それはすごく綺麗だったけど、星になった君はそこにいなかった。
>>2
まっしろな君の手をとって
太陽の下、影と息を合わせ
小麦色になるまでずっと、
踊っていたい
踊っていたい
「 じゃあ、僕のこと忘れたいって思ってよ 」
「 なんでそんなこと言うの 」
「 ほら、そしたら案外忘れない 」
「 きみと出会ったのが運命だって、ただの偶然の重なりだって、出会ったことに変わりはないし、神のいたずらでしかない。どっちでもいいんだよ、そんなもん 」
♥ 世界から血の匂いがする
→ あの子に血糊を貸すまでは 生きてないとね
「 ねえ、レッド。 わたし、いい夢が見たいの。おやすみなさい。 」
そう言って死のうとした彼女を、僕は止めようとも思わなかった。
「 ねえ、レッド。わたし、いい夢が見たいの。おやすみなさい。 」
そう言って死のうとした彼女を、僕は止めようとも思わなかった。
だって彼女は死なない、きっと僕の前では死んだふりをするだろうけども。
でも、最後にこう言うんだ。
「 ねえレッド。あなたが死んでも世界は変わらないけども、あなたを好きな1人の女の子の人生が変わっちゃうから、やめなさいね 」

*
あなたに言われたい別れ際の挨拶って、「 またね 」 だったんだけど。
「 好きになりそうだった 」
振り向いてそんなこと言うから。
「 また会いたい 」じゃなくて「 もっといたい 」って言いたくなるでしょう

今夜わたし、 打ちあけるんだ、。
んはは途中送信だよんははははは

今夜わたし、 打ちあけるんだ、。
「 あなたが好きです 」と 、 きっと届かぬけど

「 また、お会いしましたね いつぶりですか 」
「 僕の中では遠い昔にしか思えないな、 もう会わないつもりだった 」

「 次に会えたら抱きしめて、 思い出して泣かないように 」

「 ああ、 今きみに会えなかったら忘れてたかもしれないね 」
皮肉っぽく言って、彼は笑った。
「 ああ、 あのキスのことだよ、あのときの 」

「 泣くのはいいけど、僕の前では泣かないで、 泣かしたのは僕だから、きみは僕に甘えてちゃいけないよ 」

きみからの手紙、 いつぶりかの。
前の手紙になんて書いたっけ、ちぐはぐ。
でもきみからの愛だから、返事はまたいつかでいいと思う

「 その腕時計、なんで直さないの、動いてないのに 」
「 わざわざ動かすくらいなら、ずっと止まったまま動かない方が幸せかなって 」

わたしはしがない村人A 、 死もなく同じ言葉歌うの

君が歩くのは少し早かった。合わせようともしない人だ。でもかなり間が空くと立ち止まって振り返って待ってくれる。 もしかしたらきみにも優しさがあるのかもしれないなんて、歪んだ感想を持ってみる。

太極拳の24式也とかしたいけど知ってる人なんていないよね 誰かいたらレスがほしいんだなあ、ほしいんだなあ!!!

小話 「 バケツの水 」
*
蛇口を捻ったままぼーっとしていたら、いつの間にかバケツの中の水はいっぱいいっぱいになっていた。このまま捨てるのもおかしいので、そのまま持っていこうと思った。「 水、多すぎじゃない 」隣で手を洗っていた人にも言われた。ごもっともだった。「 重いでしょ 」と続けた彼女に「 うん、まあね 」と言葉を濁す。きっと持てると思った。ここで捨てるのはかっこ悪いと。彼女は帰って行った。白い白衣を着ていた、危機感を覚えた。バケツの水の水を持つ。水がたぷんと揺れた。中の布巾は沈んだままだった。ぐぐ、と腕に大きな力がかかった。手首の骨が浮かぶ。左手に持って、彼女を追って教室に着いたら、もう、あの子が待っていた。並行して進むあの子に、ああ、バケツリレーみたいだと思う。一人で繋いだ水だったけれど、ずっと入っていた布巾にしっかりしみこんで、でもやっぱり冷たくて、自分の手も絞られたみたいだ。「 水、多すぎじゃない 」と彼女の声と、今綴っているこの文章が、わたしの頭の中を反復した。

あの人は、茶色くなったバナナが好きだった

新聞配達員さんにガチ恋する話( 再再 )

