前スレより↓
注意事項
・荒らし、特攻はNG
・暴言、r-18発言やーよ☆
・喧嘩はよそでやろう
前スレ→ http://ha10.net/sou/1463223838.html
前スレが埋まってから書き込みをお願いします
最近小説に方向がずれたので題名変更しました byリリス
あげ
ミカエル「c⌒っ.ω.)っのびぃー」
キラーさん「(¯―¯)」
女の子「´,,･ω･)ω-｡)ﾋﾟﾄｯ…」
今目覚めました、明日学校行きたくないよw
>>3
サン「ジーザス！ ジーザス！ 君の中はなっにいろっだぁ！？」
ロイド「はよざいます」
復帰
>>4
サイファ「うわぁ……」
>>5
サン「ふふふふふふふ、おいしそうな人がいっぱぁいはははははははいひゃ」
ロイド「だるいっす。そもそも、なんでいんくだっけと話すの」
※人形師つながりだったはず。
ミカエル「_(┐「ε:)_ ﾉﾋﾞｰ」
>>6
うちの子の皮は剥がさせません
いんくじゃないしりんくだし
ミカエルくんは……そのままでいいや
※ツッコミが間に合っていない
>>4
キラーさん「…んぁ？」
女の子「( *｀ω´)」
もうすぐ家だ
>>8
案外早かったねw
>>7-8
サン「あははは！ じゃあ、価値をかけようじゃないの？ 金か夢かーひゃひっ、いひひっひゃはは」
ロイド「インク、りんく……あんまかわんねえだろ」←めんどくさい
ミカエル「_(:3 ⌒ﾞ)_ ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ」
今日の我が家めんつ濃いな
>>10
サイファ(無言で首を振る)
変ーわーりーまーすー
文字や絵を書くものと私、ぜーんぜん違うではないですかー
レフェリー|ω-*)(ミカエルくんを見ている)
>>10
サン「つまり価値なし、首なしいひひゃひひひゃ」
ロイド「かわらんだろう。俺がアンドロイドだろうが、ロイドだろうが文字量が増えるか増えないかの差だろう」
ミカエル「……ヾ(:3ﾉｼヾ)ﾉｼ三ヾ(ﾉｼヾε:)ﾉｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｽﾞﾊﾞｯ」←謎の行動
>>12
サイファ「……その、なんだ。特殊メイクならできるよ(困惑)」
むむ……
名前くらいはちゃんと覚えて欲しいのですよ
それ以外は別に覚えなくてもいいけど
レフェリー|ω・*))ﾋﾞｸｯ
>>10
キラーさん「価値をかけるって何だよ、めんどくせぇ」
女の子「夢なら食べる(´∀`)ｸｽｸｽ」
父さんが頑張ってくれましたwww眠いw
>>13
サン「僕にとってーイヒヒッ、価値なしは首なしひゃはは！」
※サンくんはいいなあと思った顔にしか興味がないので価値がないのは首からうえがないものには興味がない
ロイド「……あー分かった分かった。りんく様、大アルカナに属するカードの1枚である世界。別名女王だろ」←分かってやってた
ミカエル「c⌒っ.ω.)っのびーっ」
ミカエルくんが癒しだ
>>14
レフェリー(*･ω･)＜夢って美味しいの？
おうwそうかwww
お父さんお疲れ様だなw
>>14
サン「価値なし、価値あり？ 君の脳は顔はそれは価値あり？ 天秤かけて、傾いて傾いたのは価値ありなし？」
相変わらず何言ってるかわかんねえな
つれてきてといったのはシャンさんだからね。
>>15
サイファ「そ、そうか」←若干引き気味
さ、様……
背中がむず痒くなりますな
そうです、覚えててくれて嬉しいのです
レフェリー((*･ω･)ﾋﾟｮｺﾋﾟｮｺ
>>16
女の子「美味しいよ、でも食べれる人以外はダメだよ、大変なことになるからね」
>>17
キラーさん「価値があるかはどうでもいい、でも俺にとって、この裂けた口は価値がある」
どんな方か気になったので←
>>18
サン「君の脳は天秤かけて価値ありなしあり、僕の心臓天秤かけてかちなし、あのこの心臓天秤かけて役立たず。君の心臓はー？」
※基本会話のキャッチボールはできない。りんくさん宅いかれてるらしい部類の子、うちの最強に勝てるか？ 俺は勝てない←
ロイド「普通、社交辞令として目上の人間を呼び捨てするわけないだろ。それとも、どう呼べばいい？ りんく様」←からかってる
ミカエル「(:3_ヽ)_ﾁｰﾝ」
>>19
サン「君の顔は価値なし？ 価値あり？ 天秤かけて示す先に何がある？ 君の価値には何があるー？ 答えは価値なし！ 価値なし！ 価値ありはわからない。君も僕も分からないー？」
おい、どうするんだこいつ。誰とも会話成り立ってないぞ
>>20
このサイファちゃん、破綻前だからねぇ……
破綻後は今のとこ考えてない
サイファ「さぁ……。一応魔法文明の発達の第一人者だけど……」
( Ŏ﹏Ŏ)うぐぐ…
り、りんくさんはりんくさんなのです
様なんて背中どころかさぶいぼがでるだけなのです
レフェリー(*･ω･)！？
>>19
レフェリー(*･ω･)＜そうなの……。僕は食べれないね
>>22
サン「掘り出していい？」←
どうだいりんくさん、我が家の最強のイカレ野郎は
ロイド「そりゃあいけねえだろう。あんたは世界だ。そんくらいに慣れておけ。手の甲にキスおとされても持つくらいにはな。これじゃあ、俺も挨拶できやしねえ」
ミカエル「_(:3 ⌒ﾞ)_」