ぽえむじゃなくて
作詞を書きまふ
すたーと。
With tears smile.
笑って泣いて
色んな壁二人で乗り越えて
嘆いて叫んで
それでも二人で歩いてゆくんだ
星が見える頃に僕はまた涙する
淋しさで埋もれた世界には
なにも残ってはいない
優しさで溢れて温もりを感じて
やっと得たモノは僕の宝物
With tears smile.
怒ってさ迷って
色んな壁二人で乗り越えて
夢見て叱って
それでもまだ諦めたらいけないよ
今思った…。2つもいらないか笑
まあいいか。
穹からふる星が僕には希望に見える
切なくて切なくて
それでも強く輝き続けるんだ
まるで昔の僕の人生のように
そっと触れてみたい
そうすれば明日こそ何か見える
愛が分からなくても
孤独で埋もれていても
何処かで僕は信じていたんだ
何億年前の星は今もなお煌めいて
だからこそ沢山の想い出があって
僕はそんな星のような
存在になりたいだけさ
>>2-41-49
全て繋げようかな?
うん?
もしかして・・・
ん?
僕らはずっと檻の中でもがいてた
何もできなくてしたくなくて
言い訳ばかりを繰り返してたんだ
僕に足りないものは雪で覆われている
そっと溶かしてあげよう
希望が世界を満ちていくように
穹を押し上げて見てみよう
君が微笑んで手をのばす
闇が世界を埋め尽くすように
ずっと感じていたんだ
君の温もりを 君の愛しさを
それを見て見ぬふりしてきたんだ
怖くて いつか棄てられそうで
今まで逃げてきたんだ
このままじゃなにも変わらないって
そんなこと分かっていたのに
変えられなかった自分
逃げてきた愚かな自分
でも それでも
このままでいいって思ってた
愛されなくてもいいよ
このままの関係で保てるなら
僕は何度でも君を愛そう
例え離れていたとしても
このまま夢の中で
一生生きていけるなら
僕はこのままでいいと思う
眠りにつくまでの間
孤独感で埋もれる毎日に
嫌気がさしたんだよ
ねえ 君のこの気持ち分かる?
眠りから二度と覚めたくなくて
ずっとずっと夢の世界で
楽しい日々を過ごして
なんて段のない人生だろう
パズルを当てはめようとしても
いつまでも当てはまらないよ
そんなこと分かってるんだ
この世界から この世の中から
僕は目を背けてしまったから
春風 そっと触れる温もり忘れないで
僕は今日君と出逢うことを望んだ
神様の仕業でもなんにでもない
これって運命かな
想いを叫べ叫べ 空に届くように
まだ間に合う その場所へ
じっとしてられない 怖がらせる
殴れ殴れ血の味だ 胸糞悪い
答えがないと理由がないと
もやもやして苛つくんだ
訳もわからず ただ叫んで
想いを伝えたいだけだ
分かってくれよ 教えてくれよ
土下座するぐらいなら
死んでやってもいいぜ
想いを叫べ叫べ 空に届くように
まだ間に合う その場所へ
やっぱやめられないんだ
喧嘩上等 拳には拳を
ほら殴りあうぜ
ほら戦おうぜ
叫べ叫べ叫べ!
少し湘南っぽいの作ってみた
14:にっきー:2014/10/19(日) 09:36 もしかして野良猫?
作詞とか凄い!
