疑心暗鬼とかそういう気持ちを
ポエムというか詩にしてみた。
学校に行きたくない。
いじめ?否。友達がいない?否。
学校だけが全てじゃないとかほざく奴いるけど、
学校だけが全てだ。
同じ人ともう四年。しかも友好関係はまさしく一対それ以外。
退学は許されない。中学受験して、高校に入って、
そこから台無しになど親がさせてくれない。
レールの他に道はない。
学校という空間の端っこに、決して落ちないようにしがみついてる。
嫌でも向かわされる。
そんな毎日。
学校に行く毎日。