ポエムでも、短歌でも、歌詞でもいいから自分の思ったこと素直に書いて。

題名通り、ポエムでも俳句でも短歌でも歌詞でもいいので、自分が思ったことを表現してみて下さい。
お題等はないので、自由に決めて下さい。
私は、気が向いたら書くので、宜しくお願いします。

秋想い　無邪気な日々の　愛しさよ

夏の夜　ドカンと一輪　花開く

朝焼けに　向かって飲み干す　お茶一杯

人が来ない　やっぱり来ない　ああ無情

来ましたよ　面白そうな　スレですね

ありがとう　これで自分も　一安心

じゃんじゃん書き込んじゃって下さい。俳句とは限りませんよ。今は俳句だけしか書き込んでませんけど。

パソコンと　日々にらめっこ　続けてて　書き込みされず　ただふてくされる
初短歌。

スレに夢中　じょじょに焦げてく　ピザ哉

グロ漫画　それとはちがう　″ひぐらし″は

エルフィアの　正体実は　たりゅとだよ

はいｗ本当ですｗ
ココの板ではエルフィアとして活動してますが実はたりゅとなのだ。

どこの板で「たりゅと」をやってるのですか？

私もいれて！
君が悲しいかおをすればとなりにいるし私が悲しい時は
そばにいてあげるそういう関係になりたいな
どうでしょうか？素人ですみません

どうぞ。荒らしでなければ、どなたでも大歓迎ですよ。
それに、なかなか上手いですよ。

人は十人十色。誰もが違う思想を持っている。

人は十人十色。誰もが違う趣味を持っている。

だけど、何で人は自分の嫌いなものを批判するのか。

何で侮辱するのか。

確かに嫌いも人の色の一つだ。

でも、その一つの色を消してしまったら、どうなるだろうか。

例えば、絵画の中から、青だけを消すように。

変でしょう。


人の世は、一つのキャンパスのよう。

それぞれの色があってこそ、人の世は完成する。

だから、他の人の色を認めてあげよう。

この大きなキャンパスを絵画にするために。

過ちを　繰り返すのが　人生さ

私はあなたが好きですその眩しさが
その清々しい青さがどこか切ない赤さが
色が合わさる時が私は好きです


素人丸出しですねwww

飛び交った　螢が貳匹　月の上

アキアカネ　どこへ行くのか　風越えて

縁側で　一人佇み　何想う

金色に　光っていた田は　もう茶色

人生において情熱ほど大切なものはない。

湯川さん、熱血漢ですね。

暗黒の　中に一つの　閃光が

大海の　白波越えて　夢の国

正義なんてただの強制にすぎない
勝手に悪を倒して英雄ぶってる…
自らが悪だとは知らずに

風薫る　香りをたどれば　金木犀

落ち葉降る　楓の並木　美しく

ほぼ自分の心情じゃないですけど書きます

「ああ今日もまた独り」自分の席でぽつり呟く
世界は残酷だ親友を奪い僕を一人に独りにした
この箱（教室）で皆に嫌われ毎日が過ぎてゆく
ある日誰かの声がしたそれはとても優しくて
その人は言う「幸せになりたくないか」
当たり前だあの頃のように笑いあいたい
その人は言う「ならば幸せにしてやろう」
僕は思ったこの人は神様なんだと
その人は言う「あの箱積みの上に来い」
僕は走る孤独の箱を飛び出し全力で上に
たどり着いた場所には一人の女が立っていた
とても綺麗な人がこの人が神様なんだ
神様は手招きするとても優しく
僕は歩く嬉しそうに
神様の側に立ったその先にあの頃の風景が広がる
僕は飛び込む懐かしい幸せに
そこで懐かしい声が聞こえた涙で視界が霞む
その声は言った「その神様は幸せなんてくれないよ」その声は確かに震えている泣いている親友の声だったそこで世界は暗くなった




―続いてのニュースです―

大丈夫です。心情じゃなくとも大歓迎ですから。

歌詞を考えました。

ストレートロード

この道をまっすぐに進んで
その先に何があるか？って不安になっちゃって
つまづいた石につまづいて 転んでは泣き
自分の心に「何か」が残る

でも・・・lalalalalalala…
ストレートロード
私が選んだ道
何度泣いてたって走り抜け
「もうムリ！」なんて言ってた自分はバカなんだ
今、この道を進んだことで
この時を生きているという自信がもてる
だから 決して間違いの道はないんだ
lalalalalalalala…

