自分が思った事を
自分の思うままに。
そんな自由なところです。
一般常識は守って下さい、
お願いします。
先に帰ってごめん。
でもね、あんなに自己中じゃ嫌だよ。
もっと周りを見ようよ。
これは言わなければ気付けないことなの?
君と遠回りしながら
通学路を歩いて
他愛ない会話で盛り上がって
ちゃんと手を握って。
そんな夢が叶えばいいなぁ、
こうやって馬/鹿してさ
なんか分かんないけど楽しくて。
いつも笑ってられるのは皆がいるから。
この時間をもっと大切に。
ずっと続くなんて思ってないから
今ここに居れること。
そんな全てに
ありがとう。
君が笑ってくれるなら
僕はヒーローにだってなってみせる。
君の笑顔が曇ったら
ずっと隣で馬/鹿話でもしてるよ。
君が笑ってくれるまで
僕がずっと手を握ったげる。
だから、一緒に、これからも
笑ってください。
悩み事。
どんどんおっきくなって
打ち明けなきゃって。
でも嫌われたくなくて
それが一番怖くて
でも、前に進まなきゃ。
不安とか色々あるけれど
まず君に伝えるよ。
自分が傷付けてきた人の数。
君は覚えていますか。
傷付けない様に細心の注意払ったって
誰だってどっかで傷付けてんだ。
それは僕だって、君だって同じ事。
だから人は優しくなれるんでしょ?
みんな笑顔で居られる様に
努力するんでしょ?
もっと大切なもの増えて
もっと涙感じて
もっと笑いたいね。
いつも愚痴っちゃってごめんね
いい友達だと思ってる
あんたがどう思おうと勝手だよ
だけど、とりあえず一緒にいさせてよ
……鈍いよね
あんたのこと、好きなんだよ
まぁ、しばらくは秘密ね
泣かない。
そう決めてたのにな
辛いことは我慢できた。
けど、君の優しさに触れて
我慢できなくなった。
私が泣いたら
君も泣いてくれたね。
泣く時も、笑う時も、どんな時も
2人一緒にしていきたい。
友達ってはかないね
アンタと喧嘩して初めて分かった。
あたしアンタに甘えてた。
けど。
あの時のアンタに戻ってよ。
優しくて
面白くて、
素直なアンタに
戻ってほしい。
あたしが悪いって、分かってるからさ…
逢いたい。
許されるなら今すぐに。
君に抱きしめて欲しいんだ。
たぶん泣いてしまうだろうな。
また君を困らせてしまうね。
大好きだから
こんなに辛いんだろう。
大好きだから
こんなに幸せなんだろう。
さびしがりあ私にとって
君は大切な友達だった
笑う時も一緒で
でも、時にはけんかして…
泣いてしまうこともあるけど
君は、私にとって
大切な友達だ
いつもの教室
いつもの授業
いつもの風景
変わりのない日常
あえて違うことは
僕のとなりの席に
綺麗な花が飾られている事
"助けて"
そんな言葉が言えなかった
迷惑なんて掛けたくなくて
優しくて良い人になりたくて
また1つ。また1つ。
抱える物増やしてた
泣く事を嫌って
強くなりたい、と願ってた
でも
君が優しくしてくれた時
頼る事を覚えたくなったんだ。
いつだって
"大丈夫。"
そんな言葉ばかり
君の心の奥を覗くなんて
臆病な私にはできなくて
だけど君の支えになりたくて
"頼って欲しい"と
心から願いました
君の笑顔の理由の先に
少しでも私がいるなら
きっと私は
君より笑顔になれる事でしょう
声をあげて泣いた日も
訳がわからず笑った日も
僕の中には
君がいたんだ
確かに夢で笑ってくれたろ?
今度はその顔
もっと近くで見たいんだ
新しいオモチャ見つけて
君は無邪気に笑ったね
僕を見ながら笑ったね
その笑顔が
僕にはすごく嫌だった
飽きたら捨てて
飽きたら捨てて
君は何度繰り返したんだい
新しいオモチャ見つけて
君はまた笑ったね
僕が嫌うその顔で
僕の嫌いなその笑顔
あと何回見ればいい?
僕はヒーローだ
たくさんの悪をやっつけ
みんなの人気者さ
でも君だけは振り向いてくれない
試しに悪になってみた
それでも君は振り向いてくれない
凡人になってみた
振り向いてくれない
じゃあ裏切り者はどうだろう
だめ?
じゃあ自己主義者は?神様は?
どうして?
どうして?
どうして?
ある日
君に振り向いてもらう方法がわかった
そうだ
空を飛べばいい
愛してる
そんな言葉じゃもう
君には届かないかな
こんな僕を一瞬でも
愛おしいと思ってくれた?
ちょっとでも好いてくれた?
なんだか気になって
夜も眠れなくなってきた
声をあげて泣いた日も
訳がわからず笑った日も
僕の中には
君がいたんだ
愛して欲しい
と何度願ったことだろう
頑張らなくったって
抱き締めて欲しかった
ただ愛おしそうに
私の名前を呼んで欲しかった
君の幸せに
私がなりたかった
Cさんも哉さんも七菜さんも
めちゃ上手いですやん(*^^*)
こんなところで良ければ
たくさん投稿して下さいね(*´`)
たとえば
今日早く起きられたとか
見上げた空が綺麗だったとか
そういう事が好きだよ
僕等の毎日は安定しすぎていて
小さな幸せに気づけない
そんな毎日を人は退屈だと嘆く
小さな幸せと少しの奇跡が集まって
今日も僕等は生きています