自然流の詩を
描いてね〜♪!!!!
色々な感情のおももくまま、、
1人ペンを
走らせる…
あの頃には戻れない…
あいつが死んだから…
同じ運命をたどったのに…
何故、旅だったの…
君の返事は、大空の雲のなか…
もしかしたら君はあの菩提樹の
木の下で、まだ待っているの
願いは届かないよ…
だって、すきなひとが
いるんだもんな
移植手術成功おめでとう…
大丈夫…
今の医療は優れているから
生きるということを
大事にしてほしい…
行きたくても
ちゃんと見守ってるよ…
頑張って生きろ…
届いたかな
贈り物…
ヤキモチ…は焼くもんだ
それは多分好きな証拠だから…
ヤキモチは
焼くもんだ…
正月…ストーブで…
手紙…
君にまだ届いてはない
ラブレター
季節らしい景色のなか
思い届かず…
毎日ただただ忙しい時間を
過ごしている…
年寄りは自由に生きてる…
楽しそうで面白い…
最後の時まで楽しく暮らせたら
嬉しいよな〜
アイラブユー…
この歌詞のとおり
やっぱり私は君でよかった…
君も同じ気持ちだったらいいな…
この言葉…
モテるよな〜
現実逃避と言うのは
あるよな…
また、旅して
帰るけどな…
無理はするなと
いつも、言ってるよ
墓参り…
喜ぶな〜
いい天気〜
晴々…
おてんとさんは
いい感じ…
いつもにこにこしてるもんな
自分もなりたいな〜
雨〜泣きたくなるような雨〜
心は泣いてるよな
泣いてばかりはしてられんもん
そう、言い聞かす…
ただむなしいだけ…
今は、哀しいだけ…
今は、息をしてるだけーとか
単純だ…
何もかも…わからないことだらけ
人と付き合うのは
とてもしんどい…
人との関わりかた…
めんどくさいよな〜
1人が気楽やな…
大雨洪水警報…
心のなか…
助けてあげれない
1人が好き
21:葉っぱ:2018/04/14(土) 22:33 なんだかんだで
1人が好きな人は
多いんだよな
もんちっちは別として…
なんだろうな、昔から、
差別なようなあつかい…
罰が当たるから絶対…
貴方たちは
最後まで見届けてあげる…
不様な死に方を…
20年の恨みは
かどえしれない…
嫌な人間になるほど
自分をだせてるんだよ
いい人間など
いてない…汚ない動物…
五月雨には程遠い…
この季節も君らしい…
葉っぱのように
強く生きる…
この気持ちもまた君に
届いてますか…
優しいから好きです…
それは、絶対にありえない…
人の優しさにはなにか
企みがあるから…
葉っぱ…ぱっぱっばっば
することに
意味があるのかな!?
ゆっくりでいいじゃん、、、
人生は…
葉っぱ…ぱっぱっばっば…
このひとらに
あわせる必要など
これっぽっちもない
何故、このひとらの
尻を拭かなければ
いけないのか…
疑問符…
俺たちは正しい…
人の愚痴をいいまくる
あなたたちの未来に
誰があなたたちを助けるでしょうか
今日の始まりは
明日の始まり…
詩をかくもんにとって
難しく、意味のある言葉で
優しさに詰まったプレゼントが
あるかな…
いつもいつまでも
君であり続けてほしいと
思います…
君はきみでしかない…
たったひとりの人なのだから…
オムライス…
Heartにけちゃっぷ
ブラックに
野菜サラダ…イケてる!!
