どうも。初葉です。 前スレでの主様の代わりに審査員をさせていただきます
このスレでは恋愛ポエムを大募集します。 (友情ポエムは不可)
100ほどポエムが集まったところで、恋愛ポエム大賞を決定させていただきます。
何回も書き込みOKです。ですが、なりきりはやめてください。
荒らしはNG。荒らしはアク禁送りを承知の上でおこしください。
恋愛以外はあまり受け付けません。大賞候補ではなくなります。
一応お題を出します。お題通りにしなくてかまいません。自由にしてください。
お題は
*『先輩』*です
では、どうぞ
好きなんて
簡単に言えないよ
だってそれぐらい君が好きなんだもん
言葉にしなくても
溢れてきちゃうほど好きなんだもん
大好きだもん
「すき??」
私の好きはそんなもんじゃない
どうしようもないくらいの「すき」なんだもん❤
先輩は
すごくかっこいい。
だから彼女は
当然いるよね。
私は
『先輩』の幸せを
願いたい。
先輩が笑顔なら
私は幸せだよ。
先輩ってすごいよね
成績優秀、スポーツ万能、そして人気者
どれも私にはないもの
私には、好きなものを最後までする事くらいしかない
それでも先輩は、「いいことだね」って微笑んでくれた
「僕には、そんな事できないよ」って・・・
そんな私と先輩が付き合えば、きっとプラスマイナス0できっといいカレカノになれると思います。
こんな理由だけど・・・「付き合ってください!」
先輩、、、ただ、ただ先輩だけを見てました。
先輩は私にとってかけがえのない存在です。
足を挫いてしまった私に 「大丈夫?」って声をかけてくれたとき
あれは痛くて泣いていたんじゃないんです。
嬉しくて涙が出ました…
重いはずなのにおんぶしてくれて…迷惑しか、かけてない私を 大切な後輩 って言ってくれましたよね。
嬉しかったです…
嬉しいはずなのに、私の中でなにかが壊れる音がした…
大切な後輩 を 大切な恋人、彼女 にするにはどーしたらいいんですか?
欲張りなのは、わかります。。。
でも、私は先輩のことが好きな一人の女の子なんですよ?
好きです。先輩。
この思いが届くまで、私はあなたをいつまでも目で追いかけます。
ダメって言われても、多分やめることなんてできない…
去年より暑い夏の恋__
先輩
いつだって 私を見ててくれて 支えてくれて
ありがとうございました
だけど 私はもう 一人でも平気です
大丈夫なくらい 強くなれました
先輩のおかげです
先輩と付き合えて
とても嬉しかったです とても幸せでした
いつだって 先輩は私の背中を押してくれて
私に勇気を与えてくれました
だから 今度は 私が 先輩の背中を押させて下さい
先輩は優しいから きっと言い出せないと思います
だから 私が代わりに言います
先輩 別れましょう……
突然の乱入すみません
初投稿します
先輩・・・
もう少しで卒業ですね
もう学校で会えることも、廊下ですれ違うこともないんですね
でも先輩を忘れられるいい機会になるかもしれません
下手ですみません!
先輩って不思議です
どうして前髪を切らないんですか?
先輩の笑顔すてきなのに・・・
でもどこかで前髪を切ってほしくないと思う自分もいるんです
だって・・・先輩の笑顔を1人じめできなくなっちゃうじゃないですか
もうそろそろ卒業ですね
絶対に先輩の高校にいきますので・・・また笑顔を見せて下さいね
「好き」ってなんですか?
私は最近、あの人の事を考えると胸が苦しくなります
病気なんでしょうか?それとも・・・・
先輩、卒業しちゃうんですね・・・
私の目にうつる先輩はどれも最高に輝いていました!
いままで、ずっと先輩の後ろをついてきた!
でも、もうおいつけない!
後ろ姿を見ているだけで、
十分だから
でも、最後に一ついわせてください!
「先輩の事が、ずっと前からすきでした」
この思いが、先輩に届きますように!
先輩、最後の甲子園…
涙を、流して帰りましたね…
なんで、なんでしょう?あんなに汗を流して頑張っていたのに。。。
なんで、負けたんでしょう?
でも、負けたからって先輩の輝きは変わりません。
誰よりも輝き、汗を流した先輩は誰よりもかっこいい。
大好き…そんな言葉受け入れてくれますか?
