ポエム書くだけ

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1:翔◆qA hoge:2017/11/23(木) 20:37

レス禁

37:翔◆qA hoge:2017/11/27(月) 21:27

痛いんだ

助けて

そう思っていたんだ

今日、久しぶりに自分の顔を見た

目が死んでいた

嗚呼、この感覚懐かしいな

「歌う」

これがストレス発散の唯一の方法

これが出来ないとこうなるんだとわかった

心臓が痛い、肺が痛い、胃が痛い、頭がいたい、目が痛い、心が痛い

38:翔◆qA hoge:2017/11/27(月) 21:29

いっそ死にたい

そう思って持つのはいつもカッター

ただただリスカし自分の血を見てて自殺衝動を抑える

そんな日々の何が楽しい

将来何になりたいかもわからない

唯一好きなものも否定される

嗚呼、本当に

死にたい

39:◆3. hoge:2017/12/30(土) 00:39

ねぇ

僕を

見てよ

消えないで

消えないで

君と喋れば

母の存在が心から消えてく

君と喋ると

初めて

僕は

生きたいって思ったんだ

一瞬でもいい

1秒でもいい

心に残る記憶は

永遠に色褪せない

宝石の記憶___________。

40:◆qA hoge:2018/01/04(木) 19:34

嫌いです

世界が

僕が

親が

人間が

…僕が好きなのは、好きな人間は、あの人たちしかいないから。

触るな

話しかけるな

見るな

来るな

41:◆qA hoge:2018/01/04(木) 19:39

存在を認めて欲しかった。
いつの日かそれは見失っていて。
僕はただ、無気力に好きな歌を聴く。
色褪せたセカイ。
ある日、君に出逢った
ココロの色鉛筆が君とのセカイに色を塗って行った
僕は 信じていいのかな
君とのセカイ、君との時間。
楽しい時間はいつか終わる。
でも、また。
君が一言、喋ってくれるだけで。
君が一つ、絵を出すだけで。
僕のココロの色鉛筆が動き出す______________。存在を認めて欲しかった。
いつの日かそれは見失っていて。
僕はただ、無気力に好きな歌を聴く。
色褪せたセカイ。
ある日、君に出逢った
ココロの色鉛筆が君とのセカイに色を塗って行った
僕は 信じていいのかな
君とのセカイ、君との時間。
楽しい時間はいつか終わる。
でも、また。
君が一言、喋ってくれるだけで。
君が一つ、絵を出すだけで。
僕のココロの色鉛筆が動き出す______________。

42:◆qA hoge:2018/01/04(木) 19:40

にかいうっちまったw

43:◆qA hoge:2018/01/05(金) 21:36

この汚れたセカイで
何回好きっていったって
何回恋に落ちたとしても
結局
人は死ぬんだよ?
自分が幸せだからそれでいい。
そんな人こそ
一回
転生したほうがいいと思う
いい人は心が優しい
だから打たれ弱い
だから病むんだ
僕はそうじゃないけどさ
周りがクソなだけで。
ああ
君が来ないだけでこんなにも
病むなんてね

早くきてよ

ねぇ

44:◆qA hoge:2018/01/05(金) 21:36

なんていってるばあいじゃなかった
ポエム書かなきゃ

45:◆qA hoge:2018/01/05(金) 21:41

この腐ったセカイに

たった一人

孤独に落とされた命

命は

やがて

感情を持ちました

命は

“寂しい”と感じるようになりました

しかし

命と同じ

「感情を持ち、言葉を話す」生命体はいませんでした

なので植物と喋りたいと思い

「人型」になりました

その人は

女の子でした

女の子は今日も喋り、笑います

植物に向かって

しかし

植物は喋れません

そして気づきました



自分は、独り、なのだと_____________________。

46:◆qA hoge:2018/01/05(金) 21:45

僕は何処にいますか

僕は存在してますか

そんな問いをする少年を

少女が笑って_______消した。

返り血で

赤く染まった服を

愛でるように触ると

ゆっくりと

ゆっくりと歩き出した

ふたりぼっちの世界は

いま

ひとりぼっちの世界になりました

47:名を捨てし堕天使◆qA hoge:2018/01/07(日) 15:17

嗚呼、また捨てるのかい?