もうなにもゆうことないねー
なんて本当はいっぱい
伝えないといけないことが
いっぱいあるんだ…
景色は凄く綺麗だ
あの頃と同じ
何時間もかけて君に
愛にいった〜君は
隠れてボクを見ていた…
夜を見て下さい
綺麗な三日月…
はじっこにつかまるきみは
凄い力の持ち主…
笑っちゃうよね…
笑顔でいてる君は
作り笑いなんだよな
ほんまの笑顔って
自然なんだよ…
得体の知れない君埜本性は
コザルかな
毎日…ただ毎日…
話したいけど
話ができない…
いや嫌…ほんまに嫌いなんだ…
顔みるたびに
働きが悪い
こんなやつの面倒みやなあかんの
って思ってまう…
下ろされたのは
あなたじしんの性格に
問題があるんだ
わからんのか…まだ
優しいなんて言葉はいらない
男が好きなら
どこなんといきさらせ〜
垣根の垣根のまがりかど
焚き火だ焚き火だ
落ち葉たき…
あた〜ろうよ〜あた〜ろ〜よ
チンパンジーはもう寒いー
恋愛の男好きは、
ある意味〜
何をどこがいいとかわからない
ころころころがし
男もころころころ…変わる
ある意味…
心のなかは自分しかわからない…
天才バカボンなんだ…
(笑)
辛い日々は一刻とやってくだろう
車の一旦停止…
恋の一旦停止も
終わりが必ずくるのかな…
今は、自分の気持ちに素直に
なりたい…
どうしたら、君に
会えるんだろう…
あの木の下で待ってた…
ボクに振り向きも
せぬままに…
抽選で当たった人は
遠くからでも君に会いに行く…
でも当たったのに
入れないのは…
どうなんだろうな…
愛というかたちは
常におおきな樹で
受け止めるべきもの…
運命はみずから変えるもの
運命は二人にさざめられたもの
運命はぎりがたいもの
運命はその人の詩…
ありがとうの意味は
あなたのことが好きだから
運命に身を任せてる…
君の詩を聴きながら…
チケット取れなくても…
会いに行くさ…
君はいつも挑戦状を叩きつける
でも
それに…のってしまう…
君はいつも逃げる…
でも…追いかけるのは…
いつも自分…
西野カナの良さは
自分ではよくわからないんじゃ
ないのかな…
他人からでないと
良さはわからないんだよ…
だから、追いかけるんだ…皆…
暑い日がまだまだ…
続きますよ…
にこちゃんまる…
となりの怪物くん…
明日…見に行こ…
遠く離れた場所に
ひとりぼっちで君は1人
旅をしている…
遠い存在になってしまった君に
プレゼントをまた、持ってく…
となりの怪物くんで
号泣した…
ライブに行きたいと
思ってもいけない…
寂しい侘しい心…
君はどう受けとるだろうか
プレゼントは増えるばかり、
このまちに来たら君に
渡す…これもキモイなんかな…
今日は雨…
めちゃくちゃ…
樹…喜んでる…
笑顔で喜んでる…
普通に働く毎日に
成果はあるのかな…
毎日楽しく介護を
出来たなら成果は必ずある…
かっこいいよ
西野カナは…
一番…あなたのことが
好きです!!
めちゃくちゃやばい
恥ずかしい自分…
仕方がないのさ…
西野カナはとくべつ…
かっこいいのさ…
苦しみの中で生きてる人は…
どんなにいてるだろうか…
空を見たら、頑張れる…
色々な生き方…あるんだよ
君は、生きないといけない…
明日に向かいまた、頑張ろう…
晴れの日は
葉っぱは喜ぶ…
葉っぱ葉っぱばぱ〜
と〜
西野家に戻れたこと…
最高に嬉しい…
にこちゃんまる♪
可愛いんだよな〜
かなやんくるま
磨こ…アイラブユー〜!!
