揺らめく、君の煙
いつも笑ってるけど
その奥には何が眠っているの
消えゆく、君の影
もうつかめそうにないかな
その奥がもうわからないの
そう言う私は
落ちる涙をただみつめるだけ
君を遠くでただみつめてただけ
/みつめて見えない
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こんにちは
詩を書きたくて掲示板に来ちゃいました
荒らしはご遠慮ください
たぶん毎日来ると思います
感想や、詩の投稿にぜひいらしてくださいね<(_ _*)>
私の好きな先輩が告白した
私の親友に。
親友は「応援する」と私に告げてくれた
本気で信じてたの
でも親友が口を開いた
そして二人は笑顔に変わった
その瞬間私の頬には大粒の涙が伝った
>>16
匿名さん
アドバイスみたいなのをしたいと思います
(感想だと読むのに飽きるかな…と思ったので)
私が思うのは「真っすぐすぎる」っていうことですかね…
文や表現をもう少し凝らせるといいと思います(あんまり人のこと言えないんですけど…)
直接的な表現じゃなくて匂わせる程度に…みたいな感じです
(分かりにくくてごめんなさい)
君の姿にハロー、
この想いにグッバイ。
気付いたら泣いてしまうだろうから
涙ぐんでハロー、
笑顔でグッバイ。
君を傷つけてしまわないように
せめて最後は綺麗に挨拶を
「ハロー、グッバイ。」
/ハロー、グッバイ。
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少しリメイクしました
>>17
アドバイスありがとうございます!!
ですよね、私も遠回しな表現にしたいんですが、なかなかできなくて…笑
凛さんみたいな詩が書けるように頑張ります!!
今日は大粒の雨が降っています。
私の心にも大粒の雨が降りました。
あなたが遠くへ消えてゆく
私は声も出なかった
部屋に響きわたる私の嗚咽。
私の心に残るのは「後悔」だけだった
今日の天気は雨でした
そうそっと呟く私は
少し微笑んで心の中で涙を流す
だって君はどこかへ消えるから
少し愛を吐き出して嗚咽が漏れた
君のせいにしてまた君を求める
「待って」
/無題
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>>20の返詩です
伝わればいいのですが…
>>21
さすが凛さんです!!笑
少し表現を変えるだけで同じ様な詩も全く変わってきますね。素敵です。
>>22
ちょっとグダグダだと思いますが…苦笑
ありがとうございます
>>23
そんなことないですよ!
端正な顔立ちの君に手を振る
真紅の唇は何も語らず
その頬は何にも染まらず
でもいつか手を返してくれる、
いつか笑ってくれると信じて
僕は今日も君の心に手を振る
――いつか、色づいてくれたら。
/手を振って
離れていく、のは怖いけれど
もう変えられないこと
いつかまた逢えるから
必ず待ってるから
約束したこの場所で。
いつかまたここで、
いつかまたここで。
/いつかまたここで
君が遠ざかって行く
私は何も言えず彼の背を
見つめた
「行かないで」
そう言えたらどれだけ良かっただろう
今私の中に残るのは後悔だけだ。
***
今の気持ちを書きました
あなたを初めて見た瞬間
私はあなたに恋をした
けどあなたを好きにならなきゃ良かった
だって辛いから
泣きたいくらい辛いから
こんな思いはもうしたくないよ
だからこの気持ちは
「無かったこと」にしよう。
そうすればきっと楽になれるから_
君に僕は一目惚れしたんだっけ
忘れはしないけどさ
なんとなく忘れたくなったんだ
そんな曖昧な嘘で誤魔化して
僕はまた涙をこらえる
こんなこと知らなきゃよかった
また曖昧な嘘で誤魔化して
誰かの愛しい記憶を吐き出した
――曖昧な嘘じゃもう誤魔化せない。
/曖昧な嘘
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>>28に寄せて書きました
塾があるのでまた明日来ます
>>29
ありがとうございます!!
わかりましたー。
好きなのに
私と彼の気持ちは交わらない
あの時素直になれたら
言葉にできたら
今私は彼の隣にいられたのかな
後悔したってもう遅いの
塾終わって、ちょっと覗きに来ました笑
31の返詩、明日の朝あたりに書きますね
いくら、いくら手を伸ばしても
君には届かないんだね
いくら、いくら耳を澄ましても
幸せな音は聴こえないんだね
想いは募ったまま
ただただ後悔
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>>31の返詩です
短いですが…
>>33
返詩ありがとうございます。
今の私を書いたみたいです笑
>>34
失恋の詩で「後悔」の文字が毎回のように入っているので
入れてみました
私は失恋しなくても別れの詩をよく書きます
書くたび思うのは
失恋って吹っ切れてしまうのが一番ですね…
綺麗な言葉をなぞる、
君に近いようでほど遠い
君の好きな歌を歌う
でも声は届かないと知ってる
君のことで涙するたび、
ただただ虚しくなるだけ。
>>35
恋はほとんど2択でどちらを選んでも後悔することが多いからですかね…。
過ぎたことを後悔したって無駄ですけどね笑
君からあの子の話は聞きたくないよ
相談なんて乗りたくないよ
振られちゃえばいいって思う
私は君の幸せを願えない_
綺麗になれたらな、と思って
曇りを掻き消そう、と笑う
でも曇りは広がる
また綺麗になれきれない
また貴女を見て笑う、
幸せに、なんて言って笑う
曇りはいつも通りで
また綺麗になりきれない
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>>38の返詩です
手は伸ばせるだけ伸ばさなきゃ
生きた心地がしないから。
愛してる、とはわがままな。
凛さん
匿名です!!
私3DSから投稿してるんですけど、
3DSが半分に割れました笑
なのでもう来ません!!
すいません…
アドバイスとかありがとうございました!!
