_____人生とは。
桜坂学園のメンバーが自由に書いていきます。
荒らし、なりすましは御遠慮下さい。
私はなんでもできる。
何でも手に入る
はずだった……
でも貴方は私の物にならない
なんで
私は何でも持っているのに
貴方は私の物にならないの?
裾が長すぎて転けてしまうような 綺麗なドレスを着て
無理に美しく振る舞う必要なんて無いよ
今夜はたった一度のパーティだから そのまんまの君を見せて
僕はそのままの君が好きだからね
友達なんていらない
友情なんて信じない
一度大切にしてしまうと
手放せなくなるから
貰っても零れるだけの愛情
信じても裏切られる心
ひとつでも欠けたら
大切なもの全て壊れるようで怖かったんだ
君はなんでもできる
そんな君を皆は追いかける
でも君は皆を蹴散らす
また君は一人だ。
一人が嫌なくせに
自ら孤独に落ちていく。
僕は君の孤独にづかづかと入り込む
もう君は一人じゃ無いよね?
誰もいないのは怖いのです
臆病な子猫だからもう少しかまって欲しいのです
今回は成功させたいのです
一度きりではないのです
誰かに認められたい人生です
見捨ててほしくはない今世です
飼い捨てられたにやんこじゃなくて
愛されてすくすく育ちたいのです
追いつくまで待ってる
そう言ってくれたのに
なかなか追いつけない。
いつもあともうちょっとって時につまずいてしまう
道を踏み外しそうな時
笑って手を差し伸べてくれた
でも君は僕より遠い存在なんだね。
僕が君に追いついた時
君は僕の道にいないだろう
終わりあるものって美しい
消えかけの電球、切れかけの電池
終わりが近づくものを見るだけでゾクゾクして、儚い気持ちに浸れるの
終わりがあるということは、始まったことがあるっていうこと
始まったことがあるということは、何かが終わったことがあるということ
終わってしまえば、また新しいストーリーが始まる。
終わってしまうということは、消えてしまうということ
消えてしまうということは、忘れられてしまうということ
どんな綺麗なものでも、それは忘れられていく。
消えてしまうということ、終わってしまうということ。
それは命。
それは、生きること。
辛い味付けのソーセージ
こんなに辛くしやがって
でも本来保存食のような役割だったなら
これはこれでアリだね!
望んだって手に入らない
考えたって空回りしかしない
満たしたって零れるだけ
じゃあ、
君への愛も君からの愛もどうすればいいのだろう
読めない漢字で唄われた愛の唄なんていらないの
絶対的に伝わってほしい。
こんなんじゃ書き表せない。
ねえ、すき
______________
>>26
縦読みかと…。個人的にすごい好きです( ´ ▽ ` )
独り言板で>>5のフリースペースに適当に書いたのコピペ
________
★クラヤミヘアルク。
人に合わせてばっかりだと、自分の足も見えなくなるよ__。
だけど自分で行動なんてできない。したとしてもきっと今度は僕が__。
どう頑張ってもクラヤミ。
どこの分岐を曲がろうと無駄で。
自分はただただクラヤミの奥へ向かってるだけなんだ__。
僕は、どうしたらいいんだろう?
>>28
わーい( ^ω^ )
わたしが想ってるひとは私を見ていない。
あなたの目には私以外の子を見てるんだね。
優しく笑ってくれるのもあの子がいたから。
どれだけ頑張ってもあなたの目に、私が映ることはないんだ。
私はコンビニで買えます
わたしは水ですから
ペットボトル自体は
問題ではありません
あなたが飲むために
便利だとおもうから
こうしているのです
できていいの?(自動車学校試験前夜)
ぼくにそれができていいの?
ぼくは普通の人にできることが
いつもできないのではなかったか?
ぼくにそれができていいのなら今夜
眠るまで自己暗示をかけるとするか
できるできるできるできるできるできると
そして眠って目が覚めたとき
ぼくは死んでいて普通の人が目覚めるんだ
眠らなきゃ?
南極の遭難者が寝てはいけないように
明日の町に遭難しないように
ぼくはまだ寝てはいけない
詩なんか書いてないで戦えよ
火が死なないように戦えよ
詩よ俺を突き放せ
僕があなたを越えてしまったから。
僕があなたに拒絶されたから。
あなたが僕を必要としないから。
だから、僕は会いに行こうとは思わない。
必要としない僕と会っても意味無いでしょ?
あなたが会いに来るまで僕はあなたと会わない。
たとえそれが最後のチャンスだったとしても…
今日は暇だった。
明日も暇だろう。
でも明日は6月だ。
きっと新しい私になれる。
美味しいご飯が食べたいなぁ
この鼓動は何?
好きな訳無いのに、好きになっちゃいけないのに
君のことがきになって仕方が無いの
でも、君は僕じゃない僕を見てる
見てくれてるはずなのにその目は遠く
何も映していない
僕には選択の余地なんてないのに
君は僕の中をかき乱して、揺さぶるんだ
僕は君の何?
友達?親友?幼馴染み?赤の他人?顔見知り?
僕は君の何なの?
君はどう思ってるの?
