詩を書いてみたかったので立ててみました。
感想とか嬉しいです。
荒らしは禁止でお願いします。
真っ白なノートに私は何かを書きたくて。
ただただ、それを真っ黒に塗りつぶして。
それでも満足はしない。
次々と出てくる真っ白なページは私の心が空っぽのような気がしてついつい塗りつぶしたくなる。
満足はしないのに。
次のページ、次のページ進んでいく。
いつの間にか真っ黒になっていたんだ…。
人生とは真っ白なノートを黒く塗りつぶしていくようなものでしょうね
そして、次のページへ
やがてページがなくなってしまったら、死というわけですね
決して満足することはなく
気づいたらシンデイタ
という世界を、この詩は自覚することによって、初めてノートには
美しいものが書ける……みたいな?
そんな感じですかね…。
考え方は人それぞれですからどんな発想でも面白いですよね^^
海はとても綺麗だ。
波の音が聞こえる。
今、その砂浜を歩く私はその海に釣り合っているだろうか。
大きな岩の上から出てくる綺麗な夕日はとても眩しくてでも、その美しい夕日を一目見たくて眩しいことなんて忘れてしまう。
まだ肌寒い海の中で遊んでいる子供たち。
ほら、波の音が聞こえるよ……。
ノートは段々大きくなる
黒く塗りつぶしても
一枚一枚の塗り方に違いがある
同じように見えるけど
いつも違う日を生きてるんだよ
僕なんかは12色の色えんぴつ使ってるけど
水は綺麗だ。
透明で潤っている。
花は美しい。
良い香りがする。
人は素晴らしい。
人の力でなんでもできる。
もう、迷うことなどない。
素直になれない汚れた心
すぐに嘘をつく。
きっと、貴方に話しかけてもらうのを待ってる。
自分から話しかけられない
あの頃に戻れたらいいのに…。
でも、あの頃は私がまだ好きという感情を持っていなかった。
でも、汚れた心は貴方を好きじゃないっていってる。
でも本当は好きなんだ。
嫌いなんかじゃないんだ……。
貴方の笑った顔が好き
貴方のイジワルで優しいとこが好き
貴方の安心する匂いが好き
貴方の真剣な表情が好き
私は貴方に片想いをしている
でも、きっと気づいてない。
好き。言っちゃったらきっと貴方困ってしまう。
でも言わないと伝わらないんだ
言わないと貴方はすぐに離れていっちゃうんだ。
私の気持ちがは溢れ出す……。