ヤンデレポエム募集!!

書いてって!
私も書き込む！

>>3
久しぶりですな!

(心の中の病んでる部分かき集めて書きます、w)


他の人を見ないで、

余所見なんて許さない。

貴方が私だけを見つめてくれないなら、その瞳を私に頂戴よ…？

貴方の全てが愛しくて、
貴方の全てを狂い壊したい。


何もかも、全て忘れて。
君の記憶を　__ﾜﾀｼｲｶﾞｲ__。

さぁ、さぁ早く。

…ﾜﾀｼﾀﾞｹﾉﾓﾉﾆﾅｯﾃ。

名前変えました〜!


ねぇ、こっちを向いてよ。
その目でワタシを見てよ。

どうしてその子ばかり見てるの?
なんで?なんでその子なの?

ワタシが居るでしょ??
ワタシが居るのに･･･

ねぇ、ワタシを見てよ。
ワタシだけを見て。

あの子なんかに渡さないんだから。


うわぁ下手だなぁ(-_-;)

貴方の全てが知りたい
全てが欲しい

他の奴になんて渡さない
他の奴なんかに会わせない

でも貴方はあいつが好き
なんで私を嫌うの？
こんなにも愛しているのに

ねぇ？どうして？
どうしてあいつばかり？
どうして私は嫌いなの？

そうだ。あいつを消してしまえば貴方は私だけを見てくれる
貴方をしまってしまえば私だけのものになる

だけど貴方はまだ私の事を嫌う
ねぇドウシテ？アイツハモウイナイノニ…

ソコマデイウナライッソアイツノコトヲハナセナクシテウゴケナクシテアゲル…


ネェナンデナイテル？イマサラモウオソインダヨ？
アナタハワタシヲミテレバイイノヨ？


ネェ、ナンデシャベラナイノ？
アイシテルッテユッテヨ？


ワタシハナンデナイテルノ？
アナタヲウシナッタカラ？





文章能力無っ！
しかも途中からカタコト…読み辛っ！

頭が痛くて眠れないのです。

最近本当に夢見が悪くて。

lazyな生を繰り返す性がclazyなんじゃないかってメイビー イエス。

箱には幸せを詰めるのPandoraなlunaticだから。

例えばそれは芽吹いた薔薇の小さな蕾。そっと摘み取って詰めるの。

箱庭にあなたは横たわり、花の中でそっと笑ってる。

私も棺桶に横たわり、初めてあなたの腕の中で微笑み返す。

ああ、頭が痛くて眠れないの。先に寝ないで。子守唄を歌って欲しいの。

これがbadend?メイビー ノー。

箱には幸せを詰めるのPandoraなlunaticだから。

頭が可笑しくなりました。

病院行っても、分かりません。

こりゃどうしましょう。責任取ってくれないと

困るなぁ。ねーぇ、貴方。

どうして、逃げないで。

はやく私の愛のジュースをお飲み。

私の愛に溢れて死んじゃえ。

ずっとずっと一緒にいようね。

私も今いくからさ。

貴方はそこに横たわっててよ。

ずっとずっと一緒だょ__？

ねぇ、ここでは結婚出来なかったね。

じゃあ、天国で結婚しようか！

そしたら、貴方の事愛してあげれるもんね！

包丁でめったざし、首を閉めたり、手首切ったり、

監禁したり、拘束したり、ずっとずっとあなたと居れるもんね！

地獄？天国？生まれ変わる？神様？…ええ。

貴方がどこに居ても私はすぐ貴方のそばに居るの。

いつもいつも。だから、諦めて私と一緒に暮らしましょ？

愛してるょ。そして、さょなら

みなさんポエムうまいですね
そのようなポエムみたいな人達と知りあいたい人生だった

なんで　なんで　伝わらないの？
あなたは別のところにいってしまう。
とめないと、　とめないと。
あなたの心が　イってしまう前に
私の元に戻さないと。
とめないと。とめないと。
私はあなたが好きでした。
あなたは別のところにいってしまいました。
私はその未来を変えるために
今日もあなたを取り戻す。
私はあなたのもとへ　走り出す。
私はあなたとずっと一緒にいたいから…
今日もあなたを○しにいくの。

