思ったこと、感じたこと、綴ります。

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1:UMIKO:2014/12/27(土) 19:12

日々の生活で思ったこと、胸がキューってしたこと、書きたい!って思ったことをズラズラ書きます。

意味不明の文章あるかもなので閲覧する場合は注意してくださいな

2:UMIKO:2014/12/27(土) 19:15

君の癖

恥ずかしいときに頭を掻く

困ったときに爪を弄る

嬉しいときに鼻を掻く

知ってる

全部知ってる

気持ち悪くてもいい

『君のことを知ってる』って

私にとっては嬉しいことだから

3:UMIKO:2014/12/27(土) 19:18

人間って不思議

ひとりぼっちじゃ生きていけない

「一人でいい」って言い張ってても

心の奥底ではそんなこと思っていない

本当は、誰でもいいから傍にいてほしい

でも、言葉に出来ない


人間って、なんて不器用な生き物なんだろう

4:UMIKO:2014/12/27(土) 19:28

恋ってなんだろう

何故人間は恋をするのだろうか

子孫を反映するため

じゃあ、なぜ人間は「恋」を「恋」と呼ぶのだろう

恋とは物理的に証明できるのだろうか



いや、証明なんてできなくていいんだ

恋をしている人が


幸せだったら

楽しかったら


それでいい

5:UMIKO:2014/12/29(月) 13:28


ありがとうって言いたい

いつも傍に居てくれる友達

悲しい時、辛い時に居てくれる、私の愛する人

私を育ててくれた両親

私を救い出してくれた恩師

ありがとう

敬愛する、愛すべき人へ

6:UMIKO :2015/01/09(金) 14:14

涙が零れたのなら
黙って拭えばいい

辛いことがあったのなら
一人で抱え込まなくていい

泣きたいのなら
思い切り泣けばいい

一人ぼっちが寂しいなら
黙って隣を見ればいい

そこには頼れる仲間がいる

7:UMIKO :2015/01/09(金) 14:24

※ポエムとは言えないかも。体験談。

凄く好きで
だけど臆病者の私は一人じゃ恋愛に立ち向かえなくて
自分の信頼できる友達に頼ってばかりで

思い切って志望校がどこか聞いて
教えてくれたその日
私は同じ高校に行きたくて志望校を同じにした

努力して
今までの私とは想像もつかないくらい努力して
だけど
あなたは突然
志望校を変えてしまった

受験直前だった
気付いたら涙が溢れてて

確かに私は
両想いなわけでもない
同じ高校に行けると決まったわけでもなかった

だけど
苦しかった

だけど諦めきれなくて
彼が中学時代に入っていた部活のマネージャーを
高校でやってみた
辛くて大変な仕事ばかりだけど
やりがいがあって楽しかった

そして大会を迎えた時
彼に再会した

身長が高くなって
少しだけ痩せてて
筋肉がついて
声も少し低くなってた

変わってしまった彼
だけど
私は嬉しくて
胸がキューって
ああ、やっぱり好きだなーって
そう思った

諦めなければ
いつかはまた、会えるんだなって


そう思った

8:UMIKO hoge :2015/01/09(金) 23:44

この世界に

生まれた私たちは贅沢者だ

命を持ち、1日1日を生きれているのだから

命を授かっても

すぐに手放してしまう人だっている

それでも私たちは

生きている

だから

死にたいとか

死ねとか

簡単に言わないでほしい

せっかく貰った命なんだから

もっと大切にしよう

9:UMIKO hoge:2015/01/10(土) 12:48

さっきぶつかった人も

さっきすれ違った人も

隣の席の人も

お気に入りのお店の店員さんも

みんな

出逢えたことが運命なんだ

10:UMIKO:2015/01/11(日) 12:14

『死』というものを体験した人はいない

何故なら、死んだ人とはもう喋れないから

死んだら、どこへ行くのだろう

天国?地獄?

それは誰にもわからない

だけど、私は人が死んでも悲しくはならない

肉体的にはもう会えなくとも

きっと

傍にいるから


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