この世界の全てがきらめいて見える
( >>2 >>3 >>4 >>5 )
( / お褒め頂き光栄です…!! 参加希望ありがとうございます! 野宮のお相手くんでの参加希望承知いたしました。pf出来上がりましたらご提出くださいませ。素敵なお子様お待ちしております〜! )
>>26様
( / 素敵スレだなんてありがとうございます〜♡ 森田のお相手さまでの参加希望承りました! pf出来上がりましたらご提出ください。素敵なお子様お待ちしております! )
>>27様
う、うんっ!
(頷くと相手について行って横に並び
「…ねぇ、今日調理実習でクッキー作ったんだけど
よかったら食べてくれる?」と言いながら
ラッピングされたクッキーを出して
>>29 朝光
>>28朝くん/背後様
【興奮しちゃうシチュエーションですよね(笑)良かったです!!改めてこちらこそお願いします!!】
やったー!ありがとう!もちろん、いいよ!
(目をキラキラさせながら喜び加えられた言葉に頷き答え、下記を述べ)
あっ!今日何食べたい?
( / ひゃ ~ 、主様の好みに合ったようでよかったです♡♡
早速初回投下しますね ! )
… やっと帰れますね 、
( HRが終わり、ふぅともはぁとも溜息にならない息を吐く。窓の外からはぽつりぽつりと心地良い雨の音が聞こえてきて。このくらいなら傘なしでも帰れそう … そう判断し席を立つと、少し大きめな雷の音。外に目をやると雨の激しさは増していて、時折ピカリと光ってはまた大きな音がする。何事も無かったかのようにそっと席に座り直せば、鞄の中を漁り。折りたたみ傘があれば良かったのだが、普段持ち歩いていないのと、天気予報を見ていないこともあり見当たらず。次いでにスマホも家に忘れてしまっている。こんな中歩いて帰るのは危険ですよね 、そうぽつり呟いては、読むわけでもないのに鞄から一冊の本を出して。周りの様子をちらりと見ると、殆どのクラスメイトは帰ってしまったのか、教室に残っているのは日直や課題をやっている人などほんの数名らしく。本の表紙にそっと手を添えれば、残念そうに瞳揺らがせて。)
早く帰りたかったのに 、なぁ
>>21
「 あたしね、先輩のこと好きなの。理由とか分かんないけど、もう訳わかんなくなるくらいすっごく好きで……これ内緒だよ、 」
名前 : 花間 和 ( はなま ちか )
性別 : ♀
年齢 : 15y
性格 : 先輩だいすき!かわいいなあかわいいなあ、っていつも見てる子。元からほわほわしたものが好きで、それが恋愛にも発展した模様。何かとかわいい先輩に毎回どろどろに溶けちゃう。ほんとはもっと話したいなあって思うけど、緊張しちゃって上手く話せないから遠巻きに見てることが多め。元から騒がしめの人ではあるけど先輩の前だとへにょへにょ〜ってなっちゃったり。
容姿 : つるさら〜な黒髪は左にゆるく編み込みしながら耳下サイドポニーテール。前髪はさらっと流して小さな石がついたピンをひとつ。くりっとした瞳は透けるような茶色、日陰で見たら黒にも見えるかも? 制服は薄手ベストとかそのままとかが多め。あまり着込むのは好きじゃないや。普段は袖とかがふわんって膨らんだ服にぴったりパンツや膝丈チュールスカートとか。 身長155糎、カップルに見られやすい身長差らしい。どきどきしちゃうね!
備考 : 一人称はあたし、二人称は(森田)先輩!名前を呼ぶとかあたしには絶対むり。そもそも年上だし。 なんかたまにくろーい(?)モードの先輩が出てくるけど、あれはあんまり…、。だって緊張しちゃうじゃん!照れちゃうよ!! 先輩関連の話は毎回お友達に惚気けてる、バラされてないと…いいなあ…。
提供 : 森田夏樹くん!