先輩は野球一筋なのに、、迷惑ですよね。。。
でも、苦しくて言いそうになったり、取られる前に言いたいって思ってしまうんです。
もう、どうしたらいいかわからない…
ただ言えることは、、、私は先輩しか居ないということ。
0点なんかで終わらせない、私の恋、1点でもいい。
少しずつ、進もう
ねぇ、花火大会に誘ってくれたのって
私がサッカー部のマネージャーだから?
それとも・・・好きだから?
サッカー部の大事な一員でもうれしいよ!
けど・・・君の隣を歩く一員の方がうれしい・・好きだから。
先輩に彼女がいるっていったら
ウチが諦めると思う?
諦めるわけないじゃん。
もし諦めたら今まで
先輩を好きになった日が
無駄になっちゃうじゃん
ねぇ、遊びなの?
私と付き合ってること
私とデートしたこと
私とキスしたこと
全部嘘?
君が飽き性なのは知ってるよ?
でも、好きって、大好きって、いったじゃん。
苦しいよ。辛いよ。
私を、私だけを愛して欲しいの。
涙が止まらないよ。
乱入サーセン。
先輩。
もう卒業なんて、一年あっという間ですね。
え、しっかりした二年生?わーなれるかなー、自信ないです。
…あは、先輩にそう言ってもらえると心強いですーがんばります!
先輩。
彼女さんと同じ大学でしたよね?おめでとうございますー。
彼女さん美人でしたよね…結婚式には是非読んでくださいね!なんて!あははっ。
え?私?彼氏ですか?あり得ないですよもーっ!そんなのいません!ないです!からかわないでください!
…ねえ先輩。
一年間気にかけてくださって、本当にありがとうございます。
…やだこういうのあらためて言うと恥ずかしいですね!やだーっ!
え、大学?先輩のところに?
………
いえ、私はいいです。
先輩と同じ大学にいけたら楽しそうだけど、進路ってそういう風に決めるもんじゃないですよ。
…真面目?私が?
あははははっ!よく言われますーっ!
…じゃあ先輩このへんで、もう。
最後にいいですか?
ごめんなさい時間とらせちゃって、はい。
私、先輩が卒業しちゃっても、ずっと先輩のこと忘れません!ずっと“後輩として”先輩のこと大好きです!
…じゃあ!
…あ、
ごめんなさい先輩。これが最後。本当に最後ですから。
…御卒業、おめでとうございます。先輩。
桜の下で 誰よりも君のしあわせを願ふ
長くてすいませんorz
先輩の嘘つき
私と交わした 約束さえ 忘れてしまって
私のことを裏切り それでもやっぱり 何故だか
先輩が好きです なんで 私は苦しいのに笑えるんだろうか
惨め 惨め 惨め
そうかもしれない でも不思議に後悔という言葉はない
ねえ先輩 二度目の告白
受け付けてくれませんか
精一杯その声を 先輩に言ったんだ
答えはどうだか よく覚えてないや
先輩 桜散る頃 貴方は誰を想ってるんですか?
先輩
この一年間ありがとうございました。
先輩と出会って、色々な話が出来て、仲良くなれたのは
偶然でしょうか。 必然でしょうか。
私は負けてしまいました。
辛い思いをしたくないから。
苦しい思いをしたくないから
先輩を思い続けることから逃げ出してしまいました。
苦しいです、先輩。
一回逃げた私は。
告白されて、こっちの方が幸せかもとか思った私は
もう、先輩を好きになる資格はありませんか?
もう、先輩を想うことは許されませんか?
先輩に会っても挨拶しないで。
わざと会わないようにしたり。
一日でも他の人と付き合ってしまった私を。
開放してくれませんか
大好きでした。
届かなくなると、愛おしさに気が付くものなんですね。
大好きです。
でも、大好きじゃないです。
昔書いたんですけど(笑)
この気持ちを聞いてください。
これで最後にします。
先輩、幸せになって。
ずっと、その笑顔で笑っていてくださいね……?
約束できるなら、見てください(なんか上からですね…すみません)
どんなに強く願っても
必ずが無いのが恋なんだ。
だから、私は願っていますね。先輩の一生の幸せを。。。
どんなに呼んでも、振り向いてくれない先輩の背中。
まあ、声に出してないから振り向くわけ無いんですが(微笑)
だから、その背中に想います
今までの感謝、愛情を。
先輩、幸せになってくださいね。
彼女を早く作って。 私、いつでも相談に乗りますから。
だから、いつも楽しそうに、幸せそうに。
笑っていてくれる事を約束してください。
お願いします。
S・Y先輩へ。
先輩、好きでした。
ずっと好きでした。
たまに見せてくれる笑顔、優しさが好きでした。
悪口言われても、何も言わない先輩が好きでした。
先輩の事、高校に行っても好きなままでいいですか?
