前スレより↓
注意事項
・荒らし、特攻はNG
・暴言、r-18発言やーよ☆
・喧嘩はよそでやろう
前スレ→ http://ha10.net/sou/1463223838.html
前スレが埋まってから書き込みをお願いします
最近小説に方向がずれたので題名変更しました byリリス
>>400
かっこいいですなぁ
あぁ……
目まで黒いと瞳孔描きづらいよね
>>401
ありがとう。
それもあるんだけど……睫が描きにくい。ルーちゃんの目もよくみると睫の中に線が少し入ってるんだ。あれがホワイトじゃないと描けない気がしてる。
>>402
それはもう上向きばっさばさにするしかないんじゃないかの……
>>403
つけま……って言ったらノアールくんがすごく怯えた目で見てるんだけど
そのあとルーちゃんが興味示して飛んできたんだけど←
>>404
りんくさん上向きばっさばさまつ毛描くの得意ですよ!
任せてください!
風呂落ちですん
407:盲信のリリスさん◆q6:2016/06/06(月) 21:23 ID:ldo >>405
ノアール「頼む……やめてくれ。これ以上偏頭痛の原因を増やすのはやめろ」
ルシファー「つけま!? つけま!? やってみたい!」
>>406
いてら
はぁい復帰
>>407
ふっふっふ
任せてください
りんくさんはまつ毛職人(自称)ですよ
>>409
ノアール「頼むから……本当にやめろ。こちとら3日寝てないんだ」
ルシファー「えー! やりたい!」
>>410
今すぐ寝なさい(真顔)
さもなくばまつ毛エクステしますよ
>>411
ノアール「ん……代わりにスティーブ置いてくから」
スティーブ「え、ちょ」
>>412
わかりました
良い夢を
>>413
スティーブ「えー、僕お洒落とか興味無いよぅ」
ルシファー「やりたいー」
>>414
ん?
ふっふっふ
りんくさんとルシファーくんがやりたいだけです
>>415
ルシファー「んふふー、かわいいの好きー」
スティーブ「へぇ、じゃあ僕は傍観してようかな」
>>416
可愛いの……ですか
じゃあピンクのチークですかな?
そういえば、液体のチークがあるらしいのです
より自然な仕上がりになるらしいですよ
>>417
ルシファー「へえ、そうなのー。僕、肌白いから赤はあまり合わないかもーってリリスに言われたのー」
>>418
白すぎても不気味ですよー
うすーく塗れば大丈夫、多分
……まぁ、健康的な肌にするって言ったらもはや特殊メイクになっちゃいそうですけど
>>419
ルシファー「どうだろう。僕的には赤いの好きなんだけど」
スティーブ「( ̄□ヾ)ファ」
>>420
まぁ、何にせよ下地ですよねぇ
……ねぇルシファーくん、スティーブくんも飾りますか?
>>420
スティーブ「あ"?」
ルシファー「……(´;ω;`)」
>>422
……わぁ
じゃあ、お茶でも楽しんでてください
はい、ルシファーくん
お化粧というのは泣いたらとれてしまいますよ
>>423
ルシファー「うー、分かったぁ。スティーブくんってあんなドスの聞いた声出すんだね」
>>424
りんくさんもびっくりです
>>425
スティーブ「僕は自分の顔嫌いなの。化粧したところで僕の顔が剥がれるわけじゃないし、綺麗になったらなったで他人の理想や願望ぶつけられるだけじゃない。そもそも(ry」
ルシファー「僕もびっくりー」
>>426
……サイファちゃん呼んで姿変えの魔法でもかけてもらいますか?
>>426
スティーブ「そしたら、薔薇じゃなくなるじゃない。ルシファーやノアールはこの今の状態の僕を薔薇として認めてくれてるんだから。今のままが一番いいの。顔は嫌いだけど」
ルシファー「((*´∀`*))」
>>428
わかったのです
じゃあ、レフェリー連れてきたので暇でしたら戯れててください
はい、ルシファーくん
あとリップだけですからねー
>>429
ルシファー「んー、リップ好きー」
スティーブ「……ふぅ」
>>430
はい、いーってしてください
レフェリー(*・ω・)<カモミールティーでもいれましょうか?
