ポエム書きます*。☆
感想
ミスっちゃいました*☆
感想を書いてくれたら嬉しいです。
あなたのことを考えると心臓の鼓動が
はやくなるの*…
晴れの日も雨の日も曇りの日も
ずっと あなたのことを考えてるの*…
教室のつまらない授業のときも
友達と話しているときも
あなたのことばかり考えてる
だけど あなたは私のことを知らない
クラスが別々で部活も違う
だけどあなたと委員会が一緒*。☆
だから 私は 委員会がある日は
ずっごく楽しみ!
こうやって あなたに片想い出来て
すごく幸せなの
はやく次の委員会があればいいな*…
私は雨の日が好きなんだ
友達にそういうと変わってるねって
いわれたの*…☆
涼しい風にぽつぽつ雨°*
長靴で水溜まりに入るのが楽しいの
あなたのことを考えて鼻唄を歌いながら傘をさして家に帰る
でも、大雨とかはすこし苦手
スカートがべちゃべちゃになっちゃう
髪の毛もリュックも濡れちゃうから*
…小雨がちょうど良い感じー*。★
クラスでは
私は暗くて真面目なキャラを演じるの
わざと眼鏡をかけて二つ結びして····
どうしてかというとクラスには目立つ女子がいるの
その女子に逆らったらいじめられるから私はわざと演じているわけ…*
でも 部活と委員会は眼鏡を外し二つ結びをおろしてるの*
いじめっ子がいないから*…☆
本当は学校に行くのが嫌なんだ…*
だけど 好きな先輩がいるから頑張って学校に行ってる
もし 先輩に出会っていなかったら
私は今頃、不登校になっていたと思う
こんな私にも先輩は優しく接してくれた
すごく、嬉しかったんだ
ねぇ、私のこと、見てくれんがん?
私はいつも、先輩のこと見とるんよ?
叶わない恋だって…わかっとる*…
でも、私は…先輩が大好きねんて……
なんで、先輩は、あの子を見とるん?
もしや、彼女とかじゃないよね
もし、そうやったら
本当に叶わない恋になるやんか……
「福嶋のこと好きなんだ…」
先輩、なに言っとるん…
やっぱ、あの子が好きやったんか…
はは、失恋決定やん。苦笑
「福嶋…!」
え、福嶋って私の名字やん… ! ?
「せんぱ、い…?」
叶うかもしれん、この片想い…
「オレ、お前のこと…」
やっと、やっと両思いになれるんやっ…
「先輩…」
「私、先輩に言わなきゃいけないことがあるんです」
いうんや…
叶うかもしれんねんから…!
「…沼田先輩が好きです !」
今日は最高の思い出になるかもしれんね。
「マジで…?」
先輩、それがマジなんです。
「はい !」
「私と付き合って下さい!」
*片想いが両思いに変わる瞬間*
私は沼田先輩と付き合うことになった
てっきり鈴音さんを好きだと思ってたし
でも、この恋が叶ってホンマに嬉しい!
ラインも交換した
家にかえったら早速ラインしよっ。笑
沼田先輩を好きになってから約5ヵ月片思いしてやっと付き合うことになってんけど、不安でいっぱい
喧嘩してしまうかもしれんし
もし喧嘩して別れよってなったら···
被害妄想はダメやね、!
LINEで既読つくのを待つ
私、LINEってあんまやったことないさけ今度、沼田先輩に教えてもらお。笑
高校生になってから楽しいことが増えた
これも沼田先輩のおかげなんやけど。笑
「咲紀、いま何しとるん?」
沼田先輩からLINEがきた*…
ソファーに座りながら返事を返す
一分も経てば沼田先輩から返事が返ってくる
「沼田先輩はなんで私を好きになったん?」
…前から聞きたかったこと………
丁度テレビのNHKの番組の特別企画で中高生の恋愛事情ってやつがやってる
「恋愛事情ね・・・」
そう小声で言ってスマホに目を移した
「オレ、委員会で咲紀と同じになってから少しずつ気になりはじめてたんだよ、んで、昨日、好きってことに気付いて告った」
ちょっと遅れて返事がきた…*
じゃあ、何で鈴音さんを見つめとったんやろ・・・
気になるけどまぁ、いいや。笑
私は沼田先輩に返事を返して自分の部屋に戻った
部屋に入りベッドにダイブ*。☆
スマホを棚に置き
天井を見上げて沼田先輩のことを考える
沼田賢斗…
先輩の下のなまえ
先輩って賢斗っていうんや
早急、LINEに沼田賢斗って書いてあった
それで、先輩の下の名前を知った
沼田先輩は先輩にも後輩にも
モテるらしい…*
月に6回は告られてるみたい。笑
どんだけ、モテてんのさ。笑笑
鈴音美緒
この人はいろいろとヤバい…
私と一緒のクラスねんけど一軍に入ってるよ(私もだけど…)
あれから変装するのやめたから圏外から一軍になってしまったんよ
だから、嫌でも鈴音さんと・・・
次の日のこと
「おっはよ〜!」
私はいつも通り元気に挨拶をした。
いつもならば「おはよ〜」って返してくれる筈なんに今日はみんな無視…
「おはよっ!」
私はもう一度、大きい声で挨拶をした。
聞こえている筈なんにみんな無視ってどーゆこと?
とりま、私は自分の席に座ることにした。
「…なにこれ」
私の机には、タヒね、ハゲ、消えろ、ハゲ、キモい、ハゲ、等々、酷いことがマジックで書かれていた。
てか、バケって多くないけ??
