流れ星　君のもとへ　〜誰かに想いを伝えるポエム〜

伝えたい想いをポエムにしてください。
どなたでも大歓迎です！

・雑談OKです
・暴言、荒らしはやめてください。

それでは、スタートです♪

振り向けば、キミがいた。
いつだってそばにいた。
それが、当たり前だと
この幸せがずっと続くと思ってた....

「俺、好きな人できたよ！色々ありがとう！お前と幼馴染みでよかった！
　俺、幸せになるからな！」
キミがそう言ったとき、私、
どんな顔してたのかなぁ？

そのあとキミとあの子が手を繋いで歩いているのを見たとき
キミとあの子は私に手を振ってきたけど
私、笑えなかった...

この間結婚したって聞きました。
よかったね...
幸せになってね...

私がキミに言えるのはこれだけ.....

このどこまでも続く青空。
この空の上に君はいるのかな？

この前まで暖かかった手。
この前まで笑顔だった。

全てなくなってしまった。

私は空に向かって毎日お祈りする。
君が笑顔でいられるように…

来たゼ！！！

クミさん＞＞待ってました！！
　　　　　　私のクソポエムをご堪能あれ！！

何も見えない....
何も聞こえない....

いや......

何も見たくなかった
何も聞きたくなかった

耳を塞いでいても聞こえてしまう..
この世の全ての音『雑音』
せわしなく動き回り
ゴチャゴチャとひしめき合う人達の
灰色の心の『雑音』
その『雑音』は
時に激しく　時に悲しく　時に儚く　時に....
私の中に流れこんでくる....
イヤ....キキタクナイ...

これも私の心の『雑音』

上手だよ！！

クミさん＞＞ありがとうございます！少しポエムに慣れてきました。これからもどんどん作っていきたいです！
　　　　　　これからもどうぞ、見ていってくださいね！！
　　　　　　そしてお暇があれば【あればでいいですが...】クミさんもポエム書いてください。
　　　　　　クミさんのポエムが拝見できる日を心よりお待ちしております。

鈴さん＞＞やっぱり鈴さんのポエムは私のクソポエムと比べ物になりませんね！！　　　　　
　　　　　どうやったらそんな素敵な詩ができるんですか？
　　　　　ポエム上手な方ばかりで今日は一日尊敬しまくりでしたよ！

ＪＥさん>>なんで
そんなにうまいの？

『お前なんかに生きる価値はない』
『あんたなんか、ただ邪魔なだけ』

小さい頃から言われ続けてきた言葉。
でも私はこれを罵倒表現とは一度もとらなかった。
なぜなら私は


感情ノナイ、タダノ『操リ人形』ダカラ......

糸が切れれば使い物にならないから捨てられる。
光も差さない部屋に閉じ込められて、ほっぽられて、忘れられる。
そんな仲間を幾度となく見てきたから...
そういう風にはなりたくなかったから...

『感情』ヲ、捨テタ

何を言われても傷つかなくていいように
悲しくなって涙を流さなくていいように
懐かしいあの家を想わなくていいように
素敵な君の笑顔に浸らなくていいように

でも本当は......

『帰リタイ.....キミノ笑顔ガ見タイ.....マタ抱キ締メテホシイ...』

心のどこかで叫んでいたのに...

クミさん＞＞そんな上手いだなんて///∀///
　　　　　　照れますねぇ/////
　　　　　　素人ですもん、下手ですよ♪
　　　　　　でも大分慣れてきましたよ♪
　　


鈴さんも意見くださるとありがたいです！お願いいたします♪

なんか、涙出てきた…

クミさん＞＞そ、そんなにですか？？
　　　　　　きっと、カスすぎて笑っていたら涙が出てきたということですね！？
　　　　　　納得です！！！私も涙が出てきました！！

自虐は虚しいですね......

違う…
ウチと､同じ感情だから涙出てきたの…

クミさん＞＞分かりますよ...
　　　　　　読んでくれてありがとうございます。
　　　　　　

感情を出しちゃ
ダメなんだよね…

クミさん＞＞そんなことないですよ
　　　　　　泣きたい時はおもいっきり泣けばいい。
　　　　　　笑いたい時はおもいっきり笑えばいい。
　　　　　　一度しかない人生、後悔しないでくださいね！！
　　　　　　いつだって相談してください！！待っています！

ありがとう♪♪
本当に､泣けてきた…

クミさん＞＞たくさん、辛いこと、悲しいこと、苦しいことを経験して、人は強くなっていくんです。
　　　　　　大丈夫。あなたなら、強くなれる。
　　　　　　だって、今までたくさん我慢してきたから。
　　　　　　これからはもう、我慢なんてしなくていいんです。
　　　　　　弱音吐きたくなったら、ここに来てくださいね
　　　　　　待ってますから。

ありがとう(泣)

クミさん＞＞いえいえ(*^^*)
　　　　　　私なんかでよければ♪
　　　　　　

JE>>呼びタメいいよ！！

クミさん＞＞いえいえ、恐縮ですよ！！
　　　　　　人様をタメ口で呼び捨てにするなんて、恐れ多くてできません！！

私がされるのは全然かまいませんので、タメ口&呼び捨てで絡んでくださいね♪♪

そう？
分かった♪
これからもよろしく！

クミさん＞＞はい♪よろしくお願いいたします♪

JEのポエム好きやな〜！！！

「明かりをください...」

光が消えて冷えきった少女の精一杯の言葉
人がせわしなく行き交う寒い冬のクリスマス・イブ
その言葉は誰にも聞こえていなかった.....

