私が自由にぽえむをかきます。
恋愛、ホラー、友情、私の気持ち。
色んなものが混ざりあうそんなぽえむを、私は書きたいです。
【荒しや中傷などは受け付けませんが、コメントは大歓迎です。勿論、自由に書いてください。】
うわ…めっちゃ好きです♡
4:漓彗依:2017/07/14(金) 21:39>>3ありがとうございます
5:漓彗依:2017/07/14(金) 21:51 『らんどせる』
らんどせる
らんどせる
六年間
ありがとう
って
ねぇ
おかしくない
私と
貴女の
六年間は
何だったの
私と貴女の
蒼くて
ぴんくな
六年間
私と
貴女の
カンケイは
深いモノだと
想ってた
でも
本当は
本当は
浅くて
冷たい
六年間
ひとは
すぐ裏切るね
こんなに
こんなに
永い
永い
お付き合い
だったのに
やっぱり
貴女と私の
六年間は
蒼くて
儚い
六年間
でも
私は貴女を
想ってる
今まで
綺麗に
キレイに
つかって
どうも
どうも
ありがとう
『ワタシ』
ワタシって
ワタシって
なんだろう
そう
人間
ただの
独りボッチの
傷ついた
ただ
一人の
人間
取り柄もなく
美しくもなく
ただ単に
一人の人間
でも
喋れて
文字が書ける
幸せな
人間
もしかしたら
ワタシより
幸せな人は
いるかもしれない
でも
ワタシは
ワタシ
ワタシは
色んな
人間の中の
ただ一人の
ワタシ
『オトモダチ』
あるところに
可哀想な
かわいそうな
少女が
ポツンと
独りで
座ってる
汚い
汚れた
歩道に
座ってる
可哀想な
可愛い
少女は
むねに
胸に
紅い
紅い
ヌイグルミを
抱えて
呟いてる
「オトモダチ」
って
ずっと
繰り返している
可愛い
ぴんくの舌で
夜空に
むかって
「オトモダチ」
って
永遠に
ずっと
一生
繰り返してる
そう
ずっと
ずっと
永久に
『大好きな貴女へ』
ごめんなさい
貴女
私の
ただ
一人だけの
美しい
君
君は
僕のモノでも
ないのに
いつしか
君は
僕のモノ
こんなコトは
駄目だって
分かってはいたよ
僕は
僕は
ワルイ男だね
でも
君が
君が
美しすぎるのも
いけないんだ
これは
二人だけの罪
いつだっけ
君の
を殺してしまったのは
君の
心を
壊してしまった
罪な
罪な
汚ない僕
君の
心が
崩壊する音が
聴こえてくるよ
ずっと
ずっと
永久に
これは
神が
降した
僕の
償い
『林檎』
真っ赤な
真っ紅な
林檎
私が盗んだ
綺麗な林檎
禁断の
禁断の
真っ紅な果実
二人で
食べよう
真っ紅な
林檎
綺麗でしょ
美しいでしょ
ほら
ぴかぴか
輝いている
貴方の
心みたいに
純情で
純潔な
真っ赤な心
嗚呼
美味しそう
綺麗なモノって
崩したくなっちゃう
ぼろぼろに
一生
戻らないように
貴方の
心も
貴方のその優しさも
愛してるからこそ
壊したい
やっぱり
林檎は
禁断な
果実
林檎の重さは
罪の重さ
なぁんて
嘘だよ
『嫌い』
嗚呼
なんで
天の
神様は
こんなに
こんなに
酷いんだ
私は
貴方と
永久に
永遠に
ずっと
一緒にいたかったのに
私と
貴方は
別れた
バラバラに
やっぱり
酷いね
この世界
は
凄く
イジワルな
世界
貴方も
酷い
ママも
パパも
先生も
王様も
全部
ぜんぶ
ゼンブ
ヒドイ世界
私は
一番
酷い
でも
貴方は
こんな
私を
愛してくれた
ただ
一人の酷い人間
それを
引き離した
この
運命(デスティニィー)
は
やっぱり
矛盾して
汚い
酷い
セカイ
『アタリマエ』
当たり前って
何だろう
僕だけの
セカイが
当たり前
違う
それは
『僕』とゆうなの
取り扱い説明書
じゃあ
家族は?
