世界がくるっと反転して .
もし君に会うことが出来たなら
>>2
「 もしも君に会うことが出来るなら 」
__°*
◎ポエムともいえないようなのを置いてく .
◎前スレはどっかいった .
◎レスとかそういうのはご自由に .
*°__
__°*「 光 」
ああほら、そこそこ
見えるでしょう ?
木々の隙間から見えたその光
君に灯せるのなら .
新スレおめですっ!
酉変わりました 、 空です( ˊᵕˋ )
実は前スレ少し目を通しておりました
ふうかさんのポエム良いと思います☺☺
これからも頑張ってください 応援してます
お邪魔しました!
わああ空様だあああ !!!!!!!!
ありがとうございます !!
えっまじですか ..
嬉しいです、 !!
私も応援しております、空様大好きです !!
本当にありがとうございましたッッ !!!!
( うるさいレス )
空様へ !!
__
貴方にはどれだけ頑張ったって届かないことは知ってる
背伸びしたって貴方の存在は私にとって大きすぎた
諦めがつくほど大きな貴方の存在に
.. ___私は憧れてました 。
( 超絶大好きですよ !!
ポエムも空様自身も !!
私の憧れです )
嫌
__
貴方のことが嫌で嫌で仕方ない
貴方に会うくらいなら消えた方がましだと死にたくなった
けど死ぬことのできない私は嫌なやつ
世界にさよなら出来ないのなら、
終わらしてあげよう、私がこの手で 。
__
( 終ワッたセ界ヲ ?。)
手の中
__
その弾けるような笑顔が見たくて、
その輝くような白い歯が見たくて、
その赤らんだ綺麗な頬を見たくて、
何もかも全て全て自分のものにしたくて
.. __全て、僕の手に 。
__
ゆきどけ
__
ゆきがとけて、はるがきた
きらいじゃないはるのおとずれ
はるはあたたかいからさ
きらいじゃないよ
らんらんってはなうたうって
いいきもちね
__
「 雪 .. ?、ふふ、大好きだよ 」
潤んだ
__
「 なに、泣いてんの 」
そんなことない、そう言おうとした時あたしは声が出ないことに気づいた
出るのは嗚咽だけ。
「 お前さ、泣いてる方が綺麗だよ 」
なにそれ、全然嬉しくない
なのに、君からあたしへ綺麗なんて言葉を投げかけてくれたから
いつぶりだろう、あたしの瞳は潤んだ。
__
愛愛愛
__
愛したい
あたしの愛しい愛しい貴方を愛したい
愛したって足りないくらい愛してるの
貴方が他に話しかけてるだけで許せないの
お願い本当に愛してるの、ねえ
愛しすぎて死んじゃいそう
__
「 貴方のことが好きで好きでたまらない 」
>>9、わかってくれた人いるかなあ ..
わかってくれた人レスしてほしい( ちら )
男
__
「 理由なんてないよ ??
たださ、君が
あの夜、私じゃない貴方の親族でもないきっれーなお姉さんと、そう私みたいな色気もくそも何もないぺたんこじゃなくて色気むんむんの私と正反対のお、ね、え、さ、ま !!
と、どこかに行ってたのたまたま見ちゃったからさぁ ??
反省しろとか言ってないよ、私別に君の彼女でもなんでもないしぃ
いやでもさそういう人が出来たら私にも声かけてほしかったというか ..
そしたら私も諦めつくし .. 、あっ、なにもない今の間違い、!!!
.. てことで、あの人だれ ?? 」
あの人は俺の友達、男だよって言ったら君はどんな顔するんだろ
__
>>12
縦読みかなとか思っちゃいました!
うわこれ間違えてたら失礼だごめんなさい(
>>14
ひぃぃ !!
あってます、あってます!!
意味不明わろたとか思われてたらどうしようとか思ってたんですけどわかってくれてる人がいてよかったです 〜!!
あの日見た夢
__
「 いかないで 」
気がついたらそうつぶやいてた 、
夢なんて久しぶりに見た気がする 。
夢といってもほとんど記憶に残ってなくて、ぼんやりとした頭でふと思う
なにをそんなに必死になって叫んでいたのだろう
わからなくて顔を歪めた 。
少しだけ覚えてたのは白い彼女の声、いかないでって言われた気がしなくもなかった
__
「 置いていかないで、寂しいの 」
欲しい
__
欲しい、あのこが 。
全て欲しい、心も体も 、
私だけの、私の為に生きているようなそんな存在になってほしい
私に依存してなにもかも考えられなくなってほしい
いつも私は見てるよ、ねえ
__
「 依存していたのは彼女だった話 」
花束を
__
「 花束を君に 。 」
約束したよね、君が幸せになったら花束を送るって 。
そして私が幸せになったら君が××してくれるって 。
でもね私が幸せになることは多分、この先ないから 。
だから私は君に花束を 。
__
「 結婚おめでとう 」
__
( 空ちゃん900おめです !上のは気にせんでください 笑 )
糸
__
.. __ぷつん
糸切れた 。
君とあたしを繋いでた赤い紅い糸が切れた 。
もう手元には何も残らない、
強いていえば切れた残骸 。
もう修復は不可能、
__
「 あたしたちはお別れ 」
いらないね
いらないね
いらないね
いらないね
いらないね
なにもかも、いらないね
巻き戻せたら、私は一番に貴方のもとへ 。
______▽タイムリセット
この暗闇、貴方が浮かびあがる
______◇灯る貴方の姿
消えたいなんて
__
「 消えたいなんて私が言ったから 」
知ってた筈だったんだ、私がいらないこと
消えないといけないこと。
怖くて怖くて知らないふりしていつのまにか忘れてて、
でも私はやっぱり必要なくて、
さよならってする日最後にほんの少しの抵抗でばいばいって言ったから
「 君が消えて私がここにいる 」
__
いらないならさようなら
ぱいなっぷる
__
ふわっと香る甘い甘美な。
それは果汁が滴り、なんともいえぬ色鮮やかな、そう君。
ぱいなっぷる !
