ポエム初心者の千代紙です。
え、ポエム?
小学校でやったきりw
って感じなんで、全然上手くないです。
アドバイス、コメント等頂ければ嬉しくて泣きます。
では、ご自由にお越しください。
次のページからは、千代紙の思考の世界です。
Are you ready?
Go………!
ずっと前からあなたを見ていました。
あなたの玄関にそっと花束を置いたのも、手紙を時たま送っていたのも。
全部僕なんです。
女々しいって笑うでしょう?
僕の行動はいつも
女々しいんです。
でも、あなたが好きなんです。
髪の色も、仕草も、声も。
全てが好きなんです。
女々しい僕には恋する資格もありませんか?
弱い僕には何をする権利があるんですか?
教えて下さい。
ずっと前からあなたを見ていました。
あなたの家の窓辺に小鳥を連れて来たのも、カフェで隣に座ろうとしていたのも。
全部僕なんです。
馬鹿馬鹿しいって笑うでしょう?
僕の行動はいつも
馬鹿馬鹿しいんです。
でも、あなたを好きなんです。
瞳の色も、笑い方も、その香りも。
ほら、笑った。
僕には恋する資格はないかもしれない。
でも。
今だけは愛させてよ、あなたのことを。
生きるって
どういう事なのかな
生命を維持すること?
そんなの、感情を持ってしまった私たちにはつまらない
後悔・妬み・苦しみ・苦労
そんな感情がなければいいのに
パンドラの箱を開けなければ良かった?
でも、神話だって人間が作った物語かもしれない
私たちは、
後悔・妬み・苦しみ・苦労
それらから逃げないで
楽しみ・喜び・好き
に繋げていくんだ
死にたいよ
消えたいよ
ねえ、何処に僕の居場所はあるの?
「居場所ならあるよ」
って言うなら
「居場所はたくさんあるよ」
って言うなら
教えてよ
何処にあるのか
ほら言えないでしょ?
所詮は綺麗事なんだ
自分は良いこと言ったよ
って思うための手段なんだよ
……なんて露ほども思ってないくせに
口に出しちゃう僕は、嘘つきなんです
本当は脆く、弱いのに
テンションあげて、誤魔化すんです
辛くないって
悲しくないって
そう自分の心にさえ言いきかせる僕は
大嘘ツキナンデス
来た来た来たっ!←野次馬
野薔薇
>>5
訪問ありがとう!!
ねえ、どうしちゃったの?
あなたはとても良い子で、私のことを親友と言ってくれたね
とても嬉しかったよ
なのに
行っちゃうんだね?
二人で嫌ってたはずの子と仲良くして
私には嫌味を言って
みんな進む
残されるのは私だけ
みんなは笑って、楽しく過ごしている
進まないのは私だけなんだね
みんな待ってよ
置いて行かないでよ
なんて
誰も聞いてくれないね
私にはあなたの幸せを壊す権利がないけど
あなたがあの子と一緒に笑ってると、苛立つんだ
自己中だね
自覚してる
でも、私はあなたの隣にいたいの
あなたは完璧で、私はいつも劣等感を感じてる
それなのに遠ざかって欲しくない
矛盾
矛盾
矛盾
分かってるよ
自覚してるよ
死にたいって
消えたいって
思ってるのは私だけ
そう思ってた
でも、友達が聞いてきた
「人間って生きる意味、あるのかな」
同じこと、考えてた
私だって進んでた。
みんなは待ってくれていた
私はみんなと同じ位置に立っている
進もう
同じ考えを持った人
違う考えを持った人
誰とだって構わない
だって、ひとりじゃないじゃない
死にたいって
消えたいって
言っちゃいけない?
通り魔が襲ってくれないかな
なんて
期待するのもダメ?
消えたいって言いたい
死にたいって言いたい
通り魔には襲ってほしい
ダメかな?
人はこの症状のことをうつ病と名付けた
これは病気らしい
僕は病気を抱えてるんだ
それも重度の
辛い
助けて
そんなことを思うくせに
表情は逆
楽しそうに笑みを浮かべている
自己防衛の術
身に付けたって良いでしょう?