憧れる
>>14
だよだよー笑
でも作曲したことないけどな笑笑
ありがとうー
壊れそうなほど立ってるのも辛いけど
君が泣いているから僕は走るんだ
傍へかけてゆくよ 暖めてあげるよ
だからもう一人で抱え込まないで
ぎゅってするほど胸が痛くなるけど
でもそれでも温もりは感じるんだ
優しくしてよもう大丈夫
これからも一生愛すよ
今日は大切なあなたとの思い出の日
忘れもしないあの頃をしみじみと想う
あの日から大きく変わったものなんて
なにひとつないけれど
それでもどこかで淋しく感じた
Cry Cry 思い出が甦る度に
僕の胸はギュッと締め付けられる
一緒に歩いたこの町を
一緒に共にしたこの夢を
頭によぎる度に涙を流す
もうどっちゃでもいい
4/1 (月)
作詞 ..Aru
『願い。~あなただけを~』
この関係が壊れたのは
全てあたしのせいなのに
涙が富めどなく溢れてきて
ただずっと君を想う
今ごろ何しているんだろう
あの子と愛し合ってるのかな
君の幸せを願いたいのに
どうしても不幸を願ってしまう
こんな自分をまた恨んだ
君がくれた小さな光に
あたしはいつも甘えてきたの
『きっと』
この言葉に支配されてきたんだ
あたしがどんなに喚こうが
君はいつも冷静で
その度になんともいえない感情が
押し寄せてきたんだ
君を想うほど空しくなって
この辛さから逃げたんだ
幸せだったのに
あたしは君のもとを離れた
少し期待しすぎたんだ
また戻ってきてくれると
だけど叶うことはないのに
『戻ってきて』と願う
感情を出さない君が怖くなって
何を言われるのか不安になって
壊したくないのに壊してしまった
もうあの頃には戻れない
どんなに願おうと
あたしなんかいらないでしょう
マイナス思考ばかり頭をよぎって
歩み寄ってくれる君
あたしは逃げてばかり
泣きたくないのに泣きたくないのに
君を想って泣くなんて
君を想うほど苦しくなって
消えたくなって
笑いあえていたのに
あたしは君を突き放した
少し幸せすぎたんだ
君の隣にいれた刻が
それでももう一度願ってしまうの
『笑ってください』と
やっぱり昔作ってるやつやから
できの悪い作品だなorz
おれはこういう感じ好きやけどな
22:詠み人知らず ..Softoly:2014/10/25(土) 14:46
え
書き込めてるやんけえええええええ!!!笑
pspでのネットは使いにくい...笑
24:詠み人知らず ||:2014/10/25(土) 15:29
せやな笑
嘘にまた嘘を塗って吐く
嘘笑いなんて数知れず
愛してしまえばそこで終わり
傍にいれるって幸せなことなんだよ
涙を流しながら伝えた君の姿
今も瞼の奥に深く眠ってる
思い出しながら僕は自分を妬む
嘘偽りない純粋な君を
僕はこの手で自ら汚した
嘘にまた嘘を塗って吐いて
嘲笑いなんて数知れず
愛してしまえばそこで終わり
あの日決めた約束は今も
胸の中で何十もの鍵をかけている
もう一度戻れたなら
何度もそう心に抱いて
夕焼け空が雲に隠れて
僕の頬もおれんじに染まる
今までの生き方なんて
なんの意味も得もなかった
でもそれを教えてくれたのはキミ
意味なんて考えるから
そこで言葉を止めたキミは
どこか辛そうで
僕は守ってやりたい
その衝動にかられたんだ
なんの取り柄のない僕だけど
約束はちゃんと守るから
だからもう泣かないで
だってキミの笑顔が好きだから
全てこの嘘は幸せで包まれる
全てこの嘘は幸せで包まれる
俺らの世界はひとつのごみさ
きっと大丈夫
そっと息を潜む
デビルだって恨まないさ
ちっぽけな理由に答えはいらない
クライ クライ
叫んでも泣いても変わらない
お前の声で世界は変わらない
信じて信じて
恋して恋して
そんな俺綺麗ー?
そんな俺綺麗ー?
そんな俺斬れー?
そんな俺斬れー?
クエスチョンマークが浮かぶ
途切れながらも幸せは続いて
途切れながらも不幸は続いて
光を探すほど闇が見えて
闇を見てもさらに濃くなる
人生って軽いもの
でも生きるのは重いもの
矛盾しているこの世界
道筋を示す僕らの人生
初めて出逢った日のこと
貴女は覚えていますか?
