青い春の下に生まれた僕たちには 

葉っぱ天国 > 恋愛なりきり > スレ一覧キーワード▼下へ
1:  ◆AE:2019/08/15(木) 17:58





   この世界の全てがきらめいて見える

  (  >>2 >>3 >>4 >>5  )

 

 

39:霜月かなで◆KA:2019/08/21(水) 21:23


蜂蜜だよ

(なに味か聞かれればにこっと微笑んで答えて
「型は色んなマークがあったから楽しかった」と言って

>>37 朝光

40: 花間 和 ◆w.:2019/08/22(木) 04:03




   ( / うわ〜いありがとうございます、そう言って頂けると嬉しいです♡ 早速初回失礼しますね〜、 )

  __…早く来すぎちゃったよ、

 ( ゆらゆら、こつん。少し背の高い椅子に座って、足をぶらぶら。ときどきぶつかる机や自分の足に、いてっと声を漏らしつつ正面にかけてある時計に目を向けて。今日は委員会ごとに集まる日、少しだけ早くHRが終わったから早く来てみたのだけど、早すぎたかな、誰も来ないや。つまらなさそうに背もたれにもたれては目を瞑り、ひっそりと大好きなあの人を思い浮かべて )

  先輩、今すぐ来ないかなあ…


    >>36 先輩 , 背後さま
 
 
 

41:月宮朱莉◆Mc:2019/08/22(木) 13:44


>>38朝くん

了解!

(ニコリと笑い自分も歩き出し、「うーん…」と考えるように顎に手を当て朝くんを見上げると)

わかった。スーパー寄る!

42: 相嶋 朝光 ◆AE:2019/08/22(木) 19:16




(  / 初回ありがとうございます〜!! 改めてこれからよろしくお願い致します!!  )


(  雨、なんて、聞いてない。があん、遠くで落雷の音がしたと同時、がら、と教室前方の戸を開け。席はぽつりぽつりとだけ埋まっていたが、殆どはあまり話したことのない人ばかりで、皆一瞥をくれただけだった。自分がなぜ教室に来たのかというと、机の中に折りたたみ傘を忘れてしまったから。すいすいと人のいない席の脇を通り、自分の席の前で少し屈むと、整頓された机の中に手を入れて。折り畳み傘を取り出してふと顔を上げると、後方で近い席の彼女がそこにいたことに気づき。彼女の揺れた黒い瞳に、ちかり、窓の外で走った光が映っている。なんだか息が詰まるような不思議な情景に、相手に届くかしら、思わず芯の抜けてしまったような声をぽつりとかけ  )

   小田、帰んないの

   >>33 : 小田


 

43: 相嶋 朝光 ◆AE:2019/08/22(木) 19:44




   よかったな、

(  楽しそうに話す相手に微笑零し、昇降口到着後上履きから外靴へ履き替え  )

   >>39 : かなで


 

44:霜月かなで◆KA:2019/08/22(木) 19:50


うん

(昇降口に着けば自分の学年の方の下駄箱に
向かって上履きから外靴に履き替えて
相手のほうに向かって

>>43 朝光

45: 森田 夏樹 ◆AE:2019/08/23(金) 12:34




(  / 初回提出ありがとうございます〜!! 改めてよろしくお願いいたします♡  )


   あ、花間さんだ 僕が一番乗りだと思ったんだけどな、

(  から、と静かに教室後方のドア開けて、ひょこ、と顔を覗かせ。揺れる黒髪のサイドポニーテールの彼女を見つけると、声かけながら相手の隣の席まで。ぽり、と雀斑の散った辺りの頬をかき、なんだか恥ずかしそうにふわりとした笑みをひとつ。相手の右の席の椅子に手をかけると、目をゆるりと細めながら少し首傾げ  )

   隣、いい?

   >>40 : 花間さん


 


新着レス 全部 <<前 次100> 最新30 ▲上へ
名前 メモ
画像お絵かき長文/一行モード自動更新