スレ主が気ままに来て気ままに小説書きます。
よかったらどうぞ。( ´ ▽ ` )ノ
あっ…ひとつ忠告。
この小説は…死んでいr((大爆発
まただ…
どうすればいいんだよ…
あっ…こんな喋り方だから男だと思った人が多いかと思います!
が!
女です。私の名前は、 『山本 明奈』小学六年生。進学したてです(笑)
そんなこんなで、大変な事が!なんと…
席替えで あの憧れの 『井上 透』君と同んなじ班に!!
でも、井上とは話したことねぇし…今まで井上の事好きだった人は全員フラれてるし…
そんなこんなで、このお話は私の日常をえがいたお話です!
よろしくヤッホーーーイ\(//∇//)\
スペースお借りします。
小説板で書いた方がいいかと
思います…
ここは、ポエム・川柳板なので……
乱入すみませんでした!!
(マジでベストだわ。この席。)
私は、井上の斜め後ろの席だ。もう、最高で最高で。
えっ?なんでかって?そりゃあもう
後ろから眺めても、バレないし。隣じゃないから話さなくて済むし。
私は、好きな人と話そうとするだけとか、もの拾ってもらったらだけとか、目があっただけとか、
酷い時は、すれ違っただけで冷や汗とか赤面とかになるんだよね。
だから、隣なんでもう死ぬよ。うん。絶対死ぬ。
とまあ、最近は席近いから慣れてきたけどね…でも、
ここ、一年半 話したことが無い。昔は沢山話せたのになぁ…
そんで、ベストな理由がもう一つ。
近くの席に、『下田 太樹』こいつがいること。この人は、恋愛対象に絶対ならない。
ただのネット仲間だ。とまあ、これで授業暇しなくてすむとゆうことなんだよ。
あっちなみに、私は根っからのオタクだ。
あと、ロリコンだ。
幼女の事なら、三時間は語れる。
語りたいけど、やめておこう。
とまあ、授業はこんな事を考えたりして過ごす。
授業は、クソがつくほどつまんない。
ん?あっあ来てたのですね!分かりました!
ご指摘どうもです!こちらこそすいませんでした!