僕はいつまでも笑う
嘘つきだ
でも
嘘つきで何が悪い
自分でそう誤魔化して
僕は人に笑顔を見せる
誰かが言った
ー偽りの笑みはカッコ良くないよ
鏡を見た。
僕がずっと作っていた笑みは
とてもぎこちなくて
そのことに笑う
誰かが言った
ー本当の笑みはカッコいいよ
毎日がキラキラして見えた
君が笑うとパッと花が咲いたようにつられて笑い
君が泣くと花が萎むようにつられて悲しくなった
知ってるんだ
君に好きな人がいることを
私だって
そんな鈍感じゃないよ
好かれようとして
君に笑顔を振り撒いた
そしたら
やめてよって
辛かった
苦しかった
頬を何かが伝う
涙だと気づく
こんな下らないことで泣くなんて
馬鹿みたいなんです
君と話したくない
なのに好かれたい
だから
いつもおさげの髪をツインテールにした
君が近づいてくる
ドキドキして
でもワクワクする
それは遠足前の気持ちに似ている
君が通り過ぎる
一度も立ち止まらない
でも聞こえたんだ
小さい声で
可愛いね
って言ったのを
花が散った
薄いピンクの可愛い花
お気に入りだったのに
もう散ってしまう
恋愛だって一緒
好きになっても
何らかの理由で離れて行く
よくよく考えれば
全てが花の散る風景に似ている
君は今と寸分の狂いもなく明日を生きられる?
明日と今日は違う
時間割も少し長引いた授業も
何もかも
なのに
人は苛ついている
この平凡で単調な日々を止めたいって
平凡?
単調?
明日と今日は違うのに
確かに変わったのに
それでも人間は言うの?
“この世界は平凡”だって
日射しに反射して煌めく君
とてもカッコいいと思った
大好きですって言えたら
心が自由になるのに
いつだっけ
ライバルがいたって知ったのは
それは親友だったんだ
美しさを争う
醜い戦い
前は確かに親友だった
好きな人は愛したいけど
戻りたいよ
だけど
狂イ出シタ歯車ハ戻レナイ
君のことは好きなのに
張り裂けそうなこの胸
親友だったあの子は
横目で私を見ている
グラウンドで走りながら笑う君
とても素敵だと感じたんだ
心からこの気持ち伝えたい
そしたら自由になれるのに
いつだっけ
無視されたって気付いたのは
それは親友だったんだ
精神力を競う
馬鹿な戦い
前は確かに親友だった
こんなの我が儘だけど
過去に帰りたい
だけど
進ンダ歯車ハ帰レナイ
みんなのことが好きなのに
伝わらないこの思い
親友はジッと見てる
何かを言いたげに
涙もろい私は
どの戦いにも勝てない
前まで親友だったあの子が
優しく微笑んで
私は今でもあなたが好き
伝わらなくても良いんだ
親友は隣で笑う
これが私の初恋だ
♭余談♪
私は、基本的に歌詞を作る感覚でやっております。
ご了承ください。
****
辛いことがあっても
悲しいことがあっても
皆の衆
光に向かって
手を伸ばせ
手を伸ばせ
女王は確かにそう告げた
いじめを受けてた少年は
太陽に向かい手を伸ばす
そのまま地面に落下して
いじめからは救われた
虐待受けてた女の子
宇宙に向かい手を伸ばす
そのまま星になっていき
虐待からは救われた
国民たちは怯えてく
女王のことをさげすんだ
女王はそんな国民たちに
微笑みそして言い聞かせる
『安心しなさい皆の衆
光に向かって手を伸ばせ
そしたら皆は救われよう』
クラスで浮いてた少年は
星空に向かい手を伸ばす
そのまま宇宙に消え失せて
帰って来れなくなったんだ
それでも女王は笑うんだ
『大丈夫、あなたたちは救われた』
それを聞いた
国民はみんなみんなで
逃げていく
独りぼっちになった女王様
光り輝く湖に
自ら身を投げ出した
沈んで行った女王様
その顔は苦悩で歪んでいたそうな
女王の告げた内容は
みんなみんな嘘だった
光に向かって手を伸ばした者たちは
あちらの世界へ
消エテッタ
僕は嘘つきだ
そんなの前から知ってた
だって
自分さえも騙してるんだから
いつだっけ
みんなに蹴られたのは
みんなに殴られたのは
死にたいって思った
それなのに僕は心を騙した
今は楽しい
明日も学校に来て楽しもう
って
嫌がらせは酷くなる
世間はこれをいじめと呼ぶ
でも僕は楽しむ
蹴られながら僕は笑う
狂気かもしれない
そんな僕の心は
もうとっくに崩壊してた
屋上で風にあたって
それから気付く
どうして僕は屋上にいるんだろう
ここは自殺をする人の来る所だ
僕は日々を楽しんでるのに
瞬間また気付く
僕は辛いんだ
死にたいんだ
って
騙し続けてきた心はボロボロで
血が流れ続ける傷のよう
痛いって悲鳴をあげてたのに
僕は自ら傷付いてた
こんなとこで死にたくない
まだまだ僕には未練がある
家族に何も言えてない
小学校の友達にも
今度は心を偽らないで
正直に打ち明けて
戦うんだ
屋上の扉の方を向くと
追い風が軽く背中を押した
こんにちは!