『 純真 』そのもの
そんな可愛い想いではないこと

わかってるんでしょう

黒く黒く黒く黒く
汚れた私でも　あなたを
　　　　　　　　___アイシテルこと

わかってほしいのよ


たとえば

赤いリボンがあなたには似合う　

ゆっくり　じんわりと
縛って　囲って


そして

何よりも　紅の液体が似合う

キラリと光る
あなたへ向ける独占欲という名の刄で

少しずつ

傷を　傷を
傷を傷を傷を傷を

想いの深さほどに　ね


世界中で　たったの2人
いや　2人でひとつ

全ての生命体をも滅ぼして

ずっとずっと
一緒に　ね


前世も　来世も

私は
あなたしかいらない

姿　形　名　声　全てが
いつかいつかのあなたでなくても

　　　　　____人間でなくても


たとえ　この手であなたが朽ちるとしても


さいごまで　アイシテアゲル



”私もそろそろ　いかなくちゃ
会いにいくから　待っていて_____„

私とアナタが離れたとしても
アナタのそばには必ず私がいるよ
このまま二人だけの世界であってほしい
ダレニモワタサナイ　私だけのアナタなの
ずっとエイエンに二人だけの世界に

ずっと待ってたの

あなたと一緒になれる日を•••

もう離さないから一緒に逝きましょ？

あなたを想ってるからこそ
道連れになんかするもんか
さようなら(鈴を鳴らしながら暗闇を貪る)

みんな暇なの？さっさと勉強して糞して寝ろ

貴方の脚って綺麗だね
雪の様に白くて
余計な肉が無くて
程よく筋肉がついていて
それでいて細くて
本当に綺麗だね
ねえ
私に
その脚
チょうダい

貴方さえ居れば私何も要らない。
だから他の女を見ないでよ。
余所見しないで。
その女を殺してしまうから。
貴方の愛する私が人殺しだなんて……
嫌でしょう?

＿＿ねぇ、私のモノになって。
貴方の全部、私に頂戴。

他の女なんてこの世界に必要無い。
他の女なんてこの世界に存在しない。
だって……

私は天国へのタクシー運転手だから。
他の女は全部全部全部、送ったの。

ねぇ私を殺して？
貴方に殺されたいの

ぼくとキミは時間がずれている

キミの髪の毛は短く柔らかいままだ

キミの肌は白く陶器の美術品のようだ

キミの唇は笑うたびに上唇が消える

キミの香りは他に存在するどんなものより馨しい

さて、遅くなった

キミとぼくの世界は今、ぼくが消える瞬間に創られる

　 shine♡

　　shineeeeeeee!
soshite
watashi mo
shi nu!

soshi te
ano yo de
zuuuuuutto,zuuuuuuuuuuutto,
issyo!

ダイスキ、ダイスキ、ダイスキ、ダイスキ、ダイスキダイスキ、ダイスキ、ダイスキ、アイシテル、アイシテル、アイシテル、アイシテル、アイシテル、アイシテル...？？？
ン、キイテルノ...？？？
アッ、ソッウカァ。ダイスキナアナタノカワイイミミ、キッチャッタカラネ。キコエナイネ。ダイジョウブ？イタクナイ？「イタイ...」ッテ、チガウ。チガウ。チガウ。チガウ。チガウ。チガウ 。チガウ。チガウヨネ...？チガウヨネ！？！？
ワタシノユウコト、ナンデキイテクレナイノ？ヤダ？！ヤダァ！！！ナンデ、キイテクレナイノォ？ヤダァ！！モウ、イラナイ。イラナイ。イラナイ。イラナイ。イラナイ。ワタシノコト、アイシテクレナイアナタハ、ホントノキミジャナイヨネ！！？モウ、イラナイ。イラナイ。イラナイ。アア、ソウダ。イッショニシナナイ？！？イイヨネ。イイヨネ。アイシアッタモノドウシシヌクライカンタン！！！！！！！
ハイ、ジャア、イッショニサンハイ！