高校に行くのは2年先ですけど、「2年」なんてあっという間です!
そしたら・・・「ガキ」の告白を聞いてください
Sすぎる先輩へ。
だめなのに・・・
いつも見てしまう
すぎる時間は速く・・・
きづいてください。先輩
(縦に読んでください!)
/
恋が出来ないんじゃなくて 本気になるのが怖いだけ。
振られちゃうのが怖いだけ。
逃げてるだけ。
「見ているだけでいい」なんて。
自分に嘘をついてるの。
/–♡
初めまして。
少し…楽しそうだなぁと感じたので、参加させて下さい!
因みに以下のpoemの題名は名前欄に記入してます。
―――――――――――
難解なワード
未だに解読されない
パスワード
失われた手掛かり探す為だけに
費やされて行く時間
亡くなった方の
残された家族達の思いを
無駄にしない為にも
私達は血眼になって捜査に当たるのです
家族の仲を引き裂いた犯人は残酷で
罪無き者を裁くは我々
警察官の責務であり
それが正義である
そう心に誓い、決めては
私は先輩と共に真実探し求めるのです
バラバラに散らばかれた
パズルのピース
嘆き憂い焦燥に駈られ
惑う人々は敵か味方か
犯人か
真実求め彷徨い
惑わされるは
我々、警察官か
はたまた守るべき人々か
切羽詰まる矢先に貴方は
私に告げるのです
未だ解読遅れるワード
複雑に絡み合う関係
パスワード
バラバラにされた
パズルのピース
――全てが全て彼が仕組んだ罠だった
「…犯人も元は人だった、話をすれば分かる筈だ。
彼らもまた孤独な人なのだ。
差別すべきではない、彼らを助けるのも我々の仕事だ」
そう、犯人を捕まえる事だけが正義だと
悪を裁く事が本物の正義なのだと感じていた私に
優しく教えてくれた貴方
けれども今では犯人に荷担して
その瞳は何処か憂いを帯びている様で、哀しくて
…ずっとずっと好きだった、憧れだった先輩
貴方の正義は私の中で
キラキラと輝いていて
ぽかぽかと優しくて
他の誰でも無い慈愛に満ちていた
…けれどもそれが仇となってしまったのでしょうか?
孤独な正義は
思わぬ崩壊の音を告げて
誰も居ない夜の河川敷にて対峙するは
かつての先輩と
後輩である私の二人だけ
今となっては敵同士
出来れば私は
貴方が此方側の人間であって欲しかった
でも、此れが正義であるのならば仕方の無い事
――もし貴方が…
貴方の正義が本物であるのであれば
私も行かせて下さい
もし本物でなければ
私に貴方を裁かせて下さい
――先輩、此れからは私が、貴方から貰った分の愛情を……正義を貫きます、ね。
お題とは全然違うんですが…いいですか?
小6です。
私の今の気持ちを書きました!
文章おかしいかな…?
そこは許してくださいっ!
○∴°∵○∴°∵○∴°∵○∴°∵○∴°∵
同じ委員会の君に恋をした
下級生に優しい
友達が多くて、
よくふざける
運動神経がいい
とくに水泳と長距離走は
思わずみとれてしまう
何でもよく食べる
トマトは嫌い
全部完璧じゃない
そういうところが好きなんだよ
君は隣のクラス
同じクラスじゃない
よく、君の声が聞こえてくる
それだけでちょっと嬉しい
同じ部活に入った
駅伝部
君は、思ったとおりとても速い
運動が苦手な私にとって、長距離走はキツい
いくら頑張っても、君に追い付くことはないだろう
私はいつも、君の背中を見て走っている
君の背中は
なんだかかっこいい
休憩時間
友達とふざけて笑っている
君の笑顔がまぶしい
君がいると、なんでも頑張ろうって思えるんだ
君がいるだけで、いろんな気持ちになれる
もし、君の隣が私じゃない
違う子だったら嫌だ
だから、もっともっと頑張るんだ!
いつか、君の隣で笑いあえるように!
