✡ 立て直しました。
✡ 今回はちゃんと作曲もしようと思います。
誰も居ない駅にオシロイバナ
君への切符はポケットの中
窓の外は綺麗な青い空
誰も居ない駅に私だけ
セミの鳴き声BGM
いつしかひぐらしに変わる
私しか居ないホーム
『白い線までお下がりください』
そんなアナウンスもない無人駅
どこまでも伸びてく白い線
あなたへと繋がる有料線
聞こえない見えない知らんぷり
羊は何匹数えたかい
どこまでも伸びてく白い線
あなたへと繋がる一本道
見えないものが見える頃になるには・・・
誰も居ない駅にねこじゃらし
太陽が差し込む地上車両
窓の外はぽっかり入道雲
誰も居ない駅に私だけ
早く会いたい ららら
いつしか鼻唄口笛
折り紙たくさん折ったよ
あなたの喜ぶ顔が見たいの
まだまだ続く長い道
どこまでも伸びてく砂利の道
あなたへと繋がる夢の線
全てが綺麗なあなたへと
届いて、大好き。愛してる！
どこまでも伸びてく白い線
あなたへと繋がる唯一の
太陽が南に昇った頃には
どこまでも伸びてく白い線
あなたへと繋がる有料線
聞こえない見えない知らんぷり
羊は何匹数えたかい
どこまでも伸びてく白い線
あなたへと繋がる一本道
見えないものが見える頃になるには・・・
戻りたいよあの頃に
121：千百宇：2019/11/05(火) 01:19 美術の教材のカッターで友達の首を掻っ切った
涙と血に濡れた笑顔で
さよならは言わない
きっとまたすぐ会えるよ
ノイズ ノイズ ノイズ
髪がほどける音
クライ 暗い クライ
瞬きする呼吸
チェリー🍒ガール
私たちはふたりでひとつ☺︎永遠の仲仔∞
こぼしたゼリーきらきらら
指でなぞってすくえないや
父親みたいにコワくないドリーム
いつまで見てるのそろそろ時限
踊るステップたんたたん
コーンスープ飲み干して
わたあめみたいに甘くないリアル
後ろはもう振り返るなよ
甘い 甘い甘すぎるわ
うちにもう帰りたくないよ
だったら二人で逃げちゃおうか
君がいなくなったら私も消えるだけ
ノイズ ノイズ ノイズ
髪を梳かしてる君
クライ 暗い クライ
長い睫毛が鳴る
チェリー🍒ガール
私たちは一心同体☮永遠のズッ友∞
平日、昼間
お母さんと出かけた
太陽が昇る天気の日
車が行き交う
休まない信号機
がっこ休む私
大人だけが行き交う
知らない道を歩いた
住宅が並ぶ
どこなのか覚えてない
けど初めて行く場所だった
ねえ 叶うなら
君になりたいよ
私バブちゃんだからわかんない
触れたら壊れちゃうよわたあめ
はらぺこおかあさん
126：匿名希望：2019/11/15(金) 18:47
いちごみるくに溺れて死んだ君
メロンソーダを飲んで燥ぐ私
マスカラを塗っても分からないくらい短い睫毛も
アイライン引いても変わらないくらい小さい目も
ひと塗りしただけでめっちゃかわいい唇も
えくぼがぷっくりするほっぺたも
14歳のスカート
翻した 髪が跳ねた
天才の努力
130：匿名希望 hoge：2019/12/01(日) 13:34 学校には誰も居なくて
SNSにも誰も居なくて
誰かが居るふりをして
なんにも出来ない君が嫌いだよ
クラスに馴染めないのも
自分で自分の批判求めるのも
誰かに見てもらいたい
誰にも見てもらえない君は辛いよね
何の才能もない
何の取り柄もない
見た目も中身も良くない
誰も居ない君はどうして生きてるの？
星に手も届かなかった
草笛の音は空に消えてった
もう一回やろうって君は
誰も見てないよ誰も知らないよ
誰にも愛されない可哀想
こうしているのは
私は君を知ってるからだと私はまだ知らない
リミット
132：匿名希望：2019/12/02(月) 18:02生きているんだなぁ
133：匿名希望：2019/12/06(金) 08:12
いきたいと言うけど
生きたいなのか逝きたいなのか
分からないから傍には行けない
星描くチャレンジャー
月にはまだ届かない様だ
空翔けるリベンジャー
刻刻秒針刻む音
羽ばたけないはソルジャー
あの時折れた翼は捨てた
夢見るティーンエイジャー
シャー芯は百均で買った
英会話教室も
咲かない花の水やりも
増田さんにルーズリーフ貸すのももうやめた