「…これ、誰がしたんっ ! ? 」
クラスのみんなに聞く。
予想していた通り、みんな無視っ!
一軍女子に視線を向けた……
一軍女子がケラケラ笑っている。
あぁ、あんた等か。
「あんた等が、私の机に書いたんやろ?」
「はぁ?なんのことかな?福嶋さぁ〜ん」
一軍リーダ的存在の鈴音美緒がそう言った。
「とぼけても無駄やで?」
「美緒はぁ、どぼけてぇませぇ〜ん」
うわっ、即答かよ。苦笑
あああ、めんどい!
あ、沼田先輩……
廊下に沼田先輩がいた。
先輩って呼ぼうとしたけど
鈴音さんが耳元で「まさか、賢斗くんに頼ったりするのぉ〜?」と小声で言ってきた。
「…っ!(涙目)」
なんで、私が、こんなことされんなんアカンねん、意味わからんわっ…!
「…咲紀」
先輩が廊下から私の名前を呼んだ…
でも、ここで先輩って呼んだらまた、いじめられるに違いない……
沼田先輩が教室に入ろうとしたマズイ!と思った私は「来ないでっ!(涙)」と言った。
本当は来てほしい…
その気持ちを押し殺して私は叫んだ…
取り合えず私は美緒のいうことを大人しく聞くことにした。
♪キンコンカンコーン
チャイムがなった。
チャイムがなると同時に担任が入ってきた。
朝礼を終え、担任が今日の予定のことを話している。
「今日は委員会だ、ちゃんと行くように」
すると美緒が「せんせ〜い!」と言い手を上げた。
「なんだ?」
「福嶋さんがぁ、今日、家の用事で委員会に行けないって言ってたのでぇ私が委員会に行って良いですかぁ?」
そう担任に言った。
え、ちょ、私、そんなこと言ってないんやけど、なに勝手に…
美緒は私の方を向いてニャッっと黒い笑みを浮かべた。
週に1度だけしかない委員会。
私は片思いしていた頃からずっと委員会が楽しみだった。
どうして、鈴音さんが行くんよ…
私、家の用事なんて無いねんけど。
行きたい……
…でも、我慢するしかなかった……
私が勝手な行動すると一軍メンバーが私をいじめてくるだろうから_____
あっという間に放課後…
委員会の時間。
今頃、鈴音さんは委員会に…………
とりま、図書室に行こ…と思った私は教室を出ようとした。
丁度、委員会が終わる時間帯。
「はぁ、マジ疲れた……」
そう呟いて図書室に向かった_______
図書室は私の逃げ場所みたいなもん。
さっさと本を借りて家に帰ろ。
すると、何処からか、沼田先輩の怒鳴り声が聞こえた。
不思議に足が動き、沼田先輩の声が聞こえた場所に向かう…
私は立ち止まる。
「図書室……」
あぁ、忘れていた。
今日、委員会は図書室でやるって先生が言ってたっけか………
…私はそっと図書室に入った…
(バレないように)
「鈴音、お前、咲紀をいじめてただろ?」
沼田先輩の声がいつもより低い。
「…いじめてないよぉ〜?」
「嘘つくな、オレ、見てたんだよ?」
………先輩
「ゎたしはぁ、知らなぃよ!」
__ドンッ!
大きい音が図書室に響いた。
沼田は鈴音に壁ドンしていたのだ。
私、沼田先輩に壁ドンされたことない。笑
「咲紀いじめたらオレが許さねぇから」
そう言って沼田先輩は図書室を出ていった。
図書室から出ていった。
この方が良いかもね。
私も図書室を出て先輩を、追い掛けた。
「せっ、先輩っ…!」
誰もいない廊下で、咲紀の声が響く。
「あ、…咲紀だ」
驚いた顔の沼田はすぐ微笑んだ。
「どうしたー?」
「えと、早急は、あんがと…」
沼田先輩は、イイよイイよと私の頭をなでなでして言った。
「沼田先輩の怒鳴り声が聞こえたから…」
「はっ、咲紀、聞いてたの !?」
私はコクンと頷いた。
傍観してるなら書き込みしてよね…!
34:梓:2016/09/08(木) 19:27 人生は砂時計
待てと言っても止まらずに
私の命は落ちていく
人生は砂時計
誰にも干渉されないで
ただ流れて流されて
人生は砂時計
砂が落ちきるその時に
誰かにそばにいてほしい
砂が落ちきった後は
誰かがひっくり返してくれるでしょう
そして生まれ変わるのです
人生は砂時計
止まることない輪廻の輪
そして今日も砂が落ちる…
来てみたよ〜!
なんかいいね。。。
虐められてるのに気づいて・・・助けてくれて・・・
>>35
書き込みありがと。
うんー…初心者。
一旦あの小説みたいなのは更新しない
今度する。
今からえと、詩を書こう。
手に握ったもの全てこぼれ落ちてく
愛していた人 親友 家族…
その他諸々、オレは失った
失いたくなかった
何もかも嫌になったオレは
学校にも行かなくなった
オレからみんなが離れてく
これも全部、自分のせいなんだ
自分を責め続けて何時間経っただろうか
好きと言ってくれた彼女
笑いかけてくれた親友
喧嘩ばかりしていた家族
今は遠い思い出…
オレの目から透明の涙が溢れ落ちる
もう、オレは生きていることに疲れてしまった
全て…終わりにしよう…………
これでオレも一人じゃない
じゃあ…な