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁｯ！」

狭い、狭い密室で、二人の女の嬉しそうな悲鳴と、男の恐怖に怯えた悲鳴がきこえました。

(これ、ポエム？！？)

私の事スキだよね？アイシテルよね？
どうして怯えるの？
どうして震えてるの？
綺麗な貴方の足から出る
赤いインクは赤いバラの様に綺麗だね。

え？「今の君は怖い」…って？どうして？
「君の右手に持っている物を今すぐ捨てろ」？なんで？
ただの、包丁でビビっちゃってカワイイネ♪

「今の君は嫌い」…？………
なんで、そんな嘘付くの？…
君は私の事愛してるよね？好きだよね？…

偽者は…殺しちゃえ★

好き

大好き

愛してる

ボクのどんな感情もキミのモノ。

どんなキミも

ボクのモノ。

だから　ねぇ

ボク以外を見ないでよ

楽しそうにしているキミが

気に入らなくて、とても憎くて

何で？

キミは“ボクのモノ”、なんだよ

キミに自由なんていらない

ずっと

ずっとボクの側にいてね


“バイバイ、ボクの心”


あれっ、意味不明！？
てか皆さん上手ですね！！

僕の足元に横たわる君

あれ、寝ちゃったのかな

よく見たら、紅い液体が君を染めている

あぁ、死んじゃったんだ

お腹を刺したからかなぁ

でも

そっか

これで君は僕の物なんだ

嬉しいな

君が僕だけの物になってくれるなんて

とうとう、この日が来たんだね

二度と手離しはしないよ

“僕の宝物”


連続すみません！

闇苺さんのポエムが美味すぎて
尊敬いたします…(*´-`)

ひぇええ！！そんな、ありがとうございます！！私なんかのポエムを褒めてくれるなんて…！凄く予想外でした…！
本当嬉しいです！！

あっ、闇苺です！名前変えました^^

私達、すっごく愛し合ってるんだ

なのに皆、変な目で見るの

“歪んだ愛”って　ね

私も貴方のことを愛してるし

貴方は私のことを愛してくれてる

なのに　何で？

どうしてそんな目で見るの？

わからない

だから　皆殺.しちゃった

でも　それでも人は減らない

「どうしよう」ってふたりで考えたらね

ふたりとも考えは同じだったの

“一緒に天国に行こう”

天国に行けば誰にも邪魔されないよね

それに、貴方に殺.して貰えるんだもん

天国で会おうね

それまで、“さようなら”


長いわ！！

アナタノソノ白イ足ニハ、
紅ガ似アイソウ。ソウ、オシャレナ私ガ言っテルノ。
間違イナイワ。
ダッテ、ワタシノ、カラダヲミテ?真っ赤で、キレイデショウ。
デモネ、タダノアカジャダメ、
血ノ紅ジャナキャ。
私モ、血二ソマッタ服ダカラ。
デモ、アナタノカラダハキヅツケナイ。
アナタガオコル。
ダカラ、ワタシノ、血ニシヨウトスルトマタオコル。
ワガママだけど聞いてあげる。
カワリニ、グミンノチヲツケルワ。エノグトイツワラナイトアナタハオコル。
バレナイヨウニコロシテ。
デモ、ナンデアナタハ、グミンノチヲノゾムノカシラ。
マアイイワ。エイエンニアナタニフクジュウシテルカラ。

キモイ。
何でもカタカナにすればヤンデレって訳じゃねぇ。

ねえ、私を殺してくれる？

私も貴方を殺してあげる

愛死あおうよ




え、待ってw何これw
皆さんポエム上手すぎw

↑何処が上手いのw

>>30様
アドバイスありがとうございます。まだまだ、ヤンデレの身に慣れていないようです。
もっと、考えて、これぞヤンデレと思えるようなポエムを目指します!