僕はティーンエイジャー
14歳のスカート
翻した 髪が跳ねた
14歳の夏休み
二度と来ない 明日で終わる
星描くチャレンジャー
月にはまだ届かない様だ
空翔けるリベンジャー
刻刻秒針刻む音
羽ばたけないはソルジャー
あの時折れた翼は捨てた
夢見るティーンエイジャー
シャー芯は百均で買った
君はすごいよチャレンジャー
水面下に漂う蓮の花
沈んで行くわ池の中
溺れても手を差し伸べる人はもう居ない
大人になれなかった大人たち
自分のせいで失ったと気付かない人たち
自分が悪いと認めたくない人たち
大人のフリして鼻高々な人たち
子供に見下されてるのに気付かない人たち
突然君は
『薔薇って漢字で書ける？』
なんてきいてきた
『書けないよ』
って返したら
君は得意げに教えてくれた
英会話教室も
咲かない花の水やりも
増田さんにルーズリーフ貸すのももうやめた
無意味な「かわいい」も
面倒い上下関係も
木村くんにLINE返すのももうやめる
14歳のスカート
翻した 髪が跳ねた
14歳の夏休み
二度と来ない 明日で終わる
だから、精一杯楽しまなきゃ！
星描くチャレンジャー
月にはまだ届かない様だ
空翔けるリベンジャー
刻刻秒針刻む音
羽ばたけないはソルジャー
あの時折れた翼は捨てた
夢見るティーンエイジャー
シャー芯は百均で買った
恋愛相談も
噂を聞き流すことも
愛ちゃんに誕プレあげるのも大事だけど
無意味な気がするの
気使うのも疲れたし
伊藤さんを無視しちゃったのは少し後悔
14歳のポニーテール
翻した ゴムが切れた
14歳は思春期
なんてね 何もないよw
だから あんまり入り込むなよ
ぼっちなニヒリスト
私はあれにはなりたくない
部活女子メダリスト
スタイル良くて人気だよね
数学のスペシャリスト
テストは毎回トップ10
あの子はファイナリスト
クラスの中心人物
おはじきシールを喉に詰まらせて死んだ人誰だっけ
私だよぉ
14歳の三つ編み
ほどくゴムに 髪が絡む
14歳のポニーテール
ゴムが切れた 白弾けた
きっと 明日には忘れてるよね？
星描くチャレンジャー
月にはまだ届かない様だ
空翔けるリベンジャー
刻刻秒針刻む音
羽ばたけないはソルジャー
あの時折れた翼は捨てた
夢見るティーンエイジャー
シャー芯は百均で買った
ぼっちなニヒリスト
私はあれにはなりたくない
部活女子メダリスト
スタイル良くて人気だよね
数学のスペシャリスト
テストは毎回トップ10
あの子はファイナリスト
クラスの中心人物
私はティーンエイジャー
夢見るティーンエイジャー
誰もが忘れたあの日の出来事
私が初めて話した出来事
校舎の裏には大きなお墓
いじめで死んだあの子のお墓
毎晩出てくるあの子の御話
話しかけるよ「助けてよ」
届かないね、あなたの声は
生きてることすら忘れられたのね
傷付いた頬にキスして
はーとまーくの赤いキスマーク
一生消えはしないよあなたと共に
どこまでも逃がさない
私
heart my hurt
みんな忘れたいあの日の出来事
私覚えてるあの日のお仕事
水をかければたちまち咲く花
水をかけたら崩れたブロック
咲かない桜もう何年目かな
儚いあの子そろそろ来るかな
届かないね、私の歌は
いじめる方だって辛いんだよ
傷付いた君にキスして
ゆめゆめ解ることは無い永遠に
一生を生き抜いたあの子のお墓に
私が入る隙間はなかった
heart my hurt
デザインカッター握って窪んだ指先が痛いよ
へらへら笑ったあの子を殴った左手が痛いよ
行きたくないから生きたくない
生きたくないけど逝きたくない
暮らしの中の気付きを書き留める
生きる糧を見出すために
>>145素敵な歌詞だと思いますが他の方の書き込み控えて貰えると嬉しいです😅😅
147：匿名希望：2020/08/18(火) 23:16
必死に集めたキラキラした物
バカみたいだけど
私にとっては宝物だった
イザベラの唄 歌詞つけた
ハウスが平野に、建っていた
そこには親のいない、子供たちが住んでいた
風に揺られて、のびのびと
泣いていたいなら、側にいてあげるよ
そう、
本当の家族ではないけど、私達は家族
暖かい君のぬくもりが、僕を温めてくれる
