どうもmikimiki(みきみき)です!
ええとですね…
ここではいろんな人と
作詞を楽しみます!
作詞に自信がない!という人も
全然OKです!
1 人がつくった詩に文句をいわない
2 作詞ができなくても全然OK
3 コメントどんどん送って!
4 作詞の方法などもOK
楽しくやる感じです!
あとあと わたし
思い付き作詞のところに入れてたんですけど
終了していたことに気づいたんです…
そっちの方も見てくれたら
うれしいです
どんどん書き込んでね‼
以上‼
アトガキ(?)
題名は…
「こころに鍵を」
です!
いじめをテーマに書いてみました!
まだ一番だけですが!
秋のシリーズどうしようかなあ
まだぜんっぜん考えてないんで((殴
か、考えてますよ!!!
さ、さささささ
さよーならあ!
これが私のやり方だから
邪魔しないで
一輪の暗殺者(ハナ)は
真夜中のライトさえ
かき集めれば
太陽と笑いながら
カマエル
従順な駒(女の子)?
清楚な女王(クイーン)?
バカじゃないの
あっけなくダマされて
あなたってほんと
バカね♥
殺してしまえば
いいのでしょう?
なんて簡単なことなの
そんなことで
お金(ギャラ)がもらえるなら
ヒキガネ 引いて
ナイフ さして
証拠さえ 残さずに
秋シリーズですっ!
「秋、イチョウの葉〜君と過ごした何日間〜」
秋が近づくにつれ
イチョウが黄色く染まる
いつもの通学路も
秋もように染まる
下駄箱にはまだ
ボロボロの上履き
教室についても
おはようなんて
言わない
もちろん みんなも
でも 君は違った
おはようなんて
大きな声で満面の笑顔で
春 出会い
夏 恋をした
秋は?
ぼくはきっと
恋を叶えない
ああ イチョウの葉よ
ああ ぼくの心は
まるで みずうみ
ちいさなことでも
揺れ動く水面に
恋という名の
イチョウが落ちた
沈まないで 沈まないで
お願い
季節が変わるにつれ
イチョウがどんどん増える
いつもの通学路にも
イチョウが落ちている
下駄箱にはもう
面影なんてないよ
教室についても
いつもと同じ
日々だし
変わらず みんなも
でも 君は違った
毎日君は
髪型も違い満面の笑顔で
春 出会い
夏 恋をした
秋は?
ぼくはきっと
恋を失うだろう
ああ イチョウの葉よ
ああ ぼくの心は
まるで 星空
感情がいきかう
また動く星たちに
君という名の
星が加わる
消えないで 消えないで
儚く 消えないで
何日間だっけ
君とすごしたのは
トキメキとか
どうでもいいけど
ああ
イチョウの葉よ
儚く ちらないで
【アトガキ】
ふうーーーー!
やっとかけましたあ!
よかった!
感想やコメント、
アドバイスお待ちしていまーす!!
いつのまにか
100突破してる!すんごいなあ!
うれしいです!
これからもよろしくお願いします!
コメ失礼します
108:mikimiki◆og:2016/10/11(火) 19:03 【センセイ紹介】
わたしの先生を紹介します
性別等年齢は教えませんが
どうしても知りたいと言うのなら
ご自分で調査してください
ミンナに嫌われている先生は
理不尽で最低です
悪いとこをチェックしていきましょうか
あらあら最低ですね!!
(サビ)時代考えろよ
あんたとは40くらいちがう年なんで
まあまあ怒んないで 褒めてあげようか?
こちとら口からでまかせ言うのは得意なんで
うちの先生はとってもやさしくて
理想の先生なんだよ 顔も整ってるしww
PINK
☆PINK色のシーツを敷き詰めて PINK色の夢を見ようよ PINK色の魔神に...襲われたとしても
このまま世界をPINK色にしようぜ
(レッツゴー)
*PINK PINK PINK PINK×2 Ah...どこかで釣ったりしましょう...PINKPINKPINK...
☆
でもそんなことできるの?できないの?いややるんでしょ
PINKPINKPINK×2 Ah...どこかで固定調剤でもしてやろうよ
低クオですまんかった
〉〉107
どぞどぞ!
作詞してる人のスゴさが分かる
112:mikimiki◆og:2016/10/11(火) 19:09 〉〉109
ぜんっぜん低クオじゃないです!!
わたしそういうの描けないので
むしろあこがれる!
あ、こんな風に言うと
いやみに聞こえますよね…
すみませんm(_ _)m
でもすごいと思ってんのは
事実ですので!!
これからも書いてくださいね!
えーと…
なんとお呼びしたらよろしいのでしょうか?
分かってたまるかお前なんて
今から始まるストーリー くだらない世界の一部でしかないんだお前は
☆なんと素晴らしい自分 ビューティフォーな自分
お前のことなんて考えたこともない
クズみたいな奴らが集まってただ暴力を重ねるんだ
☆
大空高く消え去る鳥
ただ気づかない自由
頭から...足の先まで☆
UPでいいです 今のレスは歌詞です
115:↑↑↑:2016/10/11(火) 19:16一応男なんで
116:ぱーかー◆2S2:2016/10/13(木) 18:12 見えないなあ
見えないな 見えないな
あの夢は霞んで何処かに消えた
パーカーのフードかぶって
一緒に猫かぶった
思い出せないあの夢
夢の中でみた夢
風が僕のフード攫ってった
見えないな 見えないな
霞んでいたのは僕の目だった
なんでだろ なんでだろ
出てきた涙は拭ったのに
見えなえな 見えねえな
あの夢はもう思い出せないんだ
パーカーのフードをとって
かぶってた猫も捨て去った
思い出せないあの夢
僕は夢の中で寝ていた
風はもう過ぎ去って行った
見えねえな 見えねえな
目の前は綺麗な画面なのに
なんでだろ なんでだろ
思い出せなくてもどかしい
見えないな 見えないな
見えなくていいんだあの時のことは
乱入ごめんなさい…
置き捨てていきます
好きの二文字の後に
毎回『…かもよ』をつけちゃう
素直になりたいんです
誤解しないでねこれは本音…
一緒に帰る事だとか 休日に会う事だとか
全部初めてだったから 勘違いは見逃して欲しいな
人一倍傷ついた君だから 言っちゃ駄目、なんか
あれ…これ思い込みじゃないですか
近づきたいけど…
『恋愛感情ってよくわかんねぇ』
君の言葉
心に刺さったのを隠して
だよね、なんて返す
嘘だよ、知ってるよ 知ってて欲しいの
私だけのちっちゃな秘密 あげたいの もらってよ
お久しぶりです!!
