「もうちょっとだけ、君の隣にいたい」
▼レス禁。
語彙力どこか行った。
スルーして。
.
「絶対に…僕のこと忘れないでよ?」
忘れるわけないじゃんか。
今も思い出すだけで胸がずきずきして苦しいよ。
これって運命なのかな?
「あっ…」ってその人だけに目がいっていて私はただ、
「あぁ、あの男の子だ……」って。
でもあの人は私のことを忘れてて、
もう昔のことも忘れてるのかも。
それならもう、いいよ。
私はまた切ない想いでいっぱいいっぱいの胸をギュッと握りしめてまた、
あの人のいないところで泣くんだ――――。
―――どうしよう。
また迷っちゃった。
君に話しかけるか、どうかってことを。
実真も好きなんだ…。
そっかぁ……。
やっぱ格好いいもんなぁ…。
そんなことを考えても、
親友として大好きな実真。
昔からずっと好きな君。
どう考えてもどっちも手に入れたくなっちゃうよ。
どうすればいいと思う?
神様――――。
今日も部活で会ってしまった君。
あのね、
君を見るとね、
とっても胸が苦しくなるんだよ。
なんかもういっそこの気持ちをどっかへ投げたいな。
なんか君の話声が聞こえるなあって思うと
いつも隣に君がいる
ビックリして肩を震わせてしまうけれど、
なんか安堵してしまう
うん、やっぱ君が好き
部活って楽しいよね
誰かがそう言う
そうだね、私も頷く
だって大好きな君がいて
大親友の舞だっているもん
うん、やっぱ君が好き
実真にさ、
「あの人が好きなんだよね」って
私と同じ人が好きでも
私は絶対に諦めたりしないから
うん、やっぱ君が好き
君が遠く感じる
やっぱ、
気のせいだ
>>6修正
君が遠く感じる
いや、
きっと気のせいだ
語彙力の無さ。
よし一回恋愛から離れましょう!!!(そうしましょう)
苦手だと思っている人ほど長く居て
好きだと思っている人ほどすぐに消えて
私の心は真っ黒かな
だからそんな心の狭い私のために
誰か傍にいて下さい
15: 葵子 ◆..lK.2ur.r/fw:2018/07/07(土) 14:34
想いがポップコーンみたいに弾けちゃって
匂いはわたあめみたいに甘くって
顔はリンゴ飴みたいに赤くなっちゃって
うん。ホント好き。
>>10
https://shindanmaker.com/375517
お題に沿っていない
ったく、どんくさいんだから
そう文句を言いながらも私の頭をタオルで拭いてくれる
でもアンタがあの子のことを想っているって知ってるし
あの子もアンタのことを想っているって知ってる
だからバイバイだね
私もそろそろアンタを卒業しなきゃなぁー
>>12
https://shindanmaker.com/587150
寂しい感じ出てないが許して
>>12
オネエ感半端なかった。
.
「大丈夫?」って言わないと消えちゃうような子だった
みんなにからかわれて
みんなに冷やかされて
みんなに無視されて
今にでも泣きそうな君
そんな顔しないで下さい
だって、僕はずっと君のことが―――
.
最初は少しツンとしていて君のこと苦手だった
だけど一日、一か月が過ぎて君の優しさを知ったよ
君が他の女の子に告白されて気まずくなった時
君が他の女の子と話しているのを見てしまった時
なんでだろ。胸の奥の方が凄く痛くなるの
それから
私、君のことが好きだって気づいたよ
君とずっと一緒にいたいって
君が一番大切なんだって
もうどうしようもないくらい好きなんだ
>>16続き
だから今どうしようもないくらい君に会いたいと思っている
「好き」だっていう二文字が言えない
近すぎて言えないよ
一番大切だって気づいたのに
ねえねえ、もっと私だけを見てよ
これでも頑張ってるんだから
好きになってよ。ね?
.
「……君の隣は空いていますか?」
.
103: 漆織 ◆.amsm6/GmYu9I:2018/07/07(土) 13:17
こうやって
君と話す時間も
笑いあっている日々も
もうちょっとだけ長くできないのかな。
どんどん、どんどん、
早くなって
いつか私の心まで君の思いがどんどん強くなっていきそうで
なんか、怖いんだ。
214: :2018/07/09(月) 17:27
辛いだけの人生なら辞めちまえってだれかがいってた
あ ちょっと嫉妬
女の子ってそういうものでしょ
誰かが言う
はて 恋とはそういうものか
そんなのは誰もしらない
.
私が君と離れたいって言ったら
君は「嫌だ」と言ってくれるの?
「好きだよ」って言ったら
「どうせ嘘だろ」って笑われちゃった
こんなにも好きなのに...
嫌だなんて。ね。
「あ」って気づいたときには
君はもうあの子の隣にいた。
.
こんなこと言ったって意味ないし
こんなこと知ったって意味ないし
こんなことで泣いたって意味ないし
もう人生なんて意味ないし
辛くて、苦しくったって
涙も出ないし、泣きもしないし
なのに
優しく、笑顔で接されると
涙は出るし、泣いちゃうし
にんげんっておかしいものだ
.
明日言おう
そう決めたのに
君は来なかったね
その次の日も、その次の次の日も――――
悔しくて泣いた日も
嬉しくて泣いた日も
いつも君は傍にいたよね
君と話すだけで
君と笑いあうだけで
君と目が合うだけで
とっっってもうれしいです、。
なんで、
なんで
「ごめん」
ある夏の日のこと
君とラムネが語りだす
ある夏の日のこと
君の反応を待つ
ある夏の日のこと
君が目を伏せる
ある夏の日のこと
君が「ごめん」と言う
そっか
そっかぁ ......
よし、今日は話そう
君はいなくなった
よし、今日は話そう
君は隣の席のあの子と話す
よし、今日は話そう
日直で忙しそう
よし、今日は話そう
君があの子に呼び出される
よし、今日は話そう
君があの子と手を繋ぐ
よし、今日は話そう
そう思うと君はいなくなる
また、今日も君と話せない
君を想う度に
胸が苦しくなる
君を想う度に
嬉しくなる
君を想う度に
ハッピーエンドを願う
そうなんだよ
君を想う度に
恋してるって自覚する
なんか最近こういうのしか書けないんですけど
許してください~~🙇
それから語彙力もないので
あ、知ってましたか✋✋
─∧∧∧∧∧─
> 語彙力 <
─^Y^Y^Y^Y^Y─
一番要らなかった“友達”
自分という存在が消える前に
まずは君との距離を縮めたい
だって、
君は友達だと思ってるかもしれないけれど
僕は“友達”だなんて思ってないから
君のことは――
本当のあたしを知らないくせに 、
好きだなんて言わないで 。
あたしはあなたが大嫌いです 、。