いつか離れてしまうけれど、心は繋がってる
いつでも、どこでも僕らは
忘れない、本当の家族
あそこは檻だった、私達の
お肉が食べたくて、育てていたお肉なの
鬼は昔から、人が好き
食べて生きて今、また人を食べるの
嫌…！
家族はお料理なんかじゃない
逃げなくちゃだめなんだ
大好きだったママを騙して
生きなくちゃだめなんだ
ママはお肉を育てていて、鬼さんに喰わせる
信じていたのに、あの日知った
あの子の冷たい身体
生きなくちゃ…、だめなの…
15センチものさしじゃ測れないよ
綺麗事だけじゃ片付けられない世界です
黒髪が綺麗だね
茶色がかった瞳も
長くて細いまつ毛も
フラッシュ炊けばレフ板な肌も
#裏垢女子
文字が入るだけ詰め込んで
#裏垢女子
いいねはまぁ100いくくらい
耳打ちしたらホームから落ちた
停まって一緒にイヤホン外した
まだ夢を見ているようだよ
もうどこにもいないのにね
高層ビルの一番上で
ガラスの窓から地上を覗き込んだ
誰もいないから今だと思った
そのまま消えてったあの子と私
一瞬だけ開いたサイトに書いてあった
縄をちょうちょ結びにして遊んだ
ホームセンターでたくさん買った
私を置いていったあの子
まだ赤かった心にミルクとシュガーを添えた
夢を見ていたことばかり
電車に揺られて会いに行く
片手に花束、煙草かな
隠れてヤってる噎せる声
あ 君が僕の名前を口にする
あ 僕の第二ボタンが弾け飛んだ
高い和菓子もハンカチも
全部君のために選んだから
君の全てを知ったつもりでいた
昨日残したお弁当を捨てた
排水溝に流れる黄色い絵の具
学校に行きたくなくて爆破予告を書いた
真っ白な雪と赤い指
吐く息も真っ白だった
受験期は単語帳
春はまだ来ない
無人駅に咲いた小さな花
名前も知らない黄色い花
毎日切符を切ってくれた
毎日お疲れ様です
無人の車内で外を眺めた
夏休みはどこまでも走った
まるで私しかこの世界に居ないみたいだった
この電車を動かしてるのも私みたいだ
真っ赤なワーク緑の下敷き
ため息は何度も吐いた
菜の花を摘んでみた
春はもう来るかも
お気に入りのシールを取られた
ムカついたけど言い返せなかった
弱虫泣き虫おじゃま虫
君は強くなれるのかな
あー今日も寝れなかったよ
徹夜明けの八時は真っ白だ
どうしてこんなに眩しいんだろう
きっと寝てないせいだ
お気に入りのシールを取られた
ムカついたけど言い返せなかった
弱虫泣き虫おじゃま虫
君は強くなれるのかな
そんな小学二年生
あー今日も寝れなかったよ
徹夜明けの八時は真っ白だ
どうしてこんなに眩しいんだろう
きっと寝てないせいだ
仮病なのになんでかな
死ぬほど頭が痛かった
玄関に引きずり出されても
足はそこに留まったまま
泣きながら綴った文章も
誰にも見せない本心も
届きもしない歌に乗せて
お風呂場で一人落としてしまった
夢も見れない寝れない夜も
誰も見てない孤独な夜に
可哀想な私って思った
結局全部私のせいだ
英会話教室も
咲かない花の水やりも
増田さんにルーズリーフ貸すのももうやめた
無意味な「かわいい」も
面倒い上下関係も
木村くんにLINE返すのももうやめる
14歳のスカート
翻した 髪が跳ねた
14歳の夏休み
二度と来ない 明日で終わる
だから、精一杯楽しまなきゃ！
星描くチャレンジャー
月にはまだ届かない様だ
空翔けるリベンジャー
刻刻秒針刻む音
羽ばたけないはソルジャー
あの時折れた翼は捨てた
夢見るティーンエイジャー
シャー芯は百均で買った
恋愛相談も
噂を聞き流すことも
愛ちゃんに誕プレあげるのも大事だけど
無意味な気がするの
気使うのも疲れたし
伊藤さんを無視しちゃったのは少し後悔
14歳のポニーテール
翻した ゴムが切れた
14歳は思春期
なんてね 何もないよw
だから あんまり入り込むなよ
ぼっちなニヒリスト
私はあれにはなりたくない
部活女子メダリスト
スタイル良くて人気だよね
数学のスペシャリスト
テストは毎回トップ10
あの子はファイナリスト
クラスの中心人物
星描くチャレンジャー
月にはまだ届かない様だ
空翔けるリベンジャー
刻刻秒針刻む音
羽ばたけないはソルジャー
あの時折れた翼は捨てた