なかなかこれなくて
すいません
というか、来ない間に
ずいぶんと天使が
舞い降りている!
114
upさん?
でしょうか!
ぱーかーさん、ぴすたっぷさん、
素敵な歌詞ありがとうございます!
これからもよろしくです!
ANGEROFBOXER
(anger...anger...anger...anger...)
ヤツは怒りのボクサー
計り知れない自己中さ
ヤツは怒りのボクサー
ただわめく
☆ヤツではなく彼を中心にこの星はぐるぐると回る?
なぜだお前はそんなに無理してる?誰もお前のことなど気にしないのに
自分がスター気取り ただイカれるだけそんなことだけで最高か?
いつか変わると思ってんだそれで?やっぱりここはパラダイスだと思ってるんだそれで
☆
Oh...you...you...you...you...
教室の窓から見える
君の笑顔
どうしても目で追っちゃうんだ
理科の教科書
あけてみれば
月の観察とか
顕微鏡とか
いろんなものが
書いてあって
なんだかとても
わくわくする
長い廊下
走っちゃダメだけど
みんな走ってる
ああ 君を見てると
思い出すの
あの日の笑顔
僕なんかが君に
想い寄せたって
叶わないのは
わかってる でも
ズキン ズキンと
鳴りはじめた鼓動が
痛い 痛いんだ
もう こんなの
嫌なんだ
黒板にチョークで書いた
らくがきだって
なにかを僕に教えていたんだ
算数だけは
苦手だけど
比例の関係とか
計算式とか
いろんなものに
ぼくはきっと
心の中で
わくわくしてた
長い廊下
右側通行で
みんな歩いてる
ああ 君を見てると
思い出すの
あの日の夕日
僕なんてなんにも
取柄はなくって
叶わないのは
わかってる でも
やめて やめてよ
もうこんな想いなんて
意味は ないんだ
もう こんなの
嫌だから
苦しいよ(悲しいな)
寂しいよ(もうヤダよ)
好きで 好きすぎて
どうしようもないくらい
大好き 大好きなんだ
どうすればいいの?
苦しいだけ
悲しいだけ
寂しいだけ
そんなの
もう いやなんだよ
ああ 助けて
「…大好き」
【アトガキ】
久しぶりの書き込みすいません!
なかなか書けなくて(スランプかな?)
みなさんは、恋をしていますか?
わたしはしてます!
学校じゃあ、
好きな人いない歴=年齢
のふりしてるんですけど、
(好きな人いるって言うとすぐに広まっちゃうので…)
もう苦しい!
心が…………
k君なんですけど、
もてるし、
k君のことを好きな子いっぱい
いるし、
わたしの友達もk君のこと
好きだし………
裏切ることになんないかとか、
こんな思いするぐらいなら
もう 言っちゃおうかとか、
まあ、告白なんてするつもりないんですが、
っていうか むしろ
失恋したい!!!
とまあ、こんな感じで
わたしの恋愛事情を
書き込ませていただくことも
あると思いますが、
(好きな人を口走っちゃうかもしれないので)
ウザかったら無視していいですから!
末永くよろしくお願いします!
「RED BLUEの作戦」
ランプ点滅 故障気味
空模様も 点滅中
今日も 同じように
人の キオクあさって
目ぼしい情報特になし
スニーカー靴紐 ホドケテ
風景もホドケテ
画質崩壊気味の キオクの
夢を見た
頭に手をあて 目を赤く染めて
青い脳細胞 蹴散らして
あの日のキオク 探り出す
耳から聞こえだす
あの声は 何色?
僕らが奏で合う
この音は 何色?
アア 一瞬にして探り当てた
答えは 何色?
憂鬱な毎日には飽きたんだ
今日もまた昨日を繰り返す
変わらない街 変わらない人々
退屈な日常を壊すために
無力な僕に一体何ができる?
『希望』も『絶望』もないこの世界で
ただひたすら『破滅』へと向かう
抗うことも出来ないまま
定めの鎖に囚われて
『光』も『闇』も入り混じるこの世界で
求めたのものは『出口』だった
抗う力を手にいれたら
定めの鎖を打ち破れ
みき、久しぶり!
なかなか来れなくてごめんね!(>_<)
トリップ忘れてた…
これでよし!と……
ふーちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!
久しぶりぃ!!!!
歌詞が…………………
うますぎるのです!!!!
さすがだね!!
すんごい!!
「鏡」
とある日の とある朝
ふと目がさめて
鏡をみると 私にそっくりな女の子が
座っていました
手を当てたら その子はしゃべりだして
『わたしはあなたの本音を映す鏡。
信じてもらえないかもしれないけど
本当だから』
ワンピースを着た女の子は
ひねくれた心の私とは
大違いの かわいい子に
見えました
少し状況に慣れてきて
女の子は 口を開き
私にこう言い放ったのです
『あなたはあの子を嫌っているけど
本当はうらやましいんじゃない?』
『だれにでも好かれ やさしくて
あなたの好きな人も 彼女が好きだもんね』
「やめて!」
言い放つ私の目を女の子は
強く見つめ
「違う!」
否定する私の心をその子は
そっと侮辱して
『違くないでしょ
逃げているんでしょ 本当はうらやんでいるだけ__。』
「もうやめて!それ以上私の心に入ってこないで」
『これだけは 言っておくよ
あなたはもっと強い心が
勇気がほしいんでしょ
なにかを嫌うことで逃げているだけ
ちゃんと向き合って
ちゃんと勇気出して
大丈夫だから あなたなら』
ひそかにほほ笑んで
女の子は消えた
わたしのこころの中へと
ありがとう
鏡の中のわたし
心の中のわたし
わかったよ
勇気出してみるよ
だから 見ててね
長いけど、
歌詞ですので!!
みきの歌詞、物語みたいで好き!!
私もそんな歌詞を書けるようになりたい!
…てことで!
『おとぎ話』
むかしむかしのお話です
白雪姫やシンデレラ、人魚姫などなど。
おしとやかで可憐な少女達は
夢への扉を開いていきました。
確かに憧れるけど
私には絶対向いてない
ドレスを着て、待っているだけ
そんなの一体誰が決めたの?
おとぎ話には従わない
私、プリンセスには向いてないもの。
さあ自分から走りだして
王子様を見つけに行くの。
冒険への幕開けだ!
え、立場が逆だって?
…これが私のやり方です!
むかしむかしあるところに
勇敢でかっこいい、お姫様がいました。
自分で道を開いた彼女は
輝く未来を手に入れましたとさ。
こんな感じ…かな…?
