感情をぶちまけて＿＿＿喜怒哀楽

知らない方も居るとは存じますが、どうも、時雨です！
ポエム板にスレを立てるのは初めてなので、色々と至らぬ点はあるかと思いますが、よろしくお願いします！

※ルール※
・荒らし 駄目 絶対！来てもスルー
・なりすまし しない させない 絶対に
・人のポエムや詩をけなさない

このくらいです。何か事件が起きたら(起きてほしくないですが。)増えるかも知れません。

※このスレッドについて※
このスレッドは、誰でも飛び入り参加OKです。気が向いたら書き逃げしていって下さいね。楽しかった事や、嬉しかった事。悲しかった事や辛い事があったら全部全部、ここで詩やポエムにして吐き出していって下さい。

では、START！

新スレおめー
早速来たぜ！

すずね〜ん！

はいw

ー友達ー

あの子の仕業で

仲間外れにされて

たくさん

嫌な思いをした。

もう誰も

信じられなくなっていた。

＿その時は。

ある日、そのグループに居た子が

突然私を仲間外れにした子と

あまり話さなくなった。

私はその子に話しかけてみた。

「最近あの子と一緒に居ないけど、何かあったの？」

って。

そしたらね。

「…あの子に私の好きな人を盗られたの。」

って言ったの。

「えっ？」

そう思った。

その日を境に私は

あのグループに戻っていった。

聞くところによると、

「本当は君と一緒に遊んでいたかったけど、あの子の仕業で離れさせられちゃったの。」

だって。なーんだ。そうだったんだ。

私は仲間外れにされてたんじゃない。

それで分かったんだ。

仲間外れにしていても、

自分の事を一瞬でも考えてくれる。

それが

友達なんだって。


下手だぁぁぁ！！忘れて下さい…。

下手ってあるのかな？(笑)
上手いと思うよ(笑)

>>6
あるある(°д °)(-_ -)(°д °)(-_ -)

あるんだ(笑)

な　で　一　こ　私　辛　な
ん　も　部　の　だ　い　ぜ
で　私　の　世　け　思　？
な　は　人　界　、　い　な
の　辛　は　は　私　を　ぜ
。　い　楽　人　だ　し　私
　　一　し　を　け　な　は
　　日　い　差　、　け　こ
　　。　一　別　何　れ　ん
　　　　日　し　で　ば　な
　　　　。　て　な　な　に
　　　　　　い　の　ら　も
　　　　　　る　。　な　、
　　　　　　。　　　い　　　　
　　　　　　　　　　の
　　　　　　　　　　？

ぎゃー！！
下手！！！ごめん、忘れて！！！！

(すげぇ…)
(わざわざ縦書き…)

Iω・`)

お、柊来た

しゅーう

Iω｀*)ﾉｼ

ひなーた

>>涼嶺ありがと〜！
>>柊も書いてみたら？
>>時雨は〜い？

ー嫉妬？ー

この気持ちって、嫉妬なの＿？

彼女は何でも出来る

顔良し頭良し運動良し

背も高くて痩せてる

絵に描いたような完璧美少女

世界も神様も不公平だ

彼女には色んな才能を与えるくせに

何故私には何も与えてくれないの＿？

そんな不公平な神様なら＿＿＿＿

　　　　　ア　切　タ　タ
　　　　　ゲ　リ　テ　テ
　　　　　ル　裂　・　・
　　　　　ヨ　イ　ヨ　ヨ
　　　　　？　テ　コ　コ



ひなたの真似してみたぜ☆

ーどうすればいいの？ー

もうここに私の居場所なんかない。

だって、私がいない方がみんなは

楽しそう。

ならいっそ、いなくなった方がいい。

でも、そんなことする勇気もない。

ねぇ、神様。

私は何にも悪いことしてないよ？

なのに、何でこんな試練を与えるの？

私、どうすればいいの＿＿＿＿？

皆　私
私　　
の　消
事　え
が　た
嫌　方
い　が
み　良
た　い
い　の
・　か
・　な
・　？


たての練習

もう、皆いなくなればいい。

この世界の全員、いなくなればいい。

もう居なくなってしまえば、

好きな事ができる。好きな様に出来る。

試練なんてなくなる。この悲しみも

怒りも、全部なくなる。

皆がいなくなるっていいね。

この世界、私1人で生きていけるのだ。

この事が、私にとってどんなに嬉しい

ことか。

「地獄へさよなら。」

これが私に投げ掛けられた最期の言葉。

なんて悲しいのだろう。

なんて辛いのだろう。

言った本人も、この言葉を聞いた

周りの人達も、

この悲しみは分からないのだろう。

だって、私は虐められたことなんて

今までで、一度もなかった。

なのに、急に投げ掛けられた。

それと同時に私の体もグラウンドへ

投げられる。

ねぇ、神様。どうかこの悲しみを

言った本人に味わせてあげて下さい。

あいつのせいでもうめちゃくちゃ。

悪口なんて、わざわざ本人に

聞こえる大きさで言わなくたって

いいでしょう？

急に避けて、

急に逃げて、

傷つくと解らないのかしら？

フフフ。

なんて哀れな子犬さん。

生物いつかは死ぬ理(ことわり)で、

死する者には生有りて。

生有る者には死が待ち受け、

生も待たずに死する者有りて。

応援してる。

好きだよ。

分かってるよね。邪魔しないでよ。

複雑な思い。どのタンスに仕舞えばいいの？

もっと強気で頑張って

応援してる、好きだから

おまえなんて嫌いだ。
目の前で泣いた
恥ずかしかった
心配してくれた
ありがとう
「ごめんなさいごめんなさい」
ちょっとふざけたその声
大好きだよ。こっちこそ
「ごめんなさいごめんなさい」
嫌いだけど、好きだったの。
実はね、好きでした。
一緒の班、嬉しいな
出会いに別れは付き物だから
私はこのまま想いを告げず
去っていきます。
だからせめて貴方が気づいて
くれることを願って…。
私はいつでも待ってます。