初歌詞。ありがとうございます。

歌唄い　遠き記憶よ　蘇れ

僕はここにうまれてきた
地球っつう星に生まれてきた
楽しいことも
悲しいこともない
そんなある日、恋をしたんだ
教えて「スキ」ということ
教えて「キライ」ということ
君には触れない
僕は自信すらもてなくて



君を見つめていた
君は聞いた
「どうしたの？」
何でもない
生きるのが辛くて、
楽しむのがめんどくて
悲しむのがわからなくて




人生って何？
恋って何？
君って、何？
僕はわからない
教えて




生きること
死ぬこと
始まること
終わること






君と…出会ったこと。
君がなぜかかまらなく



好きだ。

初やけど書かしてもらう！下手くそやけど...ｗ





どんなに辛く 苦しくても
寝てしまえば太陽があなたを迎えに来てくれる

きっと大丈夫 大丈夫だよ
アガラナイ雨はないよ

しっかり周りを見て きっと手をさしのべてくれる人は
いっぱいいるよ

大丈夫 大丈夫

この広い宇宙でどれだけたくさんの人達が犠牲になってしまったのか。色々な星々を破壊つくしていた。あわれな敵。この敵はいつも争ってばかりいた。勝つ事しか考えていなかった。ボロボロになってしまった。宇宙のちりになってしまった。消えてしまった。

一応
歌詞で……恥ずかしいっ

『プライド』

泣きたくて　泣きたくて
それでもなんだか　泣けなくて
いつも邪魔するのは
ちっぽけなプライド


懐かしい匂いがする
夏だった
辛いコトは君が
半分背負って(しょって)くれたね
いつだって
隣で笑ってくれたのに
私は君に
何をしてあげられたかな

顔も声も
全部　全部
思い出せるのに

思い出はもう増えない
あの日から時は
止まったまま

泣きたくて　泣きたくて
それでもなんだか　泣けなくて
情けないね
私じゃないね
君がいたら怒るよね？

泣きたくて　泣きたくて
それでもまだ　強くいたくて
ギコチナイ　苦笑い
このままじゃダメだって

泣きたくて　泣きたくて
それでもなんだか　泣けなくて
いつも邪魔をするのは
ちっぽけなプライド

君の笑顔。

君の優しさ。

私が手放した君の笑顔。

私が手放した君の優しさ。

君は変わらず優しく笑うんだね。

少し、胸が痛いよ。

傷つく資格なんかない。

だけど、

君と笑い合ってた日々が好きだった。

こうして私が無駄にした昨日今日一分一秒

どれだけの人が生きたかったろうか
どれだけの人が泣いているのだろうか

幸せな時間をありがとう。

もうあの時間を
取り戻すことは出来ないけど

もう振り向かないから…

こんなに前を向けるように
なったのは皆のおかげ

ありがとう。ずっと大好き。

さようなら　

私は思う

いつ死ぬかは分からない
だけど、1秒ずつ、「死」に近付いているんだと

時間こそが、1秒ずつかけていく、私たちの命の形なのでは
と。

でも、だからこそ、この1秒1秒がとても大切なものだと思えたんだ

どんな「死」でも受け入れられる気がした

なのです！書き込みまーす★

どうしてこんなに切ないの？
どうしてこんなに悲しいの？
どうしてこんなに胸が締め付けられるの？
人を好きになるってことは。
どんなに歩いても
なにも見えやしない。
光もあたりやしない。
何度もあきらめようと思った。
そう思うたびに自分で自分がきらいになる。
でもしょうがない。
それが恋だから。
それがひとを愛するって事だから。
みんな共に歩こう。
なにか見えるときまで。
光が当たるときまで。

なの！学校でポエム書くって言ってたの本当だったんだ！上手いじゃん

まりしゃ！ありがと〜

わかんない
君の事がわからない
勉強のことはわかるのに
君の事だけがわからない
ねぇ
もっと君の事おしえてちょうだい？