これ、歌にするの絶対難しいよね……汗
たしかに歌にするの
難しいかもだけど
かわいすぎる!!!
というか共感する歌詞だなあ
わたしも運命の人は
自分で探り当てたいし!!
シンデレラのような恋を
したいとある少女は
夢見ながら 窓から顔を出しました
ああ あなたなら
私を 変えてくれるかな
ああ わたしから
行かなきゃダメっぽいかな?
そんなことを毎日毎日
飽きもせず 考え続けていました
〇月☓日 晴れのち曇り
今日はあの人と久しぶりに話した
うまく話せたかわからないけど
すごくドキドキした
(サビ)
眠り姫のように
私を甘いキスで目覚めさせて
白雪姫のように
毒りんごを食べた私を
甘いキスで助けて
ああ いつの日か
あなたと 結ばれたなら
甘いキスをしましょう
「Kissは一種のhoneytrap」
暗い部屋の中で
闇に照らされながら
そっとあなたの肩に
手をのせて
広い部屋の中で
光をまといながら
そっとわたしの唇
手をそえて
honeytrapの甘い罠
あなたは堕ちる
足音さえ 暗闇さえ
自分のモノに変えて
あなたさえも わたしのモノ
静かに 密かに
堕ちて?
うちもいいですか?
いちごオレさん!!
どうぞどうぞ!!
タメOKですか?
私のことはみきとよんでください!!
「My note」
♪まだ見たことのないしらない事がばかり
全然体験もした事もないけど
嫌いになるより好きになるより
誰だって違うのはなぜなんだろう?
喧嘩になった時も「ゴメン」って
素直にいえるのに言えないなんて何故なんだろう?
今の自分には世界が広すぎて
わからないことだらけ
おなじ世界にいるのにみんなの考えが
違う事ばかりなのか
私には理解が出来ない
だから今の自分には誰でも縛られたくはない
自分だけの道があるなら
自分だけの世界があるなら
今 開き直そう
思い切り自分だけのnoteを開いて
僕達が考えている事を書き出そうよ?
それでもまだわからないこと
頭が真っ白でよくわからないことばかり
はずかしいことばかり考えてしまう感情
じゃあ、話もわからない仲間といるよりも
自分の道を突き動かそうよ?
出会いは「運命」とか「奇跡」とか言うけど
そんなのただの縁だけなのに
よくわからない不思議なこの町にいるかぎり
縛られていくのかな?
自由な世界は本当にあるのかな?
‥‥
はじめてなので思い込みで書きました。
下手だけど。
とりあえず1番はかきました。
いちごオレさん!!
ありがとうございます!!
ぼくのこのこころと
きみのそのこころが
絡まってほどけてこそ
見つかる気がするから
ぼくのこの願いと
きみのその言葉が
合わさっているからこそ
できる気がするでしょう
真っ赤に染まっていく
この世界の空
夜を舞う鳥を追いかけた
ゆっくり刻みだした
この時空の針
海をかける背を追い越して
きみの欲しがってた言葉
かみしめて
ぼくの願ってた願望
幕閉じて
それでも
ぼくらはきっと諦めず
相変わらず笑うだろう
走っても 走っても
たりずに
ぼくのこのこころと
きみのそのこころが
絡まってほどけてこそ
見つかる気がするから
ぼくのこの願いと
きみのその言葉と
合わさっているからこそ
できる気がするでしょう
「My note」
♪生まれてからあれから経つのに
まだわからないことばかりのこの世界じゃ
つまらない〜!
オトナの癖に仲直りが出来ないんなんて
恥ずかしくて笑えちゃうよね?
だけど自分の道を進めないまま
誰に縛られたくはない
カッコつけて王様気取り
この自分じゃない!
それでも周りが気にして警戒しても
自分の道は思うままに動かすよ
誰もがみんなが同じ世界にいるのに
「言葉」も「文化」も「性格」も
全く違うのはなぜなんだろう?
本当に不思議な世界に縛られている
いまもわからないまま
覚えきれない脳内の中
まだまだ書き出そうよ!僕の中のnote!
嫌な事があれば消されようと!
怒っていても仕方ないよね?
前を向いて笑顔で元気Power
どんなことがあっても
私の道は僕らの道は
他人任せなんてし・た・くはないんだよ!
自分勝手はもうやめて
だって子供じゃないんだから
ゴミ捨てにぐちゃぐちゃされても
気にしないんだ!
それが私のpageを開く
今のままじゃいけなくはないんだ。
純情な気持ちが芽生えるよ!
雨の日も晴れの日も気にしないで
いけばどんな自分でも笑顔ジャージ!
これからの事は自分の道に突き動かすだけ!
自由な世界は本当にあるのかな?
まだまだ謎だらけな世界だけど
まだ見たことのないしらない事がばかり
全然体験したこともないけど
自分が思うままに描き出せばわかるのかな?
・・・ 終
二番もかきました。
いちよう終わりましたー!
【冬のあの日】
ーあの日、ぼくは、君の夢をみていたー
あの日 冬の日
ぼくは 夢をみていた
きっと 変わらない
なにも 変わらない
きみは ぼくじゃないんでしょ
ぼくは きみなのに
きみは ぼくじゃない
あした こなければいいのに
こぼれた涙が
雪の結晶に輝いて
ぼくの恋心のように
儚くくだけた
ああ、もう、やだ
トントンと弾む リズムに
タンタンとのってしまえば
パーカーを身にまとって さあ
もっともっとほしがって
自由に生きちゃおう
この世界は残酷で 強いものが勝利する
まともにぶつかれば きっと
踏みつぶされるだろう
平穏な一日が崩されて なにもかも
失えば 強者は弱者を 『嗤う』だろう
従わなければならない運命に
生まれたとしても 恥ずかしいことではない
そんな気がするんだ
バカにされ 嗤われても
自分が愚かなわけじゃないから
どうか 自分を責めないで
道端の 石ころでも
自分が醜いわけじゃないから
どうか 自分であることを
諦めないで 悔やまないで
届いてますか
ポンポンとなでる 頭に
フサフサとゆれる 髪の毛
フードさえもまとって さあ
ずっとずっとほしかった
自由を手に入れよう
この世界は絶望に 泣いてもしょうがなくて
まともに生きてても そっと
蹴り飛ばされるだろう
幸せな毎日が壊されて 笑顔さえ
なくなれば 弱者は強者を『呪う』だろう
置いて行かれて泣き叫ぶ運命に
生まれたとしても 恥ずかしいことではない
そんな気がするんだ
バカにされ 哂われても
自分が愚かなわけじゃないから
どうか 自分を責めないで
道端の 石ころでも
自分が醜いわけじゃないから
どうか 自分であることを
否定しないで 誇らしく
堂々としていて
聞こえてますか
題名は、「僕へ」ですっ!
