大賞決めるポエムデス。
題名は必ず入れてください。
「??色ポエム」
という題名にしてください。
大賞になりやすいのは、切ない恋愛ポエムです。
*題名:淡い水色、切な色
ふわり ふわり
蝶々が舞って
ひらり ひらり
花びらが散った
向ける眼差し 溢れる想い
翼広げて羽ばたくあなたは
私には眩しすぎて
目を背けた
翅を喪った私は 飛べないまま
片方を探し彷徨う
天高く飛び立つあなたに
何も言えず 何も出来ず
_____堕ちた私はそれを見つめるだけ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はじめまして(*^^*)
*解説*
想ってる人がいるけど、自信を失くした
私は彼を諦める
話す事も出来ないまま、離れて行く彼。
諦めたけど、やっぱり好きで
想いは届く事はない___
みたいな感じです。
題名はこんな感じで良かったでしょうか?
アドバイス等いただけると助かります。
心に響きますね。
題名もそれでOKです!
ありがとうございます。
あのー…何度も悪いですが……
投稿は一人何回とか決まっていますか?
特に決まってません♪
同じ人も違う人も,じゃんじゃん書いてください(^o^)
水色ポエム
「好き」って伝えると
友達じゃ無くなるかもしれない
そう決まった分けじゃ無いけど
「好き」って伝えることが出来ない
そんな奴に泣く資格等無い
けど
きれいな水色の
涙が
止まらない
↑もAkiraです
8:Akira:2014/03/11(火) 23:20 灰色ポエム
「別れよう」
突然言われた
私は
ただ ただ
笑っていた
どうもAkiraです。
下手くそ何で、アドバイスお願いします
君と目が合う毎日。そんな毎日が【ドキドキ】でいっぱい。
ありがとう
ごめんね
好き
いろんな言葉がある。
でも私はその中に今思ってる気持ち入ってないんだ。
だって君のことが大好きで大好きで大好き以上なんだ。
好き
って言うと嫌い
嫌い
っていうと好き
どぉうなんだろ。
でもね君に伝えたいことがあるんだ
想いを口で伝えられなくてごめんね。でもこの気持ち君に届くといいな
大好きだよって・・・・・・
こんにちは‼︎
今のところは、>>2 の作品が一番です!
私、【美しい蝶々】とか、【目の前からいなくならないで】とか、気取ったコトバが好きなんです
好きなアーティストの曲に、そんな歌詞が入ってるもんですから
これからも、皆さん、>>2 の作品に負けないようなのを書いてください‼︎
「虹色ポエム」
私の心は虹のよう
あんなに綺麗じゃないけれど
私の心は虹みたいに複雑なんです
君が違う子と付き合い始めたこと
幼馴染みの私に真っ先に教えてくれた
それは喜んで良いものなのかな
泣いて泣いて泣いて
心の中は嵐なのに
君の前では笑っちゃう
君はあの日から明るくなったよ
私がいくら慰めても消えなかった
君の心の傷
あの子に言われたら
立ち直れるんだね
君の喜びや楽しみは
私の喜びや楽しみのはずだった
なのに今は喜べない
私の心は虹で
君の心は明るい太陽だ
力強くて尊い
知ってる?
虹は太陽のおかげで見えるんだよ
太陽のおかげで綺麗な色が浮かぶんだよ
太陽への愛を失った私は
虹を照らしてくれる太陽を失った
代わりに誰を愛せばいい?
君を愛しちゃダメ?
恋を応援しなくちゃダメ?
虹って七色以上ありそう
私の心も七つ以上の感情が
複雑に交差して絡まってる
誰か
この絡まりをほどいて……
***
いきなりすみません!
下手ですね;
>>11
いえいえ、私の方が下手です★彡
一つ番外で書いてみたいと思いマス‼︎
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色ポエム
ひらひらと舞う キミの姿
まるで 時が止まったように 見つめてしまう
キミのことをしりたい
案内して キミの家まで
世界のどこまででも ついて行く
追いかけるために 走り続ける
息が切れても 逃さないから
朝になっても いなくならないで
夢に向かって 羽ばたいている
キミは 美しい蝶々
「空色ポエム」
あの日、君と見上げた空は
今日も綺麗な色をしている。
君は今空を見上げていますか?
