私の 世界
誰も信じれないと 閉じ籠るのは簡単で
___それでも 信じてみたい気持ちは芽生えてしまっている
いつか 笑い会える日がくるのを夢見て
一歩ずつ 踏み出していこう
明日の訪れが 怖くて堪らないの
『 行きたくない 嫌だ 』
まるで 物をねだる子供のよう
私は 子供なんかじゃないの
自分なりの答えを導き出していけるはず
ほら おはよう
綺麗事も無しにして 事実を話してしまえば
命はね お金で買えちゃうんです
綺麗事も無しにして 真実を話してしまえば
大切で 大好きで
一生 私を信じていてくれる貴方達は
お金では 買える事はないんですよね
私も一生信じているし ずっと大好きだよ
『 ありがとう 』
ずっとずっと 家族でいようね
きっと 私は
そんなに出来た人間じゃない
優しい私でもない
お人好しでも なんでもない
それでも
困っている人がいたら 優しく 優しく声をかけてあげられる
強い精神をもつわけでもない 私だけれど
ずっと前は 向いていられる
私を 嫌わないでいてくれる人は何人いるんだろう
私がこの世を去るその時まで 私を好いてくれた人は
何人存在していただろうか
もし 1人もいないなら
それは悲しい末路じゃないのかな
私は安心して生きていける
私を永遠に信じてくれる味方は 生まれながらにいるのだから
大好きな 可愛い可愛い雑貨
見つめているだけで幸せ
沢山のお洋服 パステルカラーに
フリルも リボンも
身に付けるだけで変われたと思うの
大好きに囲まれて 自分も大好きになっていける
あなたのことも みんなのことも
ずっとずっと 愛しいです
好みって みんな違うはず
お洋服の好み 食べ物も
十人十色 10人いたら 10の色があるんだから
『 好き 』 があるなら
『 嫌い 』 だって存在する
綺麗事をつらつら並べても
嫌いな人って やっぱりいるわけで
どうしたら良いんだろうね
嫌いだなんて 言えるわけもないし
そんな黒い感情をもつ自分をも
きらってしまいそう
好きになれなくても 嫌いであっても
それでもね
みんなを大切に思える気持ち あるんだから
大切に大切に 尊重していこう
いつか あの子を分かれる日はくる
だから絶対に だいじょうぶ
あの 澄みきった空気が 大好き
雨の上がって 少し虹が架かって
水溜まりに映る私は 笑顔なんだ
胸いっぱいに息を吸い込んで
ふふって 1人笑みを溢しちゃって
何もかもを流し去る 爽やかな雨
どんな気持ちもしゃんとなっちゃう
可愛いレインブーツでもはいて
水溜まりも越えて お散歩いこっか
こんにちは!
こうゆうの大好き!!
「あんたなんて大っ嫌い!!」
うそ 本当は大好き。なんて言えないよ…
私の頬に涙がつたる。
ごめんね。大っ嫌いなのは…私…
>>10-11
ゆいさん
ありがとうごさいます!
お上手ですね、短いのに切なくて苦しい気持ちが伝わってきます…。