ねぇもしも私が貴方を好きだったら？

何てこといったことあるけど

私にはそんな言葉似合わない

次の日笑って誤魔化した

やっぱり私には似合わない

貴方の相手に似合わない

こんな生活に似合わない

本当に私に似合わない

こんな言葉言いたいよ

けど言えない

言ったらせっかく築いた関係が

消え去って

崩れちゃう

跡形も残らず

崩れちゃう

本気で喧嘩したことある

喜びあったこともある

けどその思い出が

たった一言で

終わるのは

死んでもきっと

耐えられない

そんな気持ちで生きても

いいですか？

こんな私が貴方を好きでも

いいですか？

運命の人？

現れる訳がない。

顔駄目、運動駄目、頭駄目。

こんな私に誰が来るのだろう。

どうせ来ないと思ってたら来ない。

絶対来るのだと思っていたら、



来ない。

運命の赤い糸。

見えないもので繋がっている。

ある意味なんだか怖いね。

でも、糸で繋がっているのに、

此方が逃げても

あっちは引きずられてこないよ？

ほらね。

やっぱり、

運命の赤い糸なんて____＿＿＿＿＿














ないんだ。





ゆめみるしょうじょ。
およめさんになりたい。
なれるわけねぇだろ。
あんたになんか

「猫は気ままでいいなぁ…」

誰もが1度は思った事、あるんじゃないでしょうか?

私は考える。…
猫はそんなに気ままでもない。と。…

野良猫。…　どれだけ厳しい生活だろうか、…
飼い猫。…　思うように自由に出来ない。…

猫だって、寝るだけが脳じゃない、…
野良だったら、餌、寝床は自分で確保。…
飼い猫だったら、人間に操られるがまま。

私は猫に生まれ変わりたい、……
可愛がられたい。とか、寝てたい。とかの欲望じゃない。…

猫の厳しい生活を1度知りたいんだ、……

いつか、………　なれますように________

[面白くもなにもないですが、ここのスレが素敵だったので、書き込みたくなりました。…　乱入失礼しました〜!!!!!<(_ _)>]

銅像の少女。



私、この駅の銅像で良かった。
だって…君を毎日見れるから。
急いでる君、友達と話してる君、待ち合わせかな？待ってる君。
好きになったのはいつだったっけ…思い出せないや、笑
それほど前から好きだったんだなぁ………。話してみたい。話したい。
…………でも…私は…私は銅像だから…。話せない。動けない。
君はいつもすぐ近くにいるのに。それなのに………銅像だから…………



あ、今日も誰かを待ってるのかな？そわそわしてる、笑
もしかして待ち合わせ相手が来ないとか？あるある〜
………あ、誰か来たみたい。手振ってる!!!



え…………………………………



私の…………知らない…………女の子………？


パリン。私の中で何かが割れた。そして___________________



女の子「あれ〜？ここに銅像なかったっけ？」
男「なんか事故で壊れちゃったみたいだよ。僕らが初デートの時にだって。」
女の子「そっか〜…ま、早くカフェ行こう？」
男「そうだね……(あの子…銅像の子…僕の…ううん、もう終わったんだ。)」



なんか物語みたいになっちゃいましたww許して下さい

牢屋。囚人。逮捕。
3つの単なる言葉。

好き。大好き。愛してる。
こんな単なる3つの言葉。

でも＿＿＿＿＿＿＿

地獄。落ちろ。消えろ。
単なる言葉だなという感情では
片付けられない3つの言葉の威力。

生卵、草、雑草。

鉄砲、銃、ナイフ。

一酸化炭素。密室。

毒殺、絞殺、刺殺。

縄。首。絞める。

包む。蒸し焼き。生き埋め。

森、林、山。

土。掘る。

死体。

私、貴方が好きなの。

世界中で誰よりも。

だから＿＿


私以外見えないようにしてあげる。

他の女を箪笥に仕舞う。

クローゼット?スーツケース?

それは貴方のお好みでどうぞ。

怯えるその瞳が可愛くて、

可愛くて、

可愛くて、可愛くて、可愛くて、可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて


＿＿可愛くて。

大好きで

大好きで

ただ単に

大好きで

世界一、

愛して

でも

この年じゃ

何にも

出来なくて。

ハグだって

キスだって

したいし

壁ドンも

頭ポンポンも

してもらいたいし

でもさ………


この願いは

いつ叶うのか

そんな保証は

どこにも

なくて

いつ

離れても

しょうがないし

そんな

保証は

どこにも

なくて

日々

怯える