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春夏秋冬4つの季節
それぞれ味の違うドロップ
君も食べてみる?
つぶやき板と日記板で居候してる美琉です(´・ω・` )
ちょっと作詞してみたいなぁと思って作りました
多分…というかアホな駄作ばっかと思いますw
荒しとか中傷は来ないことを祈ってます
ずっとずっと放棄し続けて
ずっとずっと愚痴だけ言って
ずっとずっと何もせずに
時間だけが過ぎて行った
街を歩いても何の気分転換にもならない
イライラは募って逆に気分が悪くなる
こんなことで気を紛らわすなんて無理な話
何も目に映したくないそんな感情
あれから何年月日が経とうと心の傷は癒されずに
じわじわと入る皸が胸を締め付けていった
ずっとずっと放棄し続けて
ずっとずっと愚痴だけ言って
ずっとずっと何もせずに
時間だけが過ぎていった
何を何を求めあっても
何を何を感じていても
何を何を悔やんでいても
元には戻らない
繊細な僕さ
いつの間にか夏は過ぎていて
心地よい風が肌から直に伝わった
カレンダーは向日葵が絵の8月のままで
夏祭りに貰った狐のお面も縁側にあって
まだあの日のことが胸に焼きついてるよ
近所にあるかき氷屋さん
今はもう開いてなくて
イチゴミルクのかき氷君と並んで食べたよね
夏はあっという間で気付いたら過ぎてて
とてももどかしく切ない気持ちになる
ホースから出た水飛沫
思い出の数だけ飛び散って
色褪せることなくあの日の夏はしっかりと覚えてる
夏はあっという間で暑さで頭が麻痺して
一瞬にして月日を忘れてしまうよ
夏休み苦戦した宿題
君に手伝ってもらったよね
あの日帰った君は今頃何をしているのだろう?
切なく愛しい夏の思い出
“好き"っていつまで続くのだろう?
あの人は私を好きと言ってきて
すぐに別れを告げてきた
恋なんてする価値あるのだろうか?
結局は皆口だけで
本気で私のこと想ってない
そう考えると人が恐くなって行く
“好き”が恐いんだ
私を苦しめてきた言葉だから
捨てられてしまった頃の胸の痛み
今でも忘れられない
“好き"が恐いんだ
口で甘やかしてくるだけなんだ
マジであの人を信じていた私
馬鹿みたい