僕と同じなわけないよね。
じゃあ、同じにするよ。
僕と君の気持ちが同じになるまで諦めないから。
覚悟しててね?
君の視界に僕は入っていますか?
悲しげに遠くを見ているようで
かと思えば
何も映していなくて
誰よりも近くにいるはずなのに
君は遠い
遠い存在なんだ
君はその瞳に何を映しているの?
僕にはわからない
だから
知りたい
教えて欲しいんだ
これは恋じゃなかった。
だってもっと貴方に似合いそうな人を見たら、その人の方が似合うなぁって思っちゃうもの。
歩いてるとお似合いだと思っちゃうもの。
嫉妬しちゃうもの。
私は貴方を追いかけていられなかった。
これは恋じゃなかった。憧れだったの。
貴方に似合うあの子に、近づいてみたかっただけなんだ。
ヱヴァンゲリヲンの詩
星屑をちりばめてできた茶碗の神秘は綾波レイの目だ
ヱヴァンゲリヲンにしばしば用いられる
廃墟のモチーフ(しかも異常に美しい)は、いつか僧が見た荒城の夢だ
浄められた水はミラーニューロンでできている
使途は来る、どこでもないところから
死んだ水に浸かるのはイザナミがモチーフだ
ヱヴァンゲリヲンが神道であることは明らかだ
海にでも
沈めなさいよ
そんなもの
魚がお家に
すればいいのよ
君は僕のこと嫌いなんだ?
じゃあ僕しかみれないようにしてあげる
もう逃げないで…………ね?
僕は君に思いを伝え続けた
だけど、君は断り続けた
理由何てわからない
わからないまま
僕たちは卒業をした
僕は後悔した
何故だろう
君と会えなくなったから?
わからない
なんなんだ、この気持ち
抑えきれない。
君への思い。
君へ最後の告白をします
Iwill love you forever.
人生何かすればなんとかなる
ってほんま、それなって思いました
だって、そうやもん。
息してたら人生何とかなるやん?
何かしてるし
じゃあ、息しなかったら?
ただの人形になります。
_____________
ポエムなのか?
ねえ。起きてるんでしょう?
ねえ。寝てるフリなんでしょう?
いなくなるなんて言わないでよ!
簡単に"好き"なんて言わないでよ……
もう……振り回さないでよ……!
君はそうやって僕を掻き乱すんだ……
面白がって遊んでるだけなんでしょう?
お願いだから……
お願いだから……嘘って言ってよ……
いつもみたいに笑って抱きしめてよ……
お願いだから……目を覚ましてよ…………
君までいなくなっちゃったら僕……独りぼっちになっちゃうよ!……
水に光が反射して輝いて
今も空はそれを移して
透明な空気を吸ったらあなたを思い出した
あの結果を聞きたいなぁって
だって頑張ってたもんね
あの話の続きを聞きたいなぁって
良いところで終わっちゃったもんね
もう一度会いたいなぁって
例えばの話だよ?
もし、もしもね、うちがあんたのこと好き云うたらどうする?
聴いた時から、いや、聴かれる前から分かってた。
ずっと前から気づいてたはずなのに、
気付いてないふりをして、嘘ついて、仮面かぶって、
僕はどうすればいいんだろう。
『自分にまで嘘ついたらあかんよ』
そう言って僕の背中を押してくれた。
なんであの時ちゃんと答えんかったんや。
あんな顔させとぉない思とったはずやのにね。
後悔ばっかやわ。ほんま。
今度は僕の番や。
僕のことはええから、幸せにしてもらえや。
俺のご主人様は可愛い
世界一だ
だからご主人様が笑って俺にお願いしたら
俺はこうしか言えない。
Yes,My lord
眠い
どうしようもなく眠い。
けど頑張らんなね。
でも、なんで頑張り続けるん?
目標に近づきたいから?
それ以外にやりたいことがないから?
気ぃばっかはっとったらそのうちおかしなるよ
休日ぐらいのんびりしやな
だからゆっくりおやすみ
電車で陰口 まる聞こえ
見た目に難癖 言える顔
目が合ゃ微笑む もう遅し
お前は ブタ面 猿専用
醜さ隠す醜さ バレりゃ良い
背 肩 腹 全部汚物
とっとと轢かれてミンチ肉
お前は 豚より価値はねぇ!
夜から働く 女の子
名前は朝ロリ 世間じゃアイドル
機能性重視の ラブドール
枕を済ませて寿代謝
昔は少数 安倍性権
このハゲ あのハゲ ラブマシーン
ドブ川突っ込め 鯉輸入
名前は虎だが 順位ネコ
人気はあるが品は無い
何故だか巨人がライバルだ
本業鉄道?百貨店?
鳥谷1人で飛んでいく
どんだけ泣いても変わらない
それが運命
あの日の後悔は取り戻せない
楽しい思い出に触れても
悲しかった思い出も後悔したってもう遅い
どれだけ悔やんでも戻れないんだ
君にはどんな景色が見えるかな
あの日諦めてなければ
僕も君と同じ場所に立つことができたのかな
これが君との最後になるのは…いやだ
どう足掻いたって泣き叫んだってこれは変わらない。覆らない
人間はいつか死ぬ。
殺人、自殺、病気、寿命、運命
死はいろんな種類がある
アンタはどんな死に方したい?
