ただ書いてくだけ。
乱入は大丈夫です。
荒らし・なりすまし等はお止めください。
太陽の光が差し込んできた。
朝が来たと思い、透明で冷たいカーテンを開く。
夜が明けた街が見える。
店はまだ開いてない。
人なんて誰も歩いていない。
この街の朝に、私だけが取り残されていた。
真っ黒い場所。
何処か分からない。
黒くて狭い。
しかも苦しい。
この場所は何処ですか?
私の、黒い心です。
周りに合わせる
そんな事をしてしまう
個性なんて分からないまま
時間は過ぎ去って行く
『自分』が分からない
私は何色なのでしょう?
いつか分かる日が来るものでしょうか
それとも自分が追い掛けて行くものでしょうか
正解なんて無い
貴方が決めたのなら、きっとその色になれる
夏の書いてみようかな夏だし
6:みずたま◆iM:2019/08/01(木) 12:13 ちりんちりん
夏の音が響いてく
夏はこれで涼んでく
音だけで涼める
心も涼める
心がスッキリする
風鈴の音は
誰かに夏を告げる
ぺージをめくると
頭に入ってくものがある
でもぺージをめくる手は止まらない
急がなければ
夏休みの宿題を終わらせないと
先生に怒られる!
今日も見つめる。ただただ見つめる。
液晶の向こうの貴方を。
「好き」って呟いてみる。
でも届きやしない。どんなに叫んでも。
貴方には一生届かないであろう、この胸の内。
どうやったら届きますか。ねぇ教えてよ。
好きだよ、大好きだよ、、、好きだったよ。