500を過ぎたら一番上手なポエムを書いた人を決めます!
投票戦もあるので、これいい!と思ったら
投票してください!
では開会式のメッセージ代わりとして私から…
あのね…誰にも言わないでね…
親友が話してくれた好きな人
それは同じ人だった
明日ね、告白するの
恥ずかしそうに話す親友に
水を差すことはできなかった
次の日
親友の表情は喜びに満ちていた
私の眼からダイヤモンドがこぼれ落ちる
12歳
恋の花が散った
ついでにもう一つ
あの人の本性知ったはずなのに
キライになったはずなのに
まだあの人のことが好き
もしかしたらって変な期待する
あるわけないのにね
ふいに出た溜息は
10秒間続いた
書かせてもらいます`・ω・´
『届かなかった想い』
君が引っ越してしまって、
届かなかったこの想い
「離れたくないよ…っ」
そういって泣く私を、
君はそっと抱き締めた
「大丈夫。また会えるよ」
その言葉をずっと信じてるよ
「また、会えるよね」
次に君に会った時は_____
この想いを必ず伝えたい
書かせて貰います。
【弱虫】
君があの時 僕にこう言った
「遠い未来。貴方と結婚したいな」
蚊が鳴くような小さく消えそうな声でそう溢した
君が何かをまた僕に溢しそうだった
だけど僕はその口から出る何かを
僕自身のこの口で塞いでしまった
君はその瞬間真っ白な部屋で
目を閉じ眠り 僕の居ない世界の片道切符を使用した
僕は弱虫で 君の居場所になれる勇気もない
君の家になる 日光が反射する石で作られた家
その家は小さ過ぎて
昔の僕の思い出に刻み込まれている君の体では
入りそうにもなかった位小さかった
「貴方は弱虫だね」
君がそう言うのはもう二度とない
だから僕は今日も君の小さな君の家に
煙がたつ細い棒と 君の好きなチューリップの花を手向けるよ
永遠の愛を 君に
一人何個書いてもオッケー!
さあどんどんどうぞー!
*冬の恋物語~ありがとう~*
粉雪舞い散る冬の街
私のふるさとでまた会えた
遠く遠く離れていても貴方は私を好きでいてくれた
あの時も雪が舞っていた。
特別なあの日
貴方が私に告白してくれた日。
臆病な私にその気持ちぶつけてくれた
だから今度は私が言うよ
愛してくれてありがとう
どんどんどんどん!
9:あず:2014/01/01(水) 21:24 入らせて♪♪
皆さんレベル高いです!!
この思いは届くのですか?
あなたに届くのですか?
どんなに叫んだって
届かないこの気持ちは
そう 檻に入れられた
獣のよう
危険だから近づいてはならない
二度と出れない
辛い 暗い檻
あなたの魅力に気づいてしまえば
そこで
檻に行かなければ…
とても危険な
恋の檻
中学校最後のあなたの試合。
「お前のために必ず打つからな」
っていってくれた。
その言葉がもうホームランだよ
ありがとう。
相変わらず、
私は貴方が好きでした。
愛変わらず。
この想い 伝えたいのに、
伝えられない…。
愛することを教えてくれた貴方。
次は、忘れることを教えてください。
書かせてもらいマース!!!
−ブル君へ−
ブル君…大好きだよ。
いつでも笑顔で、優しくて、スポーツ出来て、頭もそこそこ良くて、、、
そんなブル君が大好きだよ。
いつも、笑わせてくれてありがとう。
君からメールが来るとは思いもしてなかったから…
すっごく嬉しくて保護しちゃった。
あぁ、ニヤけが止まらないよ。
いつブル君に告おうかな。
今すぐ言いたいけど、この関係壊れるのも怖い。
だから、私はブル君から告ってくれるの待つ!!!
って、長くなりそう((笑
好きすぎて苦しいよ。
もしブル君に「俺のこと好き?」
って、聞かれたら「好きじゃないよ」
って、言う。「じゃあ、嫌い?」
って、聞かれたら「嫌いなわけがない」
って、言う。「ふーん」
って、言ったら「大好きだよ」
って、言いたいな。
あなたは今誰を見ていますか?
君のココロの中に、俺はいる?
君の視線の中に、俺は入ってる?
俺のココロの中に、君はいる
俺の視線の中に、君はいる
「好き」
分かってるんです。でも言えないんです。
君の家、本当は知ってるんです。
でもいけないんです。無理ですよ......
始まりは小学4年生の2学期。席替えがきっかけだった。
一番後ろの俺と君。隣同士。見た目ははっきり言ってちび
でも話すと結構大人
俺の、初恋が始まった
小学5年、バレンタイン
君に告白しようとした
できなかった
インターホンすら押せなかった
情けない
でもこれでよかったのかな?