見ていなくても私はいつも見ています。
あの日君がいなくなってしまった日と
同じ空が今私の頭上に広がっている
大好きだった君へ
この大きな空に君へのメッセージを描く
「春色ポエム」
絡み合った指
結びついた二人
永久の運命に誓った愛
離れてもすぐ会えるから
悲しまない 雫も落とさない
新しい話を描こう
だってほら
運命に誓ったじゃないか
僕らの愛
春色の空
↑どうですか(`・ω・´)名前が秋っぽいくせに春の事かいてる((
あと、特別な読み方をするのがあるんで、ひらがなで書きますね↓
からみあった ゆび
むすびついた ふたり
とわ の うんめい に ちかった あい
はなれても すぐ あえるから
かなしまない しずく も おとさない
あたらしい すとーりー を えがこう
だってほら うんめい に ちかったじゃないか
ぼくら の あい
はるいろ の そら
春色ポエム切なくならなかったので><すんません、次は切ない恋愛ポエムにします
「涙色ポエム」
妙ににごった水が
地面を強く打つ
放たれた言葉が
私の心を強く打つ
高まる心拍数
濡れた髪
雨のおかげで見えないだろう?
頬に流れる涙
透き通った雫は地面に堕ちた
この気持ちはなんだろう
胸が熱くなる
楽しかった思い出
この気持ちはなんだろう
久しぶりにこんにちは‼︎
読み返したら、>>6と>>13の作品もいいですね
>>15もすきな雰囲気デス
>>16 ありがとうございます!まじでじゃんじゃん書いていいんですよね?書きますよ〜!
「●色」とかそういうの結構、いや、モロ好みなんでw
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
紅色ポエム(ベニイロ)
君の唇 紅色のルージュ
つやりと輝くその唇
魅惑の輝きを放つ
ある日 僕と君との唇が
デートもした ラブラブな二人
妖艶な美しさは 蜜のよう
周りのミツバチ 寄せ付けた
何人ともキスをし 何人ともデートした
嗚呼 君は
嗚呼 僕は きっと君にはおよばない
彼女は 高嶺の花
彼女は他の人にもキスをしていた
↑ 最後の行はミスです、ムシしてください
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
雪色ポエム
寒い? 僕が暖めてあげる
寒い? 僕には関係ない
この二言の間は 雪のように冷たく 氷のように固い
冷え切った体に赤い指先 その場に崩れ落ちた
泪はすぐに氷となって
地面の雪に突き刺さる 雪は心
心に突き刺さる 棘 痛いよ 痛い
辛く悲しい 雪のふる夜
+紫色ポエム+
赤
顔は燃える様に赤くなった 信じられなかった 好きだった
炎 いや違う 愛のよう
燃え上がるカップル 夏のよう
青
手は凍るように青くなった 信じられなかった 好きだった
氷 ああそうだ 氷のよう
冷めてなくなる 冬のよう
赤の情熱 青の悲哀 兼ねた紫 青春を
熱く切ない 恋の色
「赤色ポエム」
首に赤い印を残し
貴方は旅立っていった
これで最後だよと
軽く唇を重ねた
そのときのルージュは赤い色
燃え上がる炎の色
あなたに会いたいけれど
行ってしまう
愛し合っているのに
行ってしまう
行かないで
私の…
貴方は優しい人だった
だから最後にと
強く強く抱きしめた
それ以来は 文字でしか
話せない
君と話したい
会いにいけない
さようなら
+−+−+
男が書くとこんなもんですよ
「紅色ポエム」
君が欲しかった
君のその顔を体を綺麗な瞳を
でも君は手に入らなかった
私は紅の部屋で君の開かないまぶたに涙を落とした
ポエム書くの楽しいですね
23:growl:2014/04/04(金) 19:09 遅れてすいません(汗)
>>22
ですよね〜
50くらいのところで決めます
25:いっちゃん:2014/04/09(水) 16:43 「雪色ポエム」
チラホラチラホラ
雪が舞う中、私は1人で立っている
「好き」たった2文字の言葉を言えない臆病な私は
このままこの「雪色」の世界に閉じこもるのだろうか・・・
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ほかの人とかぶってもいいでしょうか?
