窓にきらめく飾りが落ちて
拾い上げれば不意に泣きたくなる / >>02
前スレ終わってませんが気分を変えたかったので建てました
迷惑なのは解かっていますが 許してください🙏
乱入🙆
荒らし🙅
ポエムをかくのはわたしだけです
わたしときみがいて、きみとあの子が話して
わたしが嫉妬しているなんて言えなくて
それできみが遠く離れちゃって
だいすき。
いつもそう言ってくれたよね?
すぐに会いたい。
きすしていい?
だいすきでも..
つらいなら、そう言って?
たまには喋ろうね、
よかったら友達でいて下さい。
「 わたし、別にきみの事好きじゃなかったから 」
なんて、失恋の言い訳して
わたしってほんとダサい。
「 付き合おう 」
きみの一言で、わたしはきみに溺れた
「 別れよう 」
きみの一言で、わたしはきみに沈められた
もう、戻れない
「 わたしって臆病者だ 」
何度も何度も
苦しんで、騙されて
「 大丈夫 」
そんな言葉で泣いてしまうわたしはきっと
切なくて息苦しい
あの子になりたい
あの子はいつも笑顔で、
あの子は誰よりも可愛くって、
あの子は頭も運動も良くて、
あの子は誰よりも素直なひとで、
それで あいつの心までもっていってしまって、
あの子になりたい
人って単純だ
なんて残酷で臆病者なんだろう
あの子はあたしを無視するのは
あたしを嫌いなわけで
あたしはあの子が好きなのに
あたしを嫌いなわけで
でも
たまに話しかけてくるところとか
委員会忘れてごめんって言っても無視するところとか
そういう人間味のあるあの子が
好 き で 世 界 で 一 番 大 嫌 い だ
信じられない
あの子もきみも 何時かはあたしを裏切るのでしょう ?
それなら
あたしは人を信じない そう、心に決めたんだ
矛盾や偏見 。平気で言える人ってどうかしてるよ
あたしはそんなのになりたくない 、。
だから
愛なんて要らないのだ
愛 が 毒 づ い て 愛 に 溺 れ る
ア タ シ も キ ミ も 愛 な ん て 知 ら な い く せ に
※ ア イ と は 、
そ の 続 き に 意 味 な ん て な い 事 だ 。
大切な人
大好きな人
ありがとって伝えたい人
これ全部きみのことだよ
いつも私のこと好きでいてくれてありがとう。
いつも側にいてくれてありがとう。
いつも隣りで笑ってくれてありがとう。
君から私はどれだけ幸せをもらったか知ってる?
これからは私が君に幸せをあげる番だね。
好 き だ か ら 不 安 に な る
大 好 き だ か ら 涙 が で る
愛 し て る か ら 臆 病 に な る
会いたいと思えば会える
話したければ聞いてもらえる
わからなくても教えてもらえる
まわりを気にせず思いっきり笑える
食べたいときに食べられる
明日楽しみと思いながら寝られる
いつでも夢を追いかけられる
一緒に喜びを分かち合える
何事もなく今日も生きていられる
何かを成し遂げるだけが人生ではない
当たり前の幸せを大切に
幸せはいつもそばにある
好きな人と一緒になっても
欲しかった物を手に入れても
たくさんお金を持っても
幸せになれるとは限らない
いつかは失ってしまう
幸せになるのに条件はなく
誰かと比べなくていい
まわりを気にしたり
自分をごまかそうとすれば
幸せは遠ざかってしまう
本当に何を求めているのかを考える
何もなくても幸せはなれる
幸せを感じる心があるかどうか
大切な人が喜ぶことを想像しながら
プレゼントを選ぶことで 、幸せな気持ちになり
プレゼントを受け取る人が 、喜ぶ姿を見て本当の幸せになる
サンタはいてもいなくてもいい
願いが叶うと信じる人
その願いに応えようとする人が本当の幸せになるなら
信じていたのに
なんで
なんでなの
あたしだけが親友だと思ってた
あたしだけが信頼できる子だと思ってた
痛むことに慣れたあたしにとって
こんな痛み、大したことないわ
大丈夫、だなんてそんな言葉もう要らない
誰もあたしを必要としないくせに自分が辛いときだけあたしを頼っているだけ
無視してもいいよ
知らんぷりなんて、もう判った事だよ
みんなしにたいってしんでいくのだから
あたしだっていっそのこと消えちゃいたい
あたしのこと嫌いなんだよね ?