悲しい、嬉しい、苦しい、楽しい、寂しい。

押し殺して、楽になるのかい?

そうだ。

心のゴミを整理する。

“寂しい”を捨てる。

必要ない感情論。

僕は、“苦しい”を次に捨てた。

そしてまた、“楽しい”を捨てる。

いつの間にか感情は


全て、捨ててしまった______________。

48:名を捨てし堕天使◆qA:2018/01/29(月) 07:55

僕は小さい頃から

一番いじっている奴が

一番お気に入りだった

そんな天邪鬼な僕のポエム

ネットに行けばみんなが喋ってくれる

_______あったかい。

そう感じられる日々が楽しくて

ついつい来てしまう。

僕は、恵まれていると思う。

そう気付かされた。

心の傷は治らずとも

心の友はいるのだから

前、そう伝えた時のトラウマがあるから

誰にも言わなくなったけれど

僕は君達に救われている

楽しくて

幸せで

涙が溢れでてくる

頑なな僕の心を

唯一癒してくれる場所

____________みんなが、大好きです

49:◆qA hoge:2018/01/30(火) 17:12

【居場所なんてないんだから。】天邪鬼な僕のポエム


僕の居場所はどこですか?


そう問いても


残るは虚しさと静けさばかり。


強く生きる、


そんなことは無理難題


いつしか居場所は無くなって。


僕に気づいて。_____________気づかないで。


矛盾で、天邪鬼で、そんな自分を_____



今日も、 明日も。_____________



__________________________殺して、生きる

50:◆qA hoge:2018/02/09(金) 20:39



痛いよ痛いよと赤子が泣く。


痛いよと泣けることが懐かしい。


嗚呼、僕は蛇だ。



自らの毒の闇に溺れて



自らの毒で死ぬ。



哀れな蛇だ_______。

51:◆qA hoge:2018/02/10(土) 15:55




落ちる



落ちる


もっと下へ



もっと闇へ



どんどん、



どんどん、



落ちていく




堕ちていく




行き止まりで



彼女は死んだ

52:◆qA hoge:2018/02/11(日) 19:40

痛い、痛いと彼女は叫ぶ


どこが痛いのと聞かれれば


心と答える


痛いよ、痛いよ。


誰か助けてって


伸ばした手を


ゆっくりと下ろす。


嗚呼、なんで忘れてたんだろう_______












助けなんか、来るはずないじゃん。




そう気づき、嗤う。ただ、ただ、ただ__________



狂った少女は、独り血塗れの舞台でただ狂笑した。

53:名を捨てし堕天使◆qA hoge:2018/03/12(月) 00:38

光に目を背け、近寄らないようにする。


なのに光に焦がれ、手を伸ばそうとする。


光に行けるわけもないのに。


僕は影の立役者。


光に忌み嫌われ、


光に蔑まれる運命。


悲しいかな、人は自分が持っていないものほど欲しがる性なんだ___。

54:◆qA hoge:2018/03/14(水) 20:07


「キミイロノセカイ」


真っ白な紙に色を塗っていく。


色鉛筆に塗られていく白色


不思議な色に染まるパレット


これを僕と仮定するなら



僕は君色に染めていくよ




このセカイは沢山のイロで溢れている




その傍、失っていくイロもある




そんな時は自分のイロを見つめよう




ほら、あそこにも。



君と過ごした日々が、君に塗られていったイロが、



まるで晴天の中の虹のように光り輝いて。




こっちだよって手を振る君を思い出す




寂しくなんかないよ。



僕のイロの中に、君がいるから。




君の中のイロにも、僕がいたら_____なんて、考えて、さ。




いつのまにか僕の画用紙は、キミイロノセカイ_______

55:闇竜の騎士◆qA:2018/04/09(月) 01:42

僕たちは、いつまで足掻き続けるのだろう。

僕たちは、どれだけ狂い続けるのだろう。

僕たちは、いつまで踊り続けるのだろう


この、血塗られた世界で____________。

56:闇竜の騎士◆qA hoge:2018/04/09(月) 01:42

いきなり闇に染まっていくぅ、そしてhoge忘れていくぅ!