僕はあの日意味もなくそこへ行って
貴女の存在に気付きました
貴女の微笑む姿
貴女の優しい瞳
生まれて初めて胸が苦しくなった
冷めたスープの味見をする
冷たくてドロッとしてて
まるで僕みたいだった
きっと君もそう感じたでしょ
朝日が僕を映す頃
あまりにも眩しくて
ゆっくりと眼を閉じた
そのあとに残るものは
一体なんだろうね
星が僕の上を耀く度に
無性に哀しくなるのは
明日が見えないからで
君のせいじゃないよ
夢を見たんだ君の夢を
そこにはまだ幸せがあった
いつからだろうね
僕と君の距離が遠く感じたのは
星が僕の上を耀く度に
無性に哀しくなるのは
明日が見えないからで
君のせいじゃないよ
またいつか君に逢えるなら
僕はきっと待ってしまうだろう
君と約束したこの場所で
どうしても夢が見たくて
何度も何度も何度も
でもね眠りからすぐ
目を覚ましちゃうんだ
こんな悲痛な現実を
見たくないのに
ここにいるのは僕
ここで生きるのは僕
理由は探さないよ
そんなの理屈でしょ
僕は眠るんだ
まるで屍のように
さあ夢の中で
また逢いましょう
自分自身にそう告げて
深い森から抜け出す
二度と戻れないのにね
現実逃避しているって
頭の中では分かってる
でも止められないんだ
その甘い蜜を舐めるのを
さあ夢の中で
また逢いましょう
架空の自身にそう告げて
闇の世界から抜け出す
二度と戻ることは
できないのにね
さあ夢の中で
また逢いましょう
自分自身にそう告げて
深い森から抜け出す
二度と戻れないのにね
檻の中 独りでもがく
淋しくても迷っても
ただ僕は誰かを待ってた
雪が降る 声が聞こえた
哀しくても苦しくても
それでも僕は星に願った
上を見上げたらもう怖くないよ
いつか僕にそう言ってくれた
君の一つ一つの言葉が忘れられない
遠く離れた町を眺める僕らは
いつか離ればなれになるけれど
きっとまた出逢えるよ
Ah 涙が溢れても笑おうと誓った
Ah 夢が叶わなくても笑顔でいると誓った
“永遠”があればいいなって
純粋にそう想った
そしたら君も傷つかずに
済んだのかなって
そしたら君も泣くことが
なかったのかなって
ただそう感じたんだ
君はこの世界に生きて
なにかを残せたかな
君はこの世界に生きて
幸せになれたかな
君がいない世界で僕はもう
声を聞くことも笑顔を見ることも
できなくなったんだ
でもさ、でも
これだけは心に閉まってあるよ
辛そうにそれでも笑って
“笑顔は途絶えることがないんです”
君がぽつりと呟いた
最後の最期の君のことば
僕は今でも覚えているよ
君が生きたこの世界
後悔してるから涙を流すのか
ただ淋しいから涙を流すのか
荒らしお疲れ ‥反撃される覚悟はあるんだろ?
39: ◆b..:2014/11/15(土) 17:19
だから誰やねん。
出逢い厨はお断り。
空から降ってくる雨は
君の涙で僕の哀しみ
君がいない世界を
僕はただ眺めるだけ
流れ星が降る度に
僕は君を思い出す
君がいない世界を
僕はただ生きてるだけ
流れ星が降る度に
僕の瞼に君が浮かぶ
さようなら
そんな言葉が口走る
思ってないよ
でもいつか二人離れてく
優しく受け止めて
裸体を見るたび
吐き気がする
第三者から見て僕らは
どう映ってただろう
君がいない世界を
僕はただ眺めるだけ
流れ星が降る度に
僕は君を思い出す
失ったものは
二度と戻ってこない
でも失って初めて
気づくことは沢山ある
初めて失って 初めて気づいた
君が誰よりも大切だったこと
傍にいるほど気づけなかったの
そんな私は今後悔を抱いてる
『ありがとう』も言えなくて
照れくさいなんて子供だね
そう言って笑ったあの日を
しみじみと思い出してる
大好きだよ
今だから言えること
もっと言っとけば
こんな後悔はなかったのかな
後戻りもできなくて
願っても願っても
リセットボタンは現れない
愛してるよ
今だから想えること
もっと素直になれば
こんな辛くなかったのかな
本気で腐ってる
腐ってる腐ってる腐ってる
なにがしたいんだ
それなのに口角をあげて
微笑んでいる自分は
本当の悪か
I regretted.
In no longer involved with you.
What was really like.
I'll slowly be lmasara noticed.
What l love.
Though to the words.
If you do not be so deep inside.
I've been misunderstood.
あの日を覚えてますか
顔を赤く染めながら
でも凄く幸せだった
今はもう過去形の話
『辛いから』
これが一番の理由
それでもどこかでもう一度
一緒に歩いていけると
勘違いしていたの
好きって君に言えることが
こんなにも幸せだったなんて
もう一度また笑いあえるなら
そのときまで待ってるから
次はもう二度と同じ間違いを
繰り返したくないよ
だって離れてやっと
君が好きって気づいたから
あの日を覚えてますか
辛くて共に涙を流した
わかりあえなくて
凄く悩んだよね
あの場所で
プレゼント交換したね
『また来年に』と
そう約束した時が
今では遠く見える
笑いあえていたひとときが
こんなにも幸せだったなんて
もう一度また笑いあえるなら
そのときまで待ってるから
次はもう二度と同じ間違いを
繰り返したくはないよ
だって離れてやっと
君の大切さに気づいたから
もう一度また笑いあえるなら
そのときまで待ってるから
次はもう二度と同じ間違いを
繰り返したくはないよ
だって離れてやっと
君が好きって気づいたから