桜色ポエム
桜の花が舞う
私はその中で一人立っている
一歩も足が動かない
見てしまった
私の彼氏と親友が口付けをしていたのを
愛の誓いをしていたのを
私たちの愛は
この桜のようにあっけなかった
花が咲いてすぐに散った
恋の花が咲いて…
散った
裏切られた
彼氏も親友も好きだった
なのに…
お願い、誰か
恋と言う名の桜を
もう一度枝に咲かせて
無理な事だって分かってる
でも望まずにいられない
桜は枝に戻りたいと考えないのだろうか
考えても無駄だけど
桜だって願うはずだ
戻りたいって
帰りたいって
お願い
元に戻って
石膏褐色ポエム
(ご自愛ください的な←)
ふと見渡した時には 一人暗い穴に立っていて
見上げた青空は 背のびして届く高さじゃなくて
その縁で笑う彼らは 僕に気づくわけもなくて
あぁそうか ここは穴じゃない
周りの人が伸ばしてった柱の間に
いつまでもうずくまっているだけなんだ
僕がここでただ一人、うずくまっているだけだから
*
それなのに それだけなのに
なんでかやたらと喧しいな
その声の正体は 上から垂れ下がる古式受話器
『なんでうずくまってるの なんで顔をあげないの』
「煩いよ 鬱陶しいよ」
惨めな姿を笑われまいと
内弁慶ふりしぼって
柱の合間に逃げ込んだ
*
疲れたよ 疲れたのに
なんでか足が止まらないな
すすり泣いてる原因は 寄生虫「弱虫」のせい
弱気に内気に目立たずに そのくせ無いものねだってばかり
そんな僕を止めるように
置いてくれたんだろうこの罠を
体転ばしたそれはきっと 僕を強くする
秘密道具
*
ああ なんて 心地いい
優しい 暖かい兵器でしょう
ああ なんて 頼もしい
我慢 必要 無いでしょう
しかし これを使うには
寄生虫「弱虫」が邪魔ですね
だったら閉じ込めておきましょう
良心 弱味 泣き言
捨てて
酷心 強気 嘲り
装備して
さぁどうだ 行ってみようか
これできっと飛べるはず
僕に 気づかなかった彼らは
僕をきっと見上げるだろう
ぶら下がる古式受話器の声
発射音に欠き消された
*
人がゴミの様だ とは
よくいったものだ
眼下、凝らさねば見えない 彼ら
誰よりも高いこの柱
頂点の王座に腰掛けて
「ちょっと高いかな」
って嫌味言ったのは
待ってよどっちの方だっけ
*
出来ることならばもう少し 影よ刺し込んでやくれないか
「出過ぎた事を」と言われるだろう 誰か 横に座ってやくれないか
でも仕方ない 致し方無いだって
あぁそうさ この僕様を
造り上げたのは僕自身でさ
自ら望んでた気がするんだけど
なんでか不思議とこの玉座は、落ち着きやしないんだ
*
そうだった あぁそうだった
あんな風に輝きたかったんだ
だけど それらの輝きは
日々少しずつの賜物で
少し考えたら解るじゃあないか
地面からいきなり天へなんて
登りつめたとしても
ろくなもんじゃないだろうって、
ねぇ
*
誰からも見えない程高い
誰も見向きしやしない
玉座の上で独り縮こまり 膝を抱えた常態は
この場所を望んだ時と 大差なんぞありゃしない
無理矢理伸ばしたこの柱
日々少しずつをサボった柱
よく見りゃそこかしこヒビだらけで
世辞にも立派とは言えぬお姿だ
しまいこんだ筈の弱味も涙も
今更になって溢れてきた
その雫の 衝撃で
一瞬にして 崩れ去るくらい
僕にも 僕の心にも
僕は 無理強いしてたのだろう
*
まぶたを開けると 空が見えた
瓦礫の上だが とりあえず見えた
それがどうしてか安心して
寝転んだ頭にぶつかった機械
またもや垂れ下がってきた
古式受話器が こう言った
『お帰りなさい、お帰りなさい
長らくお待ちしておりました
メッセージを一件 預かっております
速やかに再生いたします』
ー ー ー ー
『ねぇどうしてさ 閉じ込めるんだい
本当に心から 要らないのなら
今すぐ全て 離して頂戴
君は僕が要らないんでしょう?』
ー ー ー ー
そして やっと 気づいたよ
そっと ちゃんと 抱きしめたよ
涙声の こいつはきっと
僕の嫌ってた僕だから
わかったよ 教わったよ
そうだ今から はじめようかな
僕を乗せている この瓦礫を
日々少しずつ 育てていくんだ
そしていつか きっと彼らと
同じくらいの柱になろうと 思うよ
あげ!!!!
