前にもストッドを立てていたんですが
下に埋もれ過ぎてしまったので…( ´•ω•`)
__re.2021.1.25__
私のタイプでは無い。
顔も性格も声も…全て。
真逆なのに気付いたらその真逆が愛おしく感じてた
“ 貴方は私に好意を抱いてくれる事は無い。 ”
そう言い続けないと思い続けないと
気持ちが先走って貴方を失いそうで怖い。
悲しみも憂いも飲み込んで手を握っていよう
いつか来る終わり 今は未だ誤魔化して
揺らぐ心 共に生きてこう。
Yuto.com™ × さなり / 願い
ねぇねぇ 知ってる?
ねぇ君は 知ってる?
忘れたい事ばかり増えてく。
明かりのない暗闇を只々 歩いていく一日
そんな感じならばもう馬鹿になりたい...
Yuto.com™ × さなり / 願い
私の人生の中で “ 一番大事 ”
と言っても過言では無い存在、さようなら。
貴女が大人になったら、また会おう。
貴女は、大人になるにつれて
私を恨むだろう。
その恨みさえも愛しいと考えたい。
貴女のことを考えるだけで
息の根を止められてる感覚だ。
うまく息ができない。
だいすきで、だいすきで、だいすきでたまらない。
離したくない、離れたくない。
嫌な事があったら、すぐに連絡しなさい。
すぐに駆け付けてあげる。
貴女の為だったら、命も捨てれるはずよ。
唐突に来る
“ なんで私は生きてるんだろう ”
から未だに抜け出せない。
“ 貴女と同じ生き方は絶対にしない ”
と、幼少期から抱いていた感情。
大人になった今、貴女と同じ生き方をしている。
そんな自分が憎い。
大好きだけど、いつか手放さないといけないんだろうなって思う。
泣いたら きっと楽になる。
大粒の涙を流したら きっと楽になる。
分かっていても泣けない。
泣いたら全てが無駄になる気がして。
何があった訳じゃない、何か嫌な事を言われた訳じゃない
“ ただ疲れた ”
小さい時は泣く事が仕事だったのに
大人になった今、泣き方を忘れた。
「会いたい」
体が重なり合う事以外、何も得れるものは無いのに。
分かっているのに、会いに行ってしまう私は本当に都合のいい女。
「ごめん、何もしてあげれなくて。」
“ 口だけだろう、そう思ってるのも今だけ。 ”
そう思わないと期待しちゃうから。
また馬鹿な女になっちゃうから
好きという感情が邪魔をして何も出来ない。
「今夜会える?」
会えるよ、会いたいよ。
貴方に会う為に 服装ちゃんとして化粧もちゃんとして
会いに行く。
馬鹿みたい…
何でこんなにも好きなのか分からないから
答えを探そうとしているけど一向に見つからない
「もう連絡もしないでね」
「分かった。ごめん。」
全てが終わるような一言だよね。
私の我儘は何も通らない。
貴方の我儘は通るのにね。
“ 愛しい ” と想えば想う程に
貴方は私から離れてしまう。
貴方から離れるのは時間の問題だと思う。
さようならしなきゃならない時が、きっと迫っている。
私が、どんなに好きだと思っても
貴方は私に対して好きだという気持ちは無いのね。
私と貴方の関係性は“ 恋人 ”なのに
そうじゃないような気もする時がある。
幸せになったり辛くなったり
また、幸せになったり辛くなったり…
遊園地にでも来たみたい。
「毎日連絡取り合ってるけど無くなったらどうなるんやろ」
って貴方は私に問いかけたけど
どうにもならないよ、きっとね。
私だけに笑顔を見せて
私だけに泣いた顔を見せて
全部全部、ぜーんぶ私だけに見せて。
感動系見て泣く貴方。
私の辛い過去を親身になって
自分の事のように考えて泣く貴方。
…全部が、愛しい。
貴方は私に「俺が幸せにしたるから」
って言うし言葉は臭いけど
私が幸せにしてあげたくなるよ。
どんな貴方も可愛いし、素敵だし、可愛い。
男性に可愛いって思ったら
もう沼なんだって。
貴方の前なら泣けない私でも泣ける。
貴方の前なら素直な自分で居れる。
私の、そういう所を受け止めてくれると嬉しいな。
「言葉は冷たいし態度も冷たいけど
泣き虫なのとか、弱いの知ってるよ」
って優しい笑顔で語りかけないで。
だいすきだよ。ほんとに、だいすきだよ。
「今日会いたい〜」って言うと
「何度会っても会う前はドキドキするねん」
って言う照れた顔がすき。
「俺年上派やねんけど、年下好きになってしまった」
って私のことを私じゃない人に話す貴方が愛おしい。
貴方の一言で、こんなに傷付くなら
貴方を好きにならなければ良かった。
「そんなつもりで言った訳じゃなくて」
と弁明しながら泣くのを我慢して
「傷付けてごめんね」って謝らないで欲しい。
自分の小ささに気付いてしまうから。
貴方の笑顔も貴方の弱さも
全て包み込む予定だった。
全て包み込んで、全て受け止めるつもりだった。
私の意思の弱さだったのかな。
「もっと歌って。」「もっと声聞かせて欲しい」
「落ち着くから」
全部本当に思っているんだろうけど、
傷付いてしまったから過去の私の悪い癖が出てしまう
「幸せすぎたら怖くなっちゃうから」
という私に
「俺もだよ。でももう幸せになろうね二人で」
という貴方を信じてしまうくらい
私は貴方が好き。
付き合っているのに、片思いしてるみたい。
涙が出るほど、大好きです。
こんなにもすきになって悲しくなるなら
貴方と出会いたくないほどでした。
大好きで、大好きでたまらないから
期待してしまう。
会えたらいいな。また。
誰と話しても上の空。
「君は僕を好きのままでしょう」
「君は僕の弱さすらも受け止めてくれる。」
そう言われる度にプレッシャーだった。
もう永遠という名の眠りにつきたい。
もう、しんどさは御免。