私はどうなんだろうね。
安楽死したい奴、苦しんで死にたい奴
死にたくないのに死にたいって言う奴
人間って軽々しく死と言う言葉を使う。
“つかえないやつ”
そうだ。僕はただの使い捨ての駒にしかならない
“つまんないやつ”
だって、僕が動かないと誰も興味なんて持ってくれやしないだろう?
いつでも、僕は使い捨ての誰かの手駒で、自分という名の居場所がない。
人に都合よく使われて、裏切られて、捨てられるだけ。
光を見つけても強すぎて近づけやしない。
僕は影の存在なんだ。
僕は影だと嘘ついて
持っているはずの光を隠す。
磨いても嘘で汚れてきれいになんかなりゃしない
『それは逃げだ』
自分におびえて逃げてるだけだと気付いた。
今更なんて関係ない。
輝く時間なんて決まってないんだから
この世界は美しい
限りなく美しい
我らが汚してしまった
美しい世界
争いは絶えず愛も絶えず
同じ思考あらず今がある
社会とは、そういうものだ。
ありがちな嘘に、ありえない嘘を塗りたくって隠したの
59:彩◆1w:2017/07/15(土) 20:45 アンタが消えてこの世界綺麗になったわ
なんで?ってもちろんアンタみたいな菌が消えたからよ
でもまだいじめたかったなー。
消えんの早すぎ。
まぁ良いや!
次の標的は誰だろうね。
楽しみ。
『好き』?
ってなんだろうね?よく知りもせんくせに
違うか。よく知らんから好きって思えるんや。
じゃあ、全部知り尽くしたら嫌いになるん?
それも違う。知ったうえで合わんから嫌なんでしょう?
いいとこ見つけようとしたって結局悪いとこばっか見つけちゃうんじゃない?
だって、そこしか見てないもんね。
何かしら理由をつけて人は人を嫌いたがる。
自分が優位に立ちたがる。
逆になにかしら理由をつけて人と接点を持ちたがる。
なんでだろうね。
言葉で表せられない感情があるんだ。多分。
それは経験したことのある人しかわからない。
自分で気付くまで…
自分が気付くまで…あとどれくらいかかるんだろう
一言二言、増えていく音を
風に乗せて感じていく
喜怒哀楽で進んで転べ
入れ替わりの中、君に伝えたい
また繰り返して繰り返して巡りあっていく
もう一度と僕は叫ぶ
もう三度も四度も出逢う魂にこの世の理を…
おなごりと終焉は現世と前世
満たされない
まだまだ足りない
全部…全部ぶつけてよ!
君の思ってること全部
受け止めるから。
そうでもしないと満たされないんだもん
だって、あなたからの愛が足りないんだもん
センパイ。
僕はセンパイが好きだ
でもセンパイはコウハイとしてしかみてくれない
一人の男として見てほしい
こんなに思っているのに
センパイは僕じゃない奴の所に行くんだ
僕しか見れないようにしてあげる
センパイは僕のモ・ノ
いつの間に居場所が無くなっていたのだろうか。
いつの間にこの関係は崩れていたのだろうか。
いつの間に私が輪から離れていたのだろうか。
何がいけなかったのかなんて知らない。
誰が悪かったのかなんてわからない。
私が何かしたのでしょうか?
いや、もしかして何もしなかったからなのでしょうか?
無くなった居場所を作り直すことは難しい。
それ以上に大切なものを全て守り抜くことは難しいのだ。
本当はちゃんと
「ありがとう」って
言いたかったんだよ
いつかは離れなきゃいけない時が来る
分かってるよ
それでも
一緒にいられる間はできるだけ一緒にいたい
だから君といられる今を大事にするよ
伝えたいことがある。
何が何でも君に伝えなきゃならないの。
明日、君が遠く離れてしまう前に。
「大好きだよ。いつまでたっても大好きだよ」って。
でも、その願いもかなわず君は行ってしまった。
この教室に君の席がなくなった。
それよりも、言えなかった悔しさ。
いつか会えたら言うからね。
自分が何者なのか。
自分は何がしたいのか。
知ってるふりしてるだけで、ほんとは知らないことだらけ。
そのうち知りたいという欲もなくなって、夢もあきらめる。
自分が知らないうちに開いた花もあるのに、それに気付かず進む。
上を向けば光がある。差し伸べられる手がある。
下を向けば自分の立っている道がある。見えなくても立っていられるのは、道と足(自分の力)があるから。
道端には小さな花が咲いている。
後ろを向けば今までの積み重ねがある。過去があるから今の自分がある。
周りを見れば一緒に走ってくれる誰かがいる。知らない人であろうと、自分を助けてくれていることには変わらない。
前を向けば自分の未来がある。見えなくともあるんだよ。
聞こえなくても、見えなくても、話せなくても、笑えなくても、泣けなくても、何もできなくても、自分で立てる力はある。
だからどうというわけじゃないけど、行き詰ったときに思い出して。
どの方向を見ても、必ず誰かがいるから。