好き
どんなに願っても届かない…叶わないこと…
あなたを好きだったんだな…
あなたは好きだったかな?あなたの2割の嘘が私を傷つけた…あなたは私が大事って初めて思った人…
どんなに裏切られても信じたいって思えたこと…
それは全部あなただったから…
好きになったり悲しくなったりしたのはあなただからです
ありがとう…
さようなら…
いつか笑って話せる日がくれば言いね笑
それまではあなたとはさよならです…
恋心もさようなら…
またいつか恋できるかな〜
あ なたとの距離は近いのに
こ ころはすごく遠い___。
が んばってアピールしても、張り切りすぎて空回り…
れ んあいってすっごく難しいと思うの。告白したいのに、気持ちを伝えるのが怖い…
の こりの時間は少ない…。だってあなたはもうすぐ、卒業しちゃうから。。。過ぎる時間はあっという間。
人 を好きなって、嫉妬したり嬉しくなったり…色々な思いをした。
好 きって言っちゃいそうになるときなんて何度もあった。
き がつけばあなたのことばかり考えていて…。
で も、手が届かなくて、虚しくなって…。
す なおになれない、自分が嫌いになって…。
早くあなたに伝えたい。。。大好きだよって…。
卒業なんてしないでください___。
【縦読みしてほしいです(´∀`*)】
せんぱい
センパイ
先輩
一年生まれた年が違うってだけで
こんなにも存在が遠くなる
どれだけ好きでも
どれだけ想っても
先輩にこの想いは届かない
大好きでした、先輩
君へ
すずしい季節になりましたね。
まったく、君は相変わらず部活に来なかったりするけどねw
あと、先輩に向かってたまにタメだし。
ふまんを暴露してるだけだね、ごめん(笑)
いえに送ってくれた時、つまり8月25日かな?
確かそのくらいだと思うけど。
幾ら時間が経っても、頭から離れないんだよ、その時から。 え、誰かって?
示すよ、
きみだよ、き・み!
何でだろうねーw
君しか頭に無い私から。
ただ一つの、気持ちをこめて。
――――――――――――――――――――――――――――――――
昨日好きな人に送った手紙の内容です。
解かるかなあ。
一応告白してるんだけど。
まあ、あいつ頭いいから解かるかw
ヒント
頭文字の次の字を縦に読むと…
メガホン
メガホン越しに叫んだ声は
花には届かぬ三つ花
明日に名前はないんだ
彼と私の内緒話
メガホンなしに叫んだ声は
小さすぎる苺の実
自分の勇気の神様は弱虫
彼と私の内緒話
なにも言えずに壊したメガホン
ちょっとした差の涙
未来は誰も知りやしない
彼と私の内緒話
空に描いた誰かの未来
どうせ壊れるなら壊さず見ていよう
後悔すら忘れて消えた
彼と私の内緒話
いつしか壊れる内緒話
――――――――――――――――
自分が経験したのをもとに
書きました。
恋愛系って苦手なので
変なところあるかもしれないです。
脱字あったらすいません。
「 スキ 」
でも、
「 キライ 」
私は貴方のことが、「 スキ 」
貴方も私のことが、「 スキ 」
でもね、
そんな貴方のいう「 スキ 」は
「 キライ 」なの
私がいくら貴方のことを想っても
貴方は私のことを思うだけ
「 想う 」と「 思う 」ですれ違い
そんな貴方なんて、「 キライ 」
でも、
そんな貴方だから、「 スキ 」
いつかどこかへ行ってしまう貴方
貴方の人生を私が
グチャグチャにしてしまいたい
もう、
私から離れられないように
こんな私は「 キライ 」かな?
「 サイテイ 」だよね?
…………知ってるよ
―――……ねぇ私を、見て?
嘘ついてごめん
ほんとは誰よりも
君を愛していたんだ
言い出せなかった
言ったら
この関係が崩れると思った
今もまだ
「愛してる」
君が好き
伝えようと口をひらけば
放つ言葉は
正反対の
嘘。
どれだけ時間がかかっても
構わない
だから、
ちゃんと待っててくれますか?
センパイ。
好きです。好き好き好き好き
なのに「好き」が私を苦しめる
同じ日本にいるのに遠いあなたに恋しました
叶わないって分かっているけど頑張れば叶うかもしれないと思っちゃいます
「諦めたくない」
初めてそう思わせてくれた
「同じ星空見てるのかな?」
なんて考えちゃう私はバカですか?
