私が作詞します。
恋系のポエムが多いかと。
暇なときに書きます。たまに気分で書く。
ゆっくりしていってね
嫌いなはずなのに
会いたくなかったのに
どうして思い出しちゃうの?
どうして君しか思い浮かばないの?
君で日々埋め尽くされる私の脳は
少しずつ、溶けていくよ
他の女子と話している君を見ると
心が締め付けられる
見たくも無い 複雑なココロ
見られたく無い 複雑なココロ
こっちなんて向かなくてもいいよ
私なんて知らなくていいよ
でも
ずっと好きなのは変わりはないよ
彼女といる君は
どんな時よりも輝いてる
他の事を忘れる位に
私は
君に届く存在じゃない
だから
私はそっと 君が輝いてるところを見ているね
大好き
それだけの事なのに言えなくて
こんなに近くにいるのに
どうしても 言えなくて
どんどん 越されていく
『好き』の重さを知ったよ
君は
私の大切な存在だから
私に向かって 手を振ってくれた
その笑顔は とても 素敵だった
でも
その日から君は変わった
彼女もできて 友達も増えて
私がどんどん離されていくのが 自分でもわかった
大好きが 止まらないんだよ
私だけを見てよ
どうして伝わらないんだろう
こんなにも君が大好きなのに
好き 好き好き好き好き好き好き好き好き
あぁ そうか
私は 間違えてたんだ
『ボク』を知らなかったんだ
君が 憎くなっていく
君を知ったその時から
私は君に恋をした
好きだなんて言わないで
よけいに苦しくなるから
涙が止まらなくなる
全部君のせい
君がこんなにもかっこいいから
君のかっこいいは 罪なんだよ
自覚なんてできない
罪なんだよ
俺に惚れた?
とか カッコつけてる君は
ものすごくダサかった
周りはそう思っていた
でも
私だけ ただ1人
君がかっこいいと思えてしまったんだ
君という存在が
私の邪魔であり
私の癒しなんだ
>>8が一番いいかも
11:** *柚* **◆pY:2018/03/07(水) 18:48 >>久しぶりにあげるw<<
明日も君に会えるかな
会えなかったらどうしよう
そんなことを考えてしまう
君が側に居ればいる程
不安になるんだ