設定 : 関係は中学から一緒の先輩後輩。特に仲よかったわけじゃないけど、互いに存在は知ってるみたいな。高校に入ってからは保険委員で一緒になって距離がぐんと縮まった感じ。先輩は2年生で、あたしは1年生。1年差ってどこか切ない。 両片想いだといいなあ、じれったい少女漫画を希望!でも近いうちに想いが通じたらいいね。
ロル : 80~( 極端に増えたり減ったりするかもです、、 )
( / >>27の者です、pf完成致しましたので提出します〜! 委員会とか色々決めちゃったので不備萎え等ありましたらお教え下さい…! )
「 野宮さんのそーゆーカッコいいところが尊敬っていうか…、その、大好き、なんですけど、…やっぱり全部、大好きです… 」
名前 : 東雲 樹 ( しののめ いつき )
性別 : 男
年齢 : 18歳
性格 : バカ真面目。ゴミの分別をちゃんとやるひと。本音は言えない。笑顔でいることで場を和ませられると思っている。誰かの言動や行動にはそれでいいんじゃない、?って感じ。話に突っ込んだりしない。人の発言によく傷ついたりする。いつも人のことを探っていたりしてなかなか人を信じられない。空気は読むがたまに反論したくなる。しないけどね。誰かに批判されるのも誰かを批判したりするのも好きじゃない。小心者。でもきっといい人なんだろうね。悪行した人を注意する人を見かけるとカッコいい!って気持ちになる。ああいう風になりたい。
容姿 : エアリーショートヘアー。髪の毛くるくるなのは地毛だしこげ茶色も地毛だからね、染めてないよ。きりっとした眉毛に二重のぱちっとした瞳。いつもニコニコ笑ってるけどふと見た時の顔はぼんやり。きっと何も考えていないのだろう。顔が整っているというよりはスタイルが良いから雰囲気がある。制服は学ランで公立違反はしていない。きちっと着ている。私服は白のTシャツにジーパン。Tシャツは他にもあるけれど基本的に白。黒とか白とか無彩色な服が好き。お洒落心はない。181糎。
備考 : 一人称「 俺 」二人称「 野宮さん 」。ボランティア大好き。お礼にいつも駄菓子貰うんだけど美味しいよね、駄菓子。勉強は順位が一桁台でできるほうだけど運動はできない。特に長距離。マラソン大会はいつも最後の方諦めてしまう。
提供 : 野宮梓乃サン
設定 : 両片思い。野宮は17歳で東雲の後輩チャン。だけど東雲は敬語で話すらしい。委員会が同じで生徒会に入っている。東雲は生徒会長、野宮は書記。あ、それから部活まで同じみたい。弓道部。よく話したりする。
ロル : 100~250程
( / >>26の者です。背後也が久々なのでうまくできるかどうか不安ですが…。不備や萎え等がありましたらどうぞ! )
( / pf提出ありがとうございます! ひええ、夏樹には勿体ないようなかわいくて純粋な女の子で素敵です…!!! 不備萎え等ありませんのでお手すきの際に初回をお願い致します〜 )
>>34 : 和ちゃん本体様
( / pf提出ありがとうございます〜! 生徒会長の先輩… これは… 少女漫画ッ…!!!!( テンション ) 素敵なお子様で感激です;;;; 不備萎えなくばっちりですのでお好きなタイミングで初回お願い致します! )
>>35 : 樹くん本体様
へえ、今日、家庭科だったんだ
( 一段階段を降りながら、サンキュ、とクッキーを受け取って。じ、とラッピングの中を見つめると、目線を相手に移し )
何味?
>>31 : かなで
そうだな … 帰りながら考えるかな、
( ぎ、と椅子を後ろに引いて立ち上がり、んんと思案声漏らしては相手の過去に作った料理を思い浮かべて。学生鞄を肩にかけ、教室のドアを目指して歩き出しつつ相手に問いかけ )
スーパーも寄る? 俺の家、たぶん、今日あんま冷蔵庫入ってない
>>32 : 朱莉
蜂蜜だよ
(なに味か聞かれればにこっと微笑んで答えて
「型は色んなマークがあったから楽しかった」と言って
>>37 朝光
( / うわ〜いありがとうございます、そう言って頂けると嬉しいです♡ 早速初回失礼しますね〜、 )
__…早く来すぎちゃったよ、
( ゆらゆら、こつん。少し背の高い椅子に座って、足をぶらぶら。ときどきぶつかる机や自分の足に、いてっと声を漏らしつつ正面にかけてある時計に目を向けて。今日は委員会ごとに集まる日、少しだけ早くHRが終わったから早く来てみたのだけど、早すぎたかな、誰も来ないや。つまらなさそうに背もたれにもたれては目を瞑り、ひっそりと大好きなあの人を思い浮かべて )
先輩、今すぐ来ないかなあ…
>>36 先輩 , 背後さま
>>38朝くん
了解!
(ニコリと笑い自分も歩き出し、「うーん…」と考えるように顎に手を当て朝くんを見上げると)
わかった。スーパー寄る!
( / 初回ありがとうございます〜!! 改めてこれからよろしくお願い致します!! )
( 雨、なんて、聞いてない。があん、遠くで落雷の音がしたと同時、がら、と教室前方の戸を開け。席はぽつりぽつりとだけ埋まっていたが、殆どはあまり話したことのない人ばかりで、皆一瞥をくれただけだった。自分がなぜ教室に来たのかというと、机の中に折りたたみ傘を忘れてしまったから。すいすいと人のいない席の脇を通り、自分の席の前で少し屈むと、整頓された机の中に手を入れて。折り畳み傘を取り出してふと顔を上げると、後方で近い席の彼女がそこにいたことに気づき。彼女の揺れた黒い瞳に、ちかり、窓の外で走った光が映っている。なんだか息が詰まるような不思議な情景に、相手に届くかしら、思わず芯の抜けてしまったような声をぽつりとかけ )
小田、帰んないの
>>33 : 小田
よかったな、
( 楽しそうに話す相手に微笑零し、昇降口到着後上履きから外靴へ履き替え )
>>39 : かなで
うん
(昇降口に着けば自分の学年の方の下駄箱に
向かって上履きから外靴に履き替えて
相手のほうに向かって
>>43 朝光
( / 初回提出ありがとうございます〜!! 改めてよろしくお願いいたします♡ )
あ、花間さんだ 僕が一番乗りだと思ったんだけどな、
( から、と静かに教室後方のドア開けて、ひょこ、と顔を覗かせ。揺れる黒髪のサイドポニーテールの彼女を見つけると、声かけながら相手の隣の席まで。ぽり、と雀斑の散った辺りの頬をかき、なんだか恥ずかしそうにふわりとした笑みをひとつ。相手の右の席の椅子に手をかけると、目をゆるりと細めながら少し首傾げ )
隣、いい?
>>40 : 花間さん