クリスマスの夜
偶然街で見掛けた 幼馴染み
彼女と 楽しく歩いていた
そっか もう君は僕のものじゃないんだ
もうちょっとだけ 君といたかったな
急に 降りだした白い雪が
私の 心に積もっていく
ねぇ もう君といるのは
許されることじゃ ないのかな
もう忘れよう
偶然街で見掛けた そのことを
ずっと 忘れようとしているのに
なんで 忘れることができなくなったの
君のことが好きだった その証拠だよね
急に 思い出してしまった
君の とびきりの笑顔
ねぇ もう君を想うのは
許されることじゃ ないのかな
ふと よみがえってきた
君との 楽しかった思い出
ねぇ 少しだけでもいい
もう少しだけ 好きでいさせてください
どうも!!スズネです!
独り言・つぶやき板でお世話になってます!
調子のって、ここまで来ました
どうぞ、よろしく!
>>1の曲は
「君との思い出」
ですw
「死んじゃおうか」
そんなこと 軽々しく言わないで
私にとって 君は大切な存在なんだよ
死なないでよ お願いだから
死なせちゃえばいいじゃん
私の心の悪魔が そう囁いてる
そうなのかな 死なせていいのかな
もう なにもかもわからないよ
「死んじゃったよ」
そんなこと 有り得ないよね?
私にとって 君は大切な存在だったのに
死んじゃったよ なんて酷いよ
死んだならそれでいいじゃん
私の心の悪魔が また囁いてる
そうなのかな もうそれでいいの?
もう なにも考えたくないよ
それならあんたも死ねば?
私の心の悪魔が 心にとどめを刺した
そうだよね もうそれでいいよね
もう 私も死んじゃおう
朝起きて 学校に行く
ランドセルを背負って 友達と喋って
勉強をして 愚痴を言って
そんな ごく普通の日常
いつだったかな 普通の日常が崩れはじめたのは
学校にいくと みんなの視線がいつもと違くて
醜いものをみるような そんな目で
教室に入り 友達と喋る
いつの間にかそれすらも できなくなって
水をかけられて 蹴られて
それが 普通になっていて
なんでなのかな この友情が壊れてしまったのは
元々違ったのかな みんな私なんて好きじゃなくて
友達ごっこっていう やつだったのかな
トリップ変えますた
6:詠み人知らず:2013/12/12(木) 05:02 画像|お絵かき|長文/一行モード|自動更新