夢見るティーンエイジャー
シャー芯は百均で買った
私は居場所をずっと探し続けてたの
あの子はそのための穴埋めでしかなかったの
14歳の三つ編み
ほどくゴムに 髪が絡む
14歳のポニーテール
ゴムが切れた 白弾けた
きっと 明日には忘れてるよね？
英会話教室も
咲かない花の水やりも
増田さんにルーズリーフ貸すのももうやめた
無意味な「かわいい」も
面倒い上下関係も
木村くんにLINE返すのももうやめる
14歳のスカート
翻した 髪が跳ねた
14歳の夏休み
二度と来ない 明日で終わる
だから、精一杯楽しまなきゃ！
星描くチャレンジャー
月にはまだ届かない様だ
空翔けるリベンジャー
刻刻秒針刻む音
羽ばたけないはソルジャー
あの時折れた翼は捨てた
夢見るティーンエイジャー
シャー芯は百均で買った
恋愛相談も
噂を聞き流すことも
あいちゃんに誕プレあげるのも大事だけど
無意味な気がするの
気使うのも疲れたし
伊藤さんを無視しちゃったのは少し後悔
14歳のポニーテール
翻した ゴムが切れた
14歳は思春期
なんてね 何もないよw
だから あんまり入り込むなよ
ぼっちなニヒリスト
私はあれにはなりたくない
部活女子メダリスト
スタイル良くて人気だよね
数学のスペシャリスト
テストは毎回トップ10
あの子はファイナリスト
クラスの中心人物
星描くチャレンジャー
月にはまだ届かない様だ
空翔けるリベンジャー
刻刻秒針刻む音
羽ばたけないはソルジャー
あの時折れた翼は捨てた
夢見るティーンエイジャー
シャー芯は百均で買った
私は居場所をずっと探し続けてたの
あの子はそのための穴埋めでしかなかったの
14歳の三つ編み
ほどくゴムに 髪が絡む
14歳のポニーテール
ゴムが切れた 白弾けた
きっと 明日には忘れてるよね？
夜二時半今日も漁る
起こさないように音を立てないで
悲しいけど今日も学校
寝たら朝になるからさ
お湯を沸かして三分間
誰かのツイートを見ていた
キッチンの床に座り込んだ
フローリングの床に水溜まり
体重計を壊したい
鏡なんて見たくもない
何も考えないでいられる唯一の時間だから
もっとカロリーをください
劣等感で死んじまう
逆方向に進むおもちゃ
壊れた太陽が笑う声
美味しい昼下がりは真っ白だった
時計の針は動かない
電車が通過する
ホームには飛び込まないよ
明日が見えないゴーグルと
足元真っ暗お先も真っ暗
蹴飛ばしたボールは消えてった
ブロックしたら簡単に切れた
マジックミラー越しに掌合わせた
マスクの下で微笑む見えない
夏休みは毎日プールに行ったよ
黄色い太陽が見下ろしてるよ
サンダルで走ったタバコ屋さんの前
昔のアニメも見終わったし
蹴り飛ばした未来と可能性
履き潰したスニーカーの踵みたいで
面白いよね頭が悪いね
偏差値なんて当てにならない
メガネが割れた鍵を亡くした
もうお家には入れないよずっと
そんな夕方は紺色に染って
バイバイ明日ね、『今度』はないよ
夢を見た
電車が通過した
ライトは眩しかった
真っ暗な夜のプラットホーム
明日の朝は起きれるかな
りんごしか喉を通らないの
ぼろぼろの靴履いて
誰かの視線とか感じた
夢の中では言えたのにね
わざとらしい笑顔はもういいよ
メールのアプリはもう消した
明日の予定は何も無い
古びた商店街に迷い込んだ
シャッターの落書きを写メ撮った
落ちてたランドセルには夢が
たくさんの夢が詰まってました
ああほらまたありもしない嘘を
私の色は
こっくりリップとふんわりチーク
ブラシに取ってみたけど
何となく違って捨てた
夢に出てきた時からだった
明日は身に付けて行けるかな
ピンク人差別はやめてください
あの子は殺されました
ダウナー系女子
虚ろな目で見る
あの子は殺されました
犯人は「誹謗中傷」とか言う奴らしい
隣の部屋に聞き耳を立てた
喧嘩なんてしないでよ
二人はいつも争ってばかり
似た者同士なのにどうして
割れた花瓶と床に寝そべる金魚
尾びれを摘んで窓から放った
音もなく、見えなくもなった
どこへ行ったの赤いあの子
空気に漂うみたいだった
あの感覚がずっと忘れられないでいる
もう一度会いたい
きっとあの子は許されたいだけ