何をしてても考えるのはあなたの事ばかり
叶わなくてもいい
けど…
「あなたが笑えば私も笑う
あなたが泣いたら私も泣く」
そんな関係がこれから先もずっとずっと続いてほしい
それが一番の願い
あなたに恋人ができたら私は笑えるかな?
素直に「おめでとう。幸せにね。」なんて言えないかもしれない
けど、頑張るから。それがあなたが選んだ道であなたの幸せなら。
その時は泣いて泣いてまた、新しい恋を見つけるから。
忘れることなんてできないかもしれないけど・・・
あなたにそんな日が来てほしいと思ってないのが本心だけど
来るまではまだ現実と夢の中をさまよわせてください・・・
君はいつもそうなんだね
僕がどれだけ好きになっても
僕がどれだけ悩んでも
君はいつも知らん振り
ああ
君はなんて罪深き人なんだ
君に届かぬ想い
君に届かぬ声
君は最低な人間だ
でも
それでも
―――・・・好きです、ななチャン・・・―――
たとえ
付き合うことができなくても
この気持ちだけは
ちゃんと
伝えたいんです!!
勇気を出して
笑顔で言うから
聞いてください
「ずっと前から、センパイのことが___
好きでした__」
よろしくお願いします❗️ため🆗❓
54:なな www:2015/02/11(水) 16:39 アナタが
好き
でも
ワタシは
嫌い
迷っちゃったよ
君のせいで
恋愛という名の
「迷路」に
なんでだろうね
君のいいところは
って聞かれたら
答えらんないのに
貴方のどこを
好きになったの
って聞かれても
答えらんないのに
好きになっちゃたんだ
意味わかんないね
バカみたい(笑)
でも
好き、なんだ
私って
つくづく馬鹿(笑)
笑えてくるよ
泣けてくるよ
____春。
お別れの季節。
思えば あっという間だった。
時間____、季節は容赦なく過ぎ去って。
淡い思いが広がったかと思うと、、、 もう春で。
お別れの時、初めてはっきりと、気づく。
_________好き…なんだって。
サクラサク、春に見つけた
小さな小さな幸せのお話。
1つのつぼみが目覚めたら
そこには見たこともない光景
そこには何もなくて
でも『何か』がありました
つぼみはその『何か』が何なのか
知りたくて知りたくて
仕方ありませんでした
その事を考えると
胸がドキドキしたり
ムズムズしたり…
不思議な気持ちになりました
あまりに不思議だったので
近くのつぼみに聞いてみました
『それはね、恋、っていうんだよ』
つぼみにはよく分かりませんでした
でもこの気持ちはきっと幸せなものだ
ということだけわかりました
ある寒い冬の日
つぼみは次の春に咲けるように
眠りについたのです
『恋』を夢見ながら…
春
そこには小さいけれど
綺麗な花が咲いていました
暖かな日の光を浴びて
気持ちよさそうに咲いていました
花が開いて外の景色が見れるように
なったつぼみは
もうつぼみではありません
これでやっと『恋』と繋がれる
そう思いました
でも…
『恋』は一足先に
別の場所へ行ってしまう
それを聞いたつぼみは
花びらを閉じてしまいました
叶わないなら『恋』なんて
いっそ知らないままでよかった
そう思ったとき
近くの花が言いました
『想い続けていたらどこかで繋がれるよ』と
それを聞いた花はもう昔のように
何も分からないつぼみではありませんでした
例え目の前から消えてしまっても
終わりではないんだと
別れではないんだと
本当の『恋』を知ったのです
花は笑うことができました
いつかまた『恋』に出会う日のために
サクラサク、春
キミに出会えてよかった
小さな幸せのお話。
スキ
スキ
スキ
トドカナイ
コノオモイハ
アワトナッテ
キエテイク
サヨナラ
サヨナラ
ッテ
デモ
キミトハ
サヨナラナンテ
シタクナイヨ
あなたを表すとしたら、何が一番ピッタリくるだろう。
“花”だろうか“空”だろうか“太陽”だろうか…
君はそのつもりは無いかもしれないけれど、私にとっては凄く支えになっていたんだよ。
屈託無く笑って、何気なく寄り添ってくれるところとか。
でも、そんな太陽みたいなあなたの“光”しか見えていなかった。
君には裏は無い。
そして、私を照らしてくれてるって期待してた。
でも、君が照らしていたのは私ではなく、あの子だったんだね。
あのこのために、そんなに笑顔で笑っていたんだね。
美しい花のようなあの子と、太陽のような君。
私の入る余地はありませんね。
目立たない花はその花なりに
その様子を見守っていてもいいですかね?