小学6年の社会のテスト、俺がテスト用紙取れなくて苦戦してて、君が取ってきてくれた
ドキッとした
君にはこんな優しい一面があったなんて知らなかった
まあ、君だったら誰にでもするだろうけどな
そして今、俺の隣の席にいるのは君......じゃなくて一番苦手な人
しかも2回連続で
最悪だ
こう思った
でも、君がいるから俺は暴走しない
君がいるから俺は平常心でいられる
全部君のおかげ
あと少しで告白するな
絶対に、約束する
その時、思いっきり俺をふっていいぞ?
途中経過です。
私が心を打たれたのは
19さんです!
上手!
私もそんな経験あったわー…。
引き続きファイト!!!
二位はざわわさんでーす!
私とは比べ物になりませんね…!
君は何処に居ますか?
君は私を見ていますか?
君は私が嫌いですか?
好きじゃなくても良いんだけれど
思い出にさよならが出来なくて
気がつけば握ってた君との写真
捨てようと思っていても捨てられない
告白なんて無理だった
断られる覚悟で挑もうとした
結果は分かっているのに
こんなにも こんなにも
何故手が 手が 手が震えるの?
あり得ない位震えてて 毛布被って泣いていた
これで これで最後だから
もう一度君に聞こうか
君は私が嫌いですか?
私は君にさよならするけれど 大好きだから
さよなら さよなら 愛しき人よ
好きだよと伝えればいいのに
願う先怖くて言えない
好きだよと好きだよが
募っては溶けてく
愛してる
そう伝えれればいいのに
この関係壊れるのが嫌で言えない
大好きと大好きが
心から溢れてく
勇気が無くて 願う先怖くて
こんな私が嫌いだ大嫌いだ
貴方を思い続ける日々
ずっとずっと苦しい
それはある日のこと
勇気が無いのも 行く先が怖いのも
貴方は嫌いじゃないのか
その思いは怖さより強かった
好きだと言おう
勇気を出して怖がらずに
貴方を思う気持ちは止められないから
伝えよう伝えよう
この気持ち
好きだよと
レナも書くー!!
君の背中を見つめるために
塾の帰り
友の誘いを断って
一人彼を追いかけた
季節は冬で
風が肌にしみる
ホームについて君を
探すけど
君はいない
きっと君は
一本前の電車に
乗ってしまったんだね
あたしバカみたい
たった一パーセントの
成功率にかけて
ストーカーって思われてるくらい
彼のこと追いかけてる
探している
いつまでも出口のない
失恋の落とし穴に
私は取り残されたまま
書きます!!
【等身大の君に】
私は素直になれない。
本当は好きなのに、
素直になれないの。
だから早く素直になって
等身大の君に
告白するの。
このままの関係が崩れるのが
嫌で嫌で怖いけど
君の彼女になれたらいいな。
だから素直になれるその日まで
等身大の君で待っていて
って、重いですよね・・・
>>レナさん
才能あると思いますよ*
>>2も、感動しました(つд・)
頑張ってください!!
ありがとう!さくらさん
これからもがんばるねー☆
少し前まで、君は私の触れられる距離にいた。
あのとき、すごくちかかったよね。
たくさん、話した。
たくさん、笑った。
たくさん、手を繋いだ。
たくさん…キスをした。
私には数えきれないくらいの宝物ができた。
でも、あの時
私たちの運命が変わった。
私たちは、近いけど、届かないくらい遠い距離になってしまった。
少し手を伸ばせば、届きそうなのに…
触れられない。
私は今でも君が大好きです。
愛してる。
君はいつも強い君でいる
ホントはさみしいのに
大丈夫
って。
我慢しなくていいんだよ?
寂しかったら、つらかったら
言っていいんだよ?
泣いていいんだよ?
知ってるから
ホントはそんなに強い子じゃないって
だからさ、俺の前では弱さを見せていいんだよ
嘘が下手な君
もう大丈夫だから
自分にまで嘘をつくのはやめよ?
俺がいるから
ずっとそばにいるから
ひらひらと散っていく桜
桜は、私よりずっと強い
散っても、また春には戻ってくる
枯れても、また春には戻ってくる
私は、傷付いたら戻れない
私は、振られたら戻れない
私も、強くなりたい。
あの桜のように____
相談に乗ってくれる君。
失恋した僕を元気づけてくれる
本当に優しい。
こんなに落ち込んでる僕に
君は「もう、見てられない!私が心に空いた透き間を埋めてあげる!ずっと好きだったんだ。わたしとつきあおう?」
本当なら嬉しいはずなのに、今の僕にはつらすぎる。
ごめん。
今の僕には
答える資格なんてなしい、答えるような勇気もない
君がどれだけ思ってくれても
君のことが好きだなんて言えない。
偽ることもできない。
だって。今もあの子がホントに好きだから。
相談に乗ってくれる君。
失恋した僕を元気づけてくれる
本当に優しい。
こんなに落ち込んでる僕に
君は「もう、見てられない!私が心に空いた透き間を埋めてあげる!ずっと好きだったんだ。わたしとつきあおう?」
本当なら嬉しいはずなのに、今の僕にはつらすぎる。
ごめん。
今の僕には
答える資格なんてなしい、答えるような勇気もない
君がどれだけ思ってくれても
君のことが好きだなんて言えない。
偽ることもできない。
だって。今もあの子がホントに好きだから。
「大好き」
この言葉を伝えたことはない
伝えれば君が遠くに行ってしまうから
今なら伝えることができる
もう怖くない
「大好きだったよ」
この恋は思い出
一呼吸おいて言った
「ありがとう。」
「さよなら」
「スキ」
たった二文字なのに君には言えなかったコトバ
絶対口に出してはいけない関係を引き裂くコトバ
…でも 言えばよかったな
この空は君と私を繋げてくれる?
