私の目に映るキミは
最高に輝いているよ。
私の心に生きるキミは
最高にキラキラしているよ。
もっと素敵なキミを
あの子はきっと、知っているんだろうね。
キミが好きだから
本当に愛しているから
私は応援するよ
二人のこと
私はきっと 幸せになれない。
だから二人には
幸せになって欲しい。
キミが、あの子と笑い合う
それを見る度
私は苦しくなる
キミが、あの子に
優しくキスする。
それを思う度に
私の目には、涙が溢れる。
でもそれが
愛することなんだ。
身を引き
陰から見つめること
それが、唯一つの
愛し方なんだ。
キミが好きだから
本当に愛しているから
私は応援するよ
二人のこと。
私はきっと、幸せになれない。
だから二人には
幸せになって欲しい。
大好きだから
なんか…
寂しいな…
海翔さん
書き込み、有難うございました。
これは、私の初恋を基にして書きました。
大好きで、もう本当に愛していると言っても
過言では無いぐらいに・・・
でも彼には、付き合っている人がいたんですよね。
それを題材にしました。
経験あるから
分かるよ。
有紗さん
ですよね、こういう事って
世間では溢れている。
でも、それはとても辛い・・・