何でそんな目で見るの？

俺は君のこと好きなだけなのにね

へぇ、俺の言う事が聞けないっての？

素直じゃない子にはお仕置きしないとね

ナイフとカッターどっちが良い？

君に選ばせてあげる

もう大丈夫だよ

君に近づくやつも、俺に逆らう君も、皆殺しちゃうから

▼ネタが切・れ・た

>>34
今思った。カッターでひとは殺せるのか？

好きだから好きで

ずーっと前世も今世も来世もあなたが好きで

昨日と一昨日も今日も明日も明後日もあなたが大好きで

きっとこれは運命なんだと思うの

だから君を守り通して

外敵から守ってあげるよ

好き好き好き好き好きだから

これはきっと純粋な恋の形

あなたには私の愛が一番似合うから

他の愛なんて捨てて私の愛だけ入れてよ

あなたの愛を私に入れさせて

頷いてくれたならそれが合図

ねえマイダーリン 私だけのものね



乱入ごめんなさい！
(愛＝心臓)

狂喜、君だけに染まる

狐の歪を受け止めて

温もりも冷たさも全て経過する輪廻と刹那の元

戻れない危険なアイビーは寄生する、貴方の瞳から

もがくほど、紐は絡まってゆく

狂気、それは歪な愛

ねえ、何でその子を見るの?何でみんな私を応援してくれないの?
私は純粋な恋をしているんだよ。そんじょそこらの、
ふしだらな女とは、違って、本気で愛してる。純粋に。
漫画では、純粋な女の子が応援されるじゃない。あなたたちも、漫画みたいな世界、夢に見てるじゃない。
…もう良いよ。自分で頑張るから。まずは、あの子を始末しないと。君は私を見てくれないからね。
やだ、悲しまないでよ。君が、あの悪女に引っかかって、傷つくのを見たくないだけなのに。君を守ろうとしてるのに。
ほら、こっちみて。え、ねえ、何で、次はその子?じゃあ、その子を始末する。次は、この子?
あ、わかった!邪魔されないように、ターゲットを、教えてくれてるんだ!オッケー!君は、ターゲットを探す係、私は殺す係!
いや〜、私たちのチームワークは絶妙だね!もう、邪魔者は、みんな消えたし!一仕事終わったね!お疲れさ…
何で?私のこと嫌いなの?みんなを殺したから?違う!私は、汚くない!
残虐でも、残酷でも、殺人鬼でも、ない!純粋に君が好きなんだよ!?純粋な子がタイプって言ったから、そうしたのに…。
好きなのよ。本当に。もう、一生、死ぬまで、ううん、死んでも私のものになって。
一緒に、逝こう?ナイフはここにあるから。
ほら。怖がらなくて、良いよ。すぐ終わるからね。ほら。もう逝った。じゃ、先入ってて、すぐ追いつくし!






『今朝、女子高生が、T高校の男の子を殺害しました。女子高生は、すでに死んでおり、
発見された時、しっかりと男子高生の遺体に抱きついていたということです。』

何か、小説みたいだな。

そうですね(^^;;

どうしよう。ねぇ、好きだよ。
好きで好きで好きで好きで、堪らなく愛しい。
貴方の声も、髪も、四肢も、瞳も、唇も、五感も…
全部私のモノになってくれたらいいのに。


だけど、きっと貴方はそれを認めないの。
貴方はサディストだからきっと私を痛めつける側。
私より下になるなんて認めないし、させないよね。
でもね、それならそれで構わない。

寧ろそんな貴方の事を殺したいほど愛してる。
けど殺せないなら、
貴方が私を殺してほしい。

その手で、私の首を触って
力を込めて
私が死ぬ直前、貴方はどんな顔するかな。
見たいなぁ、そんな所まで愛しい。

大好き、愛してる。

(失礼しました)

あぁ、綺麗な首。絞め殺して私の手のあとがついたらもっと綺麗よね。
あぁ、綺麗な腕。こんな腕、こんな細くて綺麗だけど筋肉質の綺麗な腕。
これをむしりとれば、血が飛び散って綺麗でしょうね。
あぁ、考えているだけでは無理。もう実行してあなたの美しさを極限にまで引き出すわ。
そしてあなたは私のもの。