うまいとおもいますよ!
わたしも書かせてください
絶望…絶望…絶望…
頭の中で声が響く
どんなに頑張っても振り向いてくれないあの人に絶望
私にとってあの人は生きがいだった
だからこの世界に絶望…
なんでわかってくれないの?
私のことを見ようともしてくれない
叫びたい
あなたにこの気持ちがわかる!?と
辛い
生きがいを失った私に
生きている意味などない
立ち直る理由もない
だから私はこの世界を捨てる…
絶望のこの世界を…
へたでごめんね〜
>>13-14
コメント&ポエム、ありがとうございます!
うまいなんて、そんな……!
いやいやいや、ミハルさん上手いですよ!
ていうかミハルさんの方が上手いです!
本当にコメント&ポエム嬉しいです!
ありがとうございました!!
卒業して
高校行って
やっぱり勉強
勉強は難しくなって
分からない数式ばっかり
だったら卒業なんてしたくない
卒業式
人生で初めて学校をサボりました
生きる意味が見つからず
暗い暗いと言われ続け
それでもなんとか生きてきた
学校にも行った
でももう
飽きちゃった
日々に
友達に
家族に
これからの毎日に
これからの未来が
予想できるものならば
そんなつまらないものは要らない
もっとスリリングでワクワクして
そんな予想が絶対外れる日々が
迎えに来てくれたらな
卒業式をサボったら
親に見捨てられた
ああ
所詮私はそんな存在だった
今まで一生懸命努力してきた自分って
一体なんだったんだろう
あれ
本当の私はどこ?
暗闇を手当たり次第探る
でも出てくるのは今までの思い出だけ
小学校の頃の思い出だけ
あの時の私は星だった
輝いて、みんなの先頭にいた
みんなを導いた
それが楽しかった
狂ったのはいつ?
暗くなったのはいつ?
暗闇を探し続ける
本当の私はどこ?
いつ変わったの?
突如暗闇に差した光
「そんな暗くちゃ探せないでしょ」
彼は笑って光を差し出した
「一緒に探そう」
私は笑う
そして気付く
昔みたいに笑えた
卒業して
高校行って
やっぱり勉強
勉強は難しくなって
分からない数式ばっかり
でも
彼と笑えたら
それで良い気がするんだ
光へ
光へ
私は歩み出す
止まった時を取り戻せ
千代紙さんのポエムって長いですよねーー
うらやましいです!!
うちは短いのしかかけないです…ってか14で書いたの2,3回目です
初心者なんですーーー
コツ教えてください!!
千代紙さんのポエムって長いですよねーー
うらやーー
うちのやつどれも短いしっていっても全然書いてませんけどね笑
長く書くコツ教えてくださーい!
2回もごめんなさい!失敗です
20:千代紙 ◆.EnE:2014/03/12(水) 21:02 >>17-19
え、長いのって良いんですかね〜?
むしろ私は短いのを書けるようにしたいですw
2,3回であんなクオリティー高いんですか!?
コツ……
私もこのスレで初めてなんですよね〜
私は歌の歌詞を書くような感覚なんで、長いのかもですw
この世界は偽りと嫉妬からできている
ひとは成功者を恨み、呪う
自分で頑張ろうとしない
私はそんな人間を笑う
「なぜ努力しないのか」と
自分でやらない限り未来は暗い
なのに努力した人を恨むのはおかしい
まったく人間はバカだ
低能だ
だから私は変わる
努力する
自分の未来を拓くのは自分だ
歌の歌詞かーー
なるほどです!
うち、長いのを書こうとすると、ただの繰り返しになるんですよねーー
にがてかも…
>>21
スゴい上手いですね!