ライブの雰囲気がすごく好き
自分の好きな歌を
ソフトクリームのように
甘い状態で聴ける…
凄い安心感がある…
猿は群れを大事にする
家族の大きな群れを…
仲間を大事にする…
猿の動きをみてると
とても可愛いらしい…
焼きもちは凄いよな
お互いにいままでに
でもな、なんだろ、
心は嘘つけないよな
離れることなぞないんだよ
君はそれを運命といった…
君が運命と言ったんだ…よ
お互いがまっすぐなのに
逢うことすら
駄目だよって神に
言われてるみたいだ…
雨…
雨と言うのは
時には洗い流してくれる
もの…葉っぱには
キリリとした青々とした
水を費やしてくれるもの…
空が真っ黒になった、
嵐のような
静けさ…
今のうちに…休憩をしとこう…
次に晴れたら跳び跳ねよう…
自然の中に溶け込むのは
また、しなんのわざ…
ひとりぼっちっていうのも
また、しなんのわざ…
雨やどり…ドンキでひとり買い物
あれもほしい
これもほしい
結局、おかし類〜笑
恥ずかしいのは
やはり、君に会いに行くこと…
憧れのやつに
会いに行くことは
さどかし、恥ずかしいこと。
自分なりに考える
会いに行くことは
会いたいから会いに行くんだと…
自分なりに考える…
愛にいくことは赤い糸だから
君は逃げるだろう…
いつかは
逃げるだろう…
信じて裏切られることは
慣れてるからさ…
幸せになったら
お祝いをしよう…
皆の前で、ちゃんと言うことを
はっきりと。
ファンはきっと喜ぶ…
大雨は皆さんの
泪の証拠かな…
今日は泣いてしまうのかな
明日は笑顔になるように
いやな話はしないほいがいい…
明るい話題にしよう…
本当の話は闇の中で
生きてるから
二人だけの内緒話で
おろうか
本当話は棺桶のなかまで
持って行こうよ…
毎日まいにち、
人は生きてるんだね。
生きることは
一生懸命生きることなんだよね。
葉っぱがものがたってる…
B型のおんな
個性的わがまま、好き嫌いは
はっきりと。常に優しい…
真っ直ぐ周りを気にしない…
そんな感じかな…
一人が一番楽かな…
何も考えなくてもいい…
親はこうであるべきと決めつける
あほじゃない?
長男の嫁はこうであるべきとか
馬鹿じゃない!?
ワラけるなこの人たち
時代は変わってるんだよ…
好きな人…
黒髪で真面目で
優しい感じで〜
いつも側にいてくれる人
がいい…
自分を変えようとすると
おかしくなる…
君は自然がいい…
ふと、そう、思ったの。
サンタさんが
きっと君に…
幸せと笑いと詩と愛する人と
暮らせる次期が来る…
いい幸せが必ずくる…
無事に終わったかな〜
皆で盛り上がること間違いなし…
行きたかった…奈良に…
このむねのおもい…
大阪城まで持ってく…わら…
君に…私に僕に…俺に…
人それぞれの価値観は違う…
自分がこれならばこうで
ありたい…最後まで…こうで
ありたい…
笑える話…
歯ブラシ事件
うちの歯ブラシをばぁちゃんが
入れ歯洗浄に使ってた
それを知らずつい最近まで
自分が使ってた…ちーん。
ほんまはもっと早く
こうしとけばよかった…
後悔ばかり先立つ…
でも気持ちが一途なら
自分で自分が安心できるんだ
それが相手に通じなくても
自分が一途なら、それでいい…
年寄りは最後の最後まで
我が儘だね〜
自由気まま〜笑
旅に出掛ける…
自分の好きな道を
ただただ走るだけ…
色々な景色が見られて新鮮だね…
さらさらさら〜
葉っぱは立ち舞う〜
いろんな意味での生き方は
自分がよけりゃいいんじゃないかな…
何が愛だか
さっばりわからんくなった
単細胞…ちーん。
愛には強さが必要…
拗ねることも必要…
情けないことも必要…
見て見ぬふりをするのも必要
苦しい時は
泣くときだ…
誰にも解らないだろう…
苦しいことも
泣きたい時も…
西野カナを音楽に例えるなら
音符♪だ…
だから愛LOVEを歌う…
永久保証の旅人だ…
転売することすらあかんかもな
だふ屋とか、昔は
よく、買ったかもな〜
ちゃんとした方法論で
いくなら、いいよな〜
誰もが言う…
君といると心が和む…
本当だろうか…
不穏が治まるものな…何故か…
毎日の樹のぬくもりは
家を暖かくする…
また、いつも側に
居てくれている〜葉っぱ…
雨ほど
葉っぱは
気分がいい…
四ツ葉のくろーばー!!