えーっと、小三〜小四辺りに小学校の図書室で借りた本です。今は中二です、今年で中三になります。
お気に入りの本だったのですが、何せ題名で覚えるタイプではなかったので…
恐らく元は外国の本です
味気のないレモネードと言う文があったのを覚えてます。
主人公が女の子で、金髪で、天然パーマ…だった様な気がします。
その女の子の両親が本当の両親ではなく、取り違えられた…とかだった気がします
女の子の本当の父親が迎えにきた所からで、後の内容はあまり覚えてないんですけど、
最後に女の子が本に名前を書いて、女の子がその本に名前を読める様になった…見たいなのがあったきがします。女の子の母親は死んでる感じです。
少ない情報で大変申し訳ありません、本の題名を知ってれば、お願い致します。
絵本ですか?文庫本ですか?
表紙はどんな感じだったか覚えていますか?
>>2さん
ああ、忘れていました、申し訳ございません。
文庫本です、表紙は申し訳無いのですが覚えておりません。
もしも、小中一貫であればご友人にその本を見た方がいるかもしれません。まだ聞いてないなら聞いてみては?
5:匿名:2017/04/09(日) 15:48 すみません。同じ小学校だった人は居るのですが、その人達に聞いて見たんですけど覚えてない見たいで…
機会があればもう一回聞いて来て見ます。
エンデの「モモ」……ではないなあ
バーネットの「小公女」……はにてるけど違うなあ
民話によくあるパターンだけど、グリム童話ではないんでしょ?