匿名さん
分かりました
真っ二つですか…笑
ありがとうございました
凛って「わぁー」の人?
45:凛:2016/08/23(火) 11:29 >44
何ですか?
>>45
板間違えた
すまん
>>46
いいえー
ぜんぶぜんぶ知ってたよ
君は僕がつくった虚像だって
落ちる涙も
落ちる言葉も
やがて消えるんでしょう
だから最後は笑顔で、
手を繋いでいてくれないかな。
――たとえ虚像でも君が好きだった
/虚像を愛す
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詩が思いつかなくなりました…
私は髪を伸ばします
君にふられるまでは
想いを伝えるまでは
すぐに想いを忘れないように
私は髪を伸ばすのです
/髪伸ばす
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失恋で髪を切るのは本の中でよくありますね
私はそれは関係なく
伸ばしたいんですけど、切りたいです笑
いつかの奥底で泣きたくなった
霞んだ空と君の幻に
だから、止まって止まって
もう知りたくなかった
だから、泣いて泣いて
また心に浮かぶの
水筒の縞模様のように揺らぐ
いつかの君の歌声
だから、笑って笑って
もう後悔したくなかった
だけど、笑顔の裏までは
君を誤魔化せないね
溺れた君の夢が叶うまで
生き続けるって約束したから
だから、君も笑って
声が聞こえないくらいに
だから、泣かないで
笑顔の裏まで誤魔化してよ
――音が響く、夢の中。
流した涙も全部噓、
君を引き留めるための嘘。
でもこの涙は本当、
気付いてたらいいな。
「行かないで」
夢の中にいるたび
世界が綺麗に見えすぎた
君が僕を呼ぶたび
音が綺麗に泡を飲む
涙が頬を伝うたび
雫が綺麗な欠片になった
そんな日常に
僕は生きていたんだね。
/日常
君の優しさに溺れて、泣く。
またこれじゃあ、甘えてしまうね
だから、だからさ、
ごめんね、さようなら
また、優しさから抜け出せる日まで。
*
僕を君がころすのなら
君の愛で溺れさせて
溺.死させてください
#.しにかた
はじめまして、!
凛さんの詩、影ながら見てました笑
もし良ければ感想希望です。
Riri.さん
はじめまして、
見てくださってくれて嬉しいです(*- -)(*_ _)
重い題名、と捉えてしまいましたが
(私は題名から先に読みます笑)
どこか優しいものがあって、全然そんなことはなかったです
ふわりとした風が吹いてくるような、爽やかな印象を受けました
そして、これは綺麗にまとまっていますね
そのおかげで、「溺れる」という言葉が引き立っています
投稿ありがとうございました
良かったらまた来てくださいね
そして、次の番号に返詩します
元・凛です
名前変えました(また一文字です笑)
返詩、しますね(*- -)(*_ _)
(見て下さったら嬉しいです)
もしも僕がころされるなら
君がいいな、なんて思うんだ
でも君は僕を殺せないだろうから
遠回しで愛を僕にたくさん吐き出して
溺れさせてほしいな
――こんなわがまま、聞こえなくてもいいよ。
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私なりに努力しましたが大変でした…
そして、少し付け足しさせて頂きました。
きれいなおとがした
みずがおちるような
あわがはじけるような
そんな、そんなおと。
このままぼくはのみこまれて
きれいにきえてしまえばよかったかな
きみはもうきづかなくていい、
そんな、そんなおとに
そんな、そんなぼくに。
/おと、はなやかに
君は泣いた
僕も泣いた
君は断る悲しみに
僕は振られる悲しみに
同じようで味の違う涙を流した
君は笑った
僕も笑った
君はさよならって言わない
僕もさよならって言わない
同じ気持ちを抱えて最後に笑った
――手を握り合う、その力は強かった。
血を欲して空を知らない
愛を求めて愛を知らない
空を求めて嘘で飲み込む
愛を求めて君に呑まれる
靄の包む夜、
そっと君に微笑んで
吸血鬼には言えないこと。
ありあまる酸素を求めて
今までの愛を吐き出す
吸い込んだ小さな泡も
今では叶わぬ夢のように
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名前戻しました
本当が嘘になるはずない
嘘が本当になったとしても
消えた時間は戻らないから
「この涙が嘘になればいいのに」
君は僕の何だっただろう
僕は君の何だっただろう
そんなのを繰り返す
(1234、1234)
君がいるから僕がいて
僕がいるから君がいて
また繰り返していく
(1234、1234)
この先ずっと止まらない
「1234、1234」
ふたりで 黒板消した
ふたりで 海へ行った
ふたりで 雨の中帰った
ふたりで いろんなとこ出かけた
ふたりで 手をつないで歩いた
『ふたりで』が 二度とこないのは
分かってる。
くるはずない LINEを 待ってんの
ひとりで。
>>63
はじめまして(*- -)(*_ _)
返詩したいと思います
泣いて、ほら泣いて
聴こえない君の歌を探してるの
泣いて、ほら泣いて
いつかみてた蒼い空に手をかざす
泣いて、ほら泣いて
君が何食わぬ顔で笑ってる、
そんな夢を見る
また一人で空に手を振った
涙は見えないふりして。
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>>63の詩は、救われなくて絶望感に浸る、そんな印象を受けました
私の詩は、それが多分活かされていないと思いますが…
気に入って下さったら、また来てくださいね
君が多分いなくなる、って知っている
みんないつの間にか消えていったから
あと少したったら君もいなくなるの
せめて、あと少しだけの未来を、
人生の中の君の時間を、
私にくれないでしょうか
――今はまだ知らないままで。
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体験談をもとに書きました
私は好きになっても、何か起こって離れてしまったら
結構すぐ冷めてしまいます(;´・ω・)
あと譲ってしまうタイプです…