人数は
多くなったよね
だから
これが
当たり前!
違うチガウ
それは
僕達、家族の当たり前
『家族』とゆう名の規則
じゃあ、
この
県、都道府県、この日本が
当たり前?
違うよ違う!
だって
いろんな
人がいるよ?
違うんだ。
日本は、『日本』とゆう名の手錠なんだ
え、じゃあ
アジアは?
本当に色んな人が
いるよ?
違う!違うよ!
『アジア』はただの大きな塊なんだ!
じゃあ、
世界は!
世界は全ての人種、言語、愛が詰まってるよ!
違う!気づいてよ!
世界は、『世界』はただの矛盾な塊、へりくつの塊なんだ!
じゃあ、
当たり前ってなんだよ!
当たり前は、
アタリマエは、
あたりまえは、
存在しないんだ!
今日の、全て、24時間、1時間、10分、1分、1秒後に何かが変わるだろう
それは
未来にとって
必要不可欠で
重要な
変化、
そう
未来なんだ
だから
当たり前は
無い
当たり前は
無いんだ
だって
その先
僕、
私、
色んな人が
色んな人種が
変わって
亡くなっていくだろう
それも
全部
へんか
変化
なんだ
だから
本当に
当たり前は
無い
当たり前は
人々が
造り出した
余裕
創造
シアワセの
塊なんだ
もう一度言おう
当たり前は
無い
はいはいwウザw
13:璃彗依:2017/07/23(日) 09:00>>12私の気持ちを馬鹿にしてるんですか?ウザかったですか。すいませんね。
14:璃彗依:2017/07/23(日) 09:07 『喜怒哀楽』
喜怒哀楽
今日の
私は
「怒」
昨日の私は
「喜」
今日と昨日の
変化
それは
私の
キモチが変わった事の
証拠
今日は
なんで
「怒」
なんだろう
それは
それは
君が私の
心
気持ち
ぜんぶ
全部
を切り刻んだから
私は
泣いた
ちょっと泣いた
今日の
「怒」は
しょっぱい
しょっぱい
涙の味
でも
君に
認めてもらえるように
そして
明日の気持ちが
「喜」
になるように
私は
ちょっと
努力する
喜怒哀楽
それは
私の
気持ちの証拠
深いですね
16:璃彗依:2017/07/25(火) 05:50>>15有難うございます。
17:璃彗依:2017/07/28(金) 12:36 『私の幸せ』
私は幸せ
とても幸せ
凄い幸せ
なんでかって?
それは
この一分一秒を
普通に暮らせているから
幸せ
美味しいものを食べれて
幸せ
喋れて幸せ
字が書けて幸せ
友達がいて幸せ
家族がいて幸せ
全部
全部
そう全てのものが幸せ
でも
皆は幸せ?
私が幸せに暮らしている
この一分一秒の小さい時間で
戦争がおきて
人が
殺されていく
幼い頃に
親と離れないといけない
食べていくものも無い
いじめられているかも知れない
私の幸せと世界中の不幸
私だけが幸せでいいの?
私の幸せは
皆が造ってくれた幸せだからこそ
私は
不幸せな人に
幸せを与えたい
でも
本当の幸せってなんだろう
不幸せな人は幸せとゆう言葉を知らないかもしれない
私は
ずっと考える
幸せって
なんだろう
ユークリッドと農夫
詩学と消防車
神と庭師
月と私
計算と賭け
洗脳
お前は何もかも忘れた
お前は何もすることがない
うまい食べ物だって
自然と口元に運ばれてくる
トイレも
その場ですればいい
性欲も
美女に勝手に慰められる
『榛』
榛
ぴんく色の榛
桜餅みたいな
可愛い榛
榛は桜
桜散る散る花吹雪
榛は
暖かい榛は気持ちいい
私は榛が大好きだ
榛は
貴方の命日だから
私の大好きな季節
榛は
暖かいから注意しよう
ぼぉっと眠くなるからね
睡眠薬みたいにね
私は
運転中
眠くなる
貴方が
私を呼んでいるからかな?