そうだったら言うよ
素直じゃない私でも言えるかな?
「ダイスキ」
君と別れるとき
笑顔で送るよ
「君がいなくても私は、大丈夫!」
ほんとは、全然大丈夫じゃない
不安でたまらない
もう二度と会えない気がする
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
大切なものは失ってから気付く
あのとき、ちゃんと伝えれば良かった
「大好きだよ」って
君とはこの空を通して生きている
だから
届くよね?この気持ち
「大好きだったよ。」
君がいればそれでよかった
だからどんなに苦しくても君を守る
声の響きだけで強くなっていける
君にめぐり合えて嬉しかった
だから守るために命をたった
君は私を苦しめて笑う
被害が広がらないように…それが君への守る方法
今もナイフを持って遊ぶ
私を楽しそうに見てる
これからは 空から守るよ
イジメラレテモ ワタシハアナタヲアイシテル
私の隣は君だった
君の隣はその子になった
私の一部は君だった
君は一部を取り戻した
私の未来に君はいた
君の未来から私が消えた
依存してる?
それぐらい自覚してるよ
でも君は依存してくれなかったね。
「大好きだよ」
「ずっと一緒だ」
「お前は俺のもんだ」
「愛してる」
全ての言葉は君の一言で嘘に変わる
必死でつかんだ幸せも
私の生きる理由も
心に刻まれた傷の癒しも
今までの痛みと苦しみの報いも
全て無とかす
君は言った『別れよう』って
君は酷い
最低だ
人の気持ちをもてあそんだんだよ
君とはもう友達には戻れない
そんなのもわからず
君はまた友達に戻ろうと言う
バカみたいだ
腹が立つ
なのに
なのになんで私は君を嫌いになれないんだ
なんでまだ君が頭から離れないんだ
ねぇ
教えてよ
君の嫌いになり方を
「また明日」
その明日はいつになったら来るの?
あのガキだったころ…当然のように言ったコトバ
だけど私だけ大人になってく
君はずっと今日のまま
早く明日を迎えたいよ…
また
「おはよう」
って言いたいよ…
もう引きずるのは辞めようか…
お互いの…私だけの道に切り替えようか…
明日からは 『今日』じゃない
明日からは 『明日』だ
じゃあ 明日になる前に言わなきゃね
もう絶対振り返らない
「大好き でも君を忘れるよ …さよなら」
【白の街】
外出てゆくは 雪の街
息を吐くは 白吐息
あたたか布に包まれて
走るは24日の夜
雪の精につつまれて
笑みこぼれるは白の街
【電波回線】
ドット模様のモニターで
君とであった恋模様
運命の電波に乗せられて
笑顔輝く君の画像
文字の会話がモニターで
君に会いたい恋心
運命の電波にちぎられて
糸はぷつんと終焉(おわり)を告げた
それでも思いは止まらない
たった3年の文字関係
君の声で聞きたいよ
「愛してる」って聴きたいよ
思いは募っていくばかり パソコンを閉じた その夜
あるはずない糸を頼って 無謀に君を探したよ
住んでる県も知らないけれど
自分の近くにいるんじゃないかと
あるかもしれない糸を頼って
走り抜けた夜の街
いなかったよ 運命は
いるはずなかった 君は
家へ帰ろう
思い出捨てよう 涙は枯れる
肩を叩かれ振り向いた
写真を持った君がいた
君と俺 これ以上にはなれない?
今「友達以上 恋人未満」と全く同じ状況の俺ら
俺 なんかダメなところ ある?
君のためなら どんなことでもする
だから 俺ら 2倍になろうよ
君ノセイ
素直になれないのは君のせい。
可愛くなれないのは君のせい。
だからねぇ、振り向いてよ 嫌いだなんて言わないでよ
全部君のせいなんだよ…??
恋っていうから、
愛に来た!!
君のことを想うだけで涙がでちゃう
どうしてだろう。
目が合う毎日
ドキドキでいっぱい。
え・・・?目合わしてくれてるの君だよ…?
言葉で言えないほど好き以上なんだ・・・
目が合うこの恥ずかしさ/// チョコ・・・受け取ってくれて…ありがとう
想いを口で伝えられなくて・・・ごめんね・・・
でもけの気持ち・・・君に届くといいな・・・
大好きだよって・・・