黄色く僕を惑わせて誘惑する、
それ本当に危ういんだよ、やめてくれ
そんな声が届くことなく君は誘惑をやめないようで
じゅわっと口に果実の甘味が広がったと同時に罪悪感も薄れていった。
__
( ぱいなっぷるを一人で勝手にこっそり食べた男の子の話 )
いみわからん
甘く
__
甘く甘く、満たされて
心も体も儚く、堕ちて 。
溶かされてどろどろの私はもう戻れない、
君と出会ったあの日々へは
もう汚れてしまった、
後戻りなんて選択肢になくて
泣き喚く私を見下ろすのは、冷たい冷たい苦い視線 。
__
意味深過ぎて笑う
ふわふわ
__
ふわふわな君の心へダイブ !
着地したとこもふわふわかもしれない !!
「 ふわふわだね 」なんて言うと「 そうだね、 」なんて返ってくる、そんな君が好き !
ふわふわな君のふわふわな心はいつも黒色 、
墨でも垂らしたよう、染まってく
「 やだよう、怖いよ 」
君にしがみつく私を抱き締める君はふわふわ !
心地よくて、つい眠りについて起きたらベッドで
いつも横にいる君はいなかった 。
__
なにこれ
ガラスの靴
__
意地悪な継母にお姉さま 。
魔法使いに王子様にガラスの靴 。
どれもこれも現実ではありえない 。
無論これがただのお伽噺( オトギバナシ )ってことは知ってるつもり 。
でも、こんなにうまくいくなんて許せない 。
どうしてあのみずぼらしいシンデレラが美しいお姫様になれるの ??
どうして王子様に気に入られるの ??
どうしてガラスの靴を落としたの ??
私より可愛くて美しくて、なによりも幸せなシンデレラが許せない 。
「 ガラスの靴を落とさなければよかったのよ 」
__
私より不幸になりなさい、シンデレラ
丸めて
__
「 ああまた失敗、 」
なんども落胆の声を漏らし、溜め息ばかりの日々 。
目には隈が黒々とできているし肌の色もよくない 。
なかなか成功しないこの実験に苛立ちを抱えつつなんとか踏ん張っている 。
失敗して、丸めて、ぽいっ 。
ゴミ箱には丸めた紙類が適当に入れられていて、
丸められた紙たちの気持ちも知らずに
__
眠いのになんでかいたんだろ
意味不明
いつも君を見てる、見てない振りしてずっと 。
「 あっまた笑った 」
「 えっあの子と仲良いの 」
「 おっ先生に当てられちゃった 」
好きだよ、君以外視界に入らない
もう君以外なんて必要ないから、君を見るために私は或から .
ねえお願い、
「 私 の こ と 好 き に な っ て ? 」
泣くなって、いうじゃん
んなの無理じゃん
もしも
__
もしも私が失敗作で、なにも出来なかったら捨てる癖に
お金も地位も実力も持ってたらまるで宝物のように大事にするでしょ、
「 そーゆーとこ嫌いだよ 」
__
ごみ
__
要らないものは捨てましょう
要らないものは捨てましょう
要らないものは捨てましょう
「 聞き飽きた 、
はいはい 、わかってますよう 」
__
要らないものは捨てましょう
一輪
____
道端に咲いてる花を踏みました
あたしはなんにも思いませんでした
友達と笑いました
楽しかったです
道端に咲いてる花を誰かが踏みました
何故か心が痛みました
友達が笑いました
辛かったです
道端に咲いている花にそっと触れてみました
泣きたくなりました
友達に蹴られました
死にたいです
____
「 さようなら 、お花さん 」
ぬいぐるみ抱えて
眠りについた君はもう
目覚めることはきっとない
好きにならなければよかったのにな
望み
_
望みが叶うなんてそんな夢のようなことあるはずないのに 。
夢ばかり見てておかしな人 。
そして 、可哀想な人 。
前だけ見て 、夢も望みも捨てちゃえばいいのよ
そうでしょう ?
「 だって 、あたしは叶っていないのよ
なのに貴方だけ叶うなんてずるいじゃなぁい ?
だからあたしより不幸になればいいのよ 、簡単でしょう ? 」
_