はじめまして、ホタルです
小説のとこにもスレありますが、ポエムにも挑戦しようとおもいます！
主には恋愛系ですが、もちろんそれ以外もあります
あと、更新はとても遅いです
思いついたら書くって感じです
では、2から始めます
守りたいものってなんだろう。
きっとそのときによって違うな。
でも、
きっといつでも一番守りたいものは、
君の笑顔だよ。
キライ、キライ、大キライ
……うそ。
大好きだ、バカ。
私のこと、好きになってくれなくったっていい。
ただ、ずっとそばにいさせて。
どんなに君に好かれていなくても、私のこの場所は誰にも譲りたくないの。
わがままだよね。
そんなのわかってる。
でも、そのわがままを押し通したい。
こんなふうに思ったの、初めてだよ。
それくらい君のことが好きなんだ。
世の中には、言葉で思いを伝える人、もじで思いを伝える人、行動で思いを伝える人、音で思いを伝える人がいる。
みんなそれぞれ得意なことに自分の思いをのせる。
じゃあ、あなたは何にのせる？
世の中には、言葉で思いを伝える人、文字で思いを伝える人、行動で思いを伝える人、音で思いを伝える人がいる。
みんなそれぞれ得意なことに自分の思いをのせる。
じゃあ、あなたは何に思いをのせる？
ただ好きなの。
きみの笑顔が。
きみの声が。
だから、私の前からいなくならないで。
別に私のことすきになってくれなくたっていい。
ただ、1つだけお願い。
ずっとわらってて。
最初はただの嫉妬だった。
でも、いまは違う。
気付いたら、きみが輝いて見えていたよ
毎日キミの横顔が見れること、それが当たり前だと思ってた。
でも、もうすぐクラス替えでそんな毎日がなくなってしまうかもと思うと、怖くて寂しくてしょうがない。
だから、今確実にキミの隣にいれる間にキミとの思い出を増やしていくよ。
君に少しでも可愛いっ思われたくて、いつも必死で綺麗にしてるの。
だけど
上のポエムの書き直し
君に少しでも可愛いって思われたくて いつも必死で綺麗にしてるの
だけど 私のこの想いは 君には全然届かないみたい
でも 諦めないよ
私のプライドにかけて きみを200%惚れさせてみせるんだから
なんで、なんで？
私はそんなに悪い人？
どうして君も私を責めるの？
私、そんなに強くないよ
ただ、弱いところを必死に隠してるだけ
だって、君の前では完璧でいたいから…
不思議
私、きみとたくさん話すようになったの 半年前なのに もう君と話さない日が来るなんて考えられない
だって 休みの日に会えないのですら 辛いんだもん
来年はどうしよう？
もう 話さないかもしれない
私に向かって笑ってくれないかもしれない
そんなの…嫌だよ…さみしいよ…
どう伝えたら 一番気持ちが君に伝わる？
ストレートは恥ずかしいけど 遠回しすぎるのもわかりにくいよね
でも 伝える
絶対
世界でもっとも美しい言葉で
この思いを
野球が好きな君
勉強が嫌いな君
甘いものが好きな君
頑張るのが嫌いな君
自分を天才だという君
自分をバカだという君
裁縫も料理もできる君
絵が苦手な君
……………………
君のいろんなとこ知ってる
いいところも悪いところも
でもそれ全部ひっくるめて 私は君が好きなんだ
想いがあふれたら 一体いつ君に伝えればいいんだろう
私いつも大切なことは何もいえない
君に野球やめないで キャッチャーでいてとも言えない
君に私の前からいなくならないでとも言えない
君に好きだよとも言えない
本当 私ってなんなんだろう
でも 今度はちゃんという
君に大好きだよと
こっち来ないで！
こっち来て！
私にかまわないで！
もっとかまって！
忘れてもいーよ
忘れないで…
笑顔じゃないと幸せ逃げるよ
無理しないで
役立たずのが楽だし
もっと君の役に立ちたいよ
やっぱり私天才
本当の天才は君だよ
あんたなんて大っ嫌い
君のことが大好きです
ねぇ 君は一体何を感じているの
ねぇ 君は一体私の何なの
ねぇ 君は一体どんな人なの
ねぇ 教えて もっと
ピッチャーを信じてミットを構える君がとても頼もしくて
でもどこか寂しげで
それでも冷静に判断しようとする君がとっても愛おしくて
気付いたら君に恋をしていました
だけどそんな君が
君のチームで誰よりも凛々しかった君が
もうミットを構えないかもしれないと知ったとき
頭の中が真っ白になりました
もう私の前でキャッチーでいてくれないのだと思うと寂しくなりました
そんなとき
私思い出したんです
君がミットを構えるとき
少し寂しげだったことを
君は知っていたんだね
ピッチャーは一見一人ぼっちみたいだけど実際は沢山の野手が後ろに控えてる
だけどキャッチーは完全に一人
他のみんなと違ってキャッチーが受けるのは味方の球
バッターボックスを敵陣地だとするとその場にいるのはキャッチー一人
その中でキャッチーは冷静にゲームを見続けることを要求される
それはとても怖いことだよね
そんなことを一人で背負ってたら寂しくもなるよね
キャッチーやめるかもといったときの様子
君は覚えてますか
あの言葉は誰もが悲しみと悔しさで生まれたものだと思っているでしょう
私もそう思いました
でも
それと同時にあなたの安心感も伝わりました
なんとなくだけど
言葉の端々や表情
仕草なんかからね
それが一番ショックだったの
あんな大切にしてたポジションなのにって
今さらキャッチー続けてって言っても遅いかもしれない
だけど言いたい
続けてほしいから
そのかわり
続けるって言った君も
そうじゃないって言った君も
私は精一杯応援するし支えるね
だって
私は君が好きなんだもん
どんなに愛しても、愛されなくて
正直つらい時もあるよ
でも
そんなもんだと思ってたら
意外とそれすら楽しいかも
君が夏季大会の番号を得意げに自慢する相手はもう私じゃない
きっと別の人
この間まで私の役目だったのに
自慢されたことに相づちうって拍手して
頑張ってって励まして
それが私の役目だったのに
もう君は違う人を見つけたんだね
寂しい
でも、お祝いの言葉は伝えたい
直には無理だからここで言うよ
どこかで君がこれを見てくれることを祈って
2番おめでとう
正捕手おめでとう
腰良くなってよかったね
もう怪我しないでね
大会頑張っていい結果、満足いく結果残してね
頑張れ、私の大好きな人
“愛してる”
この言葉の意味の重さ、君を好きになって初めて知ったよ
だけど意味の重さを知ったところで
私はそれを君に伝える術がない
あぁ、もどかしい
この届きそうで届かない想いが 距離が
大好きなのに 愛してるのに
上手く伝えられないよ……