独占欲の塊
君に溺れて行く
なんて美しいの。
その顔、誰にも見せたくない。

そはうぬぼれし 王女なる
募るまがごと 業深し
恨まれ姫よ われなくば
平安な日々 失せるかな
姫よわれだけ われだけ見よ
下の輩を 見るべからず

窓に血を
べったりつけて
誰の血だい？
大好きなひとの血で
透かして見た世界が
そんなに綺麗かい？

己の興奮が収まらなければ、あなたの痍は殖え続ける。
嗚呼、あなたの辛苦、この舌の上にころがせたい。
不味い血が、あなたのせいでミシュランのようにおいしくなる。
最、最あなたの辛苦をちょうだい。
私はあなたの総てを、愛してる。

美味しそうな君の唇
その柔らかい唇の色はまるで血の色
僕はね、血が好きなんだ
君の真っ赤な血が
綺麗で
綺麗で
愛しくて
君の全てを赤く染めてあげたい
僕の大好きな君の血で


久しぶりに書いた

ねぇ
僕だけの
僕だけの
愛しい君
何で無視
するの？
僕のキモチを
裏切って
君は
知らない
いらない
人を
アイシタ
僕は
裏切られた
僕も
裏切った
君も
僕のコトを
アイシテルんじゃなかったの？
ねぇ
僕だけの
僕だけの
愛しく
哀しい
愛しい君
今日は
愛しい君の
命日だ

ゆーびきーりげーんまん♪嘘ついたら
はりせんぼーんのーます♪ゆーびきった！

…こうやって私と貴方は約束をしました。なのに貴方は他の女【ひと】が好きだからと約束を破りました。

悲しいです…
何故ですか…
目の前の貴方に聞いているんですよ？

あぁ、すみません
そんな状態じゃ話す事は出来ませんよね。
え？あの子は何処かって？
あー…この“肉塊”の事ですね
変わってますね貴方はこんな“肉塊”が好きだなんて

でも私にとっては“いらないモノ”なんで棄てますね。

さて、あの時に歌った歌をもう一度歌
いましょう…

指切り拳万
嘘ついたら針千本飲ーます
指切った

今日から貴方は私だけを見つめる
見開かれたその目で何も言わずに。

今日も貴方は私だけを見つめる
“愛してる”と言ってはくれなくなったけどそれでも私は嬉しい

今日も貴方は私だけを見つめる
臭いが少しするけどそれは
貴方がちゃんと“生きていない証”

今日も貴方は私だけを見つめる
もう面影は残って無い程グズグズに
なったけど私はそれでも貴方を
“愛してる　大好きです”

さあゲームの始まりです
愚鈍な警察諸君
ボクを止めてみたまえ
ボクは殺しが愉快でたまらない
人の死が見たくて見たくてしょうがない
汚い野菜共には死の制裁を
積年の大怨に流血の裁きを
ＳＨＯＯＬＬ　ＫＩＬＬＥＲ　　　　　　
学校殺死の酒鬼薔薇

あなたを食べたい

ぐちゃぐちゃにして
何かわからなくなるまで

おいしい!!
あなたの肉も、内蔵も
血も!!
おいしい、おいしい


わたし、の、否な愛の形があなたに伝わりますように…






没だな　

紅色の牡丹が
咲き乱れました
美しいです
貴方みたいに
芳しい良い香りを放っています

牡丹の色は
貴方の頬みたいに
真っ赤な紅色です
微かに香りを放っています
大変美しいです

紅い牡丹が
枯れました
貴方みたいに

牡丹が
遂に汚い
色になってきました
大変汚らしいです

牡丹の花弁が散りました
やっと散りました
もう、見たくもありません

牡丹は、土に還りました
また、
来年
紅色の牡丹を見ることになるでしょう

貴方は
白い牡丹を
紅く紅く染めました

やっと牡丹は、
一番綺麗な色になりました