はじめまして。
ここでは、自分の考えや思ってる事、矛盾した感情や負の感情を出して行こうと思います。
なので、お見苦しいところを見せてしまうかもしれませんが、ご了承頂ければ幸いです。
知ってるよ
君が苦しんでいること
知ってるよ
君がもがいていること
ずっと一人で耐えてきたんだもんね
ずっと一人で抱えてきたんだもんね
頑張っては空回りし
頑張っては挫けての繰り返し
そんな中でも諦めなくて
諦めたくても諦めきれなくて
ずっとずっともがいてきた
"いつか"を求め
"きっと"を夢見て
辛いかもしれない
苦しいかもしれない
だけど
これからも
君が君でいられるように
応援してる
"頑張れ"
僕はいつでも君の傍にいるから
誰かが泣いている
助けたいと願うのに
笑顔にしたいと願うのに
俺にはその力がない
助けるどころか
関われば傷つけてしまう
どうして俺は……
どうして君の笑顔はそんなにも悲しそうなの
どうして君の笑顔はそんなにも寂しそうなの
君には
大事にしてくれる家族がいて
一緒にいてくれる友達がいて
君にとって大切な人がいて
傍から見たら幸せなはずなのに
どうしてかな
俺には幸せそうに見えないんだ
君の笑顔が
君の声が
君の仕草が
悲しいと
寂しいと
言っているようにしか見えないんだ
俺の勘違いならそれでかまわないけれど
もし君が悲しいのなら
もし君が寂しいのなら
願わずにはいられない
どうか君が幸せになれますように
どうか君が笑顔で暮らせますように
どうか君が君でいられますように
怖いかもしれない
辛いかもしれない
だけど
踏み出してみよう
はじめの一歩を
失敗してもいい
立ち止まってもいい
まずは
踏み出してみよう
貴重で尊い第一歩を
君のことが好きだよ
大好き
だけど
それと同じくらい
君のことが大嫌いなんだ
好きなのに嫌いっておかしいよね
でも
ずっと
好きと嫌いが行き交ってるんだ
このままじゃ嫌いが大きくなって
君を傷つけてしまう
君を好きだと思える今のうちに
君から離れていくね
いずれ
この気持ちが過去のものになって
君を好きになってよかったと思えるように
大好き
だから
さよなら
世界が暗い
前が見えない
光を見つけては消えていく
やっと見つけたと思ったのに
このままずっと輝き続けると思ったのに
結局ダメだった
また闇に呑まれてしまった
暗闇の中から光を探しては消えていく
つかみたいと思うのに
近づけば近づくほど遠のいていく
いつか世界が
光に満ち溢れる日は来るのだろうか?
いつか世界が
輝き続ける日は来るのだろうか?
突然失礼します
とても共感できる詩があり
書き込まずにはいられませんでした
これからも
読ませていただきます
過去も
現在も
未來のことも
うたい続けてください
SNOWさん>
コメントありがとうございます。
共感して頂ける方が居てくれて嬉しく思います。
ありがとうございます。
はい、いつまでいられるかはわからないですが、出来るだけうたい続けたいと思います。
コメントありがとうございました。
”想い”は過去になる
どんなに嬉しいことでも
どんなに苦しいことでも
それは例外なく訪れる
人に出会いと別れがあるように
想いにも出会いと別れがある
だから
今ある想いは
今だから出会えた想い
苦しくても辛くても
その想いと向き合い
大切にし
乗り越えていけば
今が過去に変わったとき
その”想い”は大切な”思い出”と変わる
そして”思い出”は貴重な”財産”となって
生きる”糧”となる
何年も何年も
ずっと願ってきた
”変わりたい”と
だけど
願いとは裏腹に
変われない自分がいる
昔よりは笑えるようになったし
楽しいと思えることも見つけられた
だけどダメなんだ
根本的に変われない
頑張りたいのに頑張れない
少し頑張れてもすぐに諦めてしまう
今のまま先に進んでも
何もつかめないと分かっているのに
今を変えるだけの気力が出てこない
…
…
…
頑張らなくちゃ
今を変えるためにも
未来を掴むためにも
そして
信じられる
自分になるためにも
強くなりたい
ただ
ただ
強く
誰よりも
何よりも
強くなりたい
強い自分と弱い自分
どっちも俺で
両方あるから今の俺がいる
どっちも大切で
どっちも必要なんだと思う
だけど
弱い自分は本当に弱く
独りでいることを拒み
負の感情に囚われ
ただ嘆いてしまう
そんな自分が
ひどく情けなくて
醜くて
どうしようもないくらい愚かで
どんどん嫌いになっていく
出来るなら
弱い自分を消し去りたい
出来るなら
ずっと強い自分でいたい
出来るなら……
どんなに綺麗事を並べても
どんなに言葉で覆い隠そうとしても
変わらない事実がそこにある
いつか
とか
誰か
とか
不確定な事を信じ
夢みて
誤魔化して来た
だけど
今の今までそんなものはなかったし
あったとしても
弱さを見せた瞬間
それらは崩れ去っていく
何度
疲れたと呟いてきたのだろう
何度
無理だと嘆いてきたのだろう
希望を探しては絶望し
絶望しては希望を探す
あるはずのない答えを探し
行き着く先はいつも同じ
千年桜
人が肥料を与え
支えを作り
ずっと生きている桜
人々に元気を与え
生きる希望を与えている
それはすごく素敵なことで
良いことなんだと思う
だけど
ふと思う
自然に生きていただけでは
桜はとうに寿命が来て
土に還り
新たな命が芽吹いていたはず
それなのに
人が綺麗な桜を見たいがためにながらえさせている
それは
無理矢理生きながらえさせているんじゃないか?と
桜にとって
それは本当に良いことなのか?と疑問に思う
結局
こんなことを考えていても意味がないのだろうけど
もしも
千年桜と会話が出来るのならば聞いてみたい
何を思い
生き続けているのかと
今までずっと
頑張る意味が見いだせなくて
頑張れば頑張るほど空回りして
この先
生きていく中で
何をして
何をお思い
どんな人生が待っているのだろう
そう考えながら生きてきた
時が経てば経つほど
自分には何もないことを痛感させられ
時が経てば経つほど
生きる道が狭まっていく
これからを
考えれば考えるほど
不安になる
俺はこの先
何が出来るのだろう
出来るなら
誰かを笑顔にしてあげられるような
そんな人間になりたい
そしていつか
笑顔であふれるような
人生を歩みたいと願う