悩み、絶望する自分に、
もう一人の自分が語りかける。
みたいな感じですっ!
なんか、この曲で小説書けそうですね〜
「好きな人への精一杯」
寒いねなんて 咲うきみが
すぐ隣にいるあいつに言う
今日もきみはえがおだね
それだけでいいんだ
えがおでいてね きみのことを
応援するから大丈夫だよ
欲張ったりしないよ
きみが見つめるその先に
あいつがいるのはいつものこと
もうなれっこだから
ああ 自分のわがままできみを
困らせてしまうなら
ああ 自分のことよりもきみを
応援したいんだよ
ぼくは心をふさぎ込んでも
きみの力になりたい
咲き誇る花のように
燃え上がる炎のように
こんなに美しく激しい恋を
他のだれが紡いだだろう
だからぼくはせめて
最後は儚く散る道端の
花でありたい
暖かいなんて 咲うきみが
真っ赤な顔をしてあいつに言う
どうしても止められない
このぼくのわがまま
応援したい そう思うのに
ぼくはどうしてもダメらしいんだ
欲張ってしまうんだ
きみはぼくよりあいつなんて
そんなこと慣れてるはずなのに
傷ついてしまうんだ
ああ やっぱり伝えようなんて
勝手なのかもしれない
ああ だけどやっぱり伝えたい
応援したいだけど
ぼくはきみと未来を過ごしたい
ごめん本当にごめん
咲き誇る花のように
燃え上がる炎のように
こんなに美しく儚い恋を
他のだれが語れただろう
だからぼくは結果が
最悪でも後悔しないから
きみは幸せに
手紙を手に走ったその先
きみはあいつと恥ずかしそうに
これからよろしくなんて初々しく
言い合ってさ咲っててさ
我ながら運が悪いななんて
つぶやいて手紙をくしゃくしゃに
握っていた 好きな人へ
どうか幸せに生きてください
あなたのことをぼくは忘れはしないよ
なんて精一杯の笑顔でつぶやいた言葉を
ぼく以外だれも知らないだろうね
【アトガキ】
いかがだったでしょうか!!
今回のは、かなりうまく、切なさを
表現できたと思います!!
まずイラストを描いて、
そこからイメージを膨らませました!!
すごく楽しかったです!!
余談ですが、うたの中にある
『咲う』ですが、『わらう』と読みます!!
えがおが咲くっていう意味で書いたつもりですが、
本当の意味はいまいちわからん……
ほんわかしたえがお、幸せであふれるえがおって感じで
書きましたので、よろしくです!!
切ない歌詞をかいていると、涙がでてきます
でも、やっぱり恋するってことは、叶えるか、
叶えないか、はたまた叶えたのにフラれるか…
いろんな道があって、どれかを選ばなきゃいけない
強要してるみたいだなって思うんです
だったら、しないで過ごした方がいい?って聞かれると、
うーん………ってなっちゃうんですけど、
自然に恋してしまうなんて、思惑通りに動かされている
みたいって、思うことがあります
なんで、恋しないで過ごすってことが、
できないんだろうと思います
楽なのは、恋しないことなのに、選択肢から省かれている
ようで、人生のなかのいわゆる超えなきゃいけない壁だ!!って
押し付けられているみたいだって改めて思いましたね、はい
作者ぶんなよ、ウザいっていうひとは無視で!!
お願いします!!それでは!!(あくまで個人的な意見を
述べただけですので、ちがうなって思う人は、無視してください!!
あと全然余談じゃない!!)
少女は今 あるナヤミに
アタマを抱えているようです
ドキドキするコドウは
うるさいみたいです
あの男の子を見つけては
アカク染まった頬に手をソエテ
トコトコと歩けば
トコトコと響き渡って
この歩く音さえも
あなたに届くのだろうかと
考えてはまたあいつのこと考えちゃったと
アタマ抱えてます
ボーっとして ドキドキして
ああ もうっ イヤダなんて
そんなことの くりかえしで
これは 噂の少女の恋愛事情
恋する乙女の恋愛通信
悩まされて 悩んでばっかりで
もういやと嘆いているみたいです
彼女は日々 カンジョウに
ケイカイしているみたいなんです
キラキラするシカイは
邪魔ようなんです
ある男の子を見つめては
ハッとして頭をべしっとタタク
トントンと弾ませて
トントンとリズムにのって
この胸のモヤモヤも
消せるのだろうかなんてこと
悩んでも結論は出ずに失恋したいなと
カナリ落ち込んでます
ボーっとして ドキドキして
ああ もうっ イヤダなんて
そんなことの くりかえしで
これは 話題の彼女の恋愛勉強
恋する乙女の恋愛通信簿
悪かったり 悪くなかったりで
悪くないなと照れてるみたいです
恋愛学校の授業はとにかく実践だけ
自分でやんなきゃわかんない
試してみなきゃわかんないでしょ
あれ?もう諦めるの?
あと少しで単位とれるよ?
通信簿の成績もあがるよ?
頑張ってたじゃん
努力してたじゃん
諦めないでラストスパート!!
あなたのほんとの実力彼にお見舞いしてやれ!!
ほら 結果は
後で聞かせてね
題名「SUMMER☆ガール」
眩しい太陽がきらめく夏の日
蒼い波が映える砂浜の海辺
買い始めた水着を身につけて
少し照れちゃうの?
夏風が素足を透き通る
いつもとは違う私
ニセモノの私をわからなくなるの?
もやもやになってドキドキになって
心の奥に高まる元気Power
新作の甘酸っぱいサンダル
大人気分にサングラス
可愛さもはずしない麦わら帽子
キラキラと輝くメロンクリームソーダー
夏にしか味わえないかき氷はブルーハワイ
ドキドキするのは君のせいだね?
私は海は少しハードルは高いんだよ?
今日だけおもいきり過ごそうよ?
たった短い夏なら楽しまなきゃね?
綺麗な青空は私を変えてくれる。
夏の夜空の灯りはお祭りに行こう?
夜の自分は少しチェンジ?
着なれない浴衣姿
君を一目惚れさせるの?
華やかなメイクでふいんき!
イメージアップ?
ふわふわなわたあめ
あつあつのたこやき
止められないやきそば
かき氷はやっぱりはずせないいちご!
どれも美味しいよね?