主人公も人間なんですかね〜
良いポエムですね♪
>>22
だったら音楽板に書けよ、って感じですけどねw
繰り返し、わかります〜
私は最初と終わりが全然関連してないものになってますw
短いのがどうしても書けない……;
“死んで?”
その瞬間地獄に堕ちた
心をナイフでつつかれて
えぐられて
痛いのに手当ては出来ない
それなのに涙という血は一滴も出なくて
私の心は異常だと悟った
毎日悪魔たちに囁かれる
“馬鹿”“ブタ”“ゴミ”
そして
“死ね”
悪魔は私をもっと深いところへ落とす
そこには鬱という名の海が広がっていた
絶望にさいなまれる日々
誰か私を殺して?
なんて心にもないことを呟く
誰かがこの地獄に蜘蛛の糸を垂らしてくれたら
私は喜んで這い上がるくせに
地獄ではみんな絶望していた
その眼には希望はない
“救ってよ”なんて言葉は
もうとっくに捨てた
私もその一員のはずなのに
どうして考えるの?
“誰か助けて”
って…
私はもう泣かない
そう決めたのは私自身
なのになんで
私の目には涙があるの
決めたのに
泣かない
って
人に期待しない
って
精一杯手を伸ばして
それでも気付かれなくて
だから私は心に誓った
泣かないって
でも
そんな私に彼は手を差し出した
地獄から救ってくれた
私は彼を好きになって
彼も私を受け入れてくれて
幸せだった
やっと天国に来れたと思った
なのにそれはやって来た
教室に入ったとたん
いつかのあの嫌な目がまた
私に向けられた
怖かった
助けてって
彼を見ると
彼は笑ってた
裏切られた
天国から地獄へと
私は舞い戻る
落差は大きくて
辛くて
つい弱音を吐きそうになる
ダメなのに
もう人には期待しないのに
泣かないのに
涙が溢れて
消えた
いつしかの彼は
もう手を差しのべてくれない
だから私は
ひとりで立ち向かう
怖いけど
泣きそうだけど
でも歯をくいしばる
泣かないって
期待しないって
決めたのは私だから
ゲームなら
失敗してもセーブをせずに
電源を切れば良い
また一からやり直せる
でも人生は?
人生がゲームだったら
人は何度も何度も
納得の行くまで人生を繰り返すのだろうか
僕も何度も何度も失敗して
それでも挑み続けるのだろうか
それに耐えられる勇気や心が僕にはある?
残念ながら
ずっと人の隣で笑っていただけの僕に
そんな強い心はないんだよ
“大丈夫”
そう言って頭を撫でてくれた
君はもういない
人生の電源を自らoffにした
君が死ぬ直前に見た景色は
反転するマンションたちだっただろう
僕は本来いるべき人間ではない
君こそがいるべき人間だったのに
僕は君のことを止められなかった
お願い、神様
人生をゲームにしてください
何度でもやり直せる
そんな素敵な人生に
あなたなら出来るんでしょう?
神様
窓の外を眺めた
此処から飛び降りたら死ねるか
そう思った
ドライ
冷静
クール
大人しい
元気
私の性格
大人しいと元気なんて正反対
多重人格
これってそういうこと?
ネガティブ
寂しがり
孤独
これが本当の私
三言で私は決まる
ネガティブ
寂しがり
孤独
ポジティブが羨ましいと思う
だから私は偽る
自分は“ポジティブ”だと
明るいと
コメントもらえないね、
29:千代:2014/04/06(日) 13:55 >>28
は、はい!?
春が来た
クラス替え
入学式
別れと出会いの季節
私はこの季節が
大嫌いだ
仲良い子と離れる
別に良い
どうせ卒業したらさようなら
私が嫌なのは出会うこと
出会ってしまうこと
気の合う人なら出会っても良いけど
嫌な人に出会いたくない
いじめられたら?
嫌がらせされたら?
そう思うだけで私の仮面は崩れる
叫び出したくなる
逃げたくなる
桜が咲く
桜は春の象徴
春が嫌いな私に唯一の楽しみをくれる
桜
今日も私に希望と喜びを与えてください
ねえ、知ってた?
ユーグリットなんとかで
平行線は交わるんだって
平行線の私たちも
交わることが出来るかな
正反対の私たち
それなのに
同じ時間を過ごすのは
楽しかった
でも
結局は平行線
交わらない
心から一緒にはなれないの
けどね
ユーグリットなんとかで
平行線は交わるらしい
私たちもいつか
交わるかな?
