子供に英才教育を受けさせたいのだが、
何が一番いいだろうか?
英語とか
3:匿名:2017/03/29(水) 16:11 将来への不安。生活の心配。
高い技能を身につけていれば仕事には困らないが、
そうでない者は歳をとると仕事がなくなる。
若いうちにこそ苦労をしないといけないのだ。
高い技能を持つ者や高学歴者など、
ヘッドハンティングなどで収入をどんどん高めていく人がいる一方、
そうでない者は、再就職も難しいという現実がある。
はじめまして。
わたしは「七田チャイルドアカデミー」をおすすめします。
(四月から中1の息子は幼稚園から小学2年まで通いました)
そのおかげか、記憶力は平均より高いです。
(うちの子供はたいしたことありませんが。七田には「秀才」はごろごろいました)
背中見て育つんだから、親が人として恥ずかしく無い所を子供に見せれば良いと思う。
6:匿名:2017/03/30(木) 12:11丸山真男の父は名ジャーナリスト。才能は遺伝するというわけか。
7:匿名:2017/03/30(木) 15:17 20代で世界レベルの仕事をする人だっている。
そんな世の中で、40歳くらいでフリーターやってる人を見ると、
「うっ」って思う。自分が見えてないのか、平然としているが、
こちらのほうが動揺する。やっぱりそう思わない?
教師は太ってはいけない。自己管理くらいは基本中の基本。自分を
抑えきれずに、何ができるのか?
「やってみせて、言って聞かせて、やらせてみて、 ほめてやらねば人は動かじ」
と山本五十六は言ったが、この「やってみせて」の段階がクリアできてないやつが多すぎる。
国際競争の時代になっているにも関わらず、
日本では世界を見据えた人材育成が行われていないように思える。
心配なことのひとつが英語力の低さだ。
世界のエリート教育では英語を常識としている。
だが日本は英語を後回しにする傾向がみられる。
英語をすぐに理解できないと、タイムラグが生まれる。
それはすなわち出遅れが日常になるということだ。
そうなれば、日本の世界での存在感は薄れる。
もっと英語教育に力を入れるべきだ。
英語は世界の常識であることを島国根性の日本人はわかっていない。
米長永世棋聖は、中学時代、
師匠に「まず私の棋譜を学びなさい」と言われ
「あなた程度の棋士になってしまうから嫌だ」と
言ったそうだ。やる〜!
また、中学時代の米長名人は、後援会を設立するという
話が持ち上がったとき、区議が後援会長になるのを
いやがり
「私の後援会長は内閣総理大臣でなければならない」
と言ったそうだ。やる〜!
それだけの男だからこそ、本当のトップになることが
できたし、東京都の教育委員も務めることができた。
マスメディアから得た情報では社会の真実はみえてこない。
社会の真実は一部のセレブだけが知っている。
大衆は無知の知さえもない。
山田昌弘のパイプラインシステムの例えは実にわかりやすい。
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