お祭りは夏の花火を照らされた
笑顔でハピネス?
だからもっと前向き!ポジティブ?
わいわい騒いじゃおう?
もっともっと楽しなきゃね?
ドキドキするのは私のせいだね?
星空が綺麗に移る鏡。
眩しい太陽がきらめく夏の日
蒼い波が映える砂浜の海辺
夏の夜空の灯りはお祭りに行こうよ
夜の自分は少しチェンジ?
楽しい夏はまだまだ終わらない。
だからハピネス?
もっともっと輝いた青春LOVE
[おわり]
夏をテーマにしました。
いちごオレさん!!
毎度毎度、ありがとうございます!
「あと何回」
あと何回好きを言ったら
この恋は終わるの
あと何回好きを感じても
叶うことはないのに
目がさめると なぜか頭に刻まれている
あの人がぼくを好きな『夢』 そんなこと
あるはずがないのに
正夢だったらいいななんて
顔を洗えば水の心地良さに
ひたって 鏡を見れば たいして
格好良くもない顔にうんざりする
学校の廊下ですれ違う
となりのクラスのマドンナ
高鳴り続ける胸をどうにかしたい
今日このごろで
意識したってムダだって
言われなくても分かってますよ
でも伝えたい やっぱり伝えたくない
そんな思いを手紙にのせて
あの人へ
あと何回好きを言ったら
この恋は終わるの
あと何回好きを感じても
叶うことはないのに
分かってた でもやっぱり
実現すると なみだあふれて
いいですね。
ありがとうございます!!
154:mikimiki◆og:2016/12/01(木) 22:38 冬シリーズです!!
「冬〜Santa Clausの奇跡の魔法〜」
朝の温度感じながら
冷たい空気に手を赤に染めて
きみのことを呼べば「なに?」
なんて 首をかしげてる
あいさつはどうしてもうまくいかなくて
ただひたすらに歩く
冬の訪れとか 正直どうでもよくて
十二月という真冬の季節に
Santa Clausが奇跡
届けてくれたらなんて
夢見心地で 待ってます
大きな靴下を飾って
メッセージを添えて
眠るんだ
魔法をおいて帰って
Santa Claus
恋叶える魔法を
presentして
Christmaseveの奇跡
願って眠りにつくんだ
朝の温度感じながら
冷たい空気に手を赤く染めて
きみのこと見てると「なに?」
なんて 首をかしげてる
目だけどうしても見れなくなっちゃって
ただひたすらに走る
冬の訪れとか 正直気にしてなくて
十二月という真冬の季節に
Santa Clausが奇跡
届けてくれたらなんて
夢見心地で 祈ってるから
大きな靴下を飾って
メッセージを添えて
眠るんだ
魔法をかけてお願い
Santa Claus
勇気出せる魔法を
presentして
Christmaseveの魔法
祈って眠りにつくんだ
結局Santa Clausは
何も置いていかなくて
奇跡なんて起こらなかった
でも
勇気をめいっぱい出して
Santa Claus
勇気出せる言葉を
presentした
Christmaseveの奇跡
残して明日を生きるんだ
ありがとう
Santa Claus
ぼくの心灯ったよ
勇気という名の恋の魔法
これはとある奇跡のお話です
花鳥風月シリーズ(1)
題名【フラワー☆スイート】
未来を花に咲かせる希望の虹
素敵な時間を自分の道を歩む
一年中咲き誇るこの世界
私の中に眠る蕾を満開にさせよう
だから踏み出そうよ?
光り輝く絵の描いた明日への種
初めて植えた小さな卵
水を注いで
次の日には双葉を目を出す生命
また同じように繰り返して
綺麗な花びらを咲かせる。
周りを笑顔にさせる魔法の種
春夏秋冬も関係なくこの世界を花を咲かせる
甘い蜜の香りに漂う幸せな思い
まだ小さかった私には知らない名前
ピンク色にそめる春の景色
黄色に元気一杯!夏の景色
まだ知らない花でも後々でもわかるようになる。
どんなに枯れっても散っても次の年には
また新しく咲かせる。
何度でも繰り返して何度でも繰り返して
自分のことを信じて強く強く心に
芽生えた小さないのり
カラフルに彩る!秋の景色
蒼く光る!冬の景色
どれも感じた事がある感情。
どれも私を幸せに結びつく愛情。
時にも知らない名前でもいずれは
君をわかる事になる彼方へ
好き嫌いの言葉も上手く閉じ込める。
素直になれない可愛い性格も悪くはない
目の前に広がる花畑
夢の中へ夢の中へ
満開させよう華やかな世界
晴れた日 雨の日
曇りの日 雷の日
雪の日
強い風でも負けないように自分の根を
高く高く蕾を世界へ届けよう。
さあ、だから一歩を踏み出して
まだ感じ事のない外の世界へ
おわり
『あなたとの距離』
あなたとの距離5m
私があなたを意識し始めたのはいつ頃だっけな
頭の中は貴方で埋もれて
勉強にも集中できないし………あぁ…
あなたとの距離縮めていきたい
あなたは私に気づいてほしい…?
「ねぇ、そろそろ気づいてくれないのかな?」
あなたとの距離5m もっともっと近づきたい
でもね私は慎重なのよ、さぁ、貴方はいつ気づく?
『金曜日』(コメディ)
本日も宿題が出ました
まぁそりゃいつものことですけれど
本日が金曜ということで
膨大な量なのです
そういえば本日は13日ですね
13日の金曜日は不吉だそうですが
それの前触れなのでしょうか?これは
まぁ仮にそうだとしても
変わり映えのしない金曜で
日常に刺激を欲しても
何かが変わるとは限らなくて
私達はこの日常を
楽しまなければ
ならないのです
「本日は晴天なり」
と言ったのは何処の誰でしょうか?
ですが本日は生憎の雨
霧雨なんですが…
雨ならば歌を歌いましょう
幾らか気が晴れる筈です
もしも晴れないのならば
大きく大きく
深呼吸をして
日常に刺激を欲しても
何かが変わるとは限らなくて
私達はこの日常を
楽しまなければ
ならないのです
血を流してでも立ち上がって
何かを守るのが使命だと?
血を流してでも立ち上がって
守るものとはなんなのですか!?
Ah……………Ah…Ah……………Ah…
それより命が大切じゃないんですか?
いい加減気付いて下さいよ
そんなことを言ったって
日常が変わるとは限らないって
いつもいい続けているでしょう
「私達はこの日常を楽しんで
愛さなければ
ならないのだと」
(つまんなくてごめんなさい)
題名「僕らの翼」
綺麗な空を大空に天に飛ぶ羽根の翼
自由な世界を僕はわかりあえる。
ひとりぼっちだった自分に
唯一分かち合えるキミに大好きなんだ?
