「 ファンタジーじゃない! 」
>>0002-0005
>>16 . ❁¨̮ 芹斗くん
【 ぬぬぬ、主様〜!!お騒がせ致します!
すみません、モチベとうだつが上がらず暫くROMしておりました…。置きレス推奨とは伺っておりますが、お返事にかなり時間が空いてしまって申し訳ないです。
芹斗くんが愛しいゆえ(推しです!!)今後ともどうか、お相手ください…!我儘をすみません。
背後はやかましいので全部蹴っ飛ばして下さい〜。序なので愛を伝えると、主様のお綺麗なのにクスッとさせてもらえるロル回しがとっっても大好きです。勉強になります!そして芹斗くんかわi(
興奮のあまりスレを間違えてしまった前レスについては全力でお詫びをさせてください。本当にすみません。】
?! ッちょ、芹斗くん!わ〜!!!
( 何故もこんなに好きという言葉を肯定してもらえないのか、難しい年頃なのかな〜なんて元の世界に居た下の兄弟を思い出してはしんみり。 キュキュと音を立てて磨き続けていたりんごは相変わらず芳香が漂い、それが彼を刺激しすぎてしまったのか。後方から大きな衝突音と途切れた声とを聞けば、すぐに振り向いて状況を確認してから叫んで。 着物の裾を踏んでしまったのだろうか、相手の頭の方へしゃがみ込めばリンゴは傍らに置き、肩へぽんと手を置くとそのまま身を寄せて。こういう時は顔を見られたくないものだろうか、なんて考えては何となく抱き受ける体勢をとり、在り来りな心配の言葉はかけずに。 静かに、努めて優しく問を投げかけて、 )
… 体、起こせる?、
( / うひゃあ〜〜芹斗愛されてる!(?) お返事蹴り可とのことでしたが、芹斗が " オイお前、せっかく科邉の背後がここまでしてくれてンのに、…… " とかとか煩いのでふんわりとお返し致します♡ そして置きレスの件ですが〜、全くお気になさらず✨ 寧ろ此方もしなべさんが可愛くて仕方ないので〜〜今後とも宜しくお願い致します、! ひええ、ロル回しまでお褒めのお言葉…感謝してもしきれません…;; 芹斗可愛いです(オイ) 前レスに関しましては、このスレの話題ですし、当方過失を咎められるような身分にありませんので〜、此方も無問題です〜! ああ、関係は特に無いのですが…あなたさまのロル回しがとっても綺麗でしなべさんと一緒に好きになっております〜♡ …それではこの長文、全てごみ箱にでも捨てて(!?)、也を続行致しましょうか〜〜↓ )
>>17-18 科邉さん 背後さま!
* ♡ *
、気に、するなッ……!
( とんでもない転び方をした挙げ句、心配されるなんて真っ平だ。叫ぶ相手に耳をぎゅっと両手で押さえて目を閉じてうがうが返す_但し、押さえておきたかったのは、彼が煩いからというより、…さながらりんごのように染まった頬を、隠すためだったのかも知れないけれど。そのまま肩に置かれた手に、びくりと反応させてぐっと丸くしていた身体を更に縮め。 、 相手の優しさ溢れる言葉も無視して痛みをこらえつつ、これじゃ立場逆じゃねェかとか思えば苛立ちに歯軋りして。やや経ってからちょっと顔上げるとすがるような上目使いで様子を伺い、相手の視線を捉えるか捉えないかくらいのところでふいと逸らす。二秒ほどそのまま小刻みに震えていたが、突然ばっと立ち上がるとふんと鼻を鳴らし、何でも無かったように涼しい顔で彼を見やり焦ったように )
…ホラ、早く行けよ 食べるんだろ、朝ごはん
>>18 科邉
>>19 . ❁¨̮ 芹斗くん
【 ぬしさま…(拝、) だいすきです…。ポッ。 お返事頂いた内容は心のポストに保管しておきます…。
今後も、愚息ともどもお願いいたします!!!* / 返信不要です! 】
ん … 、ふふ。 お魚好きだっけ、鮭焼いたよ
( 絡みそうだった視線は交わることなく、此方のものは彼の耳先へ。…そこを見ると大体のご機嫌が伺えると知ったのは最近のことなのだが、なんて彼に対する研究の熱心な自分へ感心していると目の前で相手が立ち上がって、軽い尻もち。 朝ごはんとのワードに瞳瞬かせ、思い出すとへにゃり笑い、ゆっくりと立ち上がって。 床についていた手を払い、置いた実を拾うと なんとなく相手の隣に並んでゆっくりと歩きだし、顔を見ては楽しそうにそう伝えて )
( / りあるがばたばたしてまして申し訳ない〜〜遅れました! 生きてます()! )
、鮭…!
( 自らが立ち上がった瞬間に、ころんと転がった彼の身体。反射的に助け起こそうとするけれど、照れくさい気持ちと相反して自分のそれは震えるのみで動くことが無く。ゆったり…悪く言えばトロく立ち上がってきた時に、手を貸そうかと一瞬だけ片手が動くも、結局頬が染まりバッと戻してしまう。 と、彼からの鮭という言葉に敏感に反応したのは、口先だけのことでは勿論ある訳が無くて。きらりと輝いた瞳とぴーんと立った耳は、好物を口に出来る嬉しさと、それを相手が覚えてくれていたという…きっと、喜び。どちらを表していたのかは解らないけれど、間違いなくお腹はぺこぺこだった。思わず漂う香りに目を閉じ鼻をぴくぴくさせて、少しだけくすりとして相手の幸せそうな眼を見つめ。…るも、最後に何かを察知したようにぴくりと眉顰めて )
……しなべ、アレ焦げかけてね、…?
>>20 科邉