少女は雪の上に座り込んだ
歩く気力すら残っていなかった
目も虚ろで、どこか悲しげな色を宿し遥か彼方をぼんやり眺めていた

「ねぇ、ママ！！僕、ミニカーが欲しい！」

「あら、じゃあお利口さんしないとね」

そんなもの会話がいたるところから聞こえてくる....

少女には一足の靴さえなかった...
身も心も全てが冷えきったその目は
もはや何も映していなかった

　(温かいパンが食べたい...)
たったそれだけの願いも叶わぬまま


少女の炎は雪の中に消えていった....

かわいそう・・・

クミさん＞＞こんばんは
　　　　　　読んでくださってありがとうございます
　　　　　　このポエムは「マッチ売り少女」をモチーフにしています。
　　　　　　悲しいですよね....

ウチは、JEのポエムだ〜いすきだから♪

クミさん＞＞ありがとうございます♪そう言っていただけて、とても光栄です。

君のはひまわりみたいだった。

明るくて前向きで…
そんな、君が弱気になったのはいつだっけ？

そんな君を見るのは辛かった。
でも、それに耐えて笑顔を作ってる君を見る方が辛かった。
偽物の笑顔なんて…

私が君に最後にあったとき、君は向日葵の笑顔を見せてくれた。

あの時、君は気づいてたのかな？
私はその笑顔が頭から離れない。

そんなことを思いながら今日も空を見上げる

鈴さん＞＞素敵なポエムありがとうございます♪
　　　　　読んでいて、いい気持ちになります。
　　　　　私も早くそれぐらいに成長したいです。

愛なんて......

きっと、いつか崩れるから
私はそんなモノ信じない

でも私には分かっていた
本当は愛が欲しいだけなんだと
ただ抱き締めて欲しいだけなんだと
「辛かったね」って撫でて欲しいだけなんだと....

でもそれを望むことは許されないのが現実...
朝から晩まで犬のようにこきつかわれ
気にくわないことがあると殴られ
食事のまともに食べさせてもらったことはなかった

私は愛がもらえない子なんだって分かっていた
でも認めたくなかった

だから強がって自分から愛を拒んだ

『愛なんていらない
　いつか崩れるから......』

変なポエムですねぇ
自分でみて驚きました！

そなことないですよー！
へたっぴです。(°_°)

鈴さんは上手ですよ！！

コンチクワ！！

お邪魔します。

『スタイル』

どうしたら
喜んでくれるのかな
分からないまま君を傷つけてしまう
『不器用だから』なんて言い訳をしても
現状は変わらない

涙で滲む君の顔を
何度も思い出してしまう
なんで伝わらないの

『愛してる』なんて言うのは
恥ずかしいけど言わなきゃ
言葉以外で伝えるなんて
私には出来ない
どんなスタイルなら分かってくれるの
笑顔が崩れちゃうよ

素敵なポエムだね。

お久しぶりです！
スレ主なのに最近来ていませんでした。
すみません！！
お詫びの印にポエム書きたいと思います。


夢　希望　涙　自我　自己　主張　愛　信頼...

その全てに繋がるモノ....
あなたには分かりますか？
そう.......

『生命』

人が交差するこの世のなか
『生命』それはとても尊い存在
ソレがあるから朝日は昇り
ソレがあるから月は満ち欠けていく

でも、ソレはとても弱くて
時の流れには逆らえない
激流に流されてソレは儚く消えていく
そしてまた新しいつぼみが付き
美しい花が咲く
その瞬間が一番
美しいと思える

ヒトのソレは燃え尽きると
まるで最初からなかったかのように
存在が見えなくなる
でも
咲いた瞬間さえあれば
ソレは忘れられても
価値は残る

だから私も
『生命』という名の

花を咲かせよう

心があったかくなるポエムだね。

ありがとぉ！！

あったかい。
君がいなくなるまではよくそー言ってたね。

寒がりな私をあっためてくれた。
君の笑顔があったかかった。

君を見たら君に触れたらあったくなった。

でも
そんな、言葉も今は冷たいにかわった。
君が空に行ってしまってからは私をあっためてくれる人なんていない。
私の心はとまったまま。
冷たいまま。

空の上の君は、あったかい？
ねぇ。もう一度だけでいい。
私の事をあったかくしてよ。

戻ってきて。
そう強く願いながら私は空を見上げていた。
私の頬を一筋の涙が伝った。

『嘘の世界』

私達は好きなフリをしていただけ
そんなことはお互い分かっていたはず
だけどこの手を離せないのは
独りになるのが怖かったからでしょ

少しずつ薄れていく違和感と
少しずつ増えていく2人の思い出
もう離れられないな…好きじゃないのに

2人で作り上げた
私達だけの嘘の世界に
小さな光が降ってくる
夢が叶わないのは私達の気持ちが
不安定に揺れているからだと
分かったときにはもう遅い
心が千切れてしまう
手だけ繋いだままなのに

皆様素晴らしいっ！！

感謝感激です！！！

ねぇ、君はどこにいるの？
私、もう一度君に会いたい。

そんなの無理だって分かってるよ。
でもね、なんか諦められない。
私の時間あの日から止まったまま。
動かない。

君は急に空へ行ってしまった。


君は私に笑顔をくれた。
優しさをくれた。
愛情をくれた。

でも私はもらってばかりだった。

ありがとうもいえないまま君は行ってしまった。

大好きだったよ。
空にいる君は笑顔でいますか？
幸せですか…？
私は、君にもう一度会いたい。

大好きだった人にもう一度…


会いたい。

すばらしい♪

告白って怖い・・・
フラれるかもって思っちゃう・・・
けど、言わないで他の人に
取られるのも嫌だ。
勇気を出していってみよ。
「好きだよ」って。
きっと伝わるから。