夢の希望を沢山膨らませて
未来へ羽ばたく翼の光
春夏秋冬〜老若男女〜関係がないよ?
白鳥が冬の華が固まる湖の砂場
友達がいなければ生きられない
人は簡単には自由な世界にはなれない
束縛された世界を壊しちゃえ?
もっともっと僕らしくなるために
皆で力をかけて僕らの世界を完成しよう?
といかけた息が透明に消させるわたあめ
壊れかけた世界を治そう
僕らの翼があるかぎりの思いで。
こんにちは!いきなり書きます!
〜片想い〜
ねぇ、君はどうしたら振り向いてくれる?
私は君のためなら何でもするよ。だから、
こっちを向いて。
君は誰とでも仲がいいよね。人見知りな私とは
大違い。それでもね、あの頃から私は君を好きだった。私が人を好きになるなんて考えてもいなかった。でもさ、好きになっちゃったんだもん。
知ってしまったこの気持ちはもう変えられない。
伝えたい。私の好きって気持ち。
でも今の関係、壊したくないんだ。
伝えてしまったら君と普通に話せなくなってしまう気がするから。
怖いんだ。自分の気持ちを伝えるのが。
臆病だよね、私って。
こんな私を君が好きになるわけない。
わかってるよ。わかってたよ。
でもやっぱり、
好きだよ。
いつか伝えたい。自分を誤魔化してる自分を変えたい。そう強く思えば何か変わるかな?
時間がかかってもいい。断られちゃって君とギクシャクしてもいい。君とならすぐに元の関係に戻れるって信じてるから。それより私は、
自分の気持ちを伝えられないまま君とお別れする方が苦しい。
だからいつか伝えよう。待っててね、君。
この歌詞は、私の今の気持ちを正直に書きました。この歌詞に恥じることのないよう、精一杯、頑張ってきます!失礼しました!
う、うわぁぁぁぁぁ!!!!
い、いっぱい書いてくださり、
本当にありがとうございます!!
うれしい限りです!!
これからも、いい作詞を目指して
頑張りたいと思いますので
よろしくお願いいたします!
題名「バタフライ*ロール」
静かな夜空を羽ばたく一人きりの部屋の前
名前の知らない歌詞の歌を耳を済ませ
友達もいない 家族もいない 兄弟もいない
味方も敵もいない私は孤独な町に眠る
食べた事のないお菓子を一口
甘いミルクティーを一口
私の体内へ送り届ける。
心のない空っぽの可愛いフランス人形を
私のそばに置きながら
警戒する外の世界を味わったこともない
ダイヤモンドを月に導く光の中
いらない太陽が顔を向ける
小さな紅い薔薇の蕾を芽を咲かせ
今宵の鏡の前を絵に彩る
生まれたばかりの若い揚羽蝶
私の前に止まる
回りを回りを胸に抱いて
迷いの中の蝶が夜明けの前に姿を表す
壊れかけた羽根をまた新しい彼方に
送り届ける。
知らない誰かが私のキミに教えてくれる
そんな少女の時代を過ごした中
読まない字の長いボロボロの本を開く
好きな夢をみよう?
そんなの遠い遠い話の事
【終わり】
【追憶の戦慄者】
染まった過去と血塗られた現在(いま)
あなたはどちらを選ぶ?
現在にすがるか過去に怯えるか
究極の選択 メロディにのせて
旋律をかなでましょう?
踏み込んでしまったら
二度と戻れない 月華の城(げっかのしろ)
あなたが今日は私の
ピエロになってくれるの?
なら 盛大にもてなさなないとね
ワインはどうかしら
ほろ酔い時にちょっと
あなたの記憶を覗かせて
追憶の戦慄者(Horror person)
城に迷いしピエロさん?
私があなたの記憶 悪夢に
変えてあげる
どうしてなんてそんなこと
どうでもいいでしょ
私は過去より現在を望む
幸せにすがる臆病者でも
かまわないから
幸せならそれでいい
そんな考えじゃダメなの?
わたしは戦慄者
恐怖に震える臆病者
もう あの過去は
思い出したくはないの
だから だから 追憶もしたくない
そうして 幸せにいたいから
だから この月華の城で
私は ピエロを待っている
ピエロの中の 私のtargetを
見つけるために
追憶の戦慄者
{家}
そこにあるだけで
心が温まる
そこにいるだけで
胸がいっぱいなの
明日も明後日も
家はそこにある
私たちの帰りを
そこで、
ただ、
じぃっと待っていてくれる。
昨日の雨からも
明日の雷からも
今日の曇り空からだって
みんなあなたが
守ってくれた。
そこにあるようだけど
目には見えなくて
ぬくもりだけが
そこにはあった。
何年先も、
そこで待っていて
きっと
必ず
何年
先も
帰って来るから。
【太陽に注ぐ狂詩曲】
自由気ままのピアニスト
ある日突然 悲劇が襲う
恐怖でピアノが弾けなくなったとさ
太陽に近い 城へ逃げ込む
待っていたのは 過去か現在の
選択でした
「あなたはどちらを選ぶ?」
傷ついた現在よりも
自由だったあのころへ
戻れるのだとしたら 私は何も
いらない
「過去へ戻りたい」
主は嗤って
「なら過去へ戻してあげましょう」
時計の針が戻り始めた
一年前へと 自由な人生に戻った
それでも時間は すぐに過ぎる
あなたへ注ぎましょう
私の自由な狂詩曲(ラプソディ)
例えまた弾けなくなっても
またあの月華の城へ
「これで何度目?ここへ来たのは」
主は嗤って密かに告げる
「過去に溺れすぎたあなたは哀れ
もう二度と戻れないでしょう」
時計は戻らずにただ現在を
刻むだけ 私の体は城の最上階へ
ピアノのある 部屋のなかで
太陽に注ぐ狂詩曲
題名「悲劇の恋心」
許されない恋を芽生えてしまった罪
好きなキミに思い通りに言えない壁
いばらの暗闇の世界を回る彼方の口紅
もし普通に生まれればこんな風に
縛られる事もなかった自由な愛
君と出会ったのは?
去年の頃のパーティーで君と惹かれ合う瞳
運命の相手が近くにいるとしたら?
