こぼれる涙を
飲みほして霞む >>02
「 人は中身 」
そんなの嘘じゃん 、
結局「 ブス 」「 デブ 」
そんな言葉をぶつけてくるのは誰だよ
「 うん !! だーいすきだよっ 」
__いつになったら君に嘘を
つかない日が来るのだろうか
あーあ 、嫌われて嫌われて疲れちゃったよ
本当の笑い方なんて忘れちゃった
好きでもないのに好きって言って
でも君のことは嫌えなくて 、
それでも信じたいって思ったら
本当の自分はどこにいるのかわからなくなって 、
自分の気持ちなんて言えなかった
話したいこと
喜びの声
悲しみの叫び
ほら 、すべて喉に縫いつけられてる
” 親に逆らうな ”
ねっ 、それって誰が決めたの ??
” 絆創膏 ”
いくらあっても足りないな
きみが傷をつけたからだよね
絆創膏ちょーだい 、
いくらあっても足りないや
私から逃げようとして
貴女はきっと言い訳してきたのでしょう.
そらなら私は君が逃げられないように
いつまでもいつまでも追いかけてあげようか
いみふ、わろた
「 きみがすき 」
そんな簡単な言葉でいいのだろうか
こんな言葉で振り向いてくれるのだろうか
” かっこいいくせに意地悪 ”
君は鈍感だから
僕の気持ちに気づいてくれなくて
でも僕は君のことが好きで
君のことが好きなのに
君は他の子に夢中で
嫌いだって言ったくせに
私に優しくするんだね
意地悪してよ
いっそ大嫌いになりたい
好きでもないけど
嫌いでもない
わがまますぎて笑えるよね___
「 ネットが楽しすぎて笑えるわ 」
だって顔が見えないから何したって大丈夫だもんね
僕は幸せを与え続ける
僕は諦めない
僕は賢い犬
可愛い猫
昔の嫌な連中はほっとけ
地獄に落ちるのは彼らだ
僕は負けない
正義を貫く
多少悪になっても良い
馬鹿でもある
笑いも産みたい
オリジナルコーラ28号佐助とか
僕は嫌な奴は気にしない
僕の道を行く
いつか死ぬときまで
頑張るぞ
無理せず
きらいきらい 、
目を閉じたなら 。
すきよ 、すき 。
目を開けた 。
わたしが
「 あいたい 」って言っても
あってくれないのに 、
あの子が「 あいたい 」と言ったら
飛んでいくのね 、
傷ければみんなの視線が 、
傷つけないと仲間の視線が 。
「 どーせ 、なんて言葉で終わらせないで 」
だってだって 、どーせって言い訳しないと苦しいもん
辛いもん 、だってって言い訳しないと 、
「 悩みなさそーだね 」
え、???
お前に悩みなさそうって言われるのが 、
一 番 の 悩 み で 、
ス ト レ ス な ん だ よ
「 お前なんて記憶から消えてほしいわ 」
それはこっちのセリフよ 、
仲良くしようなんて言いながら 、結局は偽りじゃないの
そんな君の隣になんて居られない
いつまでも尻尾を振ってはいられないよ 。
まあね正直 、君のことが本当は好きだった
論 、論 、論
愛 、
みんなみんな愛ばっかなんだから 。
へへ 、振られちゃった
無理して笑わないで 、泣いていいんだよ
誤魔化さないで 、どうせどうせ
私は傷つかないんだから 、
何も見えない 、何も聞こえない
曖昧な愛だな
学校で無理して笑っている 、
それを気づかれたんじゃないかって不安になる
そんな日々が毎日続くけれど
挫けちゃ駄目って自分に言い聞かせて 。
しねって言うなら殺してみろよ ?
そんなこと出来ないくせに五月蝿いんだよ
自傷しまくって笑うことすら忘れた私を
ここまでおいこんだくせに 、
なんでお前が幸せそうに笑ってんの 。
ねー 、そこのきみ !!
私のことは自由に使って ..
イラついたら殴っても蹴ってもいいし 、
腕くらいならカミソリで切ってもいいよ ?
5日間くらいならご飯がなくても水だけでいいし !!
だから私のことを拾ってください 。
泣いた 、泣いた 、何回も泣いた 。
画面越しで 、君の隣で何回も泣いた 。
こんなにも心では思っていても
「 ごめんなさい 」この5文字が全然言えなかった 。
君の1番にはなれないってこと 、
君にはもう1番がいるってこと 、
全部全部知っていたけど
どうしても私のことを見てほしくてさ
友達でもないのに 、
他の子と話してると嫉妬しちゃってさ
本当にわたしって馬鹿みたい
誰かが幸せなほど私は不幸で
私が幸せなほど誰かが不幸で
“ 自分と赤の他人 、どっちを選びますか ”
夢なんてひとつもないよ
何が悪いの ??
わたしには今が全てでしょ 、?
「 好き 」このひとつの言葉で
私たちの関係なんて崩れちゃったよね
人生全部 後悔の対象だった
楽しかったことや嬉しかったことが
憎くて悔しかった
その分だけそのせいで私は辛かった
「 あの子が学校に来なくても私困らないw 」
ね 、きっとそう思ってるんでしょ ??
そんなこと自分でも分かってるよ ?
それでも希望を持ってしまう自分が嫌いだ 、
僕が歌えなくなったところで君が得することはない
それなのにそれなのに 、なんで僕から歌を奪うんだよ
偽りでもらう愛情はおいしいか ??
君を引きずり落としたい
君の人生ぐしゃぐしゃにしてやりたい
君の幸せを奪ってやりたい
嫌いなものは嫌い 、それでいいよ
君の隣に僕がいたなら救ってあげたい
同じ思いをしているからこそ分かることだってあるはずだ
約立たずのままの僕は嫌だ 。
きみ 、僕と一緒にいない?
きっと君は断るだろう
僕の助けなんていらない 、と 。
でも諦めたりなんかしないよ?なんとしてでも君を救ってやる
限界は自分で決めるものじゃない
些細な嘘から炎症が起きて ずっと微熱みたいに纏わりついて
愛していたいこと 愛したいこと
棄てられないまま 赦しを請う
「 うん 」 ばっかだね
それ以外に言うことはない ??
あ 、そうだそうだ 。君はぼくのことなんとも思ってないもんね
「 死にたい。」 と言う人は 、
別に周りに同情して欲しいわけでも 、励まして慰めて欲しいわけでもない 。
ましてや止めて欲しいわけでもないんだ 。
何故なら、自分が一番簡単にしねないことを 、分かっているからだ 。
だからこそ、 どうにもならない感情に 、どうにもならない現状に 、
どうにも出来ない自分に 、嫌気がさして 。
やり場のない怒りや悲しみを消化しきれないからだ 。