色褪せた手紙と古城の詩　　

　　　もし、何処かの優しい方が此の拙い手紙を御拾いになり、さもなくば開いて御覧になって下さって居るならば。どうか、どうか、最後まで御読みになって下さい。私の最期の、哀れで醜い救難信号が、貴方に届きますように＿＿　　( いつか、港町に流れ着いたボトルの中身 )


　　　　　　　>>002

　

　

　　「　奇跡でもなんでもいいよ、今が楽しいならね　」

　舞台は小さな町外れにある、少し寂れた雑貨店。一人でひっそりと営んでいる店主は、時々来るお客様と雑談することで日々を過ごしていた。…が、なんと。ある日ご都合主義により雑貨たちは人間の体と人語を解する力を手に入れたのでした（！？）でもまあいつでも戻れるみたいだし？なんとかなるかな？なるかも！あとは雰囲気で自由に描写すること。以上！

　

　

　→　ゆったりおしゃべりするだけのほのぼの也。喧嘩も恋愛もほどほどに。募集は擬人化たちとお客様方（どちらも人数不問）

　→　酉安価ロル必須 ／ ロル80↑形式不問 ／ pf期限、リセット無 ／ 本体会話は分けること ／ 証は伽羅口調

　

　

　｢　？　｣

　　名前　:　形式不問

　　年齢　:　見た目でOK
　　性別　:　自由

　　性格　:　
　　容姿　:　人間も擬人化も非日常色◎

擬人化元　:　被らない方がいいかも
　　備考　:　

　

　

　　　｢　？　｣

　　名前　:　形式不問

　　年齢　:　見た目でOK
　　性別　:　自由

　　性格　:　
　　容姿　:　人間も擬人化も非日常色◎

擬人化元　:　被らない方がいいかも
　　備考　:　

　

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