だから
私は目をさまさない
永久の眠りにつく日まで
貴方と
同じ世界にいけるまで
私は
寂しいから
貴方といたいから
貴方が大好きだから
あ、思い出した
今日は
貴方の命日だ
だから
決めた
心に決めた
貴方に誓おう
今日は
君のために
あ、違う
私のために
亡くなります
今日は
私の命日です
愛する貴方と私の命日
一年違いだけど
貴方は
喜んでくれた
嬉しいな
嬉しいな
榛は
別れの季節
バイバイ、さよなら、また今度
でも
私と貴方にとって
榛は
こんにちは
の季節
バイバイ
さよなら
また明日
そして
こんにちは
さよおなら
また明日
私は
いつも
こんにちは
私は
出会うだけの運命
貴方は
出会いとさよおならの運命を
背負ってる
嗚呼
大好きな貴方
愛しい貴方
可愛い貴方
美しい貴方
哀しい貴方
こんな
醜い
汚い
汚れた
お馬鹿な
私のせいで
貴方の
ハートは
ぼろぼろと
私のハートも
ぼろぼろと
砂の城のように
崩れていった
ごめんね
ごめんね
私も好きで
してるんじゃないんだよ
でも
私は傷つける
貴方の
ハートが
ぼろぼろと
ぼろぼろと
崩れるように
刄で
刺すように
こんな私でごめんなさい
どうか
どうか
天罰を
醜い
汚い
汚れた
お馬鹿な
私に
どうか
どうか
惨い天罰を
感情の雨
環状の雨
私を濡らす
涙の雨
ぴちゃぴちゃと
ぴちゃぴちゃと
私の
哀涙の堤防の水位を
じっくり
ゆっくり
越えていって
私の感情は
氾濫間近
もう少し
もう少し
嗚呼
越えてしまった
一気に
涙が
ポロポロと
ポロポロと
頬を伝い
流れていった
私の
哀涙は
町を
包んでいった
感情の雨
環状の雨
哀雨を
照し
微笑む
太陽
感情の雨
感状の雨
哀雨は
照されて
消えていった
後には
何も
残らない
哀雨
ぽつんと
残るは
微笑む
太陽
わたしには
喜怒哀楽の
喜がないのです
私も
他の人のように
泣くんです
楽しむんです
怒れるんです
でも
わたしは
泣けないんです
哀しんであげられないんです
だから
わたしは
人に嫌われるんです
馬鹿にされるんです
撲られるんです
どうか
私のために
泣いてください
私のために
そうしたら
私も
泣ける気がするんです
お願いします
私のために
泣いてください
>>24は、失敗しました
26:璃彗依:2017/10/18(水) 07:11 わたしに
お恵みを
どうか
どうか
私に
喜怒哀楽の
哀を
教えてください
恵んでください
私は
殺人鬼なんです
哀しくならないから
殺しちゃうんです
でも
私は
ちゃんと
喜べるんです
楽しめるんです
怒れるんです
でも
喜怒哀楽の
哀が
欠落してるから.......
どうか
私に
お恵みを
わたしの
私の
ぴんくの
心は
蒼い
暗い
泪に
浸って
ぽちゃん
ぽちゃん
泪を垂らす
その時
あの時
光が指して
私の
心を
包み込み
ふんわり
しっとり
癒していって
微笑して
手を降って
光は
消えた
君が笑うと
私も
笑う
私が笑うと
君は
笑う
沢山のひとが
『笑』に
感染して
皆が
ずっと
笑ってたら
いいのに
目から
おみずを
垂らす人が
いなくなって
みんな
みんな
笑いあえばいいのにな
怒の火山が噴火した
黒煙あげてぷすぷすと
紅い紅い
まぐまが流れて
私は
戸惑う
私の目からは
泪が
溢れ
私は惨めに
許しを乞う
貴女は
真顔で
見つめてくるだけで
私はただ
泪を流すだけ
泪によって
心は
洗い流されたけど
そんなの全く意味がない
私は
また繰り返す
そのたびに
貴女は
噴火して
私は
泪を流して許しを乞う
またまた
それの繰り返し
永久に
続く
火山の噴火と
泪の河の氾濫
流れ星が
蒼い暗い空を
駆け巡る
小鹿のように
ピョンピョンと
素早く
綺麗に
美しく
流れ星は
流れてく
終りの無いこの宇宙を
速い
スピードで
飛んでいく
いつかは
消滅するでしょう
貴方に
未来は
見えますか?