馬鹿な話を思い込んだまだ知らないあの頃は
ただ知らずに友達のように君と過ごす時間
あれから君と会うようになり
君と隣にそばにおいたい未来のパートナー
そんな君の人柄と美貌に惹かれあった彼方は
僕の愛する運命の扉の証
まだお互いの事情もわからないまま
少しずつ遠い存在になろうとは思わなかった
君の家と自分の家が敵同士だった事も知らず
それをわかるようにばれてしまった家庭の壁
傷がつけるような胸の内に刻まれた
太陽と月と空が君の存在を浮かぶ
湖に写る鏡の前
薔薇のように美しい君にすべてを送る
君に会うべくバレない姿で君を会いに行く
家の前
好きになっちゃいけない相手なのに
どうしても君に会いたい面影
恋しくて愛しくて君の涙がこぼれ落ちる
そんな君が僕を変えてくれた君は
僕の運命の彼方に伝えたい言葉に…
そばにいたいのにそばにいたいのに
そばにいたいのにいっちゃいけないのに
もっともっと君の側にいたいのに
禁じられた親のいいなりで君とは会えない壁
それなら自分の生命綱を切り捨てて
束縛されない自由の世界に旅立つ鍵
誰にも邪魔されない二人の世界
後世に生まれ変わるのならば?
おわり
これは非常に難しいかったです。
ある物語をモチーフにしました。
〜心の海洋〜
悲しい心のインド洋 静かにエイが泳いでる
悔しい心の大西洋 イワシの群れが泳いでる
苦しい心の太平洋 私のサメが暴れてる
私の心は大きな海
喜びという名の漁船が私の心を横切ってゆく
私の中の魚たちを掬い上げながら
船の通った私の心には小さな波が揺れている
海がきれいに凪いだ頃
私の気持ちは晴れている
水面がキラキラと輝きだしたら
もう私は最初の一歩を踏み出しているはず
〜いつか来るそのときまで〜
どうしてあなたはそこにいるの?
こっちにおいでと私は誘う
だけどあなたは首を左右に振っていた
僕はそっちに行けないと必死に首を振っていた
あなたがこっちに来れない理由(わけ)
私には何もわからない
だけどあなたがいる場所に毎日通ってあげるから
お話だけは一緒にしよう
僕なんかと一緒にいてもきっと何も起こらない
あなたはそんなことを言うけれど
私はあなたがいるだけで充分満足しているよ
あなたの存在そのものが私の幸せに繋がっているから
だからそんなに悲しいこと言わないで
いつかあなたがこっちに来れる時がきて
一緒に遊べるようになったなら
私は今からそのために準備をしておきましょう
新しい遊びを覚えておいてあなたに教えてあげましょう
いつか来るそのときまで
私はいつまでも待っているから
連レスすみません。
なんかたくさん湧いて来ちゃって…。
いちごオレさん、
李乃さん、ありがとうございます!
いちごオレさんは、書くペースが早いですね!
憧れます!!
李乃さんは、海洋をテーマにしているのでしょうか?
すごく意味が深く、伝えたいことがわかって、
私もこんな歌詞かきたいです!
これからもよろしくです!
(上から目線だったらごめんなさいm(__)m)
こんなんで伝えたいこととかわかりますか?
もう流れで書いたんで自分でも伝えたいこととかなんだかよくわかんないんですけどね。
とにかく感想ありがとうございます。
mikimikiさんも書くのが速くて凄いです。
私なんか暗い歌詞しか書けないのでもうちょっと明るい歌詞にも挑戦してみたいと思ってはいるのですがどうしたら上手くPOPな歌詞が書けるでしょうか?
名前変えましたが、李乃です。今このスレを見返していましたら、私の名前が途中で変わっていることが判明致しました。
>>159
を書いたのは私です。
この後から名前が変わっていました。
なんかいきなり入ったっぽくなっててすみませんでした。
ちなみに今回は琴乃です。
琴乃さん、これからもよろしくです!
〉〉171
POPな歌詞ですか…
私的には、その時の自分の気分なので、
詳しいことは何もしてないんですよね。
でも、かく前に
POPな歌詞がかきたいのであれば
ギャグ系のアニメを見たらどうでしょうか?
気分が変わると思います!
あとは、日頃からPOPな歌を聞いたらいいのでは
ないでしょうか?
あくまでも参考にしてもらえればうれしいです♪
琴乃さん、タメでもいいですか?
琴ちゃんと呼んでもいいでしょうか?
あ、私のことは打ちずらいので、
みきでいいですよ!
色々と思った日常をモチーフにしてるので!
ちなみに
「バタフライ*ロール」
テーマの孤独の人形と揚羽蝶をモチーフ
「悲劇の恋心」
テーマはロミオとジュリエットをモチーフにしてますが悲劇の恋心は難しかったです。
でも悲劇の恋心はロミオ目線という感じに
しています。
題名「どうして彼方は?」
君と出会う前までは上からの言いなりで
とても自由な意味を知らないで
たった一人ぼっちの家で寂しい時間を
冷たい時間を送っていた私
あなたに出会う前までは私は
暗闇の駕籠に入れたのと同じ
恋という名も分からず君と浸しむように
なってたから
心がドキドキするのは?病気なんだ?
まだ目に見えたい運命の相手
自分の相手は知らない誰かにしばれた思い
自分の生き方は周りの操り人形と同じ
あなたに出会ってから
本当に好きになった自分の相手
エスコートしてくれる紳士的な君に
ブルームーンに映えるマントと
凛々しい目つきが私が惹かれあった君に
月を照らす前に
周りが眠る頃に家を出て
君の元へ会いにいけたらと思うばかり
現実は避けられない茨の道
もし見つかればあなたが危ないとわかっているはずなのに自分の思うままに引き出してしまう恋という罪
人を愛するという意味は生命よりも
思いほど試練が山の剣
空を舞う鳥が太陽に東向き
夜空に映える薔薇色の月
冷めた紅茶と読みかけの本
あなたにもらった手紙を
独り占めでばれないようにあなたを思い出す
そんな私が眠るように嘘を突いてしまうせい
あなたが剣で自分の姿を目に浮かぶ
もしこんな所じゃなければ
平和な世界に過ごしていた私達
私のせいであなたを失ってしまう罪と罰
なら?この剣で君の元へいくならば
たとえ地獄な場所でも天国の場所でも
構わない
涙を残したダイヤモンド
そのあなたが残した毒で
束縛のない世界へ連れて
またこの世で一緒になるまで?
でもこのままじゃ変わらない
誰かに道具にされるのなら
試練のない幸せの世界に行くなら
あなたとならどんな事でも嬉しい
一緒に一緒にこの二人で…
【おわり】
【悲劇の恋心】の続きで
これはジュリエット目線にしました。
まあ、下手ですみません。
みきさん、参考になりました!