君はよく
とても辛い思いをしているよね。
私はそんな君を助けたいけれど、君とあの事は咲いている場所が違うんだ
助けたいよ
支えたいよ
あの花よりも、私の方が必死に太陽に伸びようとしているんだよ
でも、学年という岩があって、出会ったときの遅さという雲があって
君にはなかなか気付いてもらえないよ
ねえ…私はどうしたらいいかな?
もっと、美しく咲いてやろうか?
こんな岩や雲を超すくらい、成長してみようか?
どっちにしても、私は諦めないよ
だって私が一番君の事が好きだもの
誰よりも美しく咲いてみせるから
誰よりも君の支えになれるように頑張るから
少し…待っていてください
「 恋 」
僕には
まだ
よくわからないよ・・・・
ドキドキしたら「 恋 」
とか
トクンッてしたら「 恋 」
とか
わからないけど
羨ましいな・・・・
ただそばに居てくれるだけでいいんだよ。
手なんかつなげなくても
抱きしめてくれなくても
キスしてくれなくてもいい。
ただ、ただ、隣に居て欲しい
君との時間共有できたらなって、そう思うんだ。
でも
君は隣に居てくれない
部活や
受験勉強や
気持ちのすれ違いが
私達を離れさせてる
既読のつかないLINEも
すれ違う時の微妙な恥ずかしさも
目が合った時のなんともいえない嬉しさと
普段あえない分の
時々会える幸せも
噛み締めていきたい
ねえ、君
私の想いは届いていますか?
私はずっと
君が好きだよ
変わらない
会えない時間の数だけ
不安が増すけれど
2人の距離だけは
不安に反比例して
減っていてほしい。
大好きなのに、大好きなのに。
貴方に届かないのかな。
大嫌いで、大嫌いで。
そう、思える日は来ないのかな。
いつか、貴方を忘れる事が出来たら。
いつか、貴方が私に気づいたら。
大好きでした。って、それだけでいいんだよ。
大嫌いです。 って、心を痛めないで、笑って、そう言いたいんだよ。
いつか。来るか分からないその日まで私は、
貴方しか見えないのかもね。
「雪山」
ありふれた言葉では
表せない
ありふれた想いでは
無いのです
それは特別な気持ち
春が来たらあなたは
遠くの街へ行ってしまうと
聞いたので
雪が溶けてしまわぬように
私はどこまでも高く
積み上げるのです
ありふれた言葉では
表せない
ありふれた想いでは
無いのです
それはそれは真っ白な
特別な気持ち そのもの
「辛」に一本足して「幸」なら、先輩にとってのその一本に私はなりたかったな
64:たぴおか◆vk:2015/11/11(水) 15:34 「心の天気」
今日は、曇り空。
私の心も曇り空
キミが他の子と話してる。
ついに、0.2mの雨がふる。
私の気持ちは、通じないかもしれない。
けど、これは、言える。
大好きだよ。
あ。
キミがこっちにきてくれる。
空には、虹がかかってきた。
あ。
あなたです。
ねぇ、あなたは知っていましたか?
あなたの背中を見つめる私の事。
同じ電車に乗るために、早起きする私の事。
この気持ちが恋なのか、憧れなのかはまだわからない私だけど、
それでもずっとあなたが好きでした。
それはパパへの好きじゃなくて、
クマのぬいぐるみの好きでも無くて、
あなただけの「好き」。
たった1歳しか違わないけど、
私より1年長く世界を見つめてきたあなたが
大人みたいだと
思ってました。
でも、少し、勇気が足りなかったみたいです。
握りしめる手紙は渡せなくて。
伝えられなかった気持ちが頬を伝う。
どんなに走っても追いつけなくて。
やっぱり私より先に大人になってしまうのですね。
だからこの気持ちは私だけの秘密。
さようなら。先輩。
話し掛ける事が
出来なくて
ただ通り過ぎるだけ
貴方は気付いていますか?
貴方の横を通るたび
心臓がドキドキしてる私に
貴方は気付いていますか?
貴方が近くにいると
すごく不自然になる私に…