この終りの無い宇宙を
駆け巡る流れ星は
この世で
一番儚くて
この世で
一番麗しくて
この世で一番
哀しくて
憐れで
不憫で
でも、
そんなのを気にせず
突っ走る貴方は
この世で
一番かっこよく
この世で
一番逞しい
凛々しくて
爽やかで
優しくて
あたたかい
貴方が
大好きです
私の心は
重傷な患者です
心は
あるのに
消えて無くなったんです
私の心は
おかしいんです
好きなのに
嫌いなんです
私の心は
幸せなんです
だって
この世界に同じ心は
存在ないから(いないから)
私の心は
happyなんです
私は心を
愛してます
命有る限り恋せよ乙女
頬は紅に染まりしも
心は簡単に染まる訳では無い
貴方を
愛し
愛されて
愛嬌うって
無虚になりしも
心は
紅に染まってく
恋せよ乙女
進むは未来を切り開き
後戻りはするべからず
全てを
貴方に捧げては
私から
あげる
愛の唄
聞く貴方は
優美なりけり
私の
心も紅に
染まって塗られて
恋をする
命尽きたら
さようなら
貴方は
軽々しく
愛を囁くの
甘くて低くて凛とした声で
私の心は
悩んで悩んで
最終的には
私は貴方がいないと
生きていけなくなるの
そうなったら
貴方は私を
捨てて
他の女に愛を囁くの
貴方は酷いわ
いままで
貴方は
色んな人を落としてきたのでしょう
でも
その中でも
私が一番貴方を愛してたわ
でも
さようならね
また、会えたら
その時は
老いて
亡くなるまで
一緒に生きてくれませんか?
「私は凄いわ
皆より秀でてるわ」
何いってるの貴女?
調子乗ったような真似をして
ふざけているの?
嘗めてるの?
子供の戯言のように
つまらなくて
面白くないわね
ちょっとは
ましなこと言いなさいよ
一言一言
ちゃんと
言葉を
紡ぎなさい
繊細で
美しい
絹のようにね
そしたら
最もいいかもしれないわ
だいぶましかも知れないわね
私よりは
下だけど
誉めてつかわすわ
ボクの心を
包み込む
ほんわり華やかな小さな愛
一生
いっぱい
育んで
ボクの心は
成長する
輝かなくても
煌めかなくても
あなたが
いるだけで
ボクは
幸せ
ずっと幸せ
いつか
あなたもいなくなるけど
その時
ちゃんと
ボクは
悲しみに浸って
愛を叫ぶよ
さようならって
小さく呟いて
また、
逢えるのを信じて
ボクが今度は心を
ちいさな愛で
包み込む番
愛してるよ
お母さん
ボクが
この世から
消滅して
消えて
いなくなって
みんなに
忘れられても
ボクは
君を
忘れない
忘れられない
だって
今まで
愛していたのに
ボクは
消えても
君に
愛を囁く
大好きだよって
拙い言葉で
愛してるよ
大好きだよって
世界も君も
朽ち果てて消えて
消滅するまで
愛していた
愛してるよ
忘れないでね
ボクが消えても
淡い期待
淡い想い
ゼンブ全部踏まれて壊れて
僕は
大人になるんだね
僕は、
人が嫌いだ
人を不幸にするからだ
人を簡単に傷つけるからだ
人を騙すからだ
でも、僕は人が大嫌いで大好きだ
それは、人を守るからだ
それは、人を温めるからだ
それは、人を包み込むからだ
皆にも、人を嫌いで好きでいて欲しい
そしたら、
この世は成り立つから
そしたら、
この世は愛で溢れるから
本当の幸せ
本当に幸せを求めて
進む
進む
突き進む
一歩
一歩
また一歩
果てしない道を突き進む
終わりのない道を
ずっと
ずっと
突き進む
幸せはあった?