いつしかの桜は枯れた
同時に
私の涙も枯れた
泣くこともせず
暗い部屋で一人うずくまる
桜は来年に向けて準備を始めたのに
私は前に進めないまま
顔をうずめる
こんな私なんて
そう呟く
銀色に光るものをおもむろに掴み
静脈に線を描く
肌色のパレットに赤い絵の具
枯れた筈の涙が溢れて
赤の絵が歪んだ
どうして私だけなの
辛くて苦しくて
それを一人で堪えて
限界まで頑張った
もう良いでしょう
まだ続けるの?
叫び出したいのを押さえつけ
息を止める
流れ出す涙は止まらなくて
静かに一人で泣いた
人に会いたい
話したい
心ではそう思うのに
口は正反対の言葉を紡ぐ
桜の木はまっすぐなのに
私の心はねじまがっていて
それが分かるから余計に泣けてきて
そのうち泣いた理由を忘れてしまう
本当に人に会いたいなら話したいなら
外に出なきゃ
心では分かってる
分かってるけどもう駄目だ
ねえ誰か止めて
私の涙を
こんにちわ。
ミハルのリア友です。
ミハルは頭がいいので私と違う中学に入りました。
ミハルは受験三昧でずっと来れなくて
今はおそらくネットといった暇がないのかもしません。
でも、気がむいたらここに来ると言ってました。
>>33
えーと、こんにちは。
そうなのですか。
分かりました、わざわざ有り難うございます。
おはよう〜!
昼なら、こんにちわ!
夜なら、こんばんわ!
なつかしのkonnkonnでもよいけどね笑
久しぶりだね^^
テリーもいろいろ大変だったりして、なかなか来れなかったんだ。
前に、タイトル聞いといてホントに良かったよ!
詩、ぜんぶ読ませてもらったよ。
じょうずだよ。
ウソくさく聞こえる言葉だけど、他に言葉が見つからなかったんだ。
でも、これはかりそめの言葉じゃない。
個人的には、31の平行線の詩が特に好きだな!
千代のことは、たまに考えて少し心配してたんだよ。
いくつか、送りたい詩や短編小説がモヤモヤできつつあるから、一誌入心で書いて贈るね!
>>35
テリーって、あのテリーだよね?
うん、久しぶり^^
読まれたか←
平行線かー。
何時かに話した、三角関数を三角関係で表してる小説から思い付いたんだ
覚えてるかな?
そっか、ごめんね。
小説板に立ってたね、読んだよ^^
世界広しと言えど、konnkonnを使うテリーは自分だけでしょ^^笑
千代の詩は、今のとこ、2回まわり読んだよ。
三角関数と三角関係の話、言われて思い出した。
おもに千代に贈ろうと思って書いた小説はあっちに書くけど、詩はここに書かせてね。
自分なりに書くから、微妙かもだけど。
>>37
確かにそうだねw
マジすか、そんな面白くないでしょ!?
詩とかの感想は基本書かない人だからROMるけど、読んどくね〜
いつだっけ
感情という道で僕らがすれ違ったのは
何処だっけ
君の感情の道は
すれ違った
あの日、あの時
僕は何故何も言わなかったんだろう
一言
たった一言で良かった
「ゴメンね」
すれ違ってしまった僕らは
一歩一歩踏み出す度に後悔してる
でも振り返ると君はいない
ずっと遠くへ行ってしまう
帰ろうとしても「プライド」という名の自尊心が僕を止める
そして僕は言い訳するんだ
君に、みんなに
そして自分に
「悪いのはあっちだ」
って
でももう歩き疲れた
もうどれくらい歩いただろう
君はまだ歩いてる?
日が過ぎるごとに遠のく僕らの距離
君は歩けてる?
倒れたりしていない?
僕は足を動かす
帰り道へと
僕の行くべき道へ
ずっと目を背けていた現実
今度こそ逃げちゃダメ
僕は君に言いたい事が山ほどある
言い訳なんかに身を任せない
追い付いてみせる
君に
「全部に」
全部に腹が立つ
みんなが嫌いで地団駄を踏む
全部に泣きたくなる
みんなが羨ましくて崩れ落ちる
全部に不安になる
みんなの気持ちを知りたくて唇を噛む
全部に感謝を捧げたい
みんな私に優しくしてくれる
みんなの短所も
みんなの長所も
みんなの隠れた気持ちも
全部に感謝を捧げたい