こんにちは、こんばんは!
皆さんも、恋愛のことでふとポエムを思いついたりしますよね?そんな、ポエマーの皆さんはここでバンバン、ポエムを書き込んじゃってください!
書き込まれたポエムに対しての共感、好評の書き込みも、もちろんオッケー!
とりま、書き込んだ☆(笑)とかも、全然オッケー!
それでは、恋愛ポエマーのためのスレスタート!
他の男子には
言える言葉が
なんでだろう…。
君にはどうしても言えない。
君ははじめまして、って言って
僕は嬉しかった、のだろう
君と僕ははにかんだ顔で
握った手の中の光は綺麗で。
君はさようなら、って言って
僕は悲しかった、のだろう
君と僕はうつむいたままで
握った手の中の光は消えていく。
握り合う手の上には
透明な雫が落ちていて
愛してたよ、なんて
無言で手を強く握り合う
握った手の中の光は小さくて。
――この手が離れても、愛してる。
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こんにちは、凛と申します(*- -)(*_ _)
ふと気になったので書き込ませていただきますね
3>>書き込みありがとうございます❣ポエム、最後の愛してるで涙が出そうに…😢
これからも投稿よろしくお願いします!💕
君を見つめる私を
君はチラリとも見たりはしない…
横にいても何か遠くて
全然振り向いてくれないし
鈍いとかじゃないんだろうね。
私の努力が足りないよ
わかってはいるんだけどでもさ
『その二文字』が重すぎて。
〜卒業までのカウントダウン〜
あるとき、ふと思った
入学してからずいぶんたったなと
そして気づいた
大好きなあの人の卒業が迫っていることに
ホントは卒業してほしくない
ずーっと一緒に居たい
でも、卒業式はあなたを未来へ繋いでいく儀式
でも、卒業式は私とあなたを引きはがす儀式・・・
だから、今を大切にしよう。あなたと一緒に居られる今を。
卒業までのカウントダウンは、もう始まっている
一年の時はあまり異性として意識してなかった
何でかな。魅力はたくさんあったと思う。
きっと違う誰かに夢中だったんだね…
時がたって。私はあなたのことを気になり始めた。
最初はひょんなことから。
いつもは名字で私のことを呼んでいるきみが下の名前でよんでくれて…
なぜか泣きたくなるくらい嬉しかった
それからはずっとあなたに夢中。
いつもはいじわるだけどたまに優しく接してくれる君。
まるで子供みたいに笑う君。
真剣になると顔つきが変わる君。
照れて赤面する君もかわいい(笑)
ずっと見ていたいと思った。
たまらなく愛しくて。
あなたの全部を知りたいと思った。
…気持ち悪いよね。でもあなたが好きで好きでたまらなかった
でもあなたは私のこと好きじゃないよね。わかってる。
だから君を想うと泣きたくなるよ。
いつかこの想い伝えたい。
うざがられるかもしれない。気持ち悪いと思われるかもしれない。
でも私はあきらめない。。
好きです。誰よりも。心の底から。
何も変わらないならいっそ
そう思ったんです
迷惑だよね、困るよね、でも
もう押し殺すのが辛いから
伝えてもいいですか?
もしも私が貴方の目に映らないなら
これでおしまいにするから
それは例えば少し熱くて。
舌先が痺れて味が分からなくなる。
それはやっぱり少し苦くて
舌先が痺れて味が分からなくなる。
それははっきり言いづらくて
舌先が痺れて味が分からなくなる。
だから私は甘い砂糖を溶かして
ぐるぐる渦巻くものすべて飲み干した。
それは甘くて苦くて
目が回って明日が分からなくなる。
それでも私は言いたいことが言えなくて
今日も全部飲み干してしまうんだ。
たくさんの書き込めありがとうございます‼🙌💝😍✨
12:きゅうくつ:2016/11/23(水) 02:13
机の中のSDカード
中には貴方がくれた一言の言葉
今何してますか?幸せですか?
貴方の隣には 誰が居ますか?
手の平の上にカードをのせて
そっと一人で問いかける
私にくれた言葉をきっと
貴方は覚えてないのでしょう
私が貴方に送りたかった言葉
貴方は一生知ることがないのでしょう
2人の言葉 交わる事の無い想い
今日も貴方の幸せを願います
痛む頬に涙かつたって
目の前には戸惑う愛しい貴方の姿
そこですべてが消えました
白い空間
ツンとする薬品の匂い
目の前に立つどこか懐かしい男の子
目を赤くして辛そうな表情の男の子
「はじめまして」
そう言うと泣き崩れ謝る男の子
なぜ謝るの?
貴方はだぁれ?
白い空間から出た時
両親と名乗る人は新しい家に住もうと言いました
4つもある部屋
緑がおおくて 川も近い
空気が綺麗で心地いい
だけどなにか物足りない
あの日の男の子が忘れられない
学校へ行こうと言われた日
嫌な胸騒ぎがした
見たこともない校舎 見たことのない人達
制服をきた生徒達
ここは違う
居ない居ない居ない
家も学校もココジャナイ
トナリニナンデアノヒトハイナイノ?
ワタシガコワシタカラ?
たまに見かける君の姿
おとといは秋色の糸
今日は冬色の糸が彼に巻きついていた
私のもとに冬がやってくると同時に
ときめきの風がヒューヒューと私の心を巻きつけ
ぐるぐる、ぐるぐる、ぐるぐる
同時に
ドクドク、ドクドク、ドクドク
これは思春期乙女の証拠であろう
年上の君は私の全体を包み守ってくれるのだろう
だが 越えられない壁が今 そんな私の心にいたずらをしているようだ
ビターチョコレート
君と話せた
ビターチョコレート
あのかわいい子がまるで
君のことをおもっているように
ビターチョコレート
そんなに褒めてくれたら
頭から離れなくなって止まらなくなって
死んでしまいそう
ビターチョコレート
まだ君は
ひそかにあの子のことをおもっていて
忘れられないらしい
ビターチョコレートをひとくち
やはり
あの感覚ととてもよく似ている
今日はあの人が見えない
明日もあさってもしあさっても見えない
頭の中でその光景描いてみたら
ぽたぽたと雨が降ってきたよ
そして同時に甘いものを欲しているのはなぜか
それはきっと
「好きだから」
という理由だけでできた欲求ではないのだろうか
貴方と一緒の班だ、嬉しい
だけどね…私は
地味な女の子なの
だけどそんな私に気づいてくれる貴方が好き
ずっとずっと、好きでした。
もう、やめにしようか。
もう、私が苦手だったコーヒーまで
勢いで飲めそうだわ。
私からでる悲しみの雨。
ああ、私はどうすればいいの?
教えてください…
好きだった、あなたの猫みたいなふわふわの毛。
今は誰かの隣で半分濡らしてるわかめみたいな頭。
貴方とは友達でしかいられないの?
私が男子っぽいから?
一日一回話せてる
たまにぶったり、軽く殴ったり
優しくできない
いつもそう
優しくしたい
けど
優しくしたら
引かれて話せない
そんな私が隠れてる
こんな私が
貴方を好きで
いいですか?
名前って不思議だね
呼ぶ人が違えば
わたしのこころに暖かい風が
ふわり
そして
ほわほわと伝わり
そのときのわたしのこころの状態
それをわたしは「しあわせ」と呼ぼう