初めまして!
がんばるので、応援お願いします!
あたしが好きな人にたいしての想いを書いていきます
ギラギラ照りつける太陽。
雲ひとつない、晴れ晴れとした空。
そんななかあたしは
幼稚園という、まだ幼い頃初めて
"恋"というものを知ったんだ__。
【君を好きになった瞬間】
君を好きだと思ったきっかけ、それはある行事だった。
幼稚園の発表会では、劇をやることになっている。
その時、同じ主役だったのが君だった。
その時は何も思っていなかった。
好きになったのはそれからだった。
お弁当をみんなで食べてる時。
君とあたしは背中合わせで食べていた。
冷やかされるなか。
彼ははにかみ笑顔。
あたしはなんだか嬉しかった。
どうして好きになったかもわからない。
でも、心の中は好き、と言う気持ちで溢れる。
初恋。
…6歳の時だった。
【好きと言う気持ち】
恋のことが色々分かったのは、小学3年生ぐらいのことだった。
少女漫画を読み始め、知った。
この気持ちは正真正銘、恋だ、と。
その頃もやっぱりまだ好きで。
どうしようもないくらい愛しくて。
好き、って伝えたかった。
でも、後先を考え、いつもやめてしまう。
分かってる。
分かってるんだ。
知ってる。
君に好きな人がいること。
知ってるんだ。
この恋が、叶わぬ恋だと言うこと。
だから、君を想うことしかできなかった。
2の感想>幼稚園とゆう小さな子の恋愛って純粋で
汚れがないんだろうな
3の感想>薫とその子はきっと強い絆だったんだね!
6歳での初恋…。
4感想>薫はその子との関係を壊したくない…。
凄く…優しくてでも、叶わぬ恋だなんて…小学三年生で
そんなことって…。
また一緒に映画見よう
また一緒に海行こう
もうあたしから離れないで
ずっとずっと
一緒にいよう
愛してるよ
りく
みんなおれにつきあってくれてありがとう。
8:安斎達矢:2013/02/19(火) 01:40「皆オレに付き合ってくれてありがとう」
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