こんにちは。
しまです。
私がふと思ったことを書くので、
意味不明な詩になります。
荒らしたら海に投げます。
それではStart!
<1秒先の世界>
今は時が緩やかに流れている。明日が見える。
でも、たまに時が「今」という時間にすごいスピードで作られていく。
ジェットコースターみたいに、苦しい空気で、「今」しか無くて、1秒から先が存在しない世界。
今は1秒先も存在している。
けれど、また少ししたら、未来が消えてなくなった世界に
ひとり。