29:朔:2014/04/24(木) 16:00 『君色ポエム』
お揃いのキーホルダーも
笑顔の写真も全部捨ててしまおう
そうしないと忘れられないから
たくさん間違った道を
選んでは転んで泣いていたけど
その度に君との距離が
縮んでいったことが嬉しかったの
なのに離れていく心
広がる距離
サヨナラなんて出来ないよ
まだ好き好きたまらないから
涙をこぼしたって
戻らないあの愛しい時間
それならここからやり直そう
また君に恋をするよ
もう一度君色に染まっていく
…この想いがリセット出来るのなら…
<あとがき>
『色』って色鉛筆の色とか
絵の具の色とか見えなくても
『色』は存在してると思うのです。
私の色であったり友達の色であったり
見えなくても何か感じとれる
『色』があるんです、私にとっては。
今回はその中でも『君の色』を
テーマに書いてみました。
一度別れてしまうけど、
気持ちを新たに君に再び恋をしようとする。
だけど、前の君との恋を忘れられない。
そんな恋ならではの悩みや苦しみを
表現してみたのです。
うまく伝わるかは分かりません。
だけど、少しでも共感してくれると
嬉しいですね。
今は亡き、君に送ります。「君色ポエム」
君のぬくもりが欲しい
もいちど 僕の隣で笑ってくれよ
もいちど 僕の名前を呼んでよ
もいちど 僕と一緒に過ごしてよ
君が居なくなってから、何ヶ月が経つんだろう
君が隣に居ない
慣れるわけが無い
君と居た夏は
花火なんか比べ物にならないほど
輝いていて、美しくて、とてつもなく大きいものなんだ
僕が君に貸してあげた本
君は笑って受け取ってくれて
返してもらった本にはさんであった
ありがとう、という文字。
君との思い出の本なんだ。
僕が仕事に追われているとき
そっと手を差し伸べてくれた君
一緒に教務室まで資料を届けてくれたね
係り活動も一緒にしたね
窓を拭くのは君の仕事
机を整理するのは僕の仕事
放課後に一緒に笑って仕事してたよね
でも、もう君は居ないんだ
仕事に追われていても
手を差し伸べてくれる君が居ない
机を整理していても
窓は拭かれないまま
少しずつホコリが溜まっている
もし、君がいてくれたら
もし、今君が隣に居てくれたなら
もし、笑っていてくれたなら
なあもう一度
僕の隣で笑っててよ
僕の隣で窓を拭いててよ
僕は机整理するからさ
今度はもっと綺麗に整理するからさ
だからお願い
僕の隣で笑っていてよ
僕の隣で微笑んでいてよ
きっときっと…最後のお願い
もいちど 僕の隣で笑ってくれよ
もいちど 僕の名前を呼んでよ
もいちど 僕と一緒に過ごしてよ
もいちど 僕の隣で笑っていてよ
もう一度
俺と一緒に…教室の整理してくれよ……
もう一度
俺の隣で……笑っていてくれよ…
願わくばもう一度……
この世に帰ってこないか?
汚色ポエム
ほら見てよ
僕の手を
汚いでしょ?
知ってるよ 触りたくないでしょ?
だからさ
もう僕に
「好き」って言わないでよ
近づかないでよ
触れないでよ
ほら 君の手は綺麗だ
でも僕に触れると 汚くなる
ごめんね? もっと一緒に居たかった
ごめんね? ずっと笑い会いたかった
ごめんね? もっと一緒に居られたのに
僕が 自らの手を 汚してしまったから
「今までごめんね?」
今まで 楽しかったよ?
君と笑って
君と泣いて
時には喧嘩して
全部全部楽しかった
「ごめんね?」
ずっと もっと 一緒に居たかった
笑いたかった
泣きたかった
喧嘩したかった
全部全部まだやりたかった
“サヨナラしよっか?”
僕は静かに涙を流しながら
「大好きだよ______」
と 呟いた
〜#〜#〜#〜#〜#〜#〜#〜#〜#〜#〜#〜#〜#〜#〜#〜#〜
はい!gdgdですね………
これからも書こうと思います