※大事な事※
・詩は、今の身の回りの人や物の事を書いたのか、空想で書いたのか最初にいってください。
・替え歌はやめてください。
・川柳はもちろん57577です。
・文句、悪口は禁止です。
・アドバイスはOK。相手が傷つかない程度に。
OK?書きあおう!
身の回りの詩です…。
私の前に君が居る
君の後ろに僕が居る
君の隣じゃないんだけど
それだけで幸せを感じる
私が前を見ると君の背中
君が後ろを見ると僕の顔
君の顔は見えないけど
君が後ろを向けば見えるんだ
君と喜んで
君と怒られた
君と泣いて
君と笑った
そんな喜怒哀楽の日々でさえ楽しいんだ
君と話して
君とぶつかった
君と遊んで
君と笑った
そんな単なる事ばかりでさえ楽しいんだ
君が話しかけてくれて
僕の気持ちも自然と晴れる
たまには喧嘩もするけれど
どれもいい思い出だね
そんな喜怒哀楽の日々でさえ楽しいんだ
君がいれば楽しいんだ
君のおかげで楽しいんだ
君が大好きだよ
僕の太陽
僕の心の雲を晴らしてくれる
私の前に君が居る
君の後ろに僕が居る
君の隣じゃないんだけど
それだけで幸せを感じる
*川柳*
好きな人
目の前にいる
君だけど
君に告う自信は
もう無いんだ
詩
あれから四ヶ月経った
彼奴らは今何をしているのだろう
きっと私の事なんか忘れかけているかもしれない
私に色々な事を教えてくれた恩師はもうすぐ逢える
でもそれはたった一瞬の出来事にすぎなくなってしまうであろう
彼奴らに逢いたいでもそれはあと七年しなきゃ逢えない奴もいるであろう
時が速く過ぎれば良いのに
ー
身の回りの詩っていってたやつ、歌です!
こっちは空想の詩
メカクシ団というヤツのメンバー、カノというキャラのテーマ。カノの能力は目を欺く。まあ、嘘を見せるかんじです。自分が笑っていても、能力を使って、相手には反省してるように見せるみたいな・・・です。
・詩・
事実を言うとそれはとても嘘っぽい事実で
嘘を言うとそれはとても事実っぽい嘘で
この嘘のループからは抜け出せない
一人だけの檻にいた
気がつくといつからいたのか目つきの悪い男?いや女だ。
手を伸ばして僕を救ってくれた
君は嘘を見抜いてくれる。僕の安心する人
君は人に見られてなくて、悲しかったよね
僕は君を助けられるかな
でも無理だ
僕は仮面をかぶっていて
君にはその仮面ははずせない鉄の仮面
仮面を外したい 外せない
嘘をつくのをやめたい やめれない
僕を信じてくれる人なのいないのだから