ありがとうございます!
いいですよ、なんとでも呼んでください!
ちなみに私もみきちゃんと呼んでも宜しいですか?あ、タメでおkですよ!
書きますね。
~1095日~
運命だといいな
時間はぴったり合っちゃって
君と帰りが重なった
少し離れた前の方から君の声を聴いていたんだ
そんなこと君は気づいてないよね
君との距離が縮まると
私は嬉しくてつい笑ってしまうんだ
そんな私を君に見られたくなくて
君の後ろに回った私
今度は君の横顔を見つめていたんだ
そんなとき言われた誰かが言ってた
「言わなきゃ伝わんないよ」って
わかってるんだ わかってるんだよ
でも行動にはうつせない
たった2文字が言えない私は臆病者で
君と話すだけで精一杯なんだ
思ってるだけで時間はどんどん過ぎてゆく
君と一緒にいられるのはあと…1095日
片想いの続きです!
ちなみにこれら全部今日あったことです。
ぎゃっ!
別の携帯からやったら名前が…
173番私です!
ん?
でも、琴ちゃんが返信してるってことは
mikimikiでなってたのかな?
私の携帯からは
なんとか希望とかってでたんですが…
うーん…
まぁ、とりあえずよろしくです!
みきちゃんOKですっ!
182:琴乃◆gM:2016/12/07(水) 19:36 >>180
うぅん。匿名希望になってたけど話の内容でみきちゃんかなって思って話してたー。
でもやっぱりみきちゃんだったみたいでよかったよー。
ちなみになんとか希望っていうのは匿名希望のことかな?これは[とくめい]って読むんだよー。
やっぱり!
読み方までありがとう!
いちごオレさん!
ありがとうございます!
毎度毎度、本当に!
ありがとう
もう十二月ですが頑張ろう!
題名「天然 妄想 暴走 ピュア ガール」
自由存在な僕は何も考えていない?
ごめんね?口を滑っちゃて!
そんな自分は恥ずかしいな
男の子にだけは上手く話せない!
ドキ★ドキするから〜!浅く眠る夢!
短い距離で頭が真っ白?
ポイ★ポイと!見えなくなって記録なし
笑えちゃうな?大人気ない?
胸うちが矢印で突き出したら
もう危ないと言葉に言えるを終おう?
天然バカな僕は自分の世界しかわからない
周りの人の話は疲れちゃうな?
忘れちゃうな?物がなくなる〜。
頭が爆発的に途中だ!
ごめんね?ごめんね?ごめんね?
上手くならないで
~future~
僕はどこにいるのだろう
果てしない銀河の真ん中で
夢を追いかけていたんだ
僕は何を見ているのだろう
幾つかの希望を胸に歩いていたんだ
future それは人生
時間を司る人間の枷
future それは日常
日常が次へと繋がってゆく
夢は誰でも掴みとれる
あなたの夢はあなたのfuture
ちょっと進路に困ったので書いてみました。
189:琴乃:2016/12/09(金) 21:07 P.S
短くてすみません。
題名「Xmas MUSIC」
きらめく星が今年の終わりを告げる
冬のはじめの頃
息を吹きかけた暖かいマフラーと手袋
目につぶやく瞳
「恋美味し!」
192:mikimiki◆og:2016/12/18(日) 22:55ぎゃ!!間違えました!
193:mikimiki◆og:2016/12/18(日) 22:55無視してください!
194:mikimiki◆og:2016/12/18(日) 23:08 「恋、美味し!」
そっと足を早める
あなたのもとへ 私を導いて
きっと受けとめてくれる
あなたへの愛を 私は奏で出す
おにぎりのように 優しく包んで
少しきつく押されても
形が崩れることはなく
ケーキのように 甘々で
紅茶のように 大人っぽい
コーヒーのように 時に苦くも
ちゃんと砂糖が甘くする
あなたはどれがいいですか?
まずはお茶をいれましょう
少し高めの紅茶でもいかがでしょうか?
あなたへ注ぐ
想いを込めた 私の料理召し上がれ
とろけるような 甘いケーキは
デザートで まずは温かい料理でも
お代はいりません あなたからの
愛で充分ですから
おひさー!書くね!
Christmas cake
まずはスポンジケーキから
ふわふわのスポンジはまるで優しいあなたのよう
次は素敵なデコレーション
真っ白な生クリームはまるで冬の雪のよう
真っ赤な苺はあなたに捧ぐ私のheart
最後にサンタさんとトナカイさんを添えて
世界でたった1つのChristmas cake
Merry Christmas!
<ヤキモチ>
やっと貴方と恋人になれた
でも気付いてしまったの
貴方が他の女の子や
いいえ
男の子だったとしても
モヤモヤしてしまうの
貴方のBirthdayも
この気持ちでいっぱいなの
私の恋の杯は
そろそろ溢れてしまうのよ
この気持ちって
嫉妬かな
それともヤキモチ
なんてもの
でももうどっちでも良いのよ
貴方は私だけ見てれば良いの
琴ちゃん!
おひさ!
「片思い現在進行形!」
おはようなんてありきたりな言葉
クラスの中に向かって言うんだ
隣のクラス 君の笑い声 聞こえる
すれ違うけど どうしても話せないんだ
ちょっと勇気だしてみようかなんて
弱っちぃ決意は砕けて散った
まだ誰にも話してないこと
心の中にしまって
説明文を書いてみようか
恋についての科学的恋愛理論
鉛筆?シャーペン?ボールペン?
優柔不断な僕の描くストーリーでも
飽きなければいいけれど
それじゃ 頑張ってみようか
君に片思いしました
じゃなかった 片思いしてます
片思い現在進行形です
新幹線より早く 走り抜ける
恋をしました 正しくは
してます
りんごよりも甘くて 赤く熟した
恋をしました 正しくは
してます
かけていけ 僕の恋心 未来へと
走り抜けろ
片思い現在進行形!
<運命のXmas>
ツリーの前で告白すると
成功すると聴きました
風の噂だったけれども
信じてみたのです
そして運命のXmas
ツリーに彼を呼び出して
「好きです」の4文字勇気振り絞り
言ってみました
あっちもこっちもXmas!!
運命のXmas!!
聖夜の夜に
私の想いよ
届け!!
あっちもこっちもXmas!!
運命のXmas!!
聖夜の夜に
私だけの
サンタクロース【王子様】
は【捜しているの】
何処(いずこ)?
【】の中は裏歌詞(?)です!
200、おめでとうございま〜す!
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