幸せはなかった
だって自ら幸せを求める人に
幸せは降り注がないから
何故、
人間は喋るのか?
音を発するのか?
感情があるのか?
何かを伝えるのか?
たぶん、
それはね滅ぶためだよ
口は災いのもと
口は終末の下
悪口いう奴は、
みんなみんなだぁまれ!
ランドセルは、
重い
何故、重いかというと
期待を背負わされてるからなんだって
きらきら散った私の希望
埃といっしょに空を舞う
私の望みや夢や魔法は、
いつしか消え失せるはずさ
だから、
現実をみよう
まぁ、少しの希望3%ぐらいなら丁度いいのかも
五感を研ぎ澄ませ
空を見上げろ
雲を、草木を、この地を
きりきり輝くふたつの双ほうで
刻み、考え、覚えよ
私
今年の夏は暑かった
そうだ、それでいいのだ
もう次の日にはこの夏はいない
いないのだ
同じ夏はこないのだ
覚えろ、焼き付けろ、刻め刻め
私は生きている
強く、強く
我は世界から生かされている
故に我は
生きている
血が今もぐるんぐるんと
目まぐるしく駆けている
思考回路と共に
我は思う
これは幻の戯言だと
貴殿らの短絡的思考の中から生まれる快楽だと
我も快楽に浸る
故に溺れる
故に狂う
我は何だ何者だ
我は我とは我こそは我は我は我は我は_______
思考回路が爆発する
視界が回る
我は一体,
何を間違えたのだろうか
>>44は私です
私は翼である
私は羽ばたくのである
羽根を散らし、
乱れながら
私は夢をみる
それは全てが
玩具みたいな薄っぺらいものなのであるこの巣窟,首都東京を
目まぐるしい程に旋回する夢である
ドスン
何かの音がした
鉄砲だ
私を撃ち抜いた
嗚呼,何故私は殺されるのです?
私は,私は,私は,私は,私は,私は,私は____
お前らよりずっとずっと
前から此処に住んでいたのに
嗚呼,そうだった
以前、
隣に住んでいたのに熊さんも
その隣に住んでいた狸さんも
その隣の目の前にすんでいた鼬さんも
撃ち抜かれて死んでたんだった
乱れ落ちる私が
捉えたこの世界は大変汚いモノばかりである
嗚呼,あの川も山も海も
汚い汚ない汚い汚ない汚い汚ない
嗚呼,私に力をください
私の翼の代わりに力をください
この荒れた私の巣窟を
また,綺麗に________
私は思う
なんて汚き世界だと
乱入失礼します!
独特の世界観ですね…良き(´ω`)
ただの好みですが
「我は世界から生かされている」とか好きです
「我は一体何を間違えたのだろうか」…<誰もが一度は陥るような負のループ>的な勝手な解釈をして、
誰かも分からない「我」にほんの少し親しみを持ちました
評価ってこんな感じでいいんですかね…?
>>47
あ、ありがとうございます!
た多分そんな感じです!
私は夢を見ない
結末、終始、最終的に
幸せになってしまうから
私は輝かない
結末、終始、最終的に
汚れてしまうから
私は問わない
結末、終始、最終的に
貴方が去るから
私は恋をしない
結末、終始、最終的に
貴方を幸せにするために
自己犠牲で完結する物語
私の未来、現在、今、過去
私は皆より一歩ひいて歩く
なのに、
嫌だ嫌だって思う時がある
自分から
私は人より劣った人間に
なろうとしたのに
それは感情が生まれたから
そんな事を考えながら
私はエクスタシーに浸る
私は鋼と鋼鉄で出来ている
私は人間を真似した人間だ
所詮、私は人造人間というモノだ
嗚呼、私も自由に闊歩したい
1年ぶりの浮上
こんにちは
忘れ去った記憶も
葬り去った記憶も
頬が焦がれそうなほど
忘れたい記憶も
かがやいてかがやいてきらきら
かがやいていたあの頃の記憶も
涙を流したあの切ない記憶も
ぼくらをものがたっていくうえで
いちばん重要なメモリーであり
第2の心臓だ
あなたはぼくのことをさらりと忘れたようだけど
ぼくは覚えてるよ、おばあちゃん
あげ
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