はじめてみました( ̄∀ ̄)
どもっす塩分っす
ま、ポエム?ってか詩?を投稿しやす
(1で言っときゃ良かった
時たまにりんご牛乳となのります
4:塩分:2012/07/08(日) 01:54 12月22日10時ごろ消えました
すべてが絶望へと変わりました
壊れました。すべてが壊れました
何も…何もできない自分は無力で
泣いていました。
彼女も消えました
一筋の光も通さない海へ…
ま、暗いねb
なんか悲しい事があったでも乗り越えた
って感じなんだが
まぁ、意味の取り方は人それぞれだ
7:塩分:2012/07/08(日) 02:18 みいめぇ!
確かに違う板だけども!
なんかさぁ…はぁまあいいや
日記と間違えた
9:塩分:2012/07/08(日) 02:21 もし、未来に行けたとしても
私は未来に行かないだろう
未来への恐怖が足を引っ張って…
もし、過去に行けたとしても
私は過去に行かないだろう
過去での苦しみを味わいたくなくて
俺って回りくどいな↑の意味わかる人いないだろうし
11:塩分:2012/07/08(日) 02:25 あのサイト
戻りたくっても
書き禁が…!
↑川柳っぽいの
続きもんに挑戦
13:塩分:2012/07/08(日) 03:45=======
14:塩分:2012/07/08(日) 03:53 俺が一見惚れをしたのは。
どんな日も屋上にいるあの子、
結ばれる運命じゃない…
あの子は兄貴の事を想ってるから
手を伸ばしても
絶対触れる事の出来ねぇ存在。
あの子の頭を一瞬でも俺に染める事ができるなら
好きなんだ…そう伝えたい
きっとあの子には俺の事なんて知らないだろう
その瞳に俺は入れてもらえるだろうか?
俺はいつも屋上を眺めてる
友達はいつも
「屋上なんか眺めてメリットあるなかよ」
…お前には見えなくていい。
俺が見えていたらいい。
きっと見えたらあの子に惚れてしまうだろ?(笑)
↑訂正
゙メリットあるのかよ゙
話しかけてみた君をもっと見たくて
勿論、諦めるために…
あの子と兄貴には俺にはこえられない壁が存在するから
「あんた何でそこにいんの?」
彼女は少し困っていた…
でも嫌われてもいい彼女の中に残りたい
駄目なんだろうか。
ただ…彼女の記憶に俺がいればいい
それだけなんだよ