57:闇竜の騎士◆qA hogc:2018/04/29(日) 00:32


嗚呼、可笑しいなあ。

母にまで氏ねと言われて、
なのに何故、この心臓は止まらないのだろう。

親友にさえ使い捨てにされたくせに何故、
悲しいと感じるのだろう。

目の前に凶器があるのに何故、
手の震えが止まらないのだろう。

それを首に突きつければ終わる。

それで、この悲しさから。辛さから。苦しさから。
逃れられるというのに。

まだ、こっちの世界にいろと、君が言うんだ。

その手を振り解けばいいのに、それが出来ないんだ。

だから、僕は笑う。

何が生か。何が死か。

何が、“生きる”という事が。

解らない。

笑っているのに頬を伝う熱が。

濡れる布団が。

ねえ、僕は、何、だっけ______。

58:闇竜の騎士◆qA hoge:2018/04/29(日) 00:33

なんでcとe間違えるのバカなの僕!?
順調にレス上げしてんじゃんばかか!!
こんな駄作を人様に見せるとか…あー……

59:闇竜の騎士◆qA:2018/04/30(月) 00:13

もう上げていこうか。(諦め)
ま、あの、ガチで病んでる人です、よろしく(?)

60:闇竜の騎士◆qA:2018/04/30(月) 00:16

僕は理想の世界があった。

夢、希望、そんなもの。

胸にいっぱい詰め込んで、

未来への希望をあらわにする。

そんな夢を、大きい紙に描いた。

ある日、僕は見捨てられた。

まるでごみのようだった。

あの日書いた夢を、

黒のクレヨンで塗りつぶす。

そこには何の意味もない____

61:闇竜の騎士◆qA:2018/04/30(月) 00:19

レス禁とかしなくていっか。めんどくさい

62:闇竜の騎士◆qA:2018/04/30(月) 00:43

生まれた時から人は、

何かを探している。

生きる意味を。

生きる価値を。

生きている、証明を。

だから彼らは、愛の契りを結ぶ。

お互いの存在証明。

63:闇竜の騎士◆qA:2018/04/30(月) 16:06

んぁー病み期だ。
観覧注意だなぁ。自己責任。。

64:闇竜の騎士◆qA hoge:2018/04/30(月) 16:06

うん、バカだね。
hogeつけよ!?