小槌 - たや : こづち - たや
たやたや / 17 / ♂
性格 →→ のんびり / まったり / おっちょこちょい / 平和に生きたい / 根は真面目 / 断れない / すごく日本人 / やや潔癖 / 日課は公園のごみひろい / おかねがほしい / 時間 < おかね / 文字読むのはすき / でも誤字ははげしい / 校閲の間違いを見つけてよっしゃー / 辞書がすき / お酢がすき / 公園で花火がしたい
容姿 →→ 黒髪 / 寝癖と生きる / 最近コンタクトにした / マスク / 曇った気がする / なきそう / ほくろ / 首がながい / ボーダーがすき / じみ / じとーっ / あひるぐち / お父さんはげてるしんぱい!! / つむじがふたつ / んひひ / たいおんたかめ / セーターがにあう
色々 →→ ぼく / きみ( ゆき )/ 調理師の資格がほしい / ぱしられる / いつも財布に小銭がない / 札を折るから / たやたや / 夏にならないかな / 留年するかもしれない / こうこうせい / 学校が遠い!!! / やさしくはなす
♡ 「 きみがそれでいいならそれでいいんじゃない、って言えば平和でしょ 」
( / ンヒイイイイイイイこんにちは!ばちくそ遅れましたがたやたやです! 不備ありそう おねがいします ) >>144
( / うひぇあああああこんにちは! へっへへたやさんかわええすきです♡ 不備ないようです だいじょぶです ) >>180
>>181 ( / うへえええはありがたい スレ立てるんですけどどこの板がいいですか?あと色々質問あります???? )

「 ああ、 」
凛としているけれど掠れた声は、ラルカに似ていると思った

( / きっと恋也だから直球で恋愛なりきりですかね。あとは…なんでしょうかね。怪談ですか?あとこごめさんが変人なので変人板とか。 質問はないです~、ただわたしがのろまなのでずるずるになる可能性大です…あれです、ぺなるという名のお茶とかつけたらたぶん失踪しません。ああええと失踪は最初からしませんけど、あれです あれですよぅ!( 日本語呶々ぱーそん ) ) >>182
「 わたあめ、 一緒にたべよ 」
彼の手元を見て、不恰好なわたあめだと思った。 そこのわたあめ器でつくったんだ、と笑う彼を見て納得した。 そうたろ、わたしもわたあめ器を扱うのは苦手だった。 捻り鉢巻をつけたおじさんが作ったふわっふわのわたあめにはどうもならなくて、 ダマがあって、縦長で持ち手が狭い。 このわたあめもそうだった。 骨ばって綺麗な彼の手に、飴のわたが降っている。雪みたいだ。 うん、と言ってわたあめを捥いだ。 彼と同じ匂いがした。 今の彼はかっこいい、好きになりそうだと思った。 あちこちにつかないよう口に放り込むと、気づかないうちに勝手に溶けた。 恋みたいだと思ったけど、 きみへの熱は溶けなくて、 ああ、わたいめとべたべたになりそうだと思った。
「 約束が果たされる 」っていいことのように思うけど、 それって僕が神様とした「 いつかは死ぬ 」って約束のことだよね、。
言葉にするのは簡単だし戻せないのに国語辞典ってなんでこんな重いんだろうか
泣いてしまいそうなので、ひみつにしてくださいよ、ほんとのことを知るなんて最終回みたい、ですよ。まだ終わらないです、わたし
「 この花翌桧みたいに貧弱な木のくせ、花はずっと咲いてんですよ。 一年中、桃の莟つけて白い薔薇咲かせてんですよ、いい加減枯れろって。 わたしはなにもしてないのに、わたしに感謝しながら生きてんですよ、もったいない 」
新しい世界は、きっとどこか
▷ 掠れた君の声が、いまはとても懐かしい
電車が止ま理想な音がすると、あー、恋してるんだなあ、って思う
おいこら
電車が駅につきそうだ、と思うと、恋してるんだなあってなる
明日を生きられないのが、君である必要なんてなかったのに
( / 恋也にスレたちましたー よろしくです ) >>184
君の色は、清々しいほど赤だと思った
「 えっとね きみ、いいひとを嫁さんにもらったと思うよ、マザコンの割には。 」
それならわたしを掻き回して わたしをもっと汚してほしい >>151
>>198 なんか怪しいのでなかったことにしたい > < んひい健全だし意図してなかったし許してよほんとまじ許せ
いったい何を書いてるんだと思った
201:かてぃあ◆E2:2018/01/12(金) 05:50
>>200 いやーあのね味噌汁定期的に掻き回さないと美味しくないよって伝えたかった
最初からまったく違うけれど、似ている世界。
203:かてぃあ◆E2:2018/01/13(土) 13:58
>>202 ほむほむ
>>202
すいません、こういうのが多くて
>>204 いえいえ…
「 ねえロミオ、あんたなんでロミオなの 」
「 いや、きみが勝手に僕をロミオって言ってるだけで僕ロミオじゃないからね、ジュリエット 」
「 そんなこと言ったらわたしだってジュリエットって名前のかわいい姫じゃないし!! 」
きみって知的で無頓着とか勝手に思って勝手に恋してたけど雪降ると意外とはしゃぐとかかわいいかよ!!!!