全部知ってた
“ おはよう ”も“ おやすみ ”も全部 。
きみだからいいんだ 。
“ 好き ”も“ 愛してる ”も全部 。
きみだからいいんだよ 。
“ ごめん ”も“ 別れよう ”も全部 。
それは 、嫌 、かな 。
知っていれば無暗に話しかけたりしなかったのに 。
知っていればきみと友達以上の関係にならないと頑張らなかったのに 。
知っていれば他に好きなひとが出来て充実出来たかもしれないのに 。
全部 、全部 、きみの所為だ 。
今更嫌いになっても困るだけなのに 。
わたしがこんなにも話しかけるのに今までの笑顔は嘘だったの ?
今までの関係が嘘だったかのように 、きみの顔には嫌いだと書かれているようで 。
ねえ 、好きです 。大好きです 。世界で一番大嫌いです 。
きみがあの子を好きなように
わたしはきみが好きで
でも きっと もっと それ以上に
大好きなんだと思う
きみが失恋してくれればいいのに なんて
願わくばって思ったりもするんだけどさ
結構世の中 うまくいかないもんなんだな
ちょっと
きみと一緒にいたい 。
もっと
一緒にいたい 。
ずっと
一緒にいたい 。
どこが好きなのかって訊かれたら わたしは
きみのその綺麗に出来るえくぼも
クシャっと笑うその笑顔も
いつでもどんな時でもわたしを気遣ってくれるところも
全部 、全部 、大好きだよ って答えると思う 。
わたしを好きになってくれないかな 。
そう思いながらふと君を見ると
君の瞳はあの子を追っている 。
好きだから一緒にいるのかな 。
一緒だから好きなのかな 。
わたし 本当は気づいていたの 。
きみがあの子を好きなのを 。
今まで黙っていてごめんね 。
わたし 本当は気づいていたの 。
あの子がきみを好きなのを 。
今まで黙っていてごめんね 。
きみとあの子がくっつけばいいのになんて
嘘ついちゃってごめんね 。
きみと手を繋いで 抱き合って キスをして
あわよくば きみに触れたい
漫画の主人公が言ったんだ 。
「 僕が助けに行くから 」
やっぱり凄いよなあ 、主人公というのは 。
僕は村人Bぐらいかな 。
僕がいる証明を頂戴 。
僕は村人Cぐらいかな 。
こんなこと言ったって意味ないし
こんなこと知ったって意味ないし
こんなことで泣いたって意味ないし
もう人生なんて意味ないし
きみがいっそいなくなればいいのに
そうじゃないとわたしが傷つくだけだから
きみがいっそ冷たく突き放しちゃえばいいのに
そうじゃないとわたしが期待してしまうから
しんじゃえ
あなたに貰ったアネモネを今も花瓶に入れています 。
それがもし枯れたとしても 。
わたしには似合わない豪華なアクセサリーは
わたしには勿体ないので大事にしまっておきます。
それがもし何かの拍子に壊れたとしても 。
だからあなたの居場所は
まだ空けておきますね 。
自分よりも劣るひとを見ると優越感
でもその度にちょっと自分嫌って罪悪感
でも それでもいいんじゃないですか
好きです 。
あいつの瞳には戸惑いしか残らない 。
ばーか 。
そう言ってわたしの頭をくしゃくしゃと撫でる君 。
わたしを好きになればいいのに 。
ばーか 。
想いを伝えたら きみに話しかけられても 避けよう
言いたい事を言ったら きみと同じ委員会に手を挙げるのは やめよう
そう心に決めて わたしはこの甘くて苦いものを抑えた .
奇跡なんて起きないのに
いつか起こると期待する自分がいるんだ
星空がよく見えるあの場所で
あなたと共に星の数を数えた 。
「 いーち 、にーいっ 」と
あなたの掛け声で数えられる星たち 。
あの頃の無邪気なあなたは
どこへ行ってしまったのですか 。
いつになったらわたしを好きじゃなくなりますか 。
いつになってもわたしを好きでいてくれますか 。
そんなこと言ってるわたしが一番の幸せ者なのに 。