白とも黒ともつかないそれは、まるで私達
>>002-003
……どうも、( ぺこ、) 背後が下手な癖して半也をやりたがって、( ちらり / じと ) …どうぞ無視して下さって構わないわ、( ぷい ) あ…と、これから宜しくお願いね、( ぼそ, )
* ♡ *
( / わわあ、こんな好みと性癖が詰まった也が出来るとは…!! それもこれも発案者のあなたさまのお陰です、感謝の極みです…!🙇 さて…初回投下失礼致します、終止形小説ロルですので絡みにくい等あれば何なりと! / 半也本体会話共に蹴りまるです〜〜!! )
ー ー ー
( 時計の鐘が、何度目かの重苦しい音色を館内に響かせた。それを合図にしてかどうかは定かでは無いが、館の一室、書斎にて微かに変化が起こった。掃除は行き届いている筈なのに、古書の為か常時埃っぽい香りのするそこの樫の扉はギィと音を起てて開き、室内の廊下に淡く妖しげな光をもたらした。扉と壁の隙間より覗かれた影、即ち姉妹の姉は相変わらずの無表情を保っているが、その深緋色は不安気に揺れているかに見えた。唇を微かに震わせ、密やかに呟かれた妹の名前からは、溢れんばかりの妹に向けた愛情と、また狂気が見え隠れしていた )
……オリオン、
>> ♡ 愛しの妹
( 書斎で様々な本をそこらじゅうに転がしながら、ふっと響いた時計の音にはっと息をのみ。ほぅっとため息をつきながら探すのは薔薇の呪いについての本。あれを解けたらお姉様と一緒に居られなくなってしまう、その一心で呪いを解かない方法を探すけど、どれもこれもデタラメばっかりで。思わず本を投げたくなる気持ちを抑えて、一つずつ本棚にしまっていく。ギィっと扉が開く音に思わず肩を震わし、そっと振り替えれば愛しい姉の姿が。思わず飛び付こうとするが、どこか不安そうな姉の姿に首をかしげつつ、そっと近づき声をかけて )
アルテミスお姉様……どうかしたの?
>>6 愛しいお姉様
( / いえいえ〜、初回ありがとうございます!こちらこそすれたてまでありがとうございます!也下手くそな初心者ですが、どうかお手柔らかに……/ 背後の都合により、半也蹴ってしまいすいません、なおこのお返事も蹴っていただいて構いません〜🙆♂️ )
あ、……もう、
( ぱちり、お互いにやや躊躇した状態のままで目が合った。書斎の中の妹は振り返り、少し警戒したようにゆっくりと近付いて来た。もちろん愛しい妹のこと、この場で抱き締めても良いが、わざと視線を避けるようにしてしまった。ああ、またいつもの癖。自己嫌悪に顔が歪んでしまったかも知れない。彼女を求める時にはいつも、彼女から来てくれるのを待ってしまう。彼女からの愛を待ってしまう。薄い唇を強い嫌気と共に噛んだら、思ったよりも大きな痛みに目を伏せた。出血しただろうか。もしそうなら、妹は自分を心配してくれるのだろうか。 )
…何してるのよ、
>>7 ♡ オリオン
お姉様、唇が切れちゃうわ
( 目を避けられてもなおのことじぃっと見つめるとぎゅっと強く唇を噛み締める彼女が目に入り。本を床に雑におき愛しい姉に駆け寄って、ちょっと背伸びをし、彼女の今にも血が出そうな唇をそっと人差し指でなぞってから、安心させるように微笑み。例えカーペットであってもお姉様の血をあげないわ、だって、私の、私だけのお姉様だもの、なんて考えながらぎゅっと抱きつき。何をしていたのかと聞かれれ少し体を強ばらせるものの、彼女から離れていつもの笑顔を浮かべながらそっと静かに下記を告げて )
昔アルテミスお姉様と一緒に読んだ、童話を…探していたの
>>8 * アルテミスお姉様
…そうみたいね、ありがとう
( 置かれた本はどうでも良かった。言われた言葉も嬉しいが欲しいものはそうでも無かった。すっと自分の唇をなぞった人差し指の甘さと温かさ。微笑まれたその笑顔の眩しさ。ああ、やっぱりこの子は、妹は世界で一番可愛いわ。無上の嬉しさに細められた瞳は、きらりきらりと隠せずに瞬きを残す。直後抱き締められ心臓がびくりと跳ね、妹の言葉への返答はどうにも上の空に。どくりと収まらない鼓動、ぎゅっと抱き返しては頬へ優しい口付けを、ひとつ。その後、妹は離れてしまい、形容しようもない寂しさに押し黙った。苦しい。けれど、それを妹に見せるわけにはいかない。心配させるわけには、いかない、のだ。あくまでも、優しく静かな姉でいなければ。それだけが、私を駆り立て、また押さえ付ける。 )
、…此処で? 手伝いましょうか、
>>9 ♡ オリオン