65:闇竜の騎士◆qA hoge:2018/04/30(月) 16:15

【実話】をもとにしたポエムw


ほろほろ、ほろほろ。

雫が零れる。

ほろほろ。ほろほろ。

母は怒る。

「何故なくの」

「貴方は病気のキチガイなのよ」

「可笑しいわ」

時に、凶器より重い言葉の刃が刺さる。

だから、私は考えた。

己を律し、感情を捨てようと。

その反動か、知らないが。

齢3歳にして、殺した。

もちろん人ではない。

カエルとか、虫とか。

なんでもよかった。

ただ、己の手で“何か”を支配できれば。

殺せれば。

今も、涙は出ない。

心臓が、息が、鬱陶しく、

痛い、痛いと泣く以外は。

66:闇竜の騎士◆qA hoge:2018/04/30(月) 16:16

hogeたのに上がる悲しさ。
まあえっか。

67:名を捨てし堕天使@羊噛民族◆qA:2018/05/05(土) 01:06

あと何回、憎めばいいですか。
不甲斐ない自分を、腐った親を


あと何回、嘆けばいいですか。
母の鎖に繋がれた事実を


あと何回、消せばいいですか。
自分の感情を、記憶を


あと何回……

騙せばいいですか

68:名を捨てし堕天使@羊噛民族◆qA:2018/05/05(土) 01:07

埋もれる未来。消える明日。


静かに崩れ落ちる世界を眺めながら尚、


私は動かない。

69:闇竜の騎士@羊噛民族◆qA:2018/05/12(土) 22:41

「要らないんだよ」

そう思われているようで。

「邪魔だ」

そう言う目で見られている日々。

学校はカースト制度。

落ちたらもう戻れない。

だから私は…隠キャにいる。

「学校」は嫌いだけれど、

「教室」は嫌いではない。

矛盾しているようで、全くしていない…なんて、

君と喋ったっけ。

忘れられないし、忘れない。

嗚呼、神様。

あとどれだけ、僕は罰を受けなくてはいけないのですか。

70:名を捨てし堕天使@羊噛民族◆qA:2018/05/24(木) 20:32

人が怖いってマスクをつけた。


人はそれを見て怖いと言う。


不思議だね。


不思議だね。


まるで鏡を見ているような。

その人を通して、

その人の価値観を見ているような。

何十個もの目玉が僕を見る。

負の感情も混じった目。

それを見て、僕は知る。

嗚呼、僕も_____



人が怖いって思ったっけ_________。

71:名を捨てし堕天使@羊噛民族◆qA:2018/05/27(日) 01:13

降りかかってくる災難。

お生憎様、逃げるのだけは得意なんだって、

逃げて。また、逃げて。

居場所すら忘れても、ただ逃げ回って。

いつのまにか、逃げる場所はがらがらと、

崩れ落ちてったのでした__________

72:アビス◆wc:2018/05/27(日) 21:20

一通り読んでみて何れも素直に
感情が良く伝わる詩だったよ。
これからも頑張れ!

73:名を捨てし堕天使@羊噛民族◆qA:2018/05/27(日) 22:08

アビスたああああああああああん!
相変わらず女神やな…
アビスたんの詩も美しい中にアビスたんだ!ってわかる表現が出てて面白いよ!
詩集出したら絶対買うw

74:名を捨てし堕天使@羊噛民族◆qA:2018/05/28(月) 23:21


__無意味だ。
無意味だ。
無意味だ。
無意味だ。
無意味だ。
無意味だ。
無意味だ。__

何のために生まれて来たのか。
そんなことすら教えてもらえず、
暗い海に落とされて。
こんなことのために生まれて来たんじゃ無いよって、
誰かの声がする。
痛い。
痛いよ。
心が、痛いよ。

怖い。
怖いよ。
記憶が私を蝕み、
私が記憶を蝕む。

私の闇に、手を出しやがって。

コロす。
コロしてやる。

落とされた暗い海で、
私は笑う。
狂った笑い。
喉が痛い。

それが楽しい。

笑う口が裂ける。

それもまた、楽しい。

あカい、甘い、楽しイ。

ふふふっ…あはははっ、あはははハハハhahはハは!!!


コロしてあゲる♪

75:名を捨てし堕天使@羊噛民族◆qA:2018/05/28(月) 23:23

うん、東方projectの緋色月下、狂咲ノ絶ってやつ元ネタにしたらこうなったね。

76:名を捨てし堕天使@羊噛民族◆qA:2018/05/28(月) 23:23

中二病やあw

77:名を捨てし堕天使@羊噛民族◆qA:2018/06/02(土) 22:22

消えろ消えろと囁いて

何度でも何度でも蘇る

周りはどんどん死んでって

僕は一人になる。

それでも命は尽きない。

心臓を刺そうが、

首を切ろうが。

”痛い“ という感覚はあれど、

”死“ にたどり着けない。

そう産んだ親が憎い。

なら…殺せばいい…

初めて見た他人の血は、内臓は、

驚くほどに美しく、

驚くほどに暖かかった。

それから僕は、 ”美しい“を探した。

動物を殺した。

あまり綺麗ではなかった。

人を殺した。

神々しさを感じた。

だから、人を殺した。

”美しい“、”美しい“、”美しい“、“ウツくシい”…………

いつのまにか、

僕は狂っていて。

何を求めて、

何の為に生きていたのか。

それすらわからず、

ただ、人を殺した。

此処が、誰ガ為ノ世界であろうと_____

78:名を捨てし堕天使@羊噛民族◆qA:2018/06/03(日) 00:36

久しぶりに、恋の歌作ろうと。

79:名を捨てし堕天使@羊噛民族◆qA:2018/06/03(日) 00:41

大好き。

だけど、言ったら壊れちゃうから。

居心地、いいこのままで。

友達、のままでいい。

大好き。大好きだよ。

そのことすら言えなくて。

うえーい、って言ってごまかす。

ねえ、気付いて。

気付かないで。

矛盾が生まれて、深海へ沈んで行く。

届かない光なら、

見えない所に行きたいな____


とある人への片思い。

80:名を捨てし堕天使@羊噛民族◆Qk:2018/06/18(月) 20:26

遊ぼ遊ぼと人気者。

それを見る僕は独りなんだ。

あの子と僕は幼馴染。

ねぇ、どこから違ったの?

家は近所、

年齢は同じ。

性格なのか、

なんなのかは知らないけれど。

やっぱり僕はダメだなあ、と

相変わらず僕の手にはリスカ痕。

81:名を捨てし堕天使@羊噛民族◆Qk:2018/06/23(土) 21:17

ねえ、君の望みは何かなあ?

僕は考え、感情をスパイスとして“僕”に乗せる。


「優しい僕が欲しい」


「面白い僕が欲しい」


それを合わせて、作ればいい。


君にとっていい“僕”を。





________________________________偽りで、ツクリモノの僕で、君は笑ったり、泣いたりしてるんだよ?






わかったらどうするんだろうね、面白いや、とふと笑う。



目の先にあるは_____

82:名を捨てし堕天使◆Qk:2018/07/15(日) 23:34

大嫌い、と僕が叫ぶ

君はそれを聞いて嗤う。

「僕だって嫌いだよ」と。

君は僕に言う

「傷つけてどうするの?」

僕に、、、僕には

「わかんないんだよっ…!」

君とは違う、

でも同じ僕だ

心の中で割れた二つの”僕“は今日も


お互いを嫌う

83:名を捨てし堕天使◆Qk:2018/07/29(日) 13:52

君は笑っていた。

まるで高みにいる人間のように。


しかし、君は弱かった。

ぼろぼろで、見ていて崩れそうなほどに。

みんなは強い、強いと言うから。

かりそめの強さに、演技に。

__その裏の本心に。


僕は、君の弱いところが、大好きです___

84:名を捨てし堕天使◆/U:2018/08/11(土) 21:53

誰かが言った。

「永遠なんて存在しない」と。

僕は言った。

「じゃあ、永遠の命を持つ僕は?」と。

届かない。

僕より先に、みんな逝ってしまうから。

__届かない、じゃない。

届かせないことが大事なのだと。


________この心は永遠に、



忘れさせてください

85:名を捨てし堕天使◆/U hoge:2018/10/16(火) 20:36

ただ、暗くて


ただ、ぽっかりと穴が空いている。


それを埋めるものはわからない。


静脈を滑るラインを見て溜息をこぼして。


そして呟くのだ。


ああ、綺麗だなと

86:名を捨てし堕天使◆/U hoge:2018/10/16(火) 20:39

信じた人から否定された。


それは、杭のように僕の心に打ち付けられる。


涙を出す気力すら、心から流れる血とともに消えていく。


ああ、ここでもなかったのか。


心の穴を埋めるものは、


僕が、独りじゃなくなるのは。


1人でいても、2人でいても


孤独は、孤独に変わりやしない


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