>>431
ルシファー「いーっ?」
スティーブ「うん、いいよ。別に」
>>432
……はい、これで完了なのです
レフェリー(*・ω・)<わかりました。何かあれば申しつけてくださいね
>>433
ルシファー「えへへぇ! 可愛くなった!? なった!?」
スティーブ「んー、ありがとう」←病み気らしい
>>434
とっても可愛いのですよ
レフェリー「いえ、お気になさらず」
>>345
ルシファー「りんくさん、ありがとう! 愛してる!(謎) アリスに見せてくるね!」
スティーブ「元気だねえ」
>>436
ああうん、いってらっしゃい
レフェリー「そうですね……。女王は女王で最近なんか楽しみを見つけたみたいで、テンション高いですし(その分失言も増えてて困るんですけど)」
>>437
ルシファー「アリスゥウウゥ」
スティーブ「へえ、いいねえ……消えたい」←病み気マッハ
>>438
レフェリー「……毛布でも持ってきましょうか? しばらくくるまっていれば気が落ち着くかもしれません」
>>439
スティーブ「……いらない、大丈夫。いいなあ、好きな人がそばにいて」
>>440
レフェリー「……。女王みたいに、最初から好きな人など居ないのなら。そうすれば辛くないんでしょうがね」
今夜のレフェリーは真面目モードですよぅ
>>441
スティーブ「ふふ、そうだね。でも、僕はあの人が愛してくれなきゃここにはいなかったよ。生きようとも思わなかった。誰かのために何かをしよう。そんな風に思えたことは僕にとって価値のあるものだし、何よりも宝物だ」
スティーブくんが真面目だ(°Д°)
>>442
レフェリー「なるほど。……じゃあ、再び巡り会えるよう、僕から祈りを」
ダイヤモンドリリーでもいかが?(´・ω・`)
>>443
スティーブ「ん? ありがとう。よくね、眠れない夜……あの人が歌を歌ってくれたんだ。それが、すごく好きあったんだよ。もう、戻りやしないけど」
色々、暗いんだけど
>>444
レフェリー「歌ですか。歌は……僕も好きですよ。僕は何一つ歌えませんが。……じゃあ、今度はスティーブさんが歌ってみてはどうでしょう? その方に届くかもしれませんよ」
>>445
スティーブ「あはは、そう出来たらいいんだけど、なんせ僕奴隷出身だから、文字読めないんだよねぇ。あの人に教えてもらったものも、全然覚えてないし。なんなんだろうね、馬鹿だなぁ……僕。できそこないなのに、なんであの人あんな僕かわいがってくれたんだろう」
>>446
レフェリー「それは……。そのお方がスティーブさんと一緒にいたかったからでは? なんで、あんな、なのに。そんな理屈は関係ないんです、きっと。他人の感情は自分のものさしでは測れないんですよ」
>>447
スティーブ「そうだと、いいね。でも、できそこないなのは事実さ。だから実の親も僕を売ったんだ。消してくれれば良かったものを。そんなところで親ぶらなくてもいいのに」
おい、誰かこの暗黒物体止めろ
>>448
レフェリー「それが事実だったとしても。そのお方があなたを愛したことに変わりはありません。逆に考えてください。売られたからこそ、そのお方に会えたのですよ? 無条件に愛し愛される関係のはずの親に売られた悲しみは、測り知ることはできません。でも、でもです。あなたは、そのお方に会えたその運命を呪いますか?」
今考えたらこの構図って
産まれてすぐ捨てられて養父から虐待を受けた父親不明の12歳(レフェリー)
と
親に売られ奴隷として生き、やっと幸せになれようとしたところでころされてしまった年齢不詳(スティーブくん)
というなんともカオスなものじゃないですか……
>>449
スティーブ「呪うよ。ルシファーから聞いたんだ。人の運命ひとつ変わることで世界全部のあらすじが書き変わるって。もし、僕があの人に出会わなきゃあの人は普通に生きて幸せになれたかもしれないんだ。あの人は今も、そう……笑えてたのかもしれない。
悪魔だから、さ。僕は悪魔だから。それで終わり。それだけの話」
うん
薄々思ってた。
あとスティーブくん闇から戻ってこい
>>450
レフェリー「……わかりました。じゃあ、そういうことにしましょう。僕は無理にあなたに改心しろとは言えません。そんな立場ではない。ただ……ひとつだけ。そのお方には、どんなに短くとも『あなたと共に過ごした』という幸せがあったことをお忘れないよう……どうか、どうか」
りんくさん……その、割と真面目に時間的な理由により落ちます
おやすみなさい……
>>451
スティーブ「ありがとう。じゃあね」
うぃっす、ヾ(*´・ω・`*)おやすみなさぁ〜ぃ
どうも
アレルギーの疑いが出てきたりんくさんです
>>453
((*´∀`*))
>>454
喜ぶなこんちくしょー
いろはす投げつけんぞ!(´・ω・`)
>>455
いやはや、嬉しいものじゃのう。仲間が増えるというのは
>>456
りんくさんは嬉しくないぞ!
目がかゆい( ³ω³)
>>457
儂にとってアレルギーの辛さがわかってもらえるというもは喜ばしいことじゃが
※現在、言葉遊び中なため口調がおかしいです
>>458
……め、免疫力が戻れば……
こんな目ショボショボとも多分おさらばだもんね
>>459
ほう……しかし、免疫力が下がれば、結局はアレルギー反応を起こすのではないか?
>>460
それは日々の睡眠時間によりますな
>>461
ほう……まあ、せいぜい頑張るがよい。
儂は聞くことしかできんからのう……。
>>462
そうですな
数学滅びないかな
古めかしい喋り方楽しい。
あと、やっぱり黒髪赤目の美青年、吸血鬼は最高です。
>>464
りんくさんは反応に困りましたがな(´・ω・`)
>>465
楽しいよ。結構。うん。我が家だとあの喋りするのは雅様くらいかな。
ううぁぁあぁぁぁあああぁ! 黒髪、赤目男子つくりてえええええええええ! 吸血鬼ぃぃいいぃぃぃぃいいぃ!
>>466
ガイア「呼んだ?」
>>467
……。
スティーブ「リリスが困ってるぅぅうぅぅうぅういぇいぇぃえぃえいぇい」←
>>468
りんくさんが誇る黒髪赤目美青年ですぞ、ガイアくんは(っ´ω`c)
ガイア「(困惑)」
>>469
レオンくん、なんか違うので前のに戻すことにしました。
そもそも、イヴちゃんが相手だしショタがこれ以上減るのも困る。
だから新しい子を作りたい。
スティーブ「うふふ、なぁに♥」←通常字に戻る。あと相変わらずハートが似合う。
>>470
お、おう
ガイア「なんか……セカイに『リリスちゃんが黒髪赤目っ子を求めてるからついてきなさい!』とか言われて引っ張られてきたんだけど」
>>471
あと、気づいた。我が家……(分かりやすい)サドがいねえ。
スティーブ「へえ……まあ、リリスのことだから条件多そうだけどねぇ。そういえば……リリスが誇れるイケメンって誰だろ」
>>472
……
わかりにくいのならいるの?
ガイア「知らん……。用事がないなら帰りたい……」
>>473
スティーブくんとノアールくん、レオンくん、雅様、黒紫くんの5人(壊滅的な薔薇組)
ただ全員、分かりにくい。
スティーブ「そこは君にお任せするよ」
>>474
おっふ……
ガイア「じゃあ俺は帰る……。セカイででも遊んでくれ」
>>474
度が過ぎてるのはスティーブくん。中の人の分身のリリスちゃんは基本、平凡的な性格してるからねえ。サドというわけではないよ。
どうしたら、私好みのが作れるか……
スティーブ「おーけぇ! りょーかい!」
>>476
好みのを作るには……
創作の神がおりてくるのを待つしかないんじゃないかな
りんくさんは自分では認めてませんが他人からサドだの魔女だの言われるんで認めざるを得ない状況ですな
りんくさんは平和主義なのにねぇ
え、ちょ
>>477
ひとまず、吸血鬼の小説探そうと思います。
じゃないと、ノアールくんが寄ってこない(真顔)
スティーブ「だぁってぇ! りんくさぁん! あっそぼぉぉおぉぉぉぉぉおぉお!」
>>478
そうか
頑張れー٩(๑•̀ω•́๑)و
ちょ、わかりました、わかりましたから
少し落ち着いて
>>479
現在探ってます
スティーブ「え? 落ち着いてるけど」←こういうキャラ
お風呂入ってきました
>>480
お、落ち着いてるのね……
>>480
スティーブ「うん。ねえ〜あーそーぼぉ」
>>482
何がしたいですか?
>>483
スティーブ「なぁんでもいいよぉー。とにかくあそぼうよぉ」
>>484
じゃあ……
どうしましょうか
ダンスでもしますか?(錯乱q)
>>485
スティーブ「うん? いいよー。りんくさんは何なら踊れるの?」
>>486
……習ったこともないですね
りんくさんは淑女としての勉強は何一つしていないですし
楽器なら弾けるんですけど……
わりとマジでダンスはやったことない(^p^)
楽器やれるのは事実
トランペット吹けるよ
>>487
スティーブ「……じゃあ、僕がリードしてあげようか?」
音痴だから無理
>>488
お、お願いします……
りんくさん、音感は人並みですな
筝弾けるよ筝
さくらさくら弾ける
調律は苦手だけど
>>489
スティーブ「オッケー。任せておいて。その感じだとリズムはとれるみたいだね」
中の人そもそもあがりしょうですしおすし
>>490
ありがとうなのです
りんくさんは……
ちょっと緊張しやすいくらいですかね
>>491
スティーブ「ただリリスが今パニックになっててどうしようもないんだよねえ」
>>492
ちょw
どうしたのですwww
>>493
スティーブ「なんか諦めた」
_(:3 」∠)_
>>494
www
本日そろそろ寝ますん(´・ω・`)
また明日´ω`)ノ
>>495
ヾ(*´・ω・`*)おやすみなさぁ〜ぃ
どうも、まいどこんにちは。リリスじゃ。
498:(株)りんくさん◆jk:2016/06/08(水) 21:14 ID:2rU ごきげんよう!
とても眠いりんくさんですわ!
俺も眠い……
ああ、薔薇ちゃんたちのロゼットが作りたい。
やっとアレルギー症